お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください

2014年4月29日火曜日

黄炳瑞 超高速副元帥昇進の裏事情 東亜日報 聯合ニュース

新たなNO2になるのか?

 


byチュ・ソンハ記者2014-04-29 3:00 am
北朝鮮金正恩体制新パワーエリートの核心人物中1人の黄炳端(ファン・ビョンソ)(労働党組織指導部第1部部長の政治的動きが通常でない。

北朝鮮朝鮮中央通信は28日“黄に副元帥称号を授ける労働党中央軍事委員会と国防委員会決定が26日発表された”と報道した。

今月20日上将(韓国の中将)で大将(で進級した事実が確認されてわずか6日ぶりに副元帥(元帥と大将の間階級)になる‘超高速 雷昇進’だ。
黄炳端は今年の初めまで北朝鮮軍を担当する組織指導部副部長だった。

3月第1部部長で昇進した事実が確認された。
昇進の速度だけでなくその重さも格別だ。

27日北朝鮮媒体報道ではイ・ヨンギル総参謀長,張ジョンナム人民武力部長より先立って呼称された。

政府当局はキム・ジョンウン一家以外にこのように突然地位が高まったことがないという点で黄炳誓が今後北朝鮮権力構図に起こす波紋(波長)を鋭意注視している。

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すでに彼が金正恩時代の実質的2人者になるという展望が出てくる。

既存副元帥階級は崔竜海総政治局長と軍元老グループの金英春,金ジョンガク,イ・ヨンム,玄チョルへ程度が付けている。

世宗研究所首席研究委員は“北朝鮮が崔竜海の総政治局長任命と類似の方式で黄炳端の総政治局長任命を段階的に公開するものと見られる”と話した。
政府関係者も“黄炳端が総政治局長に上がって崔竜海が解任された可能性があって,鋭意注視している”と話した。

もちろん北朝鮮媒体が公開した26日党中央軍事委拡大会の写真を見れば最前列に崔竜海が眼鏡をかけて座っているという点で崔竜海の解任有無はまだ断定できないという分析も出てくる。

ユン・ワンジュン記者zeitung@donga.com

北''黄炳端,副元帥で高速昇進…間の役割注目

朝鮮中央通信は28日黄炳端に副元帥称号を授ける労働党中央軍事委員会と国防委員会決定が去る26日発表されたと報道した。

大将(特別な4ケ)階級章を付けて現れて10余日ぶりだ。
写真は労働新聞が去る20日掲載した写真で,第一次飛行士大会で黄炳誓が大将階級章を付けて参加した姿.
崔竜海後任総政治局長任命の可能性も排除できない

(ソウル=聯合ニュース)ノ・ジェヒョン記者=北朝鮮金正恩体制の実力者に選ばれる黄炳端労働党組織指導部第1部部長が軍隊階級で元帥下の副元帥に上がった。


黄は去る15日平壌で開かれた第一次飛行士大会の時大将((特別な4ケ)で昇進したのが確認されたのに続き今回副元帥まで高速昇進して,これから北朝鮮権力構図で役割が注目される。

朝鮮中央通信は28日黄炳誓に副元帥称号を授ける労働党中央軍事委員会と国防委員会決定が去る26日発表されたと報道した。
これで黄炳誓は軍部で崔竜海軍総政治局長と同じ副元帥階級章で肩を並べるようになった。

(ソウル=聯合ニュース)バン・ジョンビン記者=朝鮮中央通信は28日黄炳端に副元帥称号を授ける労働党中央軍事委員会と国防委員会決定が去る26日発表されたと報道した。
bjbin@yna.co.kr

北朝鮮で副元帥階級の人は元老幹部の金英春,金ジョンガク,リ・ヨンム,玄チョルへを含んで,6人に過ぎない。

黄炳端に対する副元帥要人は中央通信が前日報道した党中央軍事委拡大会議でなされたものと見られる。

現在まで党組織指導部第1部部長で確認された黄炳端は軍総政治局で要職を新しく引き受けたことと推定される。

一部では黄炳誓が最近公開活動がまばらな崔竜海の後任に総政治局長に任命されたのではないかという分析も出てくる。

(ソウル=聯合ニュース)バン・ジョンビン記者=北朝鮮労働党の実力者の黄炳端党組織指導部第1部部長が軍副元帥階級まで付けながら,金正恩体制で彼の新しい役割に関心が集中する。

中央通信は去る27日金正恩国防委員会第1委員長の長距離砲丙部対砲射撃訓練参観に同行した人物らを紹介しながら,黄炳誓をリ・ヨンギル総参謀長と張ジョンナム人民武力部長より先に呼称した。

65才と知らされた黄炳端は昨年金正恩第1委員長の公開活動を崔竜海次にたくさん遂行しながら,金第1委員長の最側近で席を占めた。
今年も金第1委員長を着実に密着遂行しており3月には党副部長で第1部部長で昇進した。


彼は組織指導部課長時期から金正恩第1委員長の生母コ・ヨンヒの格別の信任を受けながら,後継体制構築に先に立ったと知らされた。

2014年4月26日土曜日

従軍慰安婦に関するオバマ大統領の発言原文

 

Obama urges Japan, Korea to move forward despite ‘comfort women’ legacy

SEOUL — The Associated Press

 

Last updated Friday, Apr. 25 2014, 9:32 AM EDT

 

President Barack Obama says Japan’s use of South Korean “comfort women” during the Second World War was a terrible and egregious violation of human rights.

“Those women were violated in ways that even in the midst of war was shocking,” Obama said. “They deserve to be heard, they deserve to be respected.”

