お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2010年4月30日金曜日

共同通信 事実上訂正 金総書記訪中は仕切り直し 韓国の哨戒艦沈没も影響か


共同通信が報道を手直ししてきた。

独自だねとして、4-5月に訪中と書きながら一週間も持たなかった。情報源がどういう筋なのか聞いてみたいものだ。


 【北京共同】中国と北朝鮮の間で検討されていた4月末から5月初めにかけての金正日総書記の中国訪問が当面延期され、調整は仕切り直しされることが29日分かった。中朝関係に詳しい複数の消息筋が明らかにした。
延期理由は不明だが、韓国の哨戒艦沈没をめぐる原因究明で北朝鮮の関与説が韓国内で強まり、核問題をめぐる6カ国協議再開や米朝協議の見通しに不透明さが増してきた情勢も考慮された可能性がある。
同筋によると、金総書記の訪中時期について、4月半ばまでは北朝鮮から「4月から5月をまたぐ期間」との意向が中国側に伝達され、22日に朝鮮労働党国際部を中心とする先遣隊も北京入りしていた。しかし、最近になり「当面見合わせ」の方針が伝えられたもようだ。
同筋は「北朝鮮は都合の良い時期の訪中、という中国からの招請は依然有効としている」と指摘、時期の調整が仕切り直しされるとの見方を示した。

北朝鮮の実際的な核能力Q/A

タイムリーな記事がRFAに載っていたので、訳した。
関連サイト
http://www.rfa.org/korean/in_focus/nk_nuke_qa-04292010142613.html
Graham Allison
http://www.hks.harvard.edu/news-events/news/commentary/north-korea-nuke-osama
http://www.newdaily.co.kr/html/article/2010/04/14/ARTnhn44841.html
http://www.kyobobook.co.kr/product/detailViewKor.lafejkGb=KOR&mallGb=KOR&barcode=9788984795099&orderClick=LAH

北朝鮮の実際的な核能力Q/A

ワシントン-ホ・ヒョンソクhuhh@rfa.org

2010-04-29

北朝鮮の核能力に関するいくつかの評価が出てきて関心を引きます。

米国のヒラリー・クリントン国務長官が9日北朝鮮の核兵器数字を公開的に言及して,北朝鮮の正確な核能力に関する論議を触発しました。


しかし北朝鮮の核兵器保有に関する事項はあまりにも機密中の機密だと情況的な証拠だけ推定されるだけです。


これに関する内容をホ・ヒョンソク記者と一緒に調べてみます。


アンカー:北朝鮮の実際的な核能力に関する論議を触発したヒラリー・クリントン米国国務長官の発言から紹介して下さいますか?

記者:クリントン長官は9日米国,ケンタッキー州ルーイビル大学で核非拡散を主題で演説しながら“北朝鮮が1-6個の核兵器を保有したと判断する”と話しました。

クリントン長官はこのように推定した根拠を提示しなかったです。

ところがこの発言はクリントン長官が米国国務長官という職責を持ってしたのでそのまま通り過ぎるには難しい余韻がありました。

このような推定は米国行政府が現在北朝鮮の核兵器能力に関して考える断面をそのまま見せたと解釈されます。

クリントン長官が行政府の高位関係者という点でこの発言はそれなりの意味があると見られます。

アンカー:クリントン長官のこのような発言が出てくる以前にも北朝鮮の核能力に関しての話がたくさん出ました。

違ったところから出た内容も紹介して下さいますか?

記者:韓国統一研究院の全ソンフン博士は北朝鮮の核兵器をこれより多く推測しました。

チョン博士は今年の初め発刊した<北朝鮮非核化のための韓-米戦略的協力に関する研究>という報告書で北朝鮮の核兵器が少ないのは5個,多い場合23個に達すると見ました。

北朝鮮が昨年の末に保有したプルトニウムの量は32.5-58.5キログラムで見て北朝鮮の核能力を初級技術水準と中級技術水準で分けて,核弾頭の数を提示しました。

チョン博士は日本,広島と長崎に落とされた初級水準の場合核弾頭数を5-15個で,インドとパキスタン水準の中級水準の場合9-23個と推算しました。

アンカー:米国の核研究機関のハーバード大傘下の研究所が出した推計もあります。

この機関では北朝鮮核兵器をどのように推測しましたか?

