お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2013年5月30日木曜日

金正男の息子の最新消息 月刊朝鮮

月刊朝鮮には、金正男の息子の消息も掲載されている。

映像がある。

http://monthly.chosun.com/client/cnptv/viw26.asp

張成沢更迭の可能性も 月刊朝鮮

韓国語からの翻訳だが、もっともおいしい部分はWEBでは公開されていない。

入手した後訳すことにしよう。人民武力相が交代し、張成沢も交代させられるかもしれないという見立てだ。中国にも特使で行かなかったし、存在感が低下しているのは間違いない。

2013年5月29日水曜日

崔竜海訪中備忘録

過去の報道と十分照合していないが、従来の16字方針から睦隣友好が抜けた可能性あり。

継承伝統、面向未来、睦隣友好、加強合作」(伝統を継承し、未来を. 志向し、隣国と仲良くして友好的であり、協力を強化する)

http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Download/Report/pdf/2004_03_06_04.pdf

 

北朝鮮の朝鮮中央放送は25日朝、金正恩労働党第1書記・国防委第1委員長の特使として
訪中した崔竜海労働党政治局常務委員・人民軍総政治局長が24日、中国の習近平共産党総書記・国家主席と会見したこと、崔竜海氏が同日、訪中を終え、特別機で帰国したことを報じた。


 中国側の報道では、崔竜海氏は習主席に対して「朝鮮側は関係各方面と共に努力し、6者会談(6カ国協議)などさまざまな形式の対話・協議を通じて関連問題を適切に解決し、半島の平和・安定を擁護していきたいと考えている」と表明したと伝えたが、朝鮮中央放送は触れていない。

 崔竜海氏と習近平氏の会見に関する朝鮮中央放送の報道は全文次の通り。

 中国共産党中央委総書記・中華人民共和国主席である習近平同志が24日、人民大会堂で、朝鮮労働党第1書記・朝鮮民主主義人民共和国国防委第1委員長である敬愛する金正恩同志の特使として中華人民共和国を訪問している朝鮮労働党中央委政治局常務委員・朝鮮人民軍総政治局長・朝鮮人民軍次帥崔竜海同志と会見した。


 わが方(北朝鮮側)から、特使の一行である李永吉朝鮮人民軍上将、金聖南党中央委副部長、金亨峻外務次官、金寿吉軍中将と池在竜駐中国大使が同席した。
 相手(中国)側から、楊潔チ国務委員、王家瑞中国人民政治協商会議全国委副主席・中国共産党中央委対外連絡部長ヽ張業遂外務次官、丁酔祥党中央委弁公庁副主任ヽ劉結一党中央委対外連絡部副部長、楊燕怜部長助理と関係幹部らが同席した。


 朝鮮労働党第1書記・朝鮮民主主義人民共和国国防委第1委員長である敬愛する金正恩同志から習近平同志への挨拶を崔竜海同志が伝達した。
 習近平同志はこれに深い謝意を表し、敬愛する金正恩同志に自身の温かい挨拶を伝えるよう依頼した。
 敬愛する金正恩同志が習近平同志に送った親書を崔竜海同志が丁重に伝達した。
 習近平同志は、尊敬する金正恩同志が崔竜海同志を特使として派遣し、親書を伝違するようにしたことに対し、あらためて深い謝意を表した。
  (習近平氏は)金正恩第1書記同志は親書で両国の老世代の革命家らが整えて開花させた伝統的な朝中親善を継承、強化して発展させることについて指摘した、
とし、習近平は、両国の党と政府は戦略的な高みと長期的な見地から中朝の親善関係を発展させることを非常に重視しており、伝統継承、未来志向、協力強化は中国の党と政府の一貫した方針である、と強調した。


 中国の党と政府は輯鮮の党および紋府と共に親善的な交流と協力を拡大させることを望む、と彼は述べた。
 彼は、中国の党と政府は終始一貫して朝鮮式の社会主義強盛国家建設を支持している、とし、朝鮮が経済発展と人民生活向上において成果を収めることを析った。
 崔竜海同志は、朝中両国は山河相連なる親善的な隣邦であり、朝中親善は長い歴史と伝統を有している、とし、世紀と年代を継いできた伝統的な朝中親善を強化し発展させていくことはわが党と政府の変わることのない立場である、と強調した。

 両国の老世代の革命家らの労苦と心血が宿る朝中親善が何物にも代え難い大切なものであるということを朝中両国の軍隊と人民はよく理解している、とし、彼は、両党、両国の最高領導者らの特別な関心の下で伝統的な朝中親善が今後さらに開花していくものとの確信を表明した。

彼は、中国人民が習近平同志を総書記とする中国共産党の領導の下で「中国の夢」を実現し、中国の特色のある社会主義偉業の遂行においてより大きな成果を収めることを折った。

2013年5月28日火曜日

崔龍海の訪中,対話攻勢の序幕[2013.06.03第963号]

ハンギョレ21 ちょっと荒い訳ですが。

ただ内容はハンギョレらしく、北朝鮮より。こう単純ではないだろう。

http://h21.hani.co.kr/arti/politics/politics_general/34601.html

[焦点]金正恩最側近軍部実力者が対中国特使で…オバマいつも習近平通じて,北朝鮮-米国対話打診胸算用であるよう


北朝鮮軍の核心勢力の崔龍海朝鮮人民軍総政治局長の電撃的な中国訪問は2011年1月ロバート,ゲイツ米国国防長官の中国訪問に競い合う。

軍隊実力者の訪中という点と局面転換の契機という共通点のためだ。
崔龍海総政治局長が金正恩労働党第1秘書の特使で中国を訪問して、習近平国家主席に会ったことは,去る1月から危機が高まった韓半島の状況が新しい局面で転換されるのを意味する。

2011年ゲイツ長官の訪中以後直ちに胡錦涛当時国家主席が米国を訪問した。

2011年1月バラク・オバマ-胡錦涛の首脳会談を契機に,中国の浮上以後緊張状態にあった米-中関係は宥和期に入り込んだ。

首脳会談以後米国と中国は例年戦略経済対話をはじめとして,100ケ余りの多様な両者協力チャンネルを通して,相互協力増大を模索した。
これだけではない。

米-中首脳会談以後中国は2011年に‘平和発展白書’を発表した。
中国は周辺国家と平和的関係および周辺環境の安定が自身の経済発展と強大国としての地位を確保するのに重要だという事実を強調した。


中国は周辺国家と平和的関係および周辺環境の安定が自身の経済発展と強大国としての地位を確保するのに重要だという事実を強調した。
米国内に蔓延した‘中国威嚇論’を払拭させようとする意図であった。
崔龍海総政治局長の中国訪問以後北朝鮮は2011年米-中首脳会談の後中国が取った態度を‘最高の性能に挑戦’する可能性が大きい。


中国が米国と対話を希望したように,北朝鮮も北朝鮮-米国関係正常化を望むためだ。
崔龍海総政治局長はすでに去る5月23日リュウィンサン中国共産党政治局常務委員に会った席で対話意志を明らかにした。

彼は“北朝鮮は戦力を集中して,経済を発展させて,民生を改善しながら,平和な外部環境を作ることを希望する”と強調した。

北朝鮮の‘2011年中国’まねること

こういう崔龍海総政治局長の発言は2011年米-中首脳会談以後中国が‘平和発展白書’を通じて,対外的に表明した立場と似ている。

中国威嚇論を払拭させようとするのが当時中国の意図だったら,崔龍海の発言は去る1月から北朝鮮が国際社会に‘話(言葉)爆弾’を投げながら,危機を作ったことを収拾しようとすると見られる。

