お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2013年7月30日火曜日

中国は大国か 世界3位の軍事力

 

軍事力は、人的資源、陸上戦力、航空戦力、海上戦力、資源、物流、財政、地理的要因を含む
40の要素によって算出される。尚、核戦力は考慮しない。各種データより作成されている。

以下の表は作者が任意に数字を引き出した。

軍事力比較

2013年世界の軍事力ランキング
1位、アメリカ
2位.、ロシア
3位、中国
4位、インド
5位、イギリス
6位、フランス
7位、ドイツ
8位、韓国
9位、イタリア
10位、ブラジル
11位、トルコ
12位、パキスタン
13位、イスラエル
14位、エジプト
15位、インドネシア
16位、イラン
17位、日本
18位、台湾
19位、カナダ
20位、タイ
Global Firepower - 2012 World Military Strength Ranking


ttp://www.globalfirepower.com/

http://10rank.blog.fc2.com/blog-entry-114.html

http://csis.org/publication/chinese-military-modernization-and-force-development-1

2013年7月29日月曜日

中国は大国か? 1

 ある国が大国であるかどうかを判断する基準は簡単ではない。そもそも、大国とか小国と言うこと自体、意味が無いという人もいるに違いない。
 しかし中国の場合は間違いなく、物理的な大国である。

 1位中国13億3630万人、2位インド11億8620万人、3位アメリカ3億880万人、4位インドネシア2億3430万人、5位ブラジル1億9420万人、6位パキスタン1億6700万人、7位バングラデシュ1億6130万人、8位ナイジェリア1億5150万人、9位ロシア1億4180万人、10位日本1億2770万人(総務省統計研修所編『世界の統計2009年版』総務省統計局発行2009年)。

 

 中国国家統計局(National Bureau of Statistics)の統計によると、香港、マカオ、台湾を除外した中国の人口は2012年に670万人増え、13億5400万人となった。

 2位のインドより1億5000万人多く、3位のアメリカ3億880万人の3倍だ。国土面積においても中国はロシア、カナダ、アメリカに次ぐ世界第4位だから

 インドは近い将来、人口で中国を抜く可能性が高いが、人口としては2位のままでいるだろう。

中国、60歳以上が2億人突破へ 総人口の14・8%
2013.2.27 12:52
 27日付の中国紙、北京日報によると、政府系シンクタンクの中国社会科学院は、中国の60歳以上の高齢者人口が今年中に2億200万人に達し、総人口に占める割合は14・8%になるとの予測を発表した。今年版の「中国老齢事業発展報告」で明らかにした。

 中国では、都市化の進展や30年以上続けている一人っ子政策により少子高齢化が進んでいる。報告は高齢者だけの世帯が増加するなど社会問題化していると指摘し、国レベルの政策策定や関連する法律の整備が急務だと訴えた。

 報告によると、80歳以上は毎年約100万人増加しており、今年中に2200万人に。生活習慣病を患う高齢者は今年1億人を突破するとの見通しを示した。また、子どもがいない高齢者の家庭は昨年で少なくとも100万世帯に上った。http://sankei.jp.msn.com/world/news/130227/chn13022712540003-n1.htm

人口構成でみると、65歳以上の人口比率が約7%、就業人口比率が約58%、失業率が約4%であることから、アメリカより豊富で若くて安価な労働力に恵まれている。

 しかし、そのバランスも崩れ始めている。

 15~59歳の労働人口は345万人減少して9億3700万人になった一方、60歳以上人口は2012年に1億9300万人に上り、国として高齢者への福祉をいかにして提供して行くのかについて懸念がさらに高まっている。高齢化のペースは日本に匹敵する。

 中国の60歳以上人口が全体に占める割合は、1982年までわずか5%だったが、現在は14.3%に上る。また、中国の都市部の人口は2012年に2100万人増えて7億1200万人となった一方、地方部は1400万人減って6億4200万人になっている。キャプチャ

キャプチャ1 http://www.jetro.go.jp/jfile/report/07001397/ChinaKoreishaRev.pdf

経済力といえば、そのGDPは1978年の第10位から2007年にはドイツを抜いた。2012年には日本を追い越して、2位になっている。
 GDPだけで見て良いのかという問題はひとまずおいておこう。

面積、人口、経済規模の3つで大国と決めつけていいのかは疑問が残る。

 大国といえば、いろいろな修飾語がつく。経済大国、スポーツ大国、文明大国、福祉大国、資源大国、消費大国、汚職大国、汚染大国、防衛大国。

 まだある貧困大国、観光大国、科学技術大国。

 こう並べただけで、中国にいくつか該当するものが思い浮かんでくる。

 今年は陰りが見えたものの、改革開放以来の中国のGDP成長率は年平均9.8%(1979年から2008年まで)に達した。

これだけ大きな国が、それだけ長い期間にわたって、これほど高い成長率を維持したことは、過去にはない。

 これまでの30年間の中国の成長率は、同じ時期の日本の2.4%を大幅に上回っているだけでなく、「奇跡」と呼ばれる高度成長期当時の日本(1956年から1973年までの18年間、年平均9.3%)よりも高く、期間も長くなっている。

 リーマンショックでも、中国経済は成長を続けた。

 中国は人口が日本の10倍に上ることを考えれば、GDP規模で日本を超えても、一人当たりGDPではまだ日本の一割(PPP基準では2割)程度にとどまっており、世界平均にも遠く及ばない(2010年にはドル換算では45%、PPPベースでは68%)が、逆に、これからも長期にわたって、先進国を上回る高成長が期待できることを意味する。

http://www.rieti.go.jp/users/china-tr/jp/ssqs/091225-2ssqs.htm

研究会「参院選後の日本 民意をどう読むか」「外交政策」田中均・日本総合研究所国際戦略研究所理事長 2013.7.26

北,馬息嶺スキー場建設費上納強要

最近では軍事パレードより、このスキー場の行く末が気になる。世界にいる出稼ぎ者に上納金を求めているという話である。

2013年7月28日日曜日

米中サニーランドでの対話 3

中国が自ら口にしはじめた「大国」とは何なのか。

それを楊潔チ(竹かんむり+褫のつくり)外相が口にしている。

たとえば7月10日、ワシントンで第5回中米戦略 経済対話の議長を務める中で楊外相は、次のように強調した。中国は平和的発展の道を歩むことを堅持する。中国のアジア太平洋政策は平和を基調とし、協力をパイプとし、ウィンウィンを目標としている。安全保障面で中国は共同の安全保障を主張している。