記者:この研究所のグレアム・エリソン所長は7日出した資料で“核爆弾1個を製造するところに8キログラムのプルトニウムが入る”としながら“北朝鮮は8-10個の核爆弾を作れるプルトニウムを保有している”と推測しました。

またエリソン所長は“北朝鮮の非核化交渉が成功できない場合北朝鮮は9年内に核弾頭14-18個を保有するようになる”と見通しました。

このような推測は米国行政府でない民間団体の他の見解という点でそれなりの意味はあります。

アンカー:以外にも北朝鮮の核能力と関連した主要発言があるんですか?

記者:韓国のユ・ミョンファン外交通商部長官の発言があります。

ユ長官は昨年9月18日対韓商工会議所講演で“北朝鮮は現在プルトニウム40余キログラムを抽出したと知らされた”としながら“1個核兵器を作るのに6-7キログラムのプルトニウムが必要だという点を考慮すれば北朝鮮は核兵器6-8個を開発することができる水準”と診断したことがあります。

こういう発言も韓国政府にある高位官僚の口から出たという点で重さをおけます。

アンカー:北朝鮮の正確な核能力に関してこのように多様な推定が出てきました。

このように多くの見解が出てくるほかはない理由はどこにありますか?

記者:どうしても核兵器の開発がどこの国や極秘中の極秘事項であるためです。

北朝鮮だと例外になることはできません。

そうするうちに米国をはじめとする国際社会で北朝鮮の実際核能力に関しては情況的な証拠を持って推定するだけです。

しかも北朝鮮が核兵器電波防止条約(NPT)と国際原子力機構(IAEA)でも脱退した状況なので米国をはじめとする国際社会が北朝鮮の実際的な核能力を正確に分かることはより一層難しくなりました。

アンカー:それなら北朝鮮が核兵器を開発した水準はどこまできたと観測されますか?

記者:韓国の国家安保戦略研究所で勤めるコ・ヨンファン首席研究委員はこれを低く評価します。

北朝鮮の核兵器が1945年8月広島や長崎に落ちた程度の原初的な水準にあるとみます。

現在は核兵器を長距離ミサイルに装着して撃つ傾向です。

北朝鮮外交官出身のコ委員は北朝鮮が数トン核兵器をミサイルに上げる技術水準に達することができなかったと評価します。

北朝鮮が長距離ミサイルを実験する理由はこういう背景から出たと見られます。

アンカー:北朝鮮は21日外務省備忘録を通して,核保有国地位を再度強調しながら,核軍縮を言及して注目されます。

このように核保有国の地位を強調する理由はどこにありますか?

記者:北朝鮮がクリントン長官の発言に鼓舞されて,さらに攻勢的に出てきて核保有国と認められようとする意図と見えます。

核保有国と認められてこそ米国とする北核交渉でさらに有利な地歩を占めることができると考えます。

もちろん北朝鮮は第一次核実験をした以後に核保有国と核軍縮を言及して,21日出てきた核保有国発言が大きく意味を持たないです。

したがって今回の発言は米国と平和協定を締結するための圧迫用という側面もあると見られます。

アンカー:北朝鮮外務省の備忘録に対する米国は反応は何ですか?

記者:米国行政府は21日北朝鮮を核保有国に受け入れることができないという立場を再度明らかにしました。

ホワイトハウスのゲリーセイモア大量殺傷武器(WMD)政策調整官は“北朝鮮を核保有国として受け入れることができなくて韓半島の完全な非核化という米国の政策は明らかだ”と話しました。

国務省のフィリップ クローリー広報担当次官補も“北朝鮮を核保有国として受け入れない”と強調しました。

米国行政府は今までこのような政策を堅持してきました。

アンカー:クリントン長官は北朝鮮の核兵器保有を何回や既定事実化しました。

それなら米国はこういう発言に合わせて,北朝鮮が予告なしで崩壊する時を備えた措置を用意していますか?