5月22日崔龍海総政治局長の中国訪問が電撃的に知らされながら,すでに北朝鮮の意図は看破された。

北朝鮮が対話側に局面転換を試みることが確実だと見られた。
理由は明確だ。

崔龍海は金正恩第1秘書の最側近だけでなく,北朝鮮軍の‘核心中の核心’である総政治局長資格で中国を訪問したためだ。

北朝鮮軍では総政治局長・総参謀長・人民武力部長が権力者だ。
総参謀長は軍に対する命令と傭兵機能の軍令権を持っている。

人民武力部長は行政と良兵機能の軍政権を握っている。
社会主義国家には軍隊に対する政治思想指導をする機能が別に存在する。

総政治局長がそのような任務を遂行する。
普通社会主義国家は党優位の国家だ。
軍隊も‘党の軍隊’という。

こういう特性により軍に党の指導を貫徹する機関が総政治局だ。
北朝鮮は‘ミハイル・ゴルバチョフが軍隊で総政治局をなくしたので銃声一発響かせることができなくて共産党が解体されてソ連が崩壊になった’と見ている。
軍事力強化より軍隊に対する党の支配を強化するのが体制維持にさらに重要だということが北朝鮮の認識だ。

総政治局はこういう体制維持の役割を遂行する。

したがって総政治局長は公式儀式序列と関係なく、事実上2人者だ。
オ・ジンウ・チョ・ミョンロクなどが北朝鮮の歴代総政治局長であったという点でこういう事実を確認できる。

オ・ジンウは金日成の右腕であったし,チョ・ミョンロクは金正日体制の柱だった。
金正恩体制でオ・ジンウとチョ・ミョンロクが直ちに崔龍海だ。

総政治局長の訪中は北朝鮮が軍事委期を作った政策を軍隊の実力者が立ち上がって‘転換’するという意を中国に伝達しようとするのだ。

その上北朝鮮は崔龍海の訪中を明らかにしながら,金正恩の‘特使’という点を明確にした。
北朝鮮が最高統治者の意志を入れて,中国と重大決断をするということだ。

米-中会談踏み石みなして,北朝鮮-米国対話で?

崔龍海の訪中時点でも北朝鮮の意図が読まれる。
4月まで韓半島危機を作った以後,6月7日米-中首脳会談を残した時点だった。
北朝鮮が米-中首脳会談を控えて去る4月と同じ危機造成を意図したとすれば,あえて金正恩の特使を送らなかっただろう。

中国もそのような特使ならば受け入れる理由がない。
オバマ政府は対北朝鮮政策に対して中国に‘アウトソーシング’している状況だ。
一方では北朝鮮のミサイル能力が米本土に到達するのを防ぐための交渉が必要だが,米国内部には北朝鮮との対話再開に強い拒否感がある実情だ。

その上シリア事態の悪化はオバマ政府の優先順位をまた中東に(回す)返すようにした。
こういう状況で北朝鮮が崔龍海総政治局長を中国に送った意図は明確だった。


米-中首脳会談を控えて中国を通して,北朝鮮の対話意志を米国に伝達しようとするのだ。
オバマと首脳会談を前にして視診くるっとに対話復帰という‘贈り物’を与えて,米国と北朝鮮の対話の雰囲気造成に中国が仲裁役をするのをその代価で受けようとするのが北朝鮮の胸算用といえる。

北朝鮮が投げたメッセージが米-中首脳会談を経て,また北朝鮮-米国対話につながるのか見守ることだ。

金正恩第1秘書が送った手紙内容にかかっているだろう。

だが中国の役割論に対しては考え直さなければならない時だ。
韓国政府と言論は中国が国連制裁に参加しながら,北朝鮮に対する圧力を加えるのに参加していることで分析した。

だが中国の北朝鮮に対する立場は北朝鮮の役割が必要だという‘戦略的資産論’と中国が国際社会の義務に参加するという‘責任国家論’2種類間で決定される。

責任国家論の側面で中国が対北朝鮮制裁に立ち向かう姿だけ見たら,中国対北朝鮮政策で片方だけ見る誤りを犯すようになる。

北朝鮮は、中国の国家目標を達成するための戦略的資産という考えは軍部と共産党中央対外連絡部を中心に強く位置している。

崔龍海総政治局長は、5月22日訪中初日共産党対外連絡部長の王家瑞と会った。
北朝鮮の<労働新聞>は崔龍海総政治局長の北朝鮮訪問翌日の5月23日1面に特使団の平壌出発と中国,北京到着,王家瑞との面談など関連記事をのせた。

昨年8月張成沢国防委副委員長が訪中した時,4面で短信で処理したのと対比される。
崔龍海総政治局長が王家瑞を会って<労働新聞>イを特筆大書したことは,北朝鮮と中国が崔龍海訪中以前にすでに相当な教頭を成し遂げたことを意味する。

6・15共同宣言実践北側委員会は崔龍海が特使で中国を訪問する日,‘6・15共同宣言発表13周年民族共同統一行事を個性または金剛山で進行しよう’と提案した。

北朝鮮が全方向的に対話攻勢を始めることだと明確に表わしたのだ。

韓半島情勢変化読めない朴大統領

安部晋三日本総理の特使で北朝鮮を訪問した二至マ理事五官房長官も去る5月23日“北朝鮮-日本修交交渉再開などと関連して,事務的協議が皆終わった”と明らかにした。

韓半島周辺情勢が尋常でなく帰る時点なのに,同日ソウルの状況はちょっと違った。


朴槿恵大統領は去る5月23日米国のシンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)ジョン ハムリ所長一行に面会した席で“(北朝鮮は)引続き韓半島緊張を高めさせるそのような賭博をしたし,経済発展と核開発を同時に併行するという新しい賭けを試みている。
決して成功できないことだと考える”と話した。

朴大統領の発言は韓半島情勢変化の現実を反映することができずにいる。

情勢変化期に韓国の主導性が保障される時,国益が実現される。
去る5月7日あった韓-米首脳会談は多くの人々の期待とは違い韓半島危機の解決法を用意できなかった。

韓国が情勢を主導する機会を失ったのだ。

初めのボタンが誤ってはめられれているので,朴大統領の発言が度々情勢と擦れ違うのだ。
‘遅れたと判断する時がはやいのだ’という格言を(かみくだく)彫りながら,大統領府のシステムを整備しなければならない時だ。


金チャンス コリア研究員研究室長changsoo@outlook.com

北“生産性高めろ”勤労者成果によって賃金支給


AP通信の記事の転電 これが広まればかなり革命的だ。

北朝鮮が生産性を高めるために工場と企業所が直接労働者賃金を決めるシステムを4月から導入したとAP通信が27日報道した。


北朝鮮パク・ポンジュ内閣総理の没落と共に埋められた北朝鮮の改革政策が,

彼の復活と共にまた始まったと見られる。
AP通信は北朝鮮社会科学院経済研究所イ・キソン教授との単独インタビューを通して“先月1日から工場主が労働者の賃金を直接決める新しい政策を実施した”と伝えた。

今まで北朝鮮では国家が労働者の賃金を決めるので、個別労働者がいくら熱心に仕事をしても国家が規定した賃金以上は受けられなかった。

り教授は“工場はこれから労働者の成果により賃金を支払う”として“当局に工場投資金を還元した以後に個別工場は技術力向上,工場文化発展そして労働者らの生産性向上などのために収益金を全部国家に出さないで投資金形態で置いておける”と明らかにした。

彼は“新しい措置が施行されている工場ではすでに労働者の賃金引き上げがなされた”として“個別労働者は前よりさらに多い金を儲けられるようになった”と付け加えた。
今回の措置は試験期間を経て,先月1日から施行された。

だが、リ教授は“今回の措置が改革開放を意味するのではない”として“北朝鮮政府が資本主義要素を導入すると性急だと思うな”と区切って話した。

引き続き彼は“生産資源の社会主義的所有方式は私たちの共和国で確かに守られており私たちはこういう方式をずっと守護すること”と明らかにした。

これに先立ち2002年7月北朝鮮は工場企業所の自律性を保障する内容を骨子にした社会主義経済管理改善措置を発表したがこれを主導したパク・ポンジュ総理が保守派らの攻撃を受けながら,失脚して,わずか3,4ヶ月ぶりにうやむやになった。

したがって今回の措置は朴総理が4月総理に復帰しながら,今一度改革案が現実化したと分析される。

一北朝鮮消息筋は27日“まだ地方の工場では具体的な指針を命令受けることも出来ない状態だが,過去にした経験があってなじみがうすいことはない”と話した。

AP EXCLUSIVE: NKorea relaxes controls on salaries 
 

In this Monday, April 9, 2012 photo, North Korean women work in a thread factory in Pyongyang, North Korea. A North Korean economist said that the government introduced new economic management methods in April 2013 that relax state control of workers' salaries. David Guttenfelder / AP Photo

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THE ASSOCIATED PRESS
PYONGYANG, North Korea -- North Korea relaxed state control of salaries last month, a government economist said, outlining a change in policy intended to boost production by giving companies latitude to provide workers with financial incentives.