これなら以前と違わないと思うと間違うことになる。

同じ楊外相は、2010年にベトナム・ハノイで開かれた地域フォーラムで

   楊外相は「我々の間には、基本的に大きな違いがあります」と前置きした後で、「中国は大国、あなたがたは小国だ」と言ったという。

この発言に、中国と戦火を交えたベトナムや、人口2億5000万人とASEAN最大のインドネシアの政治家は「こんな扱いを受けるとは」と怒りを露わにしたという。

個人的レベルでも、中国人は自国を大国と認識し始めている。

2010年4月27日、シンガポール紙・聯合早報によると、中国の最高学術機関であり政府のシンクタンクとして機能している中国社会科学院が26日、「2010年中国都市競争力青書」を公表した。

青書は「中国は2020年までに世界の経済戦略決定における重要な立場になる可能性が高い」とし、「2050年までに米国に次ぐ世界第2の強国になるだろう」と予測している。

2013年2月28日、米華字ニュースサイト・シノビジョンネットは、米国人の過半数が中国を世界一の経済大国と見なしていると報じた。2013年3月1日、環球網が伝えた。

これは米世論調査コンサルティング企業・ギャロップ社が2月7日から10日にかけて1015人の米国人に電話アンケートを実施して明らかになった。26日に調査結果が公開された。53%が中国が世界一の経済大国と回答。米国が世界一の経済大国との回答は32%にとどまった。なお8%が日本が世界一、2%が欧州連(EU)、インド、ロシアと回答している。

2000年のギャロップ社の調査では大多数が米国を世界一の経済大国と回答しているが、この10年余りで米国人の意識には大きな変化が生じている。

では米中は同じレベルの大国になったのだろうか?

米中サニーランドでの対話  2

 

米中間の会談は、2002年10月25日に江沢民氏とブッシュ氏がテキサス州クローフォード牧場で行ったことがあるだけだ。この10年、くつろいだ環境で行われたことはなかった。

それは台頭する中国に対する米国の姿勢を示していた。警戒心が強かったためだ。

会談は2日間、8時間にわたり行なわれた。
第1回首脳会談は、7日午後に約2時間、オバマ、習近平両首脳以外に米側から6人、中国側から6人が同席して行われた。同日夜は約1時間45分、両首脳出席のもと夕食会が催された。

 その後、米側は中国側に対し8日午前の第2回首脳会談前に事前合意の日程になかった「散歩会談」を提案し、通訳のみを交えたトップ会談が約30分実現した。

第2回首脳会談は、同席者のメンバー入れ替えがあったが、やはり米中両サイドから各6人が参加して、約2時間行われた。

米側の参加者は、ジョン・ケリー国務長官、トム・ドニロン国家安全保障担当大統領補佐官(当時)、ロブ・ネイバース大統領次席補佐官(政策担当)、マイケル・フロマン大統領次席補佐官(国際経済担当・現USTR代表)、ダニエル・ラッセルNSC(国家安全保障会議)アジア担当上級部長(現国務次官補・東アジア太平洋担当)、エバン・メディロスNSC中国部長(現アジア担当上級部長)

中国側は王滬寧・中央政策研究室主任、栗戦書・中央弁公室主任、楊潔チ・国務委員(外交担当)、王毅・外交部長(外相)、鄭澤光・外交部部長代理(北米担当)、崔天凱・駐米大使だった。

第2回首脳会談には中国側は、栗戦書氏が劉鶴・中央財経領導小組主任に変わっている。

この中での習近平国家主席(59)の発言は中国の今後を予測させるに十分な内容だった。

 「積極的に行動し新たな形の大国同士の関係を構築しなければなりません」

 「広い太平洋は米中両国を十分受け入れる余裕があります」とも表現した

会談についてのブリーフは米中でこう行われた。
尖閣列島の部分に注目してみる。

中國側の楊潔篪国務委員のは会見で「習主席はオバマ大統領に対して、中国は釣魚島、南海(南シナ海)における原則的立場を説明し、中国は断固として国家主権と領土を守り抜くと同時に、一貫して対話を通じて問題を処理、解決することを主張していると強調した。関係各国が責任ある態度で挑発をやめ、早急に対話を通じて問題を処理、解決する軌道に戻ることを希望した」と説明した。

 ドニロン大統領補佐官のブリーフィングは「尖閣島の問題7日夜の晩さん会の席で多少時間をかけて議論された。これについての合衆国の立場はご承知のように、主権問題については究極的に特定の立場をとらないというものであるが、昨夜の大統領の話の大筋は、当事国は東シナ海での行動を通じてではなく、外交経路を通じて対話を持つべきである、ということであった」

 「日本に懸念している」

「(発言は)そこまでだ。日本は(米国の)同盟国であり、友人だ。あなたはその点をはっきり理解する必要がある」

 これはキャンベル国務次官補が7月に日本で行った記者会見で明らかにしたものだ。

 

米国側のブリーフ

http://www.whitehouse.gov/the-press-office/2013/06/08/press-briefing-national-security-advisor-tom-donilon

51min

2013年7月27日土曜日

北朝鮮の教育改革

軍事ばかりに目が行くが、正恩氏は教育にもなにげに力を入れている。予算も割いているようである。なかなか興味深い。

米中サニーランドでの対話 1

 

勉強がてら、米中関係についてしばらく書いておくことにする。

 

6月に米国で行われた米中首脳会談の場所はカリフォルニア州の「サニーランズ」と呼ばれる避暑地だった。
 米国では首脳会談はキャンプデービッドで行われる事が多いが、今回は堅苦しさを薄めるため、この場所が選ばれた。

 サニーランズは、有名なリゾート地、パームスプリングスに近い。米国の有名建築物であると同時に文化遺産の公共スペースだ。2002年に死去した米国の富豪でTVガイド誌創刊者としても知られるW・アネンバーグ氏が所有していた。
 
 アネンバーグ氏は名門フィラデルフィア・エンクワイアラー紙などを経営していた父の後を継ぎ、TVガイドなど17の雑誌を創刊、出版帝国を築き上げた。フォーブス誌によると、資産は40億ドル(約4850億円)で全米39番目の富豪だった。ニクソン政権の駐英大使も務めた。

 アネンバーグ氏は慈善家、美術品収集家としても有名で、90年代前半までの大学などへの寄付金は20億ドル、美術館への美術品の寄付は10億ドルに上った。

  1974年から1993年、レーガン大統領は大統領時代の8年間を含め、サニーランズでのパーティに18回出席した。

 父ブッシュ大統領も1990年にサニーランズで公式な晩餐会を開き、海部俊樹元総理を招待した。クリントン大統領夫妻は1995年にサニーランズでバレンタインデーを過ごしたという。

 
 米ホワイトハウスのトム・ドニロン大統領補佐官(国家安全保障担当)は、サニーランズを選んだ理由について、「習主席はラテンアメリカを訪問し、オバマ大統領も西海岸に行く用があった。それなので、カルフォルニアで気軽な雰囲気でセットしようとのアイデアを思いついた」「この場所はまさしく、こういう種類の会合のためにデザインされている」と話した。