記者:ウォルターシャープ駐韓米軍司令官は3月11日米軍が北朝鮮のWMDを除去する合同部隊を運営すると明らかにしました。

またキス ステルド米国,太平洋海兵隊司令官は2月17日沖縄に駐留した米国海兵隊の主任務は有事の際北朝鮮核を除去するところにあると話しました。

こういう一連の発言は米国が北朝鮮の核に関する対策を用意したという兆候と見られます。

アンカー:はい,今まで北朝鮮の実際核能力に関しホ・ヒョンソク記者と一緒に調べてみました。

2010年4月29日木曜日

韓国の歌を歌うな 在中国北朝鮮貿易商に命令か?

本筋の話ではないが、中国に人脈のある金ジュノ特派員のリポート。これまでは国内に韓国の歌を持ち込むなということだったが、これからは駐在先でも歌ってはいけないらしい。


中国-金ジュンノxallsl@rfa.org
2010-04-28
北朝鮮当局は中国に駐在している貿易商にカラオケと呼ばれるようなっている、カラオケ酒場に行かないように厳重指示が出た知らされました。
海外駐在員ら対象に非社会主義要素清算、別名‘ピサグループ取り締まり’でないかという推測を呼び起こしています。

中国で金ジュンノ特派員が報道します。
北朝鮮当局は最近中国に駐在している貿易商など北朝鮮要員らに、カラオケ酒場に行けないように厳命をおろして、これを破る要員らを探し出すための取り締まり活動も繰り広げていると分かりました。
中国丹東で北朝鮮と貿易をしている中国国籍の朝鮮族朴某氏は“朝鮮の貿易代表団ら接待は、夕食と一緒にカラオケ酒場に行くのが彼らが好きな上得意メニューだったが最近ではカラオケ接待は彼らが婉曲に遠慮している”と自由アジア放送(RFA)に伝えました。

朴氏は“朝鮮駐在員らはカラオケ酒場出入をするな、という上部の指示が降りてきたと話をする”としながら“取り締まりにかかれば祖国に召還されるという話もした”と付け加えました。

それと共に朴氏は“朝鮮の駐在員らがたくさんある中国東北地方のカラオケ酒場には韓国歌がない所が殆どないから、韓国歌を歌うのを防ぐためにまったくカラオケ出入禁止措置を下したと見られる”と話しました。

朴氏は“貿易商として装ったピサグループ取り締まり要員らが隠密に活動している”と主張しました。
朴氏はまた“駐在員らが家にこっそりと設置し、視聴する韓国の衛星放送受信も取り締まり班に摘発されると、朝鮮で召還される状況を免れなくなること”という点も指摘しました。

中国丹東で食堂を運営している韓国の金某氏は“最近では朝鮮族や華僑らと共にきた北朝鮮お客さんらの足が急に切れた”と話しながら“これは北朝鮮の人らが韓国の人が運営する食堂に行くことを拒否したため日こと”と話しました。

それと共に金氏は“韓国の人々が運営する食堂には韓国テレビを回して、それを見るためにも、北朝鮮お客さんらがたくさん探したのにこの頃には北朝鮮お客さんらを見物できないと伝えました。
このような中国内北朝鮮駐在員らの動向をおいて、中国内対北朝鮮観測通らは多様な解釈を出しています。

北京に駐在している韓国のある報道機関の記者は“北朝鮮当局で中国の駐在要員らに対する監督活動はいつもあったわけだが、最近南北関係が急速に冷却したことによって相対的に自由な活動をする中国内駐在要員らに対する監視活動のひもをより一層整える必要性を感じたこと“だと診断しました。

対北朝鮮支援事業を繰り広げてきている韓国のある非政府機構(NGO)代表は、“中国で活動している駐在員らは自ら北朝鮮では思想的に徹底して検証された要員らであり、それにもかかわらず、彼らに対する過度な統制と監視はむしろ彼らをして北朝鮮体制に対する拒否感を呼び起こすようにできる”と指摘しました。

2010年4月28日水曜日

なぜ金正日バッジが出回るのか

RFAの報道、北朝鮮で金正日総書記のバッジが増え、後継者の動きと関連があるとの見方を伝えている。ただし、金正日総書記バッジは滅多に見られないものであり、にわかに信じがたい。

北朝鮮住民たちならば誰でも必須で着用しなければならない金日成と金正日肖像徽章(バッジ).