In an interview with The Associated Press, Ri Ki Song, a professor at the Institute of Economics at North Korea's Academy of Social Sciences in Pyongyang, said enterprises are now allowed to use some of their earnings to pay workers more.

Until recently, most salaries were set by the state. The new policy gives managers of factories and other businesses the right to determine workers' salaries if they are able to improve productivity. The change follows a similar move last year to give managers at North Korean farms more power to make management decisions and to allow farmers to keep any surplus harvest to sell or barter instead of turning them over to the state.

"After repaying the state for its investment, enterprises can set salaries themselves, regardless of salaries fixed by the state, and pay workers according to their performance," Ri said last week. Companies must also put aside funds for investment, continued production, development of technology and cultural activities, he said.

But Ri said the new economic management methods enacted April 1 were not signs that North Korea is adopting a capitalist free market system.

"This is nothing to do with reform and opening," Ri said. "As I've said, the socialist ownership of the means of production is firmly established in our country, and we defend this."

Foreign governments have looked for indications that North Korean leader Kim Jong Un might be open to reform since coming to power in December 2011. North Korea has a per capita GDP of $1,800 per year, according to the U.S. State Department, just a fraction of the living standards in its Northeast Asian neighbors, Japan and South Korea.

Kim, the third generation of his family to lead North Korea since 1948, inherited a nation plagued by chronic food, fuel and power shortages. He has said improving the economy is a priority, acknowledging economic hardship in North Korea and pledging to raise the standard of living.

Kim in a speech in January said the country's most important task is the "building of an economic giant" and called for all of the year's economic undertakings to be aimed "a radical increase in production and stabilizing and improving the people's living standards."

"We should hold fast to the socialist economic system of our own style, steadily improve and perfect the methods of economic management on the principle of encouraging the working masses to fulfill their responsibility and role befitting the masters of production," Kim said.

However, Kim also has made the costly building of a nuclear arsenal a priority at a time when the United Nations says two-thirds of the population is coping with chronic food shortages.

The new policy on salaries went into effect after a trial period, Ri said.

"In the past, the state used to fix standard salaries, which meant you couldn't pay more than a certain amount," he said.

Now, factories and enterprises that perform well will be allowed to raise salaries, Ri said.

"And individual workers who work more can earn more," he said.

Last September, AP quoted farmers as saying new directives aimed at boosting productivity at collective farms give managers more control over decisions on how to farm the land and allow farmers to keep any surplus after they fulfill state-mandated quotas.

By giving farmers incentives to grow more food, North Korea could be starting down the same path as China when it first began experimenting with a market-based economy, analysts said.

Read more here: http://www.miamiherald.com/2013/05/27/3418633/nkorea-relaxes-controls-over-worker.html#storylink=cpy

中国高官「中朝関係は一般的な国家関係」

転載しておきます。こういう物言いは結構一般的だが、特使が来ていた時期だけに、興味深い。

【ソウル聯合ニュース】先ごろ中国を訪問した韓国与党セヌリ党の兪奇濬(ユ・ギジュン)最高委員は27日、「王家瑞・中国共産党中央対外連絡部長が韓国の訪中団に中国と北朝鮮の関係を一般的な国家関係だと話した」と伝えた。

 兪最高委員は同日開かれた最高委員会議で、先週超党派の議員らによる訪中団で団長を務め、王部長をはじめ朝鮮半島問題を担当する中国側関係者と面会したことに言及した。

 「血盟」を誇ってきた中朝関係が今年2月に行われた北朝鮮の3回目の核実験実施後にその関係が疎遠になったのではないかという見方が広まるなか、朝鮮半島問題の中国側の中心人物である王部長が中朝関係を「一般的な国家関係」と規定したことの意味は大きい。

 兪最高委員は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の特使として崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮人民軍総政治局長が訪中したが、崔氏を迎えた中国側の態度は以前とは違ったと指摘。また、「崔氏と習近平国家主席の会談は崔氏の帰国直前にようやく実現し、崔氏は軍服を脱ぎ人民服姿で金第1書記の親書を手渡した。一方、習主席は北朝鮮の非核化を繰り返し強調した」と説明した。

 さらに北朝鮮メディアは崔氏の訪中を中朝の友好関係回復の表れとして報じたが、中国メディアはそれを否定するなど、「両国の見解の違いが露呈した」と指摘した。

 金第1書記の特使として22~24日に中国を訪問した崔氏は中国到着の当日に王部長と、24日に習近平主席と面会した。

 兪最高委員は、崔氏の訪中期間と重なる20~24日に超党派議員らで中国を訪問し、王部長らと面会した。

聯合ニュース

2013年5月24日金曜日

飯島訪朝まとめ 終

いろいろな噂があり、一部報道されているので、まとめておきます。

近く日朝協議 モンゴルで(毎日新聞)

特定失踪者2人の帰国打診(ソウル新聞)

6月初旬にも安倍首相訪朝(朝鮮日報)

すでに正恩は失脚状態(現代)

小泉ジュニアに訪朝説(週刊大衆)

モンゴルで横田さん面会説(アサヒ芸能)

めぐみさん娘の出国10年に容認 北朝鮮幹部が日本に伝達


 キム・ウンギョンさん(政府調査団撮影)

 北朝鮮の朝鮮労働党で外交を取り仕切る金永日書記(党国際部長)ら同国幹部が2010年5月、拉致被害者、横田めぐみさん=失跡当時(13)=の娘で北朝鮮在住のキム・ウンギョン(ヘギョン)さんが日本以外の第三国に出国することを容認する意向を日本側に伝達していたことが分かった。関係筋が28日、明らかにした。

 北朝鮮側には、めぐみさんの父滋さん、母早紀江さんとウンギョンさんが、第三国で初めて面会することを促す思惑があったとみられる。北朝鮮側は拉致問題の手詰まり状態を打開する狙いで、今後の日朝間交渉の焦点となりそうだ。(共同)

野田前首相の側近が昨秋に極秘訪朝

 

 昨年10月末から11月初めにかけて野田佳彦首相(当時)側近の民主党関係者が平壌を極秘訪問し、宋日昊朝日国交正常化交渉担当大使ら北朝鮮政府高官と会談していたことが23日、分かった。日朝外交筋が明らかにした。日本側が拉致被害者の安否に関する合同調査委員会の設置を提案したのに対し、北朝鮮側は前向きな姿勢を示した。拉致被害者を含め、北朝鮮内で生存の可能性がある日本人の帰国についても意見交換したとみられる。

 拉致問題をめぐる日朝間の主張が平行線となる中、野田氏の「密使」として局面転換を図り、昨年11月のモンゴル・ウランバートルでの局長級協議にこぎ着けた。今月中旬の飯島勲内閣官房参与の訪朝では、野田氏側近との確認事項を土台に協議した可能性がある。