習近平氏も会談前に「サニーランドで会えたことはとてもうれしい。ここは、太陽があふれた、とてもすばらしい場所だ」と答えている。

http://sunnylands.org/news/view/374

2013年7月26日金曜日

北朝鮮の船、過去4年で5回キューバに 米国の民間団体調査

ワシントンの民間研究所の‘ウィスコンシン核軍縮計画’は去る2009年以後清川江号を含んだ北朝鮮船舶らがキューバを行ってきた回数が少なくとも5回と明らかにした。
この研究所は貨物船らの国際運航記録を監視している。

ウィスコンシン核軍縮計画側によれば北朝鮮のムドゥボン号は去る2009年5月キューバ首都アバヤ港に立ち寄ったし,以後2011年にもアバヤ港とサンティアゴのにキューバ港に停泊した記録がある。

また去年4月北朝鮮のポドンガン号はキューバの代表的な砂糖輸出港であるプエルト パドゥレ港に立ち寄った。オ・ウン青年号は1ヶ月の後アバヤ港とプエルト パドゥレ港に停泊したことが明らかになったとしている。

ウィスコンシン核軍縮計画はしかし彼ら北朝鮮貨物船らがカリブ海をすぎる時,検索にあったことは一度もなかったと伝えた。

http://www.wisconsinproject.org/pubs/editorials/chongchongang.htm
MORE ON THE NORTH KOREAN VESSEL SEIZED IN PANAMA
The Chong Chon Gang is not the only North Korean vessel traveling to Latin America
July 17, 2013

 

On July 12, authorities in Panama boarded and searched the Chong Chon Gang, a North Korean-flagged cargo vessel returning from Cuba and preparing to transit the Panama Canal. The search is ongoing but so far has revealed military cargo, apparently including components for missile systems, hidden under a load of sugar.

The Wisconsin Project on Nuclear Arms Control has analyzed the voyage history of the Chong Chon Gang and related vessels over the past decade. According to the data, last month’s visit to Cuba is only the most recent of at least three voyages to Central and South America that the vessel has made. In August 2008, the Chong Chon Gang made another transit of the Panama Canal (from Atlantic to Pacific), and in October 2009 it stopped at a port in Santos, Brazil, before heading through the Mediterranean for stops in Ukraine and Turkey.

The data also show that the Chong Chon Gang is not the only North Korean vessel calling at ports in Latin America. At least two vessels, the O Un Chong Nyon Ho and the Mu Du Bong, docked in Cuba in May 2012 and May 2009, respectively. Both made voyages similar to the one just made by the Chong Chon Gang. Two other vessels, the Ryong Gun Bong and the Ap Rok Gang, have also made recent transits of the Panama Canal.

All of these vessels operate in a classic shell company network. In the case of the Chong Chon Gang, the registered owner is Chongchongang Shipping Co., Ltd., a company that does not appear to hold any other vessels. However, the company of real interest is the vessel’s manager: Pyongyang-based Ocean Maritime Management Co. This company is affiliated with more than a dozen other vessels, including all of those listed above. The pattern is common: a company is set up to act as a vessel's nominal "owner," but is in fact controlled by a much larger company. Iran has followed a similar pattern in seeking to evade international sanctions on its shipping sector.

Panama has called in United Nations experts to examine whether the Chong Chon Gang’s cargo constituted a breach of U.N. sanctions on North Korea. This would not be the first time that North Korea is found to be violating U.N. sanctions by shipping arms; but this publicized interdiction in Latin America is a first. It confirms the scope of North Korea's proliferation reach and the need for global vigilance.

 

For additional information:

Matthew Godsey
The Wisconsin Project on Nuclear Arms Control
1701 K Street, NW Suite 805
Washington D.C. 20006
(202) 223-8299
info@wisconsinproject.org

金正恩会见李源潮

朝鮮争停戦60周年で訪朝した中国の代表と金正恩氏が意外と早く会見した。中国側の報道では、あくまで停戦記念日と言っている。朝鮮中央通信は、戦勝記念日と表現している。

血で結んだ友誼という中朝関係を示す言葉は、北朝鮮側の報道にはあるが、中国側にはない。李源朝はそう言ったのだろうが、中国側は報道していないようだ。

金正恩は民生の改善に尽くすと話している。ここからも双方の立ち位置の違いが浮かんでくる。

 

2013年07月26日03:28 来源:人民日报 手机看新闻
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  本报平壤7月25日电  (记者王莉、程维丹)朝鲜国防委员会第一委员长金正恩25日晚在平壤百花园迎宾馆会见了当日抵达朝鲜访问并出席朝鲜战争停战60周年纪念活动的国家副主席李源潮。

  李源潮首先转达了习近平主席给金正恩第一委员长的口信。

  李源潮说,今天,我们纪念朝鲜战争停战60周年,是为了深切缅怀为保家卫国英勇牺牲的中朝两国优秀儿女。回顾历史,我们深感今天的和平来之不易,应当倍加珍惜。当前中朝关系正处于承前启后的新时期,中方愿同朝方一道,加强互信与沟通,扩大各领域交流与合作,推动中朝关系持续稳定发展。

  李源潮表示,作为朝鲜半岛近邻,中方坚持实现半岛无核化,坚持维护半岛和平稳定,坚持通过对话协商解决有关问题。中方愿与有关各方一道,推动重启六方会谈,致力于推进半岛无核化进程,实现半岛和平和东北亚的长治久安。

  金正恩表示,朝鲜党和人民永远铭记在战争中牺牲的朝中烈士们。朝方高度评价中国社会主义事业取得的巨大成就,珍视对华传统友谊,愿与中方加强沟通,增进合作,推动两国关系发展。朝鲜致力于发展经济,改善民生,需要一个稳定的外部环境。朝方支持中国为重启六方会谈所作努力,愿与各方共同努力,维护朝鲜半岛和平稳定。

  25日,李源潮在平壤还会见了朝鲜最高人民会议常任委员会委员长金永南和副委员长杨亨燮。

  《 人民日报 》( 2013年07月26日 03 版)

http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf;jsessionid=F920F126A936423A85A6D96244154BDC#this

(平壌7月25日発朝鮮中央通信)
朝鮮労働党第1秘書で,朝鮮民主主義人民共和国国防委員会第1委員長で,朝鮮人民軍最高司令官である敬愛する金正恩元帥様は25日偉大な祖国解放戦争勝利60周期慶祝行事に参加するために朝鮮を訪問している中国共産党中央委員会政治局委員であり,中華人民共和国副主席の李源朝を団長でする中華人民共和国代表団に面会された。

敬愛する金正恩元帥様は李源朝をはじめとする代表団構成員と対面して,談話を分けられた。

席上で李源朝は朝鮮労働党第1秘書で,朝鮮民主主義人民共和国国防委員会第1委員長である敬愛する金正恩同志に送る中国共産党中央委員会総書記であり,中華人民共和国注釈の習近平同志の暖かい口頭親書を伝達した。