 

egregiousという単語の意味。

音節e・gre・gious 発音記号/ɪgríːdʒəs/

【形容詞】【限定用法の形容詞】

実にひどい言語道断なとてつもない.

用例

an egregious liar 名うての大うそつき.

egregiously 【副詞】

【語源】

ラテン語群れら抜き出ている」の

 

  • egregious

    【形】

      実にひどい、とんでもない、甚だしい◆16世紀半ばのラテン語のegregius(抜きんでた)より。当初は卓越した、優れたという良い意味で使われたが、その後意味が逆転した。
    発音igríːdʒəs、分節e・gre・gious
  • egregious abuse

    ひどい[とんでもない]虐待

  • egregious ass

    〈卑〉大ばか者

  • egregious behavior

    ひど過ぎる行為

  • egregious behaviour

    〈英〉→ egregious behavior

  • egregious claim

    とんでもない主張[要求]

  • egregious example

    ひどい[とんでもない]例

  • egregious fraud

    悪質[重大]な詐欺(行為)

  • egregious injustice

    重大な不当行為

  • egregious Jim Crow practices of the Reconstruction period

    再統合期の悪名高い黒人差別慣習

  • egregious nature of someone's action

    (人)の行動の途方もない性質

  • egregious politicisation

    〈英〉= egregious politicization

  • egregious politicization

    甚だしい政治性[政治問題化]

  • egregious practice

    《an ~》ひどい[悲惨な・おぞましい]実態

  • egregious terrorist act

    実にひどいテロ行為

  • egregious violation

    たちの悪い違反

  • commit egregious human-rights violations

    重大な人権侵害を犯す

  • contemplate egregious environmental record

    環境(問題)に関する甚だしい経歴[記録]について熟慮する

  • egregiously

    【副】

      言語道断に、甚だしく無礼に、極悪に
  • egregiousness

    【名】

      言語道断なこと[態度]、非常に悪いこと、極悪さ

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韓米首脳会談 強固な同盟を再確認=対日姿勢では温度差

2014/04/25 21:21文字拡大 文字縮小 印刷twitter facebook

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と来韓中のオバマ米大統領は25日、青瓦台(大統領府)で首脳会談を行い、韓米連合軍司令官(在韓米軍司令官兼務)から韓国軍への有事作戦統制権移管について、移管時期の見直しを検討することで合意した。また、北朝鮮の4回目の核実験などさらなる挑発には新たな制裁を伴うと強く警告した。

 両首脳は1時間半にわたる会談で、▼北朝鮮核問題への対応▼韓米同盟強化▼韓米自由貿易協定(FTA)の履行▼韓国の環太平洋連携協定(TPP)交渉参加▼原子力協定の改定――などの懸案を協議するとともに韓米同盟の強固さを確認した。

首脳会談後に記者会見する両国首脳=25日、ソウル(聯合ニュース)首脳会談後に記者会見する両国首脳=25日、ソウル(聯合ニュース)

 オバマ大統領の来韓は2012年3月に続き4回目で、朴槿恵政権発足後は初となる。

 特に両首脳は北朝鮮の核・ミサイルの脅威と変化する安保環境を踏まえ、作戦統制権移管時期の見直しを検討することで一致。具体的な時期と条件は両国国防当局の交渉に一任した。

 今回の合意は、韓国海軍哨戒艦撃沈や延坪島砲撃など北朝鮮による相次ぐ挑発や、4回目となる核実験強行の示唆など、南北関係の緊張の高まりに加え、中国と日本による領土紛争など、朝鮮半島周辺の安保状況の変化を受け、作戦統制権移管を再延期したいという韓国の要求を米国が事実上、受け入れたものと分析される。

 作戦統制権は来年12月の移管を予定している。韓国側は移管時期の延期を求めているが、米政府はこれまで明確な立場を示してこなかった。

 北朝鮮の核問題については、「完全かつ検証可能で、後戻りできない北朝鮮の非核化」を達成するために、確固たる意志を持って緊密に協力するとした上で、北朝鮮が国際社会で果たすべき義務を果たし、公約に背くような追加挑発をしないことを強く求めることで一致した。

 オバマ大統領は朴大統領が南北統一構想「ドレスデン宣言」で提示した平和的に統一された朝鮮半島に対するビジョンを支持した。また、北朝鮮当局の住民に対する「組織的かつ持続的な人権侵害」について追及していくことで両首脳は合意した。

 韓米FTAと関連しては、「協定の完全な履行」に努めることを再確認し、米国が主導するTPPへの韓国の参加について、緊密に協議していくことで認識を共にした。

 さらに会談後の共同記者会見で朴大統領は北朝鮮の核問題について、「北の新たな形での挑発は、新たな国際的な圧力を招く」と警告。北朝鮮による4回目の核実験の可能性については「いつでもできる状態」とした上で、「誰の話も聞こうとしないなら、(北朝鮮核問題をめぐる)6カ国協議も必要なくなる。中国が北に対し、強い措置を取ることを期待する」と述べた。

 「ドレスデン宣言」については、「北の政権が拒否しているが、この構想は苦痛を受けている北の住民に最低限の人生の価値を伝え、南北の住民が同質性を回復するためのもの」と説明。「我々は原則を持って推進する」と強調した。

 オバマ大統領も「北朝鮮が中国の安全保障も脅かしているという事実に、中国が少しずつ目を向けているようだ」とした上で、「今後継続して北朝鮮の挑発があると予想されるだけに、さらに北朝鮮に対し圧力をかける方法を模索することが重要」と述べた。