 日本は2004年2月の政府間協議で、北朝鮮だけで拉致問題を調査しても真相究明されないとして合同調査委の設置を提案。当時、自民党幹事長だった安倍晋三首相は合同調査委に関し「北朝鮮は拉致した犯人だ」として否定的な立場だった。合同委をめぐる安倍首相の対応が今後、焦点になりそうだ。

 野田氏側近は要人との会談で「野田首相の意向」として、整理回収機構が強制競売を申し立てた在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地、建物に関する解決案も示したとされる。北朝鮮ナンバー2の金永南最高人民会議常任委員長とも面会したという。

 極秘訪朝で確認した内容は政府間の公式ルートで確認していく見通しだったが、昨年12月の北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射に際し日本側が延期を通告し中断した。(共同)

 [2013年5月23日23時56分]

今回の訪朝は菅官房長官と飯島氏のラインで進められた。 安倍首相は当初乗り気ではなかったが菅官房長官に説得された。 朝鮮総連ルートによる飯島氏への接触があり、朝鮮総連本部の競売問題が主要議題であった。北朝鮮側は一部のあらたな拉致被害者の日本引渡しをちらつかせ、日朝国交正常化を図って日本から巨額の賠償を得る思惑(週刊文春)


さらに飯島氏が会談したのが北朝鮮のナンバー2、金永南最高人民会議常任委員長。場所も万寿台議事堂だった。その会談の模様を伝える映像を見て驚いた。金委員長と飯島氏の間に置かれたテーブルの上の灰皿だ。飯島氏は無類の愛煙家として知られる。アタッシュケースの中には必ず「ゴールデンバット」のカートンがある。おそらく北朝鮮側は飯島氏の嗜好品まで事細かに調査しており、飯島氏はたばこを吸いながら会談したと思われる。

http://www.47news.jp/news/politics/201305/241579.html

 

飯島勲と北朝鮮の歌手との接点 毎日新聞

http://mainichi.jp/feature/news/20130529dde012010002000c.html

2013年5月21日火曜日

飯島氏訪朝まとめ④ 首相と面会後 一問一答

本日飯島氏が官邸に来た。その時の主なやりとりを転載する。判断材料を持ってきたと言っているのが気になる。

何もはなしていないが

Q 総理の方からは何か。
A それは言えません。

Q 北側から利用されているという声も各方面から上がっているが。
A それは、テレビの評論家もそうですが、あのー、どのように考察、見立ては、お任せします。はい。いかなる状況も。

Q 北朝鮮としては、日米間にくさびを打つような政策じゃないないかという・・・
A それはそれで構いません。はい。

Q これで問題が進展すると期待していいのか。
それは、ひとつの判断材料のひとつですからそれに沿っていくと思います。 首相がきちんと不退転の決意で実行していくと解している。

Q 何故、今の時期に行ったか。
A 分かりません。

Q 家族会の方、大変心配されていると思いますが一言
多分家族会の方も過去の10年間の経緯を見れば静かに見守ってくれているというふうに私は理解しています、はい。捉え方はどうとらえられても勝手ですから。あくまでも総理がこれからどう対応していくかというのは総理自身、そのそれなりの考えを吐露してますからね。

Q 今後政府間協議にもつながっていくのか
A それは私じゃなくて官房長官、総理に聞いてください。私は単なる参与ですから。

飯島氏訪朝まとめ③ 訪朝中の北朝鮮の報道

安倍内閣の一員が来ているときに日本語でも以下のように発信している。

拉致問題は過去清算とセットにする狙いに違いない。

 

    【平壌5月15日発朝鮮中央通信】15日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、過去の日帝の反人倫的罪科に対して謝罪はおろか、美化、粉飾したあげく、その被害者らの癒えない傷に刃物を当てる不倫児集団、右傾化へと猛烈に疾走している軍国主義日本を糾弾した。
    同紙は、日帝が朝鮮人民に犯した罪科について資料を挙げて暴き、次のように指摘した。
    日帝が敗北した時から半世紀以上の歳月が流れたが、過去の罪科に対する彼らの誤った立場と態度では何の変化もない。
    日本は、過去の日帝の反人倫的犯罪行為の全ぼうが露呈されるのを非常に恐れている。特に、その重大さによる賠償問題が伴うのではないかと大変懸念している。
    彼らは、今までうそをつきながらわい曲してきた犯罪の事実を今になって認めるのは自ら災いを招く行動になると見なしている。
    それゆえ、歴代日本の執権者らは周辺の情勢と世界の機嫌をうかがいながら、それぞれ自分の方式の巧妙な手口を使って過去の反人倫的犯罪行為を隠す2重の犯罪を働いている。
    日本の過去清算問題はいかなる実務的な問題ではない。それは、反人倫的罪悪を清算するための政治的・道徳的問題であり、国際法的問題である。それは、罪悪に満ちた過去の教訓をかみしめて新しい出発をしようとする意志があるか、ないかを分かつ試金石にもなる。
    これに背を向けて今も過去の清算を回避している日本の行為は、初歩的な道理さえ守らない道徳的低劣さを世界にさらに露呈する結果を招くだけである。
    今からでも、理性を持って過去清算の歩みを踏み出すのが日本にとっては賢明な選択である。---

 

【平壌5月20日発朝鮮中央通信】20日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、日本はかつて過ちを犯した他の国が過去と決別し、国際的信頼を築くために真しに努めている現国際的すう勢に従わなければならないと主張した。
    同紙は、過去、日帝が朝鮮をはじめアジア諸国の人民に癒えがたい骨身にしみる傷を残したということは世人がみな知っている事実であるとし、次のように指摘した。
    にもかかわらず、日本は今までそれに対する認定や謝罪もしておらず、賠償などは全く考えていない。
    むしろ、日本では過去犯罪をわい曲、正当化するき弁が往々にして吐き出されている。これに執権勢力が先頭に立っている。
    それゆえ、国際舞台で日本は自国の過ちを反省することをとても嫌がり、それを正当化する根深い悪習を持っている国と知られている。
    日本がやっきになって過去の犯罪をわい曲、正当化しているのは、そのような根深い悪習のためだけではない。その根底には自分なりの野心と打算が潜んでいる。
    過去に遂げられなかった「大東亜共栄圏」の昔の夢を実現しようとするのは、日本の反動層の変わらぬ野望である。
    日本は、他の目的も追求している。それは、自国の過去犯罪に対する賠償を回避しようとすることである。
    過去犯罪に対する認定と謝罪、賠償をあくまで回避している日本を国際社会は鋭い警戒の目で注視している。
    同紙は、日本は過去に侵略戦争と植民地支配で莫大な被害を与えた朝鮮とアジアのすべての国に無条件的で、徹底した謝罪と賠償をすべきであると強調した。---

2013年5月20日月曜日

飯島訪朝まとめ② 飯島氏の対北朝鮮観

飯島補佐官は著書が多い。北朝鮮いついても数多く言及している。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130517/plc13051723350023-n1.htm

ネットでも彼の考え方を知ることができる。

まず、ネット上の連載ではこんな下りがある。

また、拉致被害者家族会が、過去にアメリカ政府へ「拉致問題の解決とは、全拉致被害者の生きての帰国」という非常に高いハードルを伝えてしまっている。アメリカ政府は、この解決が永久に困難であることを認識し、早期に何人かが日本へ帰国しても意味がないと考えているのではないか。少なくとも小泉総理が、拉致被害者5人を帰国させたときにも、拉致被害者家族会は、マスメディアの前で小泉総理を非難している。情に訴えるだけのやり方で、拉致問題解決へのアメリカのモチベーションが上がっているとは思えない。

私がブルーリボンをつけている議員や、拉致被害者家族会の方針に批判的なのは、理念を述べるばかりで現実的に何も解決・行動できていない点だ。誰かが泥をかぶって、北朝鮮と交渉しなければならない。

http://president.jp/articles/-/6046?page=4

アメリカは本気じゃない。自分が泥をかぶろうということだろう。

ところが、泥をかぶる条件としては「国際社会の支援」もあげている。

「瀬戸際外交」という言葉がよく知られているように、北朝鮮という国は外交巧者として知られている。核の所有などをちらつかせる一方、北朝鮮を訪問した外国の首脳、政府高官らに対しては華やかなマスゲームなどで徹底的にもてなす。北朝鮮はそうやって生き残ってきた。