彼は敬愛する金正恩同志が強盛国家建設闘争を陣頭で指揮するそれほどお忙しい中でも代表団に面会して下さったことに対して感謝申し上げながら,中国共産党と政府を代表して意味深い7.27を迎えている朝鮮人民を熱烈に祝うと話した。


彼は血で結ばれた中朝二国軍隊と人民らの間の戦闘的親善を代を引き継いで守って輝かせていく使命を抱いて朝鮮を訪問したと話した。

彼は中国の党と政府は偉大な金正日同志の遺言を高く掲げて朝鮮人民が敬愛する金正恩同志の指導の下に社会主義強盛国家建設のための闘争で大きな成果を成し遂げているのをうれしいと思っていると話した。


中朝二国は親善的な隣邦といいながら,伝統的な中朝親善協力関係を絶えず強固発展させるのは中国の党と政府の確固不動な方針だと話した。


中国の党と政府は中朝親善関係を非常に貴重に感じており,中国共産党の新しい中央領導集団は朝鮮の党と政府と一緒に尊重して信頼しながら,親善的な交流と協力を進行して,中朝親善関係発展を追求することだと話した。


敬愛する金正恩元帥様は代表団の朝鮮訪問を熱烈に歓迎して,習近平同志を総書記でする中国共産党中央領導集団と中国人民に暖かいあいさつを送られた。
敬愛する金正恩元帥様は中国の党と政府で戦勝60周期慶祝行事に中華人民共和国代表団を派遣したのに対して謝意を表わされた。


敬愛する金正恩元帥様は去る祖国解放戦争時期朝鮮人民に対する中国の党と政府,中国人民の私心ない国際主義敵支援と中国人民志援軍勇士らが朝鮮戦争に参戦してたてた偉勲を朝鮮軍隊と人民は永遠に忘れないことだとおっしゃった。


敬愛する金正恩元帥様は伝統的な朝中親善を代を引き継いで,より一層強固発展させていこうとすることは朝鮮労働党と人民の確固不動な意志としながら,二国人民の共同の財富の朝中親善の不敗の生活力が双方の共同の努力によって,これからより一層元気良く誇示されるだろうという確信を表明された。


敬愛する金正恩元帥様は朝中二国関係の強化発展と東北アジアと世界の平和と安全保障問題をはじめとする関心事になる問題らに対し意見を交換された。


談話は終始親善的であり,和気あいあいな雰囲気の中で進行された。
敬愛する金正恩元帥様に李源朝は誠意を尽くして用意したプレセントをあげた。
敬愛する金正恩元帥様はこれに謝意を表わして,代表団全体構成員,鋳造中国大使館構成員と記念写真を撮られた。(終わり)

2013年7月15日月曜日

オバマと中国

東京大学出版会から発売されたこの本に、日本の首相に関する評価があるので、残しておきたい。筆者はジェフリーベーダーという米NSCの東アジア担当上級部長だ。

images

 

民主党政権には、様々な面で振り回されたことが分かる。

一方で中国については、中国の台頭を基本的には歓迎し、国際的なルールに従わせるという基本路線を確立している。

この方針は、今も変わっていない。

ただ、中国に融和的な姿勢を取ると米国内からも、「弱腰外交」という批判が出るため、かなり気を使っていることも記述されている。

北朝鮮関係では、2011年1月の胡錦濤オバマ会談の際、中国側は濃縮ウラン計画は、北朝鮮が行った制約と国連安保理違反だと中国は非公式に言っていたが、共同声明に盛り込むことは反対した。

最終的には合意し、中国の表現で「懸念」を盛り込んだという。226p

原文を見ると关切という単語を使っている。強い関心を持つという中立的な単語だ。

この単語は、当時の中国の姿勢をよく示している。

   18.中美一致认为,正如六方会谈“九·一九”共同声明和联合国安理会相关决议所强调,保持朝鲜半岛和平稳定至关重要。双方对近期事态发展导致半岛局势紧张表示关切。双方注意到两国在半岛问题上保持了密切合作。中美强调改善半岛南北关系的重要性,都认为朝韩开展真诚和建设性对话是非常重要的一步。鉴于半岛无核化对维护东北亚地区和平与稳定至关重要,中美双方重申,有必要采取切实有效步骤实现无核化目标,并全面落实六方会谈“九·一九”共同声明中的其他承诺。在此背景下,中美对朝鲜宣称的铀浓缩计划表示关切。双方反对所有违反六方会谈“九·一九”共同声明和相关国际义务和承诺的活动。双方呼吁采取必要步骤,以尽早重启六方会谈进程,解决这一问题及其他相关问题。

麻生太郎

我々のチームは米外交政策の優先順で、アジアがより高い地位にあること示すために、象徴的な場面を用意した。麻生太郎を国家元首として大統領執務室に招くことを決めたのだ。
彼は日米同盟の強い支持者だったが、いくつかの重荷も背負っていた。
彼はナショナリストで、無分別さや政治的な不適切さ、人種差別などを好む傾向と相まって、中国のみならず、アジア全域で彼自身が日本の古い拡張主義者の象徴のように捉えられていた。われわれは彼が永続きしないだろうと予測していた。51P

鳩山由紀夫はいくつかの面で不快な発言を行った。米国への依存度を減らし、中国に傾斜するということだった。さらに岡田克也外相は、米国に対して、紛争時における核の先制使用を放棄するように公式に促した。鳩山は東アジア共同体から米国をはずそうとした。94p

菅直人政権とはそれなりに満足していた。100p

2013年7月13日土曜日

非核化の定義 私的なまとめ

最近、北朝鮮問題の焦点は、「朝鮮半島の非核化」だ。
北朝鮮も、、「朝鮮半島の非核化」には同意している。
やや身勝手だが、一方で北朝鮮は、「朝鮮半島の非核化は、金日成主席と金正日総書記の遺訓だ」とも言っている。
この微妙な言い方の中には、韓国も核を放棄するだけではなく、北朝鮮の周囲からも核の脅威を無くして欲しいというニュアンスが入っている。
もともと韓国は父ブッシュ政権時代に、在韓米軍から核を撤退させている。カーター大統領時代には、米軍撤退も検討した。
新たに配備する計画もないとしている。
そして南北は、1992年には、南北非核化宣言を発表し、核兵器を半島に持ち込まず、生産しないとしていた。
北朝鮮はこの約束は反故にしておきながら、
日本の米軍基地やその周辺には、配備されているかもしれない。その可能性をゼロにして欲しいということだ。
北朝鮮の非核化を前提にした話し合いには応じない構えだ。
この要求はかなり難しい。
北朝鮮が過去に、核開発を凍結するといいながら、続けていたことがあり、最近では実際に核実験まで実施しているためだ。
2005年の6カ国協議で、この点について進展があった。
平和的な方法による、朝鮮半島の検証可能な非核化で参加国が合意したからだ。
今は全く骨抜きになっているが、多国間で合意したのは大きい。
日米韓は現在、「非核化に向けた行動が必要」と言っている。
過去には、検証可能な形での核廃絶と言っていたが、北朝鮮は、すでに核保有を公にし、憲法にまでうたっている。
憲法には
「金正日同志は、世界の社会主義制度の崩壊と帝国主義連合勢力による悪辣な反共和国圧殺攻勢の中で先軍政治に金日成同志の崇高な遺産である社会主義の獲得物である栄誉を深く守護し、わが祖国を不敗の政治思想強国、核保有国、無敵の軍事大国に転換させ、剛性国家建設への輝かしい道を開いてくださったのだ。」とある。
明言していないが、日米韓は、いきなり廃棄は難しいので、最低限NPTに基ついたIAEAの要員による核査察を求めているのだ。