 ◇対日姿勢では温度差

 朴大統領は韓日関係に関連して、村山談話と河野談話の継承、慰安婦問題の解決など安倍首相が過去に行った約束に触れ、「約束した部分については誠意ある実践が重要だ」との認識を示した。

 一方、オバマ大統領は、戦時中だったことを考慮しても慰安婦問題は非常に無残な人権侵害問題であり、被害者らは尊重されて当然だと共感を示しながらも、「安倍首相と日本国民も過去をより正直に、公正に理解しなければならないことを認識しているだろう。日本と韓国の国民に話したいことは、われわれが過去を振り返りつつも、前に進まなければならないということだ」と述べ、温度差が浮き彫りになった。

 両首脳は会談開始前に、オバマ大統領の提案により韓国旅客船沈没事故の犠牲者に黙とうをささげた。

 オバマ大統領はあいさつで「韓国国民が悲しみに包まれている時期に訪韓した。米国民を代表し深い哀悼の意をささげる」と述べた。沈没事故当日に米ホワイトハウスに掲げられていた星条旗と庭に植えられていたモクレンの苗木を哀悼の意を込めて韓国側に贈った。

 また、首脳会談終了後、米国に違法に持ち出された大韓帝国(1897~1910年)の国璽(こくじ)「皇帝之宝」など印章9点を韓国側に正式に返還した。

 オバマ大統領は26日、帰国前に朴大統領と共に韓米連合司令部を訪れ、韓米同盟の抑止力を確認する。韓米首脳が共に同司令部を訪れるのは初となる。

csi@yna.co.kr

2014年4月25日金曜日

朝鮮労働党の組織改編と要人変動

http://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=106947

とりあえず訳してみた。意味不明なところはご容赦を。


<連載>チョン・チャンヒョンの‘金正恩時代北朝鮮’ (50)

北朝鮮は3月9日金正恩時代に入って,初めて行われた第13期最高人民会議代議員選挙を通して,総687人の代議員を選出した。
選挙結果約55%である376人が更迭された。

これは1998年第10期の時交替率64%よりは低いが、2003年第11期時の50%,2009年第12期時の45%よりは多少上昇した数値だ。

一月後の4月9日北朝鮮は第13期最高人民会議第一次会議を開催して,金正恩国防委員会第1委員長を推戴するなど国家機関主要人選を終えた。

これに先立ち北朝鮮は3月17日金正恩第1委員長が参加した中で党中央軍事委員会拡大会議を開いて,一部委員を交替し,4月8日には党中央委政治局会議を開催。一部政治局委員(候補委員)をはじめとして,党部長と市.徒党責任秘書に対する人事を断行した。
党政治局会議には党中央委政治局常務委員,委員,候補委員らが参加したし内閣副総理,党中央委部長,第1部部長,副部長などが傍聴した。


北朝鮮が党中央軍事委と政治局会議を相次いで開いて,党組織を整備。最高人民会議第13期1次会議を通して,国家機構に対する要人を断行することによって名実共に金正恩時代権力陣容をスタートさせるものと見られる。

特に最高人民会議選挙結果を通して,労働党の人事変動も一部把握できる。

政治局常務委員と委員の変動
▲北朝鮮労働党党代表会 開催現況.


<北朝鮮この年2013>(統一部統一教育院).

[資料出処-統一部北朝鮮情報ポータル]

朝鮮労働党の最高意志決定機構は党大会だ。

しかし1980年労働党6次大会開催以後党大会は招集されたことがない。

党大会と党大会の間には党中央委員会がすべての党事業を組織指導する仕組みだ。
党中央委員会が朝鮮労働党の実質的な核心的な意志決定体である。

党中央委員会は‘党の路線と政策および戦略戦術に関する緊急な問題らを討議決定’するために党代表者会議を招集することができる。

今まで党代表者会議は1958年3月と1966年10月,2010年9月,2012年4月の4回開催された。

党中央委員会は全員会議を6ケ月に1度以上招集する決まりになっている。党中央委員会全員会議は1993年12月6期21次全員会の以後公式に開かれなかったが、2010年9月と2013年3月に開催された。

党中央委員会は政治局と秘書局,検閲委員会で構成される。

政治局は北朝鮮権力の実質的な最高核心体ですべての政策方向と地図指針を樹立する。
政治局は常務委員と候補委員で構成される。

1980年労働党6次大会当時政治局常務委員で金日成と金一,オ・チンウ,金正日,李鐘玉など5人が選出されて金正日国防委員長を除いた4人が死亡。常務委員では金正日国防委員長だけ残っていた。

そうするうちに北朝鮮は2010年9月3次党代表会と全員会議で金正日,金英南,崔永林,チョ・ミョンロク,リ・ヨンホを常務委員に選出した。

2012年4月4次党代表自晦では政治局常務委員に金正恩第1秘書,金英南最高人民会議常任委員長,崔永林内閣総理,崔竜海人民軍総政治局長,リ・ヨンホ人民軍総帽章(2012年7月解任)が選出された。

死亡者が多くて,何人も残っていなかった候補委員らも2010年9月会議で補強されて,前委員は17人,候補委員は15人で拡充された。

北朝鮮はこの他にも党中央委員,党中央委員会候補委員,党中央軍事委員などを新しく選出した。

昨年3月31日に開かれた労働党中央委員会全員会の時確認された政治局常務委員と委員は次のようだ。

常務委員:金正恩,金英南,崔永林,崔竜海
上のウォン:張成沢,金敬姫,金ジョンガク,朴道春,金英春,金国泰,金己南,崔泰福,
楊亨燮,リ・ヨンム,姜錫柱,玄チョルへ,金ウォンホン,リ・ミョンス,朴奉珠(補欠選挙)