この北朝鮮に対して、日朝の二国間だけで交渉を進めることは極めて難しい。小泉訪朝が成功した理由は、国際社会の後押しがあったからだ。

http://president.jp/articles/-/8204?page=4

今回は国際社会の後押しがあったとはいいがたい。

とすると、今回の訪朝は、かなり無理をしりつつ行ったのかもしれない。安倍政権の方が焦っていたと考えてもいいだろう。拉致被害者家族は「2013年に何らかの動きを見せて欲しい」と願っている。

なぜ、今のタイミングだったのかということだ。

もちろん北朝鮮側の事情もある。総連中央本部の土地建物の競売が進んでいる。

しかし、法的手続きが進んでいるので、日本側はいかんともしがたい。

それでは、北朝鮮側は韓国や米国と対話局面に移るつもりで、飯島訪朝を利用したのか。

訪朝後に、対距離ミサイルを発射しており、あくまで軍事力を誇示する姿勢を見せており、簡単に対話に応じる姿勢ではない。

まだ北朝鮮側の意図は明確ではないと言うしかないが、今回飯島氏が訪朝できたことで、日本側は北朝鮮への圧力中心の外交を変化させる可能性がある。

米国、韓国には日本への疑心暗鬼が生まれる。この2カ国は「非核化が前提」とはいいながら。対話を基軸にしている。

こういった状況を作り出しただけで、孤立していた北朝鮮にはメリットがあるだろう。

2013年5月19日日曜日

飯島参与の訪朝についてまとめ①

飯島勲内閣参与が14日から17日までに平壌を訪問した。

驚いたのは私だけではなかったようだ。

首相官邸に勤務している秘書官たちスタッフも、携帯電話に入ってきた時事通信のニュース速報を見て、初めて訪朝を知ったそうだ。

それだけ秘密裏に実施されたが、平壌の空港には、平壌に支局のある日本の共同通信や、AP通信がビデオカメラを待っていた。

もし公開するつもりなら、韓国、米国に伝えていたはずだ。

共同通信も事前には知らなかっただろう。

もし知っていれば、北京でつかまえるか、平壌で日本人の記者が訪朝目的をインタビューしていたはずだが、平壌では映像と写真しかなかった。

現地の北朝鮮スタッフに到着前に知らされ、それが日本に伝えられたのだろう。

2002年の小泉純一郎首相の電撃訪朝では、当日の朝に関係国に伝えられた。当時韓国の夕刊紙文化日報だけが間に合い、訪朝を伝えて特ダネになった。

今回の訪朝は、最初から公開されてしまった。飯島氏は、ニコニコするどころか、緊張した様子で出迎え者と握手していた。

その後、飯島氏は国賓級の扱いを受ける。

北朝鮮で外交を総括する金永日労働党書記、金永南最高人民会議常任委員長にも会っている。

これは、海外から来た人に対して、最高級の配慮と見ていい。一般のホテルではなく、高級な招待所に泊まった可能性がある。

その他北朝鮮朝鮮中央テレビのフェイスブックや、朝鮮労働党機関紙、労働新聞にも登場している。

これは予定の行動ではなかったろう。北朝鮮からの電話は間違いなく盗聴されるので、飯島氏が現地で判断して応じたのだろう。

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http://www.rodong.rep.kp/InterKo/index.php?strPageID=SF01_02_01&newsID=2013-05-17-0012&chAction=T

http://www.rodong.rep.kp/InterKo/index.php?strPageID=SF01_02_01&newsID=2013-05-17-0022&chAction=S&strSearch=%EC%9D%B4%EC%9D%B4%EC%A7%80%EB%A7%88

北朝鮮の報道では「飯島氏一行」とあり、同行者がいたようだが、外務省関係者ではなさそうだ。というのは、飯島氏は朝鮮語はできないので通訳が必要だ。

外務省の通訳では、事前に訪朝がもれてしまうと考えたに違いない。とすると朝鮮総連のだれかが同行したことになる。

 

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飯島氏の横に鞄がある。カギのかかるようなスーツケースである。何か文書をもって行った可能性があるかもしれない。

金永日が外国からの訪問客に会う意味はなにか。彼は外交の責任者である。
過去にはアントニオ猪木と会って、核は手放さないと話したことがある。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20120424-939432.html

中国に行ったときには、胡錦濤国家主席とも会っている。45773056.1
http://blog.donga.com/nambukstory/archives/28615
外務大臣に近い役割だろう。