どんな施設で、どんな活動が進んでいるのか。
それをリアルタイムで把握しておきたいということだろう。
ここら辺が駆け引きのポイントだと思う。
北朝鮮は最近対話ムードを作っているが、実は肝心な点でなにも応じていない。
中国も「朝鮮半島の非核化」という点では、北朝鮮に同調している。
たとえば、6月末に行われた中韓首脳会談は、大変和やかなムードだった。
しかし、北朝鮮の核問題では、立場が違っていた。
韓国側が「北朝鮮の核保有に反対」を表明したが、中国側はこれに同調せず、「朝鮮半島の非核化」を強調した。
習主席は、会談の席上、「双方は『韓半島非核化』と対話・交渉による問題解決という立場を堅持するという認識で一致した」と述べている。.
中韓首脳の共同声明は「中韓未来ビジョン共同声明」という名前になった。
この中で中国側は「朝鮮民族が期待する平和統一を実現することを重ねて表明した」と盛り込んでいる。
核をなくして統一して欲しいという中国の思惑が透けて見える。
北朝鮮と中国は、やや立場は違うが、利害関係はぴったり一致している。

2013年7月12日金曜日

外交の力 田中均を読む

いろいろと批判を受けている田中氏の著作を読み直している。

今回は日経から出ている「外交の力」

外交官としてのキャリアを説明したものだ。

北朝鮮との交渉についての部分がやはり興味深い。彼が北朝鮮外交で立てた原則は大きな絵を書く、交渉を一本化する、行動によってのみ相手を信頼する、一人で交渉せず、必ず交渉記録を残す、秘密合意を作らない、(交渉途中での)秘密はまもる、政府部ないの協議体制は徹底する。

 

北朝鮮側に自分を信頼させるため、自分が首相と頻繁にあっていることを伝え、総理の動静の新聞記事で確認してほしいと北朝鮮に伝えていた。交渉中88回、小泉首相とあったという。

それも週末と週明けに会っている。つまり休日をつかって交渉していたのだが、多くの記者は何が話し合われているか気がつかなかった。

単独入手- “北朝鮮,東海岸・西海岸に観光・経済特区ベルト造成”

古いですが、訳してみました。月刊中央の5月号特集

http://magazine.joins.com/monthly/article_view.asp?aid=297794


金正恩式改革・開放青写真初めての公開
朴ミスク月刊中央記者

北朝鮮外資誘致総括‘合弁投資委員会’作成観光特区開発計画専門張成沢主導で東海岸観光特区(元山・白頭山・七宝山,西海岸経済特区(南浦・海州・新義州)開発…内部経済改革は内閣総理パク・ポンジュが推進

■すべての特区の責任を負う‘国家特区管理委員会’(仮称)設立推進
■北京3階建物に‘朝鮮共和国’投資誘致ための事務室開設
■シンガポール投資実態調査団,4月と5月中旬二度にかけて,元山訪問
■開城工業団地閉鎖主張した軍部責任を問う総入れ替え説提起
■経済改革大幅で進行中や対外条件のため公開しなし

“国家的な力量を集中して,原産地区を世界的休養地で設けるための建設戦闘と運営準備を同時に押し進めるのを人民生活に尽くす重要対象とする。”

北朝鮮が3次核実験を押し切ったさる2月12日,朝鮮中央通信は前日金正恩労働党第1秘書が駐在した党中央委員会政治局会議から出た決定書内容を公開した。

元山地区開発内容を核実験当日同時に発表したことは異例なことと受け入れられた。

この気がかりなことは47日後の3月31日開かれた労働党中央委員会全員会の結果を通して解けた。

この日北朝鮮が“核武力建設と経済建設を同時に推進する”といういわゆる‘核武装-経済開発並進路線’を発表したためだ。

金正恩体制の今後国家運営戦略を予測できる発表であった。

この日会議では具体的に北朝鮮の‘観光活性化’内容が言及されたと知らされた。

最近<月刊中央>は金正恩の北朝鮮が言及した原産観光特区開発を含んで,対外的に知らされない白頭山と七宝山開発計画地区開発と関連した細部計画書を入手した。

この文書は北朝鮮の外資誘致を担当する合弁投資委員会が作ったことで各々40余ページに達する。

計画書には3ケ地域の自然・文化的特性と共に細部的な開発計画と開発日程などが含んでいる。

この資料を入手した南北経済協力企業体代表A氏は“3ケ計画書は北朝鮮が内部的に原産観光特区開発を決めた昨年12月初めに作成したと理解する”と説明した。

************************************

月刊中央の原文を入手して私も読んでみた。
元山はまず最初に開発される予定で、中国資本が200の客室を持つホテルをリモデリング中だという。海水浴場の開発も行う。飛行場も拡大する。

経済特区は、ケソン、平壌、新義州をつなぐ高速道や鉄道を建設する。南浦については、日本のIT企業が進出するという噂もある(私は疑わしいと思っている)。新義州は、香港の大中華グループが段階的に開発する計画だという。
韓国の専門家は、この計画書をみて「実現は簡単でない」と話しているようだ。

2013年7月11日木曜日

2013年7月10日水曜日

馬息嶺スキー場 最近の消息

 

【平壌7月8日発朝鮮中央通信】馬息嶺軍人建設者たちがこの1カ月間に全般的な工事速度をその以前に比べて2倍に高めた。

世界一流の馬息嶺スキー場の建設を発起し、人民軍に任せた最高司令官の金正恩元帥は建設場を訪ねたのに続き、アピールを発表して軍人建設者の心に創造と飛躍の翼をつけてやった。
元帥の大いなる信頼と愛は、馬息嶺スキー場の建設場に一気にの攻撃精神が溢れるようにした根本源であった。

    軍人建設者の決死貫徹の精神と不屈の闘志によって、10のスキーコースが完成した。

    道路の幅拡張工事、数十世帯の住宅建設なども力強く推し進められて最終段階に至った。

    地下駐車場とホテルをはじめ数十の重要建設でも驚くべき速度が生み出されている。

    軍人建設者は、着工のくわ入れをしてテファ峰を開拓していたその情熱と気迫でもって地下駐車場をはじめ多くの工事で先進的な作業方法を受け入れて柱と床パネルのコンクリート打ち込みで革新を起こした。