候補委員:呉克烈,金ヤンゴン,金ヨンイル,太宗数,金評して,ムン・ギョンドク,チュ・キュチャン,クァク・ポムギ,
金チャンソプ,リ・ビョンサム,ロドゥチョル,チョ・ヨンジュン,金キョクシク(補欠選挙),現英哲(補欠選挙),崔プイル(補欠選挙)

▲北朝鮮労働党も

<北朝鮮この年2013>(統一部統一教育院).
?[資料出処-統一部北朝鮮情報ポータル]

しかし4月8日に開催された党中央委員会政治局会議では一部委員らに対する人事が在ったものと見える。

まず内閣総理で解任されて,最高人民会議常任委員会名誉副委員長で1線から退いた崔永林の代わりをして,朴奉珠現内閣総理が常務委員に選出された可能性があるが、まだ確認されていない。

今回政治局常務委員に任命されなかったとすれば次期党中央委員会全員会議が開かれる場合補欠選挙されるものと見られる。

政治局委員中では昨年12月死亡した金国泰,やはり昨年12月処刑された張成沢をはじめとして,第13期最高人民会議代議員選挙で代議員に選出されない玄チョルへ,リ・ミョンスは脱落したと見られる。

候補委員中では13期代議員から脱落したムン・ギョンドク秘書,リ・ビョンサム人民内務軍政治局長,現英哲前人民軍総参謀長が除外されただろう。

代議員には選出されたが現職から退いた金英春前国防委員会副委員長,金ヨンイル前国際担当秘書,チュ・キュチャン前国防委員,金キョクシク前国防委員などの政治局委員(候補委員)残留の有無は確認されなかった。

反面崔プイル人民保安部長兼国防委員が政治局候補委員で補欠選挙されたし,張ジョンナム人民武力部長兼国防委員,リ・ヨンギル総参謀長,金秀吉新任平壌市党任秘書などは政治局委員や候補委員に補欠選挙されたり、今後補欠選挙される可能性がある。

秘書局の変化

政治局と政治局常務委員会は政策決定権がいるといっても実務的執行権限は持っていない。
むしろ党中央委員会秘書局が実務的執行権限は持っている。

労働党規約によれば秘書局は“党内部事業で立ち向かう問題とそれ以外の実務的問題らを主に討議決定してその執行を組織指導”とする。
秘書局には各部門を担当する10人内外の秘書をおいている。

一部秘書らは政治局委員および候補委員を兼ねる。

4月8日に開催された党中央委員会政治局会議では秘書局秘書らに対する一部人事もあった見られる。

まず国際担当秘書に金ヨンイル秘書(代議員職は維持)が退任して姜錫柱副総理が後任に任命された。

党国際部指導員,課長を経て,内閣の外交部副部長,外務省第一副長官で活動して2010年内閣副総理で昇進した姜錫柱秘書は1994年ジュネーブ基本合意文を引き出すなど20年以上北核交渉と対米外交を主導した経験がある。

また最高人民会議第13期第1次会議では内閣外相が朴ウイチュンでリ・スヨンに更迭された。
姜錫柱秘書が中国にも幅広い人脈を持っているが過去長い間対米交渉を主導してきたし,リ・スヨン外相が中国よりはヨーロッパ,中東外交に強力な点を持った人物という点で今後外交多角化と対米外交を強化しようとする布石と見られる。

また金敬姫秘書が退いて後任ではクァク・ポムギ秘書が席を移して,軽工業担当秘書を引き受けた可能性も大きい。

計画財政部門を担当したクァク・ポムギ秘書席には内閣副総理と咸鏡北道党責任秘書を経た呉スリョンが昇進起用されたと推定される。

彼は伝統的に財政計画部長または財政計画担当秘書が兼任してきた最高人民会議予算委院長に新しく選出された。

ムン・ギョンドク秘書(平壌市党責任秘書)も張成沢事件の余波で解任された。

以外に金己南(宣伝) 崔泰福(教育 科学) 金ヤンゴン(対南) 朴道春(幹部)秘書は留任になった。

党中央委員会傘下専門部署の変動

▲ 4月8日党政治局会議を反映した労働党.

北朝鮮公式言論報道で確認された内容だけ反映していて変化した状況を保守的に反映している。
[資料出処-北朝鮮情報ポータル]
党中央委員会傘下には20ケ余りの実務部署が設置されている。

党中央委員会全員会議は秘書局を組織するが党の実務を担当する実務部署に対する人事権を持っていることはない。

専門部署の変化中最も著しいことをやはり張成沢が部長であった行政府の廃止だ。

行政府は本来軍事部門などと共に組織指導部のある‘部門’で2007年6月に党中央委員会行政府(部長張成沢)として独立して張成沢処刑と共に廃止され,また組織指導部に吸収されたと伝えられる。

行政府で独立する当時張成沢部長-リ・リョンハ第1部部長-張スギル副部長など約50余人(各道.市.軍行政府人員除外)で構成されたという。
また金敬姫秘書が退陣しながら,彼が管轄した党軽工業部も一部改編されて,ペク・ケリョン軽工業部長が退いた。

後任は確認されなかった。

党計画財政部長は呉スリョン秘書が,国際部長は姜錫柱秘書が兼職していると見られる。
勤労団体部はリ・ヨンス部長が退いてリ・イルファン前金日成社会主義青年同盟第1秘書が任命された。