飯島氏と会った時も、北朝鮮の外交方針を話した可能性がある。少なくとも外交ルートの話し合いには今後も応じるとのメッセージと見ていいだろう。

金永南は実権はないと思われるが、一応NO2ということになっている。彼と飯島氏の会話はあくまで儀礼的なものだろう。

日本と北朝鮮は拉致問題で対立していた。

そのうえ、4月には北朝鮮からミサイルが飛んでくるかも知れないというので、PAC3という迎撃ミサイルが東京のど真ん中にも配備された。

どうして、そんな状況の中で、首相の側近の1人が、平壌を訪問することになったのか。

朝鮮総連からの働きかけがあったとされる。

やはり北朝鮮を訪問した、金正日の料理人、藤本健二は在日商工人が接近してきた。

金東哲と藤本の本にはあるが、これは本名ではなく、長野県に会社を持つ人間で、現在は中国に主に暮らしているという。

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以下次回

2013年5月18日土曜日

農業改革は進んでいない

この民主朝鮮の記事を読むと、噂になっている農業生産単位の細分化は行われていないように思える。
 
◎「分組管理制の生活力を高く発揚させることで得た重要な問題」「民主朝鮮」4月19日付
リョンチョン郡協同農場経営委員会委員長リ・ミョンチョル

こんにち、農業部門の前には穀類生産目標を必ず達成して意義深い今年の祝日を輝かし、人民の食問題、食糧問題解消に資すべき課題が提起されている。
現実発展の要求にふさわしく分組管理制をさらに発展させることは農業部門の前に提起された栄誉ある課題を責任をもって遂行するための重要な方法の一つである。
金日成主席はつぎのように述べている。
「分組は共同労働と集団生活の細胞であり、分組管理制は農場員が共同経理に対する愛着を持って生産課管理に主人らしく誠実に参加するようにするりっぱな生産組織形態であり、管理方法です。」
分組管理制を正しく実施してその生活力を引き続き高く発揚させることは、農業部門に残した偉大な大元帥の不滅の指導業績を永遠に固守し、限りなく輝かすための重要な政治的仕事である。
はやくも主席は農業生産にチュチェ思想の要求をもっと徹底的に具現し、社会主義社会の本性的要求に合うように農村経理制度を絶え間なく強固にし、発展させるため労力と土地、役牛と農機具などを分組に固着させ、分組を単位にして生産活動を行う朝鮮式の独創的な農業生産組織形態として分組管理制を創始した。
主席の畢生の偉業をあくまでも継承する崇高な使命感を持った偉大な将軍は新しい世紀の要求に合うように分組管理制をもっと徹底的に具現することで提起される方向と方法を明るく照らした。総書記は、わが郡にだけでも数回、訪れて分組を強化し、分組農作をちゃんと営むことでしっかり握りしめていかなければならない具体的な教えをくれた。
農業部門では分組管理制の生活力をさらに高く発揮して偉大な大元帥様の尊い遺産を永遠に継承し、輝かさなければならない。
分組管理制を正しく実施するのは現時期、国の農業生産を飛躍的に増やすための重要な方法のひとつである。
農業生産の科学化、集約化水準が日増しに高まっている今日、町歩あたり穀物収獲高を高めるための根本担保のひとつは、生産の直接的担当者である農業勤労者が国の米蔵を責任をもった主人としての責任と役割を果たすところにある。
分組は、わが国で農村集団生活の細胞であり、生産及び労働組織の末端単位である。このため分組管理制を正確に実施する時、農業勤労者が集団経理の管理運営に積極的に参加するようになり、共同経理の主人という自覚を持って、農業生産で集団主義精神を高く発揮するようになる。
農村では、分組管理制を正しく実施してその生活力がもっとはっきりと現れるようにすることによって農業生産で一大飛躍を成し遂げなければならない。
わが郡ではこれまで現実発展の要求に合うように分組管理制を正しく実施するところに力を入れて農業生産でかなりの成果をおさめた。
分組管理制を正しく実施することでわれわれが重要にとらえなければならない問題のひとつは分組規模を正しく定めることであった。
先に話した通り、分組は生産及び労働組織の末端単位である。したがって分組規模は労力と生産手段の利用で経済的効果性を最大限に保障しながらも営農工程別に応じた作業を成功裏に遂行できるように合理的に定めなければならない。
分組規模をあまり大きくすれば、労力の浪費を招くかも知れず、あるいはまた、分組規模をあまり小さくすれば営農作業遂行に支障を得るかもしれない。
わが郡の経験によると協同農場の具体的な実情にしたがって、程度の差はあるが、分組の規模はほぼ15~20名程度にするのが合理的だった。私たちは分組規模を合理的に定めるとともに農場員の年齢と性別、技術機能レベルと責任感の程度を見つくろって労力構成を適切におこなった。
現実発展の要求に合うように分組管理制を正しく実施することで、われわれが重視した問題のもうひとつは分組長の役割を高めることであった。
分組長の役割を高めるためにわが郡では分組長隊列をしっかり整え、彼らを固着させた。
わが郡では責任感が高く、農作実務に明るい30~40代の農場員を中心に分組長隊列を整え、女性分組長隊列も増やした。このとともに分組長たちを最大限、固着させる原則を堅持した。いまわが郡には仕事の経験年数が5~10年以上の分組長が過半数を占めている。
分組長の役割を高めるため、わが郡では彼らを技術実務的にしっかり準備させることにも当然な力を入れた。
郡では分組長を先進営農技術を習得させることに優先的な関心を払った。
今年、郡ではかなりの面積に先進的な育苗方法を受け入れることをはじめ、農業生産の科学化水準を高めるための仕事を大胆におこなっている。このため郡では分組長たちを科学技術的に習得させるための仕事をいろいろな形式と方法で行っている。
すでに去る1月、分組長たちのための技術講習を数日間にわたって行っただけでなく、該当教育機関との連係のもとで農作業準備期間に農業科学技術に関する移動講義を設けた。営農工程別で行なわれる実体験の講習にこれまでは協同農場管理活動家と技術活動家を参加させたとすれば、今回は分組長たちまで全員を参加させている。
郡では分組長たちの実務レベルを高める仕事にも当然な力を入れた。
分組長たちにスケジューリングから労力及び生産手段に対する管理方法、作業日計算方法など分組管理制の正確な運営において必要な実務的な問題を正確に知らせる仕事をいろいろな形式と方法で絶え間なく行った。これとともに農業生産で成果をおさめている分組を積極的に紹介宣伝し、そのような分組長の経験を多くの契機毎によく知らせてその過程がそのまま、分組長たちの実務レベルを高める契機になるようにした。
現実発展の要求に合うように分組管理制を正しく実施するため、わが郡では分組管理制に対する指導を正確にすることにも当然な力を入れた。
わが郡では、郡内のすべての分組が自分の足で進めるようにすることに中心を置いて分組管理制に対する指導を準備して取り掛かっている。
農業生産で成果を上げている分組が引き続き、先頭に立てるように積極的に推してやり、そこで創造された経験を郡内の全ての協同農場に導入一般化するための仕事を準備して取り掛かった。
これとともに立遅れた分組が先頭に立った分組をはやく追いつけるようにするための仕事も準備して取り掛かっている。これらの分組に委員会の能力のある幹部をつけてやり、彼らが初級幹部と一致協力して農業生産と分組管理において提起されるいろいろな技術実務的な問題を適時に解決できるようにしている。
また営農工程別におこなう実体験を立遅れた分組に意図的に組織、進行してそこの初級幹部と農場員が信念と勇気を持って、さらに奮発するようにしている。
委員会のこのような組織指導事業によって、農業生産で毎年、郡で立ち遅れていたサンド協同農場のある分組が昨年には町歩あたり穀物収獲高をその前年に比べて1.3倍以上高めて郡のなかでも穀類生産でもっとも先頭に立った隊列に入るようになった。
われわれは今後も新しい世紀の要求に合うように分組管理制をもっと発展させて絶世の偉人たちの不滅の業績を擁護、固守し、国の米蔵により多くの穀粒を満たすようにするであろう。(了)

北朝鮮の経済改革 朝鮮新報より

核開発と並進させるという経済改革が多少みえてきた。

以下は朝鮮新報の取材によるもの。新報はこれまで、コンテンツを制限してきたが、ハッキングにあってから公開している。

2013.05.17 (13:16) │ 共和国 │  印刷
「ウリ式の経済管理方法」の完成を

第1書記が課題提起、内閣と現場が緊密に連携

【平壌発=李泰鎬】経済建設と核武力の建設を並進させる戦略的路線の貫徹に国を挙げて取り組む中、社会発展の要求に即して「ウリ(われわれ)式の経済管理方法」を研究、完成させるための事業が行われている。この事業は、金正恩第1書記の関心の下、国の経済司令部である内閣が生産現場と緊密に連携を取り、徹底した協議に基づいて展開されている。

国と現場の利害一致を

金正恩第1書記は2012年4月6日、朝鮮労働党中央委員会の責任幹部たちとの談話で、経済事業において社会主義原則を固守し、生産と建設の担当者である勤労者の責任と役割を高め、生産を最大限に伸ばすことについて指摘した。2013年新年の辞では、こうした原則に基づいて経済管理方法を絶えず改善し完成させ、各地で生まれた良い経験を広く一般化することを強調した。そして、新たな並進路線が提起された朝鮮労働党中央委員会2013年3月全員会議でも、「ウリ式の経済管理方法」を研究、完成することが、重要な課題として言及された。

朝鮮国内では昨年から、工場、企業所、協同農場が内閣の指導の下で独自に、創発的に経営管理を行うための新たな措置が、一部で試験的に実施されている。

内閣事務局のキム・ギチョル副部長は、「経済管理方法を改善するうえで、われわれが堅持していることは、第1に社会主義原則を徹底的に守ることであり、第2に国の統一的指導の下ですべての経済活動を行うことだ。集団主義に基づいて工場、企業所に責任と権限を与え、彼らが主人としての立場で働ける方法を模索している」と語る。

また、「現場では、社会主義経済分配の原則の要求に即して、自分が働いて稼いだ分だけ正確に分配されるシステムをしっかり運営するようにしている。とくに、労働者が機械の主人として、農業労働者が圃田(田畑)の主人としての自覚を持って生産活動に参加するよう指導している」と強調する。

昨年、朝鮮では、国の計画を達成した農場で現物分配が実施されたほか、工場、企業所で、「働いた分、稼いだ分」に見合った分配が行き渡るようにする方法を研究し、一部の工場などに導入された。工業現場では販売権、貿易権を付与する問題も上程された。これらの内容は、労働者、生産者のニーズを反映したものだという。試験導入された農場や工場では、こうした措置が勤労者の労働意欲をかき立てており、増産の成果につながっている。

「計画を超過する分が多ければ多いほど、生産単位に与えられる分が多くなり、国に入る分も多くなる。全体的に見ると、国と生産現場の利害関係を一致させようということだ」と、キム・ギチョル副部長は説明する。