    また、引込み橋の構造物工事もたった5日間で締めくくった。
    ホテルの建設場では短期間に基礎工事が終わって地上構造物工事が始まり、サービスおよび宿所の建設も同時に進ちょくしている。
    貯水池掘削工事が終わり、スキー場の門柱とケーブル操縦室などの建設課題も50%超過遂行された。---

2013年7月7日日曜日

平壌の娯楽施設の内部 中国のネット

平壤高档洗浴中心开业 中国游客揭秘真实朝鲜

6階建ての建物。他の国ならなんてことはないが、北朝鮮だとまた趣がある。

中国人観光客が密かに撮影してきたらしい。

http://news.dl.soufun.com/2013-05-22/10150233.htm

2013-05-22 06:13搜房网 评论收藏打印字号:T|T

[摘要]朝鲜对中国旅游限制性的开放,去朝鲜旅游的人多数是带着对神秘的向往而去的,最近就有网友带回了朝鲜旅游拍摄的照片,朝鲜人民的真实生活让人大跌眼镜,一起来看看吧。

5月19日,平壤,市民在“海棠花”健康中心享受冲浪洗浴。平壤“海棠花”健康中心近日正式开门营业,这座六层楼高的健康中心位于大同江畔,是一座集餐饮、服务业为一体的综合性现代化服务设施。

平壤高档洗浴中心 朝鲜旅游 朝鲜现状

“海棠花”健康中心里的大型宴会厅。餐厅经理表示,他们将继续努力,将朝鲜传统美食文化和传统带到世界各地。

朝鲜对中国旅游限制性的开放,去朝鲜旅游的人多数是带着对神秘的向往而去的,最近就有网友带回了朝鲜旅游拍摄的照片,朝鲜人民的真实生活让人大跌眼镜,一起来看看吧。

平壤地铁车站。朝鲜首都平壤的城市轨道交通系统,始建于1966年,是在朝鲜领导人金日成参观了北京正在建设中的地下铁路系统后,发起在平壤修建的。

在中华人民共和国、前苏联及东欧各国的支援下,平壤仿照北京及莫斯科建成了世界最深的地铁系统,最深处达地下200米,平均深度亦达100米,某些山区路段更深入150米,因此除了交通运输外,地铁系统还有防空洞的功能,是特别为可能发生的战争所考虑设计的。

朝鲜平壤的小杂货店,处处有着中国的影子。据说这些毛绒玩具也都来自中国。白雪冰柜,伊利牛奶……

朝鲜平壤的小杂货店,处处有着中国的影子。据说这些毛绒玩具也都来自中国。白雪冰柜,伊利牛奶……

国連制裁パネル報告① 外交官の不正

以下は国連制裁パネル報告書の中の外交官の不正に関する部分の抜き出しです。

http://www.un.org/Docs/journal/asp/ws.asp?m=S/2013/337

北朝鮮からの報道の読み方 チュソンハブログ

http://blog.donga.com/nambukstory/archives/61642

いつも愛読している東亜日報、チュソンハ記者のブログ。彼は北朝鮮出身

北朝鮮声明  '対外用'と'国内用を'区別する方(19)

 

北朝鮮で一番人気のあるスポーツは? 統一日報

http://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=102442


北で一番人気がある体育運動は?
イ・スンヒョン記者| tongil@tongilnews.com

2013年7月5日金曜日

<金正恩随行新しい顔マ・ウォンチュンは'北朝鮮最高建築家'> 連合ニュース


日本語に訳されていないようだったので、訳出してみた。謎の人物。赤く囲まれている。

 

PYH2013070410240001400_P2

(ソウル=聯合ニュース)北朝鮮労働党財政経理部副部長兼設計室室長だと知らされたマ・ウォンチュン.
その間彼は北朝鮮媒体を通して'党中央委副部長'で紹介されただけ正確な職責が公開されなかった。
写真は去る6月1日金正恩国防委員会第1委員長が咸鏡南道海水浴場を訪問した時遂行した姿.
2013.7.5
'白頭山建築研究員'出身党財政経理部副部長兼設計室長
(ソウル=聯合ニュース)キム・ジョンウン記者=北朝鮮金正恩体制スタート以後新しく浮上した要人中1人のマ・ウォンチュンという人物は労働党財政経理部副部長兼設計室室長だと知らされた。

マ・ウォンチュンは昨年5月9日金正恩国防委員会第1委員長が平壌万景台遊園地視察する時、修行者名簿に初めて名前を上げた後今月2日まで金第1委員長の公開活動を20余回遂行した。

その間彼は北朝鮮媒体を通して'党中央委副部長'で紹介されただけ正確な職責が公開されなかった。

復讐の対北朝鮮消息筋は5日聯合ニュースにマ・ウォンチュンが北朝鮮の代表的建築設計機関で最高の建築設計社集団の'白頭山建築研究員'出身で、現在党財政経理部の副部長兼設計室室長を引き受けていると話した。

財政経理部は労働党の財政と暮らしを責任を負う部署だ。

その傘下にある設計室は金正日国防委員長とその一家専用施設の設計を専門担当する組織で、白頭山建築研究員出身建築設計社中でも最高実力者らが集まっている所だ。
マ・ウォンチュンは白頭山建築研究員時期から金国防委員長の官邸と特閣(別荘)等金正日一家の施設設計を専門担当したし、北朝鮮当局が心血を注いだ主要施設の設計図指揮したと伝えられた。

彼は金国防委員長の格別の信任を受けて、2000年頃党財政経理部設計室副室長に抜擢された。

2001年初めには'中国の建設を習ってきなさい'という金国防委員長の特命を受けて建設代表団を率いて上海を秘密裏に探して、現地の建築現況を調べてきたりもしたと知らされた。

しかしその間は北朝鮮媒体を通して、活動状況があらわれたことが全くないが金正恩が国防委第1委員長と推戴された後達人2012年5月から金第1委員長の公開活動修行者名簿に相次いで名前を上げている。

随行分野は住民便宜施設のリュギョン院、人民野外スケートリンク、祖国解放戦争勝利記念館など主要施設建設現場が大部分だ。


これに対して金第1委員長が後継者で内定した以後主要建築物建設を彼の業績で打ち出しながら、偶像化を試みる北朝鮮が財政経理部設計室が建築物の設計と建築を管掌するようにしたことではないかとの観測が出てきている。