1960年生 リ・イルファン部長は13期最高人民会議代議員には選出されなかったけれど‘革命3世代’で1998年から2001年まで金日成社会主義青年同盟第1秘書を過ごすなど青年同盟幹部で永らく活躍したし,平壌市党秘書であって党部長に起用された。

おばあさんの金ミョンファが抗日パルチザン出身で,父親のリ・ゴンイルも愛国烈士陵に埋まっている。

労働党が順次世代交代されているのをよく見せる人事であろう。

13期代議員では選出されたが国防委員で解任されたチュ・キュチャンが党機械工業部長から退いたのは確認されなかった。

市.徒党委員会要人

2012年金正恩体制スタート以後各市.道党委員会には大きい人事変動があったことに伝えられる。

今回確認されたことは平壌市党責任秘書,咸鏡南道党責任秘書の交替だ。
ムン・ギョンドクが退いた平壌市党責任秘書には金秀吉人民軍総政治局組織副局長が任命された。

通常平壌市党責任秘書には政治局委員や候補委員級が任命されてきたという点で非常に破格的な人事に違いない。

金正日時代に続き金正恩時代にも総政治局人々が重用されているわけだ。

呉スリョンが党計画財政部長へ席を移して,公の席になった咸鏡南道党責任秘書には誰が任命されたのか確認されなかった。

党組織部と宣伝煽動部の世代交代注目

全般的に見れば今回の労働党改編および要人では張成沢処刑と金敬姫秘書の失脚の余波で党行政府が解体されて軽工業部が一部改編されたし,その余波で一部要人変動があったといえる。
張成沢粛清が党行政府の他に他の党部署に大きい影響を及ぼさないと見られる。

ただし金正恩第1委員長の現地指導随行頻度が高くて,言論で‘信実傾向’で注目をあびてきた党中央委員会第1部部長と副部長らは今後も注目する必要がある。

特に組織指導部と宣伝煽動部を注目しなければならない。

党組織指導部は“党組織を動かして党員らの党組織生活を指導する部署”であるために党私の部署ら中で最も重要な部署に規定される。
金日成主席は1962年3月労働党中央委員会第4期第3次全員会の拡大会議である結論<党組織事業課思想史業を改善強化するところ対し>で党組織指導部の役割に対してこのように規定したことがある。

“党を設けながら,党を動かす事業を主にする部署はどの部署ですか?それは組織部,宣伝煽動部であり,特に組織部がこの事業をします。

党事業がうまくいってならないでする問題は党委員長,党委員会の活動にたくさんかかっていながら,特に党組織部の役割に大きくかかっています.…組織部というものは党員らの党組織生活と党委員会,党細胞のような党組織らの活動を指導する部署です。

組織部は党を絶えず整備して強固にする部であり,党生活を強化する党生活指導部と言える。

約2,500余人の中央党幹部が活動していると知られている党組織指導部は実質的に北朝鮮労働党を動かす部署といえる。

現在組織指導部長は公の席(または総秘書が兼職)であり,公開活動をしている主要幹部ではチョ・ヨンジュン.金ギョンオク.崔フィ.ファン・ビョンソ第1部部長,朴テソン副部長などが知られている。

特に2世代ですでに元老グループに分類されるチョ・ヨンジュン.金ギョンオク第1部部長の他に3世代に分類されるファン・ビョンソ.崔フィ第1部部長と朴テソン副部長が注目される。


そのうち1954年生まれの崔フィ第1部部長は韓国動乱(朝鮮戦争)で廃虚になった平壌市復旧建設を陣頭指揮した人物で金日成主席の格別の信任を受けた崔ジェハ前内閣建設大臣の息子だ。

彼は金日成総合大学を卒業した後1990年代から永らく金日成社会主義青年同盟で活動しながら,思想担当秘書を歴任したし,2000年5月平壌学生少年芸術団を率いてソウルを訪問したし,2002年8.15民族統一大会北側代表団院でソウルに立ち寄るなど南側とも縁がある。

以後金日成高級党学校を出て,党組織指導部課長,党生活指導担当副部長で活動したし,昨年第1部部長で昇進した後13期最高人民会議代議員にも選出された。

特別な政治的誤りがない限り年老いていたチョ・ヨンジュン第1部部長の後に続くと予想される。
昨年一部幹部らが更迭される‘人事台風’を経た宣伝煽動部の場合核心幹部には大きい変動がなかった。

リ・ジェイル第1部部長が相変らず席を守ったし,2012年朝鮮中央通信社社長で活動して昇進した金ビョンホ副部長も13期代議員には選出されなかったけれど金正恩第1委員長の現地指導にしばしば遂行している。

北朝鮮は13期最高人民会議代議員選挙を通して,金英南,リ・ヨンムなど元老グループを特別に優待しながら,崔竜海と張ジョンナム等で代表される新側近グループを前線陣地に配置させるなど老.中.青調和を通して,体制安全性を強化したと評価される。

北朝鮮は伝統的に党の継承性を保障するために老幹部と若い幹部を適切に,配置して,幹部隊列を老.中.青配合の形態で作らなければならないという原則に立って,幹部人事をしてきた。

13期代議員らの年令も39才以下3.9%,40才から59才まで66.9%,60才以上29.2%で12期の時と大きく違わない。

ただし党.政.軍の中間幹部層では40~50代の世代交代が早く進行していると見られる。
金正日国防委員長は2001年3月11日労働党中央委員会責任ある働き手とある談話,新しい世紀,21世紀は情報産業の時代だ,で“若い幹部らを大胆に登用しなければならない”としてこのように話したことがある。