国家規模で研究、協議

「ウリ式の経済管理方法」を研究、完成する事業は、金正日総書記の意図を具現するための事業だという。朝鮮では2002年以降、社会主義の原則を守り、最大の実利を実現する方向で経済管理を改善する事業が推進されてきた。

金正恩第1書記は、チュチェ思想を具現した「ウリ式の経済管理方法」を研究、完成することをとくに強調している。つまり、「生産者大衆が生産と管理の主人としての責任と役割を果たすようにする社会主義企業管理方法」の完成を目指そうということだ。第1書記は、内閣の関係者や学者らに研究課題を提示し、そのための具体的な方向性を示したという。

国家計画委員会のリ・ヨンミン副局長は、第1書記が提示した方向に沿って「内閣は、研究機関、経済部門と共に何度も国家的な協議会や討論会を開き、経済管理改善のための方法を研究しており、今もそれを続けている」と語る。協議会、討論会で出た「良い案」は、一部の生産現場に試験的に導入され、成果を確認した後、全国に一般化することになっているという。

リ・ヨンミン副局長は、「ウリ式の経済管理方法」を完成させるには、今後、生産計画、価格調整、貨幣流通などさまざまな問題を解決しなければならず、それに合わせて法と制度を整備しなければならないと指摘する。

これらの協議会、討論会などでは、工場、企業所を活性化する問題、国、工場・企業所、各生産者の責任と権限の分担を合理化する問題、経済構造の合理化の問題、経済発展の速度とバランスの調整の問題、経済発展戦略などが議題に上っているという。

その中で、対外経済戦略も重要な研究課題だと指摘する。

「米国と追従勢力が国連制裁を云々し、われわれと対外的に取引する国や地域、企業に対し圧力を加えているが、これにわれわれがどのように主導的に対処すべきかというのは、重要な研究内容であり、一定の研究成果も上がっている」

情勢に左右されないためにも、対外経済活動を多角化、多様化させ、世界的な競争力を持つよう商品の質を向上させることが課題だとしている。

内閣では、現場で提起される問題を吸い上げ、必要な対策を講じる活動を絶えず進めている。リ・ヨンミン副局長は、「大半が研究段階にあるが、第1書記の構想を具現するために関係者が必死に取り組んでいる。成果が上がれば広く伝えていきたい」と抱負を語った。

このブログから本ができました。

徳間書店から北朝鮮に関する本を出します。

このブログの内容も大幅に取り入れております。

ご興味がありましたら、よろしくお願いします。

2013年5月17日金曜日

金正男再登板か

 

中, 불안한 김정은 대신 김정남 중심으로 北지도부 교체 추진"

 

입력 : 2013.05.16 14:54 | 수정 : 2013.05.16 14:58

<br />	북한 김정남(왼쪽)과 김정은(오른쪽) 노동당 제1비서./조선일보DB<br />

 
북한 김정남(왼쪽)과 김정은(오른쪽) 노동당 제1비서./조선일보DB

중국이 북한 급변사태에 대비해 김정일 국방위원장의 장남 김정남을 차기 북한 지도자로 내세우는 비상대책을 마련해 비밀리에 추진하고 있다고 독일 관영매체 ‘독일의 소리(Deutsch Welle)’가 15일 보도했다.

독일의 소리는 이날 ‘중국이 북한 정권을 교체하려는 것인가’라는 분석기사에서 중국 내부 소식통을 인용해 이같이 밝혔다. 독일의 소리는 “레드 라인을 넘은 김정은이 북한 통제력을 상실할 경우, 중국은 김정일의 맏아들 김정남을 북한의 새로운 ‘왕’으로 내세우려 할 것이다. 중국은 자국 국경 근처에서 혼란스러운 상황이 초래되는 것을 원치 않기 때문”이라며 “김정남은 (미국을 비롯한) 서방 사회가 선호한다는 장점이 있다”고 밝혔다.

하지만 독일의 소리는 “김정남은 북한 내부에서 잘 알려지지 않았다는 단점이 있다”고도 전했다. 켄 카토 아시아인권단체 대표는 “많은 사람들이 북한 ‘로열패밀리’에 알고 있지만, 북한에서 그런 정보들은 베일에 싸여 있다”며 “심지어 평양에 거주하는 주민조차 김정남에 대해 잘 모를 정도”라고 말했다.

김정남은 김정일이 영화배우 출신이자 첫째 부인인 성혜림(2002년 사망)과의 사이에서 낳은 유일한 자식이다. 김정일은 1980년 김정남을 스위스 제네바 국제학교로 유학 보냈다. 김정남이 나가 있는 사이 김정일은 재일교포 출신의 무용수 고영희(2004년 사망)와의 사이에 둘째 정철과 셋째 정은을 뒀다. 장남 김정남은 후계 1순위였지만, 2001년 위조여권을 가지고 도쿄 디즈니랜드에 가려다 일본에서 체포된 이후 후계 구도에서 밀려났다.

<br />	/조선일보DB<br />

/조선일보DB

한편 북한은 중국의 이 같은 변화를 감지하고 도발적 언사와 태도를 바꿨다고 독일의 소리는 보도했다. 첫 번째 변화의 움직임은 ‘연평도 포격도발’을 지휘한 강경파 인민무력부장 김격식을 잘 알려지지 않은 인물인 장정남으로 교체한 것이고, 두 번째 북한의 변화는 무수단 미사일 발사대를 철수한 것이다. 북한이 이런 움직임을 보이는 것에 대해 토시미츠 시게무라 와세다 대학 교수는 “북한 지도자에게 힘들고도 중요한 시점”이라며 “중국은 불안한 북한 정권이 붕괴되는 것을 원하지 않기 때문에 북한 지도부를 새 사람들로 교체할 가능성이 크다”고 말했다.

독일의 소리는 중국은행이 북한 조선무역은행과 거래를 중단한 것을 예로 들며, 중국 내부에서 북한에 대한 정책 변화가 이미 일어나기 시작했다고 설명했다. 15일 중국 측 6자회담 수석대표인 우다웨이(武大偉) 외교부 한반도사무 특별대표와 회담한 미국 측 6자회담 수석대표인 글린 데이비스 국무부 대북정책 특별대표도 회담 직후 기자들과 만나 중국은행이 최근 북한 조선무역은행과 거래를 끊은 것을 가리켜 ‘중대한 발걸음’(significant step)이라고 규정했다.

 

以下日本語版です。

北朝鮮突発事態時に金正男氏擁立、中国が構想か

   
 ドイツの国際放送「ドイチェ・ベレ」(中国語電子版)は16日、中国が北朝鮮の突発事態に備え、金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男である金正男(キム・ジョンナム)氏を同国の新たな指導者として擁立することを水面下で目指していると報じた。

 報道は情報機関関係者から得た話として、中国は北朝鮮の現在の指導者である金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が統制を失った場合に備えた緊急対策の準備を終えているとした上で「中国は確かにひそかに北朝鮮の政権交代を目指しており、金正恩氏に代わり、兄の金正男氏の擁立を考えている」と指摘した。

 ヒューマンライツ・イン・アジアの加藤健代表は「中国は金正男氏を新たな主にすることを思い描いているのかもしれない。金正恩氏に比べ、金正男氏は西側に受け入れられやすい。ただし、問題は北朝鮮で知名度が低いことだ」と話した。

 報道は「北朝鮮が人を驚かせる外交や動きを控えるようになったのは、(中国という)唯一の同盟国を失いつつあると考えたためではないか」とも指摘した。

 その根拠として、北朝鮮が人民武力相をタカ派の金格植(キム・ギョクシク)氏から無名の張正男(チャン・ジョンナム)氏に交代させたことを挙げ「交代人事は、衝突を起こすような政策を取らないとのシグナルを外部に放ったものだ」とする識者の見方を伝えた。