秘録 日朝交渉 ~知られざる"核"の攻防~を見る

2009年11月8日(日) 午後9時00分に放送されたNHKスペシャル。外務省の極秘資料を基に放送された。録画しておいた内容を今回再び見直してみた。
内容は、拉致だけでなく核の問題で日本がイニシアチブを取ったというPRくさい内容だが、首脳会談の議事録を引用していて、それなりに興味深い。
当時訪朝に同行した安倍首相の発言も2カ所で引用されている。記録のために書き起こしておく。

キャプチャ1
冒頭のあいさつの後、本題に移った。
小泉 戦争を起こさないのが政治家の使命だ。
金正日 両国は豊臣秀吉以前はよかった。日本側の戦後賠償で誠実な対応を望む。
そして、拉致の謝罪に移る。
金正日 自分としては遺憾だ。2度とこういうことが起こらないことを望む。


それまで割と快活だったんですね。この時に非常に、金正日委員長の表情は硬くなりましたね。上目使いで小泉総理の表情をうかがうという感じで説明していました。私はそれを見ながら、この人物は意外と気が小さいのではないか。こちらがどんどん押していくべきだとおもいましたけどね」


どんどん押していくという今の対北朝鮮外交路線は、第1回日朝首脳会談の時の印象を引きずってのことだと考えられる。

相手をどうよぶのか。国防委員会の委員長と呼ぶ。北朝鮮は北朝鮮の呼称を嫌うので、お国とする。全体問題と個別問題を交互に取り上げる。

そして核の問題。すでに6者協議の文字が入っていた。

悪化する米朝関係改善に乗り出した。

小泉 経済が重要だ。核について約束を守るべきだ
金  核の問題は、米朝の問題だ。アメリカは約束を守らない。アメリカは朝鮮を悪の枢軸と言った。
アメリカは口先だけだ。戦うのか、話し合うのか。我々は実際に戦わないといけないかもしれない。
しかし我々としては、常に門戸を開いている。だからブッシュが話したいというのなら話す。アメリカを誠意を示す必要がある。日本はアメリカと最も信頼関係がある。小泉首相にこの問題で努力してもらいたい。

小泉 ブッシュ大統領に話しましょう。対話しないとなにも生まれない。

地域の信頼醸成のため、6者協議という対話のばを準備することが必要。あなたの協力をいただきたい。



これに関連し、毎日新聞の報道があった。

北朝鮮:「核兵器保有は米のせい」…金総書記が小泉氏に
毎日新聞 2013年07月15日 11時56分(最終更新 07月15日 12時21分)

 【北京・西岡省二】米国のせいで、仕方なく核兵器を持つのだ。ブッシュに言ってくれ??。北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記(2011年12月死去)が02年9月の日朝首脳会談の際、小泉純一郎首相(当時)に対し、核保有に至る自国の立場をブッシュ米大統領(同)に伝えるよう求めていたことが14日、分かった。当時は日朝対話が進む一方、米朝間は北朝鮮の核開発疑惑によって緊張が高まりつつあった。日本を仲介させ、対米交渉を有利に進めようとする北朝鮮の戦略が浮き彫りになった。

 毎日新聞が入手した朝鮮労働党幹部による内部講演の音声記録で判明した。北朝鮮は最近も日朝対話をてこに米国との対話再開を求める姿勢を見せており、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記も同様の路線を踏襲している模様だ。

 講演者の話によると、金総書記は首脳会談の際、小泉首相に対し「これから私が言うことをそのままブッシュに言ってくれ」と前置きし「我々は核兵器を持たないようにしているのに、米国が執拗(しつよう)に持つようにしているため、仕方なく持つのだ」と主張したという。また、金総書記が「米国のせいだ」「生きていくためだ」などと訴えたことも紹介。

 日本外務省の記録によると、小泉首相は首脳会談後の記者会見で「米朝関係について金総書記から『常に対話の門戸を開いている。日本からもこのことを伝えてほしい』という趣旨の発言があった」と述べていたが、核兵器に関する伝言は明らかにされていない。

 内部講演は3回目の核実験(今年2月12日)後、間もなく開かれたとみられ、核実験を強行した背景などにも触れている。

 核実験前、米韓両海軍が北朝鮮をけん制するため、日本海で合同軍事演習を実施。これを「敵国はいろいろな手段で我々を破壊しようとしていた」と批判し「元帥様(金第1書記)が『1歩退けば、次からは10歩、100歩引き下がることになる』とおっしゃって核実験を成功に導かれた」と紹介し、金第1書記の指導力をたたえた。


 さらに、衛星打ち上げを成功させた「2012年12月12日」、核実験を成功させた「2013年2月12日」の年月日の数字をすべて足し合わせると、いずれも「11」になると説明。「11」を金正恩体制を担ぐ「祖国」「核」「宇宙強国」のシンボルとなる数字だと強調している。

2013年7月4日木曜日

北朝鮮交渉 2回分の記録がない 安倍首相

 

2013/07/03日に行われた党首討論で北朝鮮問題の部分だけ抜き出してみる。

田中均氏の外交姿勢について問われた安倍首相の回答。

【質疑・討論】

 |批判にいちいち反論するのが大宰相への道なのか。

 首相 国の根幹に関わる政策について(の誤った批判に)「間違っている」と言うのは義務だと思ってきた。

 |田中均元外務審議官に対し、首相は「外交を語る資格がない」との表現を使った。
 

 首相 (2002年9月の)小泉純一郎首相(当時)の北朝鮮訪問の前の2回分の田中氏の交渉記録が残っていない。これは外交官として間違っている。外交官の基本を踏み外した人だ。

この2回分が何を指すのか不明だが、日朝首脳会談前の秘密会談の内容だろう。

ただ、一年掛けておこなわれたので、交渉は複数回行われていたはず。この2回分は重大な内容を含んでいたのか。

意図的に記録しなかったとしたら、その狙いはなんなのか。交渉記録は公開されていないので、判断できない。

2013年7月3日水曜日

北朝鮮と交渉するには 田中均氏の著作から

 北朝鮮との交渉を成功させるこつを、田中均・元外務省外務審議官が著作「プロフェッショナルの交渉術」の中で明らかにしている。

2013年7月2日火曜日

尖閣をめぐる2つの密約

今日の読売新聞に、中国は日本との首脳会談を行うにあたって2つの前提を出したと書いてあった。

1つは、領土問題があることを認める。

もう1つは、その上で問題を棚上げする。

これでは、今の日本政府は応じられない。この2つとも認められないという立場だからだ。

ただ、尖閣をめぐっては2つの密約というか申し合わせがあったとされる。

すでにあちこちに書かれているが、1つは、問題たなあげの合意。中国側は文書があるとしている。

日本側はないと言っている。

もう一つの密約とされるものは、尖閣に上陸した中国人は逮捕せず、本国に送り返す。

http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/touch/20130411/p1

実際過去にはそう行ってきた。文書があるわけではないようだが、ネットには、これをめぐる多くの情報が出ている。

中国に一歩も引きたくないという気持ちも分かるが、いつまでも対立を引きずるのは、国民としても憂鬱になる。

密約ない派は服部氏

外務省では田島高志・元中国課長

 