“私は首領様が一生懸命育てられた働き手らが、年上でも仕事ができるよう大切にしてきた。

首領様を迎えて仕事をした幹部らが今はほとんどみな年上です。

こういう条件で彼らの後に続く幹部らを育てなければなりません。…若い人々にことを大胆にさせなければなりません。

私たちの党はかなり以前からで,中,青を配合するところ対する原則を出したのに世代が変わるのに合うように幹部も更新しなければなりません。”

このような幹部政策は金正恩時代にもずっと維持されている。

したがって金正恩時代労働党も当分金正日時代の元老幹部らを待遇しながら,党部長と副部長職に新進世代を起用する方式で漸進的世代交代を盛り上げると予想される。

2014年4月24日木曜日

2013年の中朝貿易 ジェトロより

https://www.jetro.go.jp/world/asia/kp/biznews/5313e05975ad0

2013年の中朝貿易は10.4%増で過去最高を更新 (中国、北朝鮮)

2014年3月4日 中国北アジア課

 2013年の中国と北朝鮮の貿易は前年比10.4%増の65億4,700万ドルで、過去最高だった2012年の59億3,100万ドルを6億ドル余り更新した。ただ、中国と太いパイプを持つとされた張成沢氏が2013年末に粛清されたことで、今後の中朝貿易に影響が出てくるか注目される。

<ここ数年の中朝貿易は拡大傾向>
 貿易統計データベースのグローバル・トレード・アトラス(GTA、元データは中国海関統計)で、ここ数年の中朝貿易の推移をみると、2009年は17億1,100万ドルにすぎなかったが、2010年は2倍強の34億6,600万ドルに増え、その後も2011年に56億2,900万ドル、2012年に59億3,100万ドルと拡大し、2013年には65億4,700万ドルを記録した(表1参照)。

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 2013年の中国からの輸出は前年比5.4%増の36億3,300万ドル、輸入は17.3%増の29億1,400万ドルとなっている。貿易収支は中国の7億1,900万ドルの黒字となったが、前年の9億6,100万ドルより黒字幅は縮小した。

表1 中国の対北朝鮮貿易の推移

<輸出は鉱物性燃料がシェア2割強>
 中国からの輸出を品目別(HSコード2桁ベース)にみると、原油・石油製品などの鉱物性燃料(HS27類)が7億4,100万ドルで最も多く、全体の20.4%を占めている(表2参照)。とりわけ注目されている原油の輸出は、数量では2010年から2012年までは52万トン台で推移していたが、2013年は北朝鮮が中国の反対にもかかわらず核実験を行ったことから、減るのではないかとの見方もあったが、57万8,000トンと10%程度増加した。以下、原子炉・ボイラー・機械類・同部品の2億6,300万ドル、電気機器・同部品の2億5,400万ドル、輸送機器・同部品の2億4,000万ドル、人造長繊維の1億4,600万ドル、プラスチック・同製品の1億4,200万ドルと続く。

 中国の輸出品目の中で、鉱物性燃料はじめ上位品目の多くは前年比減か小幅増にとどまったのに対し、動物性・植物性油脂は2割強の増加となり、人造長繊維、人造短繊維、鉄鋼の3品目も10%を超える伸びをみせた。

表2 中国の対北朝鮮主要品目別輸出の推移

<輸入では石炭が前年比約4割増>
 中国の品目別輸入(HS2桁ベース)をみると、石炭を中心とする鉱物性燃料が13億9,000万ドルと全体の47.7%を占めた。石炭の輸入は、数量では2009年が292万トン、2010年が464万トン、2011年が1,117万トン、2012年は1,188万トンと急増し、2013年はさらに拡大して前年比39.3%増の1,655万トンを記録した。以下、編み物以外の衣類・同付属品が4億9,900万ドル、鉱石・スラグ・灰などが4億1,500万ドル、軟体動物や甲殻類を中心とした水産物が1億1,600万ドル、鉄鋼が9,500万ドル、編み物の衣類・同付属品が8,800万ドルとなっている。

 前年からの伸び率では、金額的にはそれほど大きくない食用ナッツ・かんきつ類が68.4%、編み物の衣類・同付属品が31.3%、亜鉛・同製品が27.5%の伸びを示したのをはじめ、金額で1位の鉱物性燃料が15.3%、2位の編み物以外の衣類・同付属品が33.8%、3位の鉱石・スラグ・灰などが15.9%と上位品目も大幅に伸び、北朝鮮の対中輸出は前年より4億ドル強増加した(表3参照)。

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表3 中国の対北朝鮮主要品目別輸入の推移(2011〜2013年)

 ただし、2013年12月に中国に太いパイプを持つとされていた経済通の張成沢元国防委員会副委員長が粛清されたため、ここ数年拡大の一途をたどってきた中朝貿易に変化がみられるのか、注目される。

(根本光幸)

(中国・北朝鮮)

2014年4月20日日曜日

張成沢側近リ・スヨン外相の役割注目

http://www.rfa.org/korean/in_focus/nk_nuclear_talks/leesooyong-04112014161211.html
ワシントン-ヤン・ヒジョンyangh@rfa.org
2014-04-11Eメール反論コメント文コン・ユ印刷

アンカー:北朝鮮外相に金正恩国防委員会第1委員長のスイス留学時代後見人と知らされたリ・スヨン前スイス大使が任命されながら,今後彼の役割に対する気がかりなことを産んでいます。

北朝鮮外相は副大臣に比べて象徴的な職責だったためです。
ヤン・ヒジョン記者が専門家たちの意見を聞いてみました。

リ・チョルという仮名でスイス大使を過ごしたリ・スヨン前合弁投資委員会委員長が去る9日北朝鮮の内閣外相に任命されました。
北朝鮮の最高人民会議第13期第一次会議で彼が外相に任命されたことに対して北朝鮮専門家たちは意の外という反応を見せました。