最近では金正日徽章が住民たちに普及していて、これに対して3台権力世襲のための事前作業という推測が出てきていると自由アジア放送(RFA)が最近報道した。
放送によれば、北朝鮮住民たちには金日成と金正日徽章中どれを着用しなければならないかなどの選択権がなくて,各地方党委員会でこれを指定する。
2種類の徽章中どれがさらに多く供給されたのかは統計で出て来てないが,北脱出者らの証言によれば金日成徽章がさらに多く供給されている。

しかし放送は華僑出身の平壌住民の話を引用し、“最近首領様(金日成)肖像画より将軍様(金正日)肖像画をはるかにたくさん供給している”と伝えながら“最近までも首領様と将軍様肖像を似た量で普及したのを考慮すればそのまま単純に見過ごすこととは違うようだ”と分析した。

放送はまた北京駐在韓国のある対北朝鮮観測通を引用“北朝鮮で金日成偶像化の最高象徴物の徽章供給と関連したこのような変化は重要な意味をこめていると見なければならない”として観測通が金正日後継世襲の事前準備作業だと見てもかまわないという主張に共感を表わしたと明らかにした。

だが北脱出者証言によれば金正日肖像徽章着用は現在取り締まり対象だ。

保衛部出身の北脱出者チョン・チョルス(仮名.45)氏は“北朝鮮居住当時金日成肖像徽章はどんなもようのデザインであっても自由自在に付けたが金正日肖像徽章は付けられなかった”として“ただし金日成と金正日が一緒にいる‘双子徽章’は付けることができた”と明らかにした。

最近北脱出した朴グァンチョル(仮名.50)氏も“北朝鮮で金正日肖像徽章を付けて通うのを大きく取り締まっているけれど若年層で‘元帥(敵)服喪’,‘抜いた洋服上’,‘閉じられた洋服上’,‘ジャンパー上’等のデザインが素晴らしいという理由でこっそりと付けて通っている”として“公式に金正日肖像徽章は生産が制限されたが万寿台創作士の人々が金正日に忠誠心を見せるためにこっそりと生産している”と明らかにした。

朴氏はまた“今でも北朝鮮で金正日肖像徽章を付けて通うのを集中的に取り締まっている”として“これから金ジョンウン肖像徽章も出てこないこと”と展望した

2010年4月27日火曜日

黄長燁前秘書,米日極秘訪問秘話公開

開かれた北朝鮮放送より
秘話とも言えないが、一応掲載しておきます。

[“金曜日夕方突然出国通知..
知人らにも秘密”ものものしい警護の中8日間訪問無事に終えて]
先月30日極秘裏に出国した黄長燁前労働党秘書(北朝鮮民主化委員会委員長)の訪米訪日ビハインド ストーリーが公開された。

出国約一月の後の22日みた放送局を訪問したファン前秘書は対談で今回の訪問を通して,韓半島を囲んだ情勢を実感できたと明らかにした。
最近発生した北朝鮮南へ派遣(南派)暗殺団摘発事件のためにファン前秘書の自由北朝鮮放送訪問は非常に用心深く進行された。

ファン前秘書によれば出国は突然に形成された。
彼は“(出国が)突然進められた”として某団体副委員長職関連会議に参加した金曜日(先月26日)夕方に自宅で通知されたと明らかにした。
ファン前秘書は7年ぶりに形成された二番目米国訪問の初めての印象に対して“2003年初めての訪問の時より私の目を疑うほど警護が強化された点に驚いた”と明らかにした。
米国と日本に各々三日にやっと滞留した彼は警護が強化されたものに対して“この頃金正日になれなくふるまうからであるようだ”と指摘した。