北京= アン・ヨンヒョン特派員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

2013年5月15日水曜日

北朝鮮の経済改革と国内事情 14日某所でのレジュメです。

 

朝鮮新報の報道 五味洋治 

◎「朝鮮式の経済管理方法研究完成へ/経済事業を統括指導する内閣担当者インタビュー」「朝鮮新報平壌支局」5月8日付

内閣事務局キム・ギチョル副部長と国家計画委員会リ・ヨンミン副局長から話しを聞いた。

-「内閣責任制」、「内閣中心制」の意味はなにか。内閣は国の全般経済事業、党の経済政策を統一的に掌握して組織、執行する。

-内閣の役割が強調されるようになった経緯と背景について。昨年の初めにも元帥は、2013年に入るにあたり経済強国建設の転換的局面を切り開き、国の経済問題を解決するためには内閣責任制、内閣中心制を強化すべきであると指摘しながら具体的な方法を提示した。 昨年の最高人民会議でもいろいろと強調された。

-内閣で推進している仕事とその情況について。われわれが初歩的に研究した内容が一部の農場、工場で適用段階にあるが良い反響を起こしている。

経済管理方法を改善するにおいてわれわれが堅持しているのは第一に、社会主義原則を徹底的に守ることであり、第二に、国家の統一的指導のもとですべての仕事を執行することである。

-対外経済戦略について 情勢に左右されないように対外経済事業を多角化、多様化しなければならないし、世界的な競争力を持てるように商品の品質も上げなければならない。

その他

◉脅迫を続ける心理とは? 「完全」に白紙化 脅迫心理

◉軍事訓練への反発 北朝鮮への情報もれ ニミッツ

◉金英徹(哲)と張成沢、崔竜海の関係 

◉金慶喜の健康状態 シンガポールや中国の長春で治療 

◉7月27日 休戦60年に向けて 60年の看板随所に

◉金正恩の交通事故? 除去の動き 過去の例 

◉中国はどう出るか 中国の銀行の金融制裁 実効性は? 

◉金正男の近況

◉総連会館落札の経緯

日朝関係重要日誌 聯合

聯合ニュースが日朝関係の年表を出していたので訳してみた。個人的には今回の飯島氏の訪朝は、北朝鮮ペースが否めない。

1、ほとんどの政府関係者が事前にしらなかった

2、実務者の同行がないようにみえる

3.北朝鮮が飯島氏の到着を大々的に報じた

4.韓国と北朝鮮との関係が悪化しているときに実現しており、韓国を揺さぶる動きと思える

5.一方で経済制裁を掛けながら、日本だけ先行して拉致問題を話せば、米国、韓国は不快感をつのらせるのは間違いない

などの理由からだ。

 

次は2002年1次首脳会談以後北朝鮮-日本関係主要日誌.
▲2002年9月17日=小泉純一郎総理北朝鮮訪問.
第一次北朝鮮・日本首脳会談(北,日本人拉致認定・謝罪.
平壌宣言署名.
安部晋三当時官房長官北朝鮮訪問同行)
▲2004年5月22日=小泉総理再北朝鮮訪問,第2次北朝鮮・日本首脳会談(平壌)
▲2004年11月9日=北朝鮮,日本に横田めぐみ遺骨前月.
▲2004年12月24日=日本"DNA感情結果横田遺骨はにせ物"と発表.
▲2007年3,9月=北朝鮮・日本,1・2次国交正常会実務会議.
▲2008年8月11~13日=北朝鮮・日本,実務者協議(拉致問題再調査早期開始合意)
▲2008年9月4日=北,再調査委員会設置延期通知.
▲2009年5月25日=北朝鮮,2次核実験
▲2009年6月16日=日本,対北朝鮮制裁(輸出全面禁止)
▲2011年7月13~14日=北朝鮮張ウンIOC委員,日本で開かれたアジア オリンピック評議会出席.
▲2011年7月21~22日,2002年1月=北ソン・イルホ-である中井前拉致問題担当相,中国で接触.
▲2011年11月15日=日本外務省職員など北朝鮮訪問(ワールドカップ サッカー地域予選応援団安全確保)
▲2012年8月9~10日=北朝鮮・日本赤十字接触(北京.残留日本人遺骨問題)
▲2012年8月29~31日=北朝鮮・日本政府間会談(北京.2008年8月以後4年ぶり)
▲2012年11月15~16日=北朝鮮・日本政府間会談(モンゴル.局長級)
▲2012年12月1日=日本"12月5~6日局長級2次会談延期"発表(北朝鮮長距離ロケット発射発表理由)
▲2013年1月25日=安倍総理"在任中拉致問題解決"発言(拉致問題対策本部会議)

2013年5月13日月曜日

人民武力相また交代 朝鮮中央通信日本語版より

http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf#this

    【平壌5月13日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党第1書記、共和国国防委員会第1委員長、朝鮮人民軍最高司令官の金正恩元帥が、李雪主同志と共に朝鮮人民内務軍協奏団の公演を鑑賞した。

    崔龍海・朝鮮人民軍総政治局長、張成沢・国防委員会副委員長、張正男・人民武力部長、党中央委員会の金慶喜、金己男の両書記、崔富一・人民保安部長と党・軍隊の責任幹部、領袖決死擁護精神を強く発揮してわが軍隊と人民の間に広く知られている女性交通保安員の共和国英雄リ・ギョンシムさんをはじめ人民保安員と朝鮮人民内務軍の将兵が公演を鑑賞した。

ニミッツ号とは?

韓国のサイトより
http://terms.naver.com/entry.nhn?cid=639&docId=929025&mobile&categoryId=639

[ Nimitz号]
米国海軍の世界最大核推進空母
米海軍の世界最大核推進空母で,米国海軍提督C.W.ニミッツの名前を取って,命名された。

9万 3,000トン級 長さ332m,76.8mでサッカー場が3つはいる広さの飛行甲板を備え,航空機80台以上を積載できる。乗船人員だけ6,000人に達する。

1度の燃料装填で6ケ月間運航ができる。


米第7艦隊所属のNimitz号はディーゼルエンジンを使う在来式母艦に代わり1975年最初の核推進空母として建造され,就役した。

航空機をいつどこででも離陸、着陸させられるのが最も大きい特徴で,この飛行大隊を土台に敵軍地域で交戦が可能だ。


2008年2月26日に公開された米核潜水艦オハイオ号と一緒に2008年3月2~7日開かれた韓・米合同訓練の'2008年キリジョルブおよび鷲練習'のために韓国,釜山港に入港した。

ニミッツ号の釜山入りは、北朝鮮が暴露した。

その背景についてはハンギョレが報道している。

去る5日午後3時15分、北韓国防委員会政策局スポークスマンは<朝鮮中央通信>記者との問答で、韓・米の重要軍事訓練情報を暴露した。 去る3~4月キーリゾルブとトクスリ(鷲)演習に続き、5月10日頃に韓・米が連合海上訓練を行うということだった。 特にこの訓練に米国のまた別の戦略兵器である核推進航空母艦ニミッツ号(写真)が参加するために釜山港に入ってくるという便りまで付け加えた。

 この報道が出てくるや国防部と合同参謀本部、韓米連合軍司令部スポークスマンの電話に火がついた。 しかし国防部は「米国空母の参加有無は分からない」、合同参謀も「米軍側に確認中」と言うだけだった。 この日夜遅く、韓米連合軍司令部は「艦艇の作戦運用と港湾訪問について事前に公開していない」として空母の参加有無の確認を公式に拒否した。

しかし、あきれたことに重要軍事情報である米国空母の韓国訪問日程は、去る4日からインターネット サイトに上がっていた事実が一歩遅れて明らかになった。

http://japan.hani.co.kr/arti/politics/14653.html

2013年5月12日日曜日

開城工団まとめ 備忘録代わりにまとめてみました。

オリジナリティ確保のため、ところどころに筆者の意見も入っています。

 

●どういうきっかけで作られたのか?