リ・スヨンは昨年末処刑されたと知らされた金第1委員長の叔母の夫張成沢の側近で処刑説が飛び交った人物であるためです。

米国,ワシントン ジョーンズホプキンス大学国際大学院(SAIS)のアレクサンダーマンスロポ(Alexander Mansourov)客員研究員(visiting scholar)は金第1委員長がリ・スヨンの国際感覚と豊富な外交経験,西側世界に対する知識などを高く評価したものと分析しました。

スイス大使で在職する当時リ外相がスイスに留学した金第1委員長の後見人で,また金氏一家の資金管理人で役割をしたと知らされたためです。
マンスロポ研究員は特に北朝鮮の核開発による国際社会の対北朝鮮制裁を避けて,外国から対北朝鮮投資を誘致するのが新任リ外相の主要任務になると見通しました。

匿名を要求したワシントンの外交消息筋はリ・スヨンが北朝鮮外相を引き受けながら,外務省が1994年から2000年代初期までヨーロッパ国家らとの関係正常化など全方向外交を繰り広げた当時の活力をまた探すようになれるか注目されると話しました。

米国海軍分析センター(CNA)のケン ゴス国際関係局長も金第1委員長と近いリ外相が朴ウイチュンなど過去10年間外相に比べて,外交問題にさらに強力な発言をできることだと話しました。

また外貨に喉が渇いた北朝鮮が公式に外貨を獲得するために彼を外相に任命したことだとゴス局長は付け加えました。

ゴス局長:北朝鮮は外貨誘致が切実な状況ですね。
北朝鮮政権により合法的で公開的に貨幣を供給できる方法を探そうとする意図があると見ます。

ゴス局長はそれと共に陰で動いたリ外相が公開的な職責を引き受けて,これからどこの国を訪問して,誰に会うかを分析してみれば彼の役割がより明らかになることだと話しました。

彼が韓国を訪問したら外務省が対南部署の代わりをするということを意味することになって,北朝鮮の秘密資金が誘致されたと発表されたヨーロッパのオーストリアすなわち抜け目がないだろう,ルクセンブルグ,スイスなどを訪問したら人脈を利用した為替管理者という傍証であることという分析です。

2000年代序盤英国の北朝鮮駐在初代代理大使を過ごしたジェームズ・ホオ博士は時々副大臣より活発に活動する外相があったが自身が平壌に勤めていた時,外務省副相は決定権も持っているなどだいぶ強大な力を持っていたと回顧しました。

 

 

北リ・スヨン外相起用したが投資誘致容易ではないこと"統一部当局者
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2014041118385544129

最終修正2014.04.14 07:20記事入力2014.04.14 07:20
[アジア経済朴ヒジュン外交・統一選任記者]

北朝鮮が去る9日開かれた北朝鮮最高人民会議第13期1次会議で外相にリ・スヨン前スイス大使を任命したことは外資を誘致したことだというのが国内外の分析だ。

しかし北朝鮮の核実験に対する国際社会の制裁が加えられていてリ・スヨンが出るといっても外資誘致が容易ではないことと政府当局は出すと見ている。
統一部当局者は最近“内部整備が仕上げされることによって6者会談再開など対外関係改善力量を集中する可能性もある”としながら“経済部門では中国とロシアなど伝統友好国とヨーロッパと東南アジア,アフリカなど多様な地域を対象に積極的は投資誘致を試みること"と展望した。

この当局者は“北朝鮮はできるだけ多くの企業を誘致することを望んでいる”と説明した。
また慶南大極東問題研究所の移管傾向(税)大学院教授も13日懸案分析報告書を通して"スイスとオランダなどヨーロッパ国家らの大使と合弁投資委員会委員長を過ごして,対外経済協力経験が多いリ・スヨンを外相に任命したことはこれから北朝鮮が対外投資誘致をより一層積極的に推進するという展望を可能にする"と診断した。

合弁投資委員会は北朝鮮の外資誘致専門機構だ。

米国,ワシントン ジョーンズホプキンス大学国際大学院(SAIS)のアレクサンダーマンスロポ客員研究員は去る11日米国の自由アジア放送(RFA)にリ・スヨンの外相起用に対して“金正恩国防委員会第1委員長がリ・スヨンの国際感覚と豊富な外交経験,西側世界に対する知識などを高く評価したこと”と評価して“北朝鮮の核開発にともなう国際社会の対北朝鮮制裁を避けて,外国から対北朝鮮投資を誘致するのが新任リ外相の主要任務になること”と見通した。
米国海軍分析センター(CNA)のケン ゴス国際関係局長も“外貨に喉が渇いた北朝鮮が公式に外貨を獲得するために彼を外相に任命したこと”と観測した。

しかし北朝鮮の外資誘致の可能性に対しては政府当局は懐疑的だ.統一部当局者は"リ・スヨンが人的ネットワークを活用することはできること"としながら"北朝鮮の核実験とミサイル発射に対する国連安全保障理事会次元の制裁,米国などの制裁がなされている状況でどこの国が出るだろうか"と反問した。

米国は北朝鮮と取り引きする企業と銀行も制裁している。

国連安保理は2009年5月25北朝鮮の核実験と関連して,既存対北朝鮮制裁安保理決議1718号に追加制裁措置を含んだ安保理決議1874号を2009年6月12日採択した。