密約あったに決まっている派は、矢吹氏

http://www.amazon.co.jp/dp/4763406566

野中広務、栗山尚一元駐米大使もあった派

個人的には矢吹氏の見方を支持する。状況証拠では、棚上げ合意があったとしか思えない。

水掛け論に終わるかもしれないが、朱建栄教授のブログ記事も参考になる。

2013年7月1日月曜日

中国から北朝鮮への物資輸入

 

韓国の専門家の分析

http://www.eai.or.kr/data/bbs/kor_report/2011011816474038.pdf

これは信頼できるので転載しておきます。上から原油 麦 トウモロコシ コメ モロコシ の順。数字は対前年比です。突然増えたり、突然減っているが、基本的には増えているとみていい。

 

11

国連北朝鮮制裁パネルの報告書

http://www.un.org/Docs/journal/asp/ws.asp?m=S/2013/337

最近出されたのだが、英語版は難しい。中国語版は漢字あるぶん分かりやすい。

以下はパネルの勧告。こういう人を監視しろということです。

転載しておきます。時間のあるときに訳します

A. 专家小组对委员会的建议
建议 1
专家小组建议委员会指认下列实体和个人:87
(a) 按照第 1718(2006)号决议第 8(d)和 8(e)段(后一段涉及下面第㈡分
段),以及第 2094(2013)号决议第 8 和 27 段,涉及参与和协助朝鲜民主主义人民
共和国核计划的(见本报告第 21 和 22 段):
㈠ 原子能工业省(원자력공업성);
㈡ 原子能工业相,待提名后;
(b) 按照第 1718(2006)号决议第 8(d)和 8(e)段(后一段涉及下面第㈡和㈢
分段),以及第 2094(2013)号决议第 8 和 27 段,涉及参与和协助朝鲜民主主义人
民共和国弹道导弹计划的(见本报告第 37-40 段):
㈠ 朝鲜劳动党中央委员会军火工业局(기계공업부);又称军火生产
局、军需工业局、机械工业局或机械制造工业局;
㈡ 国家宇宙开发局(국가우주개발국);
㈢ 朱奎昌(주규창,Ju Kyu-Chang),朝鲜劳动党军火工业局局长;又
名 Chu Kyu-Chang;生于 1928 年 11 月 25 日;
㈣ 全炳浩(전병호,Jon Pyong-Ho),朝鲜劳动党军火工业局前局长;
生于 1926 年 3 月 20 日;
㈤ 朴道春(박도춘,Pak To-Chun),朝鲜劳动党军火工业局书记;生
于 1944 年 3 月 9 日;
㈥ 洪承武(홍승무,Hong Sung-Mu),朝鲜劳动党军火工业局副局长;
㈦ 崔春植(최춘식,Choe Chun-Sik),第二自然科学院院长;
㈧ 李雄元(리응원,Ri Ung-Won),国家科学院第一书记;
(c) 按照第 1718(2006)号决议第 8(d)和 8(e)段,以及第 2094(2013)号决议
第 8 和 27 段,涉及参与决议所述违禁活动的(见本报告第 75-79 段):
㈠ Aleksandr Viktorovich Zykov,哈萨克斯坦;生于 1960 年 7 月
12 日;
㈡ Iurii Lunov,乌克兰护照号 EE095459;生于 1960 年 5 月 8 日;
__________________
87 朝鲜文、中文和日文信息摘自朝鲜资料来源。

 

㈢ Igor Karev-Popov,乌克兰护照号 EC499624;生于 1977 年 10 月
11 日;
(d) 按照第 1718(2006)号决议第 8(d)和 8(e)段(后一段涉及下面第㈡分
段),以及第 2094(2013)号决议第 8 和 27 段,涉及第 1718(2006)号决议第 8(b)
段和第 1874(2009)号决议第 9 段所述违禁活动的(见本报告第 90-95 段):
㈠ Hesong 贸易公司(혜성무역회사);地址:朝鲜民主主义人民共和
国平壤市中央区胜利街 61-76 号 (61-76 Sungri Street, Central
District, Pyongyang City,Democratic People’s Republic of Korea;
㈡ O Hak-Chol(오학철),朝鲜民主主义人民共和国外交护照号 D
554110028(过期);生于 1968 年 9 月 16 日。
建议 2
专家小组建议委员会按如下方式更新已有的指认个人与实体清单:
(a) 更新安全理事会第 2087(2013)号决议指认的朝鲜莲河机械合营会社使
用的别名清单,增加下列别名和识别名称(见本报告第 136 和 137 段以及附件二
十一详细资料):
英文:Ryonha Machinery Corporation、Ryonha Machinery、Ryonha
Machine Tool、Ryonha Machine Tool Corporation、Ryonha Machinery
Corp.、 Ryonhwa Machinery Joint Venture Corporation、 Ryonhwa
Machinery JV、Huichon Ryonha Machinery General Plant、Unsan 以
及 Unsan Solid Tools
朝鲜文:련하기계무역회사、련하기계、조선련하기계합영회사
中文:莲荷机械合营公司、莲河机械、熙川莲河机械综合工厂
日文:蓮河機械会社、朝鮮蓮河機械合営会社、蓮河機械、蓮花機械合
弁会社、熙川蓮河機械総合工場
地址:朝鲜民主主义人民共和国平壤市中央区童安栋(Tongan-dong,
Central District, Pyongyang, Democratic People’s Republic of
Korea)
电邮地址:ryonha@silibank.com;sjc-117@hotmail.com;millim@silibank.com
电话号码:850-2-18111;850-2-18111-8642;850-2-18111-3818642
传真号码:850-2-381-4410

 

日本から持ち込まれそうになった贅沢品


自 2012 年 5 月以来日本报告的奢侈品案件
类别 采购的朝鲜民主主义人民共和国实体 协助者
酒精饮料 ■ Korea Kyong Hung Trading Company ■ 大连全球团结船务代理(中国)
烟草和烟草产品 ■ Korea Kyong Hung Trading Company ■ 大连全球团结船务代理(中国)
电子产品 ■ Korea Computer Center
■ Pyongyang Information Center
■ Pyongyang office of Secoro Corporation
■ 大连全球团结船务代理(中国)
车辆 ■ Lyonghung Trading
■ Korea Sangmyong General Trading
Corporation
■ 大连全球团结船务代理(中国)
■ 沈阳市星宇鑫汽车配件商行(中
国)
■ Doctor Logistics Company
Limited(大韩民国)
化妆品 ■ Korea Rungra 888 Trading Company
■ Korea Koryo Simcheong Company
■ Korea Moogwansei Company
■ 中成国际运输(大连)有限公司
(中国)
■ 大连万景贸易有限公司(与大连
全球团结船务代理有关)(中国)
来源:专家小组