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五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください

2012年7月16日月曜日

政府"リ・ヨンホ解任懸案厳重..鋭意注視"(総合) 北,リ・ヨンホ電撃解任

http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2012/07/16/0503000000AKR20120716164151043.HTML?template=2085
北朝鮮労働党中央委員会が15日政治局会議を開いて,政治局常務委員兼人民軍総参謀長リ・ヨンホを身柄を理由ですべての職務で解任するように決めた。
リ・ヨンホが総参謀長でも解任されたのか,後任者が決まったのかは明らかにならなかったが今年70才のリ・ヨンホ総参謀長は金正恩国防委員会第1委員長が後継者時期から軍部を掌握するのに核心的役割をしたと知らされた人物.
"すべての階級章離したこと..総参謀長も含まれたこと"
軍"対北朝鮮監視態勢強化..北動向注目"
(ソウル=聯合ニュース)イ・クィウォン,金ヨンスク記者=統一部当局者は16日北朝鮮リ・ヨンホ君総参謀長の解任と関連して"全体的な北朝鮮情勢で見た時,不安定な部分があることでないか考えられる"としながら"鋭意注視している"と明らかにした。
この当局者はこの日統一部記者らと懇談会で"今回のリ・ヨンホ解任背景を平凡に金正恩体制権力改編の一つと見るには懸案が厳重だ"としながらこのように話した。
特に彼は北側がリ・ヨンホがすべての職位で解任されたと明らかにしながらも,軍総参謀長席に対しては具体的に言及しないことに対しても"あえてすべての職位と言及した自体が総参謀長解任も含まれたと見る"と話した。
彼は"通常北朝鮮で身柄に異常があれば時間をおいて発表したり,すべての職位を一度に解任はしなかった"としながら"非常に異例的で特異で、電撃的"と評価した。
北朝鮮で明らかにした身柄問題と関連,この当局者は"7月8日錦繻山太陽宮殿参拝行事の時リ・ヨンホの健康に特別な異常があるかを発見できなかった"としながら健康問題よりは北朝鮮権力の突発状況の可能性を示唆した。
 彼は北朝鮮祖国平和統一委員会がこの日韓国と米国政府の指令を受けて北朝鮮に侵入したテロ犯を摘発したと明らかにしたのと関連しても内部の不安定にともなう住民結束のための意図的攻勢の可能性を提起した。

 彼はしかし対北朝鮮専門家たちが観測する内部権力暗闘説や党と軍の葛藤の可能性,金正恩国防委1委員長や張成沢国防委副委員長などに嫌われた可能性など具体的背景に対しては"色々な可能性を見ている"とだけした。
彼は特に北朝鮮が党政治局会議を日曜日にして,会議で決めた人事問題を翌日夜明けに電撃的に公開したことに対して注目した。
この当局者は"リ・ヨンホは金正日国防委員長葬式の時、柩を担当した'8人衆'の中で1人で象徴性があって,軍令権を持った最高職位の人物"としながら"今回の措置は階級章をみな引きはがした"と表現した。
引き続き"北朝鮮がこんなにまで電撃的に措置を取って公開したことはめずらしい"と評価した。
北側が政治局会議で"組織問題が取り扱いされた"と言及したのと関連,この当局者は"リ・ヨンホが職位を引き受けていた党中央軍事委副委員長席や党政治局常務委員などの人数がリ・ヨンホの解任で縮小された可能性もある"と観測した。
これと関連して,軍は北朝鮮軍の動向を注目している。
国防部関係者は"リ・ヨンホの解任背景などに対して多角的に分析している"としながら"北朝鮮に対する監視態勢を強化して北朝鮮軍動向に対して鋭意注視している"と明らかにした。
軍はRF-4偵察機,紙上(地上)監視装備等を通して,対北朝鮮監視頻度を高めたし,駐韓米軍も来る17日中U-2高空戦略偵察機などの偵察回数を増やすと発表された。
北朝鮮軍動きと関連,軍関係者は"軍事境界線(MDL)と西海北方境界線(NLL)近隣地域で現在特異動向は識別されないでいる"と伝えた。
lkw777@yna.co.kr