北朝鮮がファン前秘書暗殺を目的に南へ派遣(南派)した暗殺団が最近国家情報院に検挙された事件と無関係ではないという説明だ。

国内外言論報道によれば米国は16ケ情報機関を総括する国家情報局(DNI)を警護に投じた。
ものものしい警護の中にファン前秘書は訪米初めての日米国政府人々と約4時間にかけて,出逢いを持ったと伝えられた。
彼は2003年訪米当時と違った点に対して“以前には招請国側で質問をして私が答える形式だったら今回は私が先に発言した点”と明らかにした。
1次訪米で米国政府はファン前秘書に初めから北朝鮮の核兵器保有量など情報を要求したという。
だが今回はファン前秘書が先に1時間発言をしたし,以後質疑応答1時間,食事を兼ねた懇談会2時間順に進行された。

非公開で実施された懇談会などでは数多くの質問が多くなされた。
ファン前秘書の表現によれば‘食事をほとんどできないほど’であった。
翌日にも人が少し変わってマスコミインタビューが追加されただけで、同じ日程が進行された。
ファン前秘書は訪米途中あったおもしろいエピソードも紹介した。

一日は米国政府側で観光を許可されたため、ニューヨーク訪問を要請したところ断ったという。
だから代わりにワシントン国会議事堂を訪問したのに終日歩くのにひどい目にあったという。
ファン前秘書は“私は航空機搭乗や時差にも何の支障を受けないのに歩くのはとても大変だ”として“議事堂の中をあがったり、下がったりして背が高い案内者について歩くのにひどい目にあっていた”と吐露した。

三日間の訪米日程を終えて日本を訪問したファン前秘書はさらにものものしい警護を体験した。
米国と別に北朝鮮と距離が近くて朝総連など親北朝鮮勢力が活動している点を考慮して,日本政府が特別に強化させたのだ。

ファン前秘書は“日本は警護がもっと深刻だった”として“その時はまったく航空機からそのままおりることもできなくて航空機の下に直ちに降りて行って,特殊車両に上がってホテルで直行した”と明らかにした。

日本政府ははなはだしきは言論が写真撮影をできないように周辺を分けることさえした。
以後ファン前秘書は数多くの警護人員が動員された中でホテルである足跡も出てくることができなかったという。

日本での日程も米国と同一だった。
初めての日ファン前秘書が先に1時間発言して,以後質疑応答1時間,食事を兼ねた懇談会が2時間進行された。

翌日日程も同じだった。
ファン前秘書は“非常に多くの質問が多くなされた”と説明した。
拉致者問題などと関連して,日本政府はファン前秘書の訪問を非常に重要だと思っていた。
米国とは違って日本では外出が全面禁止された。
ファン前秘書によれば日本政府も一時観光日程を考慮したがすぐ取り消したという。
代わりにホテル私の窓側で外部を見通すのは許された。
97年亡命当時韓国政府は狙撃の可能性を憂慮して,ファン前秘書が滞留した北京駐在韓国大使館窓に鉄板を設置した。

[“訪米期間中友好的な韓米同盟世論確認..

日本の高い民主主義水準も実感”]
ファン前秘書は“短い旅行だったが学んだことが大きい”として今回の訪問で得た所得が多いことを示唆した。

ファン前秘書は米国訪問に対して“多くの米国の人々が韓米同盟に相当な関心を持っていた”として“金正日(キム・ジョンイル)に対しても正しい認識を持っていた”と明らかにした。
また“全てのものに対して泰然自若で飛びかかることがなかった”として“(米国に)相当な好感を持つようになった”と付け加えた。

韓米同盟に対する米国の友好的態度を見たファン前秘書も訪問中ずっと韓米同盟と韓日同盟,そして3国同盟の重要性をすべての問題の解決策で強調したと伝えられた。
日本訪問に対しても肯定的に評価した。

ファン前秘書は“以前には日本の拉致問題言及を不適当だと思ったが訪問以後考えが違った”と明らかにした。

彼は“事実殺人が日常化された北朝鮮で拉致問題に関心を持つ人は誰もいない”として自身も過去には同じだったと指摘した。
だが“今回の訪問で‘私が思い違いしていた’と謝った”と明らかにした。