2012年7月15日日曜日

中環球時報"世界が北朝鮮変化注目する"

韓国聯合ニュースの転電

中韓半島専門家"北励まして,世界と調和させてこそ"
(北京=聯合ニュース)中国の環球時報が13日"最近北朝鮮が変化しているが,それが変革になるかを世界が見守っている"と報道した。
共産党機関紙人民日報の姉妹紙で国際問題専門報道媒体のこの新聞はこの日16面全面を使って書いた特集記事でこのように伝えた。
 新聞は変化の証拠として最高指導者の金正恩の経済改革措置暗示発言と最近カンボジア,プノンペンで朴ウイチュン外相の一日の間9回会談強行軍を選んだ。
 環球時報はまず南北韓・米国・日本など報道機関の報道を引用する形式で金正恩指導体制登場以後北朝鮮内で改革がしばしば議論されていて、そのような雰囲気は金正恩のスタイルと関係があると紹介した。
 新聞はそれと共に12日韓国政府当局者が北脱出者証言を土台に金正恩指導体制が何か新しい経済措置をすると見られると言及したと伝えることもした。
 北朝鮮の朝鮮中央通信は先月17日"キム・ジョンウン同志は人民を良く暮らすようにできる我らの方法の発展目標と戦略戦術を立たせておいて経済建設と人民生活向上のための人民の総進軍を賢明に率いて下さる"と報道して,関心を買った。

 環球時報は合わせて朴ウイチュン外相がアセアン地域安保フォーラム(ARF)参加のために11日プノンペンに到着して,ミャンマー,インドネシア,シンガポール,フィリピン,カンボジアなど9ケ国との個別会談日程を消化する積極性を見せたと書いた。

 北朝鮮が国際行事に参加してもできるだけ外部接触を避けた過去とは'完全に'変わったということだ。

 環球時報はしかし"(色々状況を見渡してみる時)北朝鮮が現在開放の分かれ目に立っている段階"として"本当に変化を始めることが出来るかに対してはまだクエスチョンマーク"と分析した。

中国の韓半島専門家の遼寧省社会科学院の呂超研究員は"これまで何十年間、世界やその他地域では冷戦の遺産が解消されたが朝鮮半島はむしろ(冷戦が)厳しい状況だった"と診断して"世界が北朝鮮を励まして、世界と調和を作り出すように助けるべきだ"と注文した。
kjihn@yna.co.kr

2012年7月8日日曜日

北金正恩“他の国良いこと受け入れ”…開放示唆

初めて他国に学べと言ったそうです。国際社会から支援を受けるためポーズで言ったのなら、それはうまい戦略だが、「口だけ改革」かも?


金正恩北朝鮮労働党第1秘書が公開的に開放を示唆する発言をして注目されます。
北朝鮮媒体らは金第1秘書が新しく創立した牡丹(モラン)峰楽団の試験公演を観覧した後,民族固有の立派なのを創造するのと共に他の国の良いのも大胆に受け入れて,私たちのもので作らなければならないと話したと報道しました。

北朝鮮媒体はまた肩があらわれる,たけ短い洋式舞台衣装を着た女性演奏者らと米国ディズニー社のキャラクター,漫画映画などが上映された公演会場の写真も共に報道しました。
統一部当局者は金第1秘書が公開的に開放を示唆する発言をしたことは初めてであり,韓国民族衣装などを主に着る北朝鮮公演者などが露出がある衣装を着たのも異例的だと話しました。
この当局者はまたこういう事例が北朝鮮が変化を見せると同時に国際社会の協力を勝ち取ろうとする戦術と見られると話しました。


公演観覧には崔龍海人民軍総政治局長と張成沢国防委員会副委員長などが共に参加しました。

http://news.kbs.co.kr/politics/2012/07/07/2499414.html

2012年7月3日火曜日

[Q/A]国連北制裁委員会報告書公開

最近あまり更新できずにいます。

今回は国連制裁パネルの報告書分析

RFAをハングルから訳しました。軍事パレードに出てきたミサイルは張りぼてだと主張している。