人権を尊重して重要視する日本の高い民主主義水準を実感したためだ。

ファン前秘書は今回の訪問で感じたところを土台に韓国も思想的水準を高めることを強調した。
彼は“(韓国の思想的水準が)白紙だと見るから金正日が思いのままに使うこと”としながら親北朝鮮左派勢力に掌握された韓国社会の実態を指摘した後“受領(首領)のために人倫を破ることを強要するなど金正日集団は人間の本性を捨てた存在であるから私たちが精神的優越感を持って正当性を確保するために勉強しなければならない”と注文した。

2010年4月26日月曜日

北朝鮮全域に携帯電話開通

開かれた北朝鮮放送のニュース
携帯の使用が広がる一方、規制も厳しいようだ。



[携帯電話が全地域に開通したが一日一日を難しく生活する住民たちには‘絵に書いた餅’]

放送局の咸鏡北道(ハムギョンブクド)通信員は電話通話で今北朝鮮の一部農村らを除いた全地域に携帯電話が開通したと伝えた。

通信員は"北朝鮮住民たちが比較的簡単に購入できるのは中国産中古携帯電話だが、中国産携帯電話は北朝鮮内電話局に登録使用できず、その機能もまた外国に電話できないように徹底的に遮断された”と明らかにした。

また“今北朝鮮の保衛機関や党機関主要幹部らには携帯電話をただで提供している”と話した。

しかし北朝鮮の全地域に携帯電話が開通したが住民たちは食べることがなくて難しく生活する現実情で携帯電話は絵に書いた餅というものだ。

現在北朝鮮の住民たちは携帯電話を北朝鮮式用語の‘手電話’代わりに中国式で‘大可大’や‘ソンチョナ(手機)’という用語を使っている。








2010年4月25日日曜日

共同通信の独自だねは幻か?



李大統領が4月30日に上海に行く。実は共同通信は23日、金総書記訪中について次の独自記事を配信した。金総書記が4月30日から中国に行く方向で最終調整しているという。

これは話が合わなくなった。南北首脳が同じ時期に中国に行くはずがない。またもや幻の独自だねなのか?



金総書記訪中で最終調整 アッバス議長と会談も

【北京、エルサレム共同】北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が30日から2日間の日程で中国を訪問することで、中朝が最終調整に入ったことが23日分かった。またパレスチナ自治政府のアッバス議長が30日から2日間の日程で中国を訪問、その間に金総書記と会談する意向であることも分かった。北京とパレスチナの外交筋が明らかにした。

2006年1月以来となる訪中が実現すれば、08年に金総書記の健康問題が表面化して以降、初めての外国訪問となる。中国は金総書記訪中で6カ国協議の長期停滞打開を目指し、北朝鮮は経済支援や投資を引き出す契機にするとみられる。

北朝鮮に詳しい消息筋は、後継者に内定したとされる金総書記の三男、金ジョンウン氏の同行も検討されているとしている。

北京の外交筋によると、22日には先遣隊とみられる北朝鮮の朝鮮労働党代表団が中国共産党対外連絡部の出迎えを受け北京入りした。会談日程や視察先の調整を進めている可能性がある。

アッバス議長は30日に上海万博の開会式にも出席予定。金総書記との会談場所が北京であれば、金総書記訪中はこの前後になるとみられる。


4月25日15時22分配信 聯合ニュース
李大統領30日上海へ、韓中首脳会談と万博参加
拡大写真
上海万博韓国館(大韓貿易投資振興公社提供)=(聯合ニュース)
【ソウル25日聯合ニュース】青瓦台(大統領府)は25日、李明博(イ・ミョンバク)大統領が30日から2日間、中国・上海を訪問すると明らかにした。30日午前に上海入りし、午後に胡錦濤国家主席と韓中首脳会談を行う。両国間の戦略的協力パートナー関係の発展と地域情勢を含む相互関心事について意見を交換する予定だ。
また、上海市内の韓国臨時政府跡、独立運動家・尹奉吉(ユン・ボンギル)記念館などを訪れ、殉国先烈の愛国愛族精神をたたえる。
来月1日には上海万博開幕式に出席する。歴代万博展示館で最大規模(延べ面積7683平方メートル)となる韓国館のオープン式にも出席する。韓国企業12社が共同で設置した韓国企業連合館や、中国館なども見学する計画だ。
このほか上海在住韓国人らとの懇談会も行い、1日午後に帰国する。