1874決議は貨物および海上検索強化,金融・経済制裁強化,武器禁輸措置拡大など北朝鮮に対する強力な追加制裁措置を含んでいる。

国連はまた2012年12月北朝鮮の長距離ロケット発射と昨年2月3次核実験後各々対北朝鮮制裁決議案2087・2094号を通過させて北朝鮮の核とミサイル開発と拡散を支援する金融支援活動を禁止してミサイル再発射・追加核実験がある場合より一層重大な措置をすることにした。

朴ヒジュン外交・統一選任記者jacklondon@asiae.co.kr

朝中首脳会談、すぐには難しい

 http://japanese.joins.com/article/335/184335.html

 

「今、安倍首相にとって韓国・中国と関係を正常化するのは全く優先すべきことではない。米国が自身を支持すると考えるためだ。」
  中国南部の名門、復旦大学国際関係・公共大学院の陳志敏院長は過去の問題で東北アジアの緊張を作っている日本の本音をこのように分析した。陳院長は「日本は近隣諸国と葛藤を生じさせても米国の支持があればそれで充分だと考える」とし、「安倍首相が河野談話を修正しないといったことは純粋に米国が圧迫した結果であって、現時点で日本政府が正直な態度を持っていると見ることは難しい」と話した。牙山(アサン)政策研究院で開かれた「牙山中国会議2014―中国の国力評価」セミナー出席のために最近訪韓した陳院長にインタビューした。
  中国の著名な国際政治学者である陳院長は「日本は東北アジアでは疎外されているかも知れないがアセアン(ASEAN・東南アジア国家連合)会員国など世界の他国とは仲が良いと考える」とし、「そのために自信を持って今のような歩みを継続することができるのだ」と説明した。だが、「日本が歴史に対する誤った見解を正すために公式的・国家的献身をしない以上、歴史問題は常に再び火がつく素地がある」と話した。
  陳院長は4次核実験など挑発威嚇が日常茶飯事の北朝鮮金正恩政権により中国がジレンマに陥ったことを認めた。陳院長は「中国は制裁よりは参加と対話を通じて北朝鮮の政治体制変化を引き出さなければならないという立場だったが、(金正恩執権以降)この2年間、このような政策が効果をみることができなかった」と分析した。また「友人であっても時には直接的に、率直に話す必要があるが、北朝鮮は中国がこうすることを好まない。このため、中国は対北朝鮮政策にあってジレンマに陥った」と付け加えた。
  陳院長は朝中首脳会談など最高位級交流も、すぐには難しいと見通している。陳院長は「習近平国家主席が金正恩国防委第1委員長をカウンターパートと認識しているという点は明確だ」としつつも「だが、北朝鮮が中国の憂慮をよく把握しているという事実を先に(行動で)見せるまでは朝中首脳が会うのは大変だ」と観測した。
  6カ国会談再開のために韓中が積極的役割をしなければならないという注文もした。陳院長は「北朝鮮問題の根源は南北の葛藤よりは米国に対する北朝鮮の深い不信から始まる」とし、「韓国と中国が朝米仲裁と韓半島緊張緩和のために建設的な役割をするのに最適な位置にいる」と強調した。引き続き「北朝鮮非核化議論のための最も有効な枠組みは依然として6カ国会談」であると助言した。

金正恩暗殺対応訓練何を意味するだろうか?

http://www.newsbaro.com/news/articleView.html?idxno=723

環球時報がこういう報道をしたのは衝撃的だ。


張キピョウ| webmaster@newsbaro.com

金正恩暗殺対応訓練何を意味するだろうか?
張キピョウ| webmaster@newsbaro.com

承認2014.04.13 09:30:12

去る4月8日中国共産党機関紙の人民日報の姉妹紙の環球時報が‘北朝鮮が去る3月中旬平壌で金正恩暗殺試みに備えた訓練を電撃実施した’と報道しながら、訓練状況を詳細に、説明したという。

どうしてこういう報道が出てきたのだろうか?国家元首暗殺対応訓練はあまりにも当然のことなのでニュースの種にできないと思ったのにだ。
百歩を譲って、たとえニュースの種になるほどの訓練があったとしてもこのような訓練は徹底して秘密裏に進行されたことで、またたとえそのような情報が流れ出たとしても友邦の国家元首に対する暗殺対応訓練は報道しないのが礼儀であろう。

何よりこういう報道は金正恩の‘尊厳’を深刻に傷つけるからより一層そうだ.
それで中国共産党の機関紙がこういう報道をするということはところでありにくくなければならない。

それでも中国言論がなぜこういう報道をしたのだろうか?これは北朝鮮金正恩政権に対する中国政府の警告に違いない。
中国がその間金正恩政権に核兵器放棄などいくつかの事項を要求したにもかかわらず金正恩政権がこれを受け入れないから、‘どうしても中国の要求を受け入れなければ金正恩が暗殺されることもできる’という信号を送ったと見なければならないだろう。

もちろんこれは推論だが、現在の北中関係から見て、こういう推論は十分に可能だということが筆者の判断だ。
今北中関係は最悪の状況に至っているようだ。

金正恩に対する暗殺を語るほどならば中国はすでに北朝鮮をあきらめる覚悟までしているようだし、北朝鮮の金正恩もまた自身を暗殺することもできるように脅迫する中国をこれ以上信頼することはなくなったという話だ。

もちろん中国のこういう報道は北朝鮮をあきらめたいことでなく金正恩を脅迫して、中国に屈服するようになるためののにその目的があるが、金正恩がこういう脅迫に屈服する可能性はないという点で北中関係が好転することはないと見なければならないだろう。

ここに北朝鮮が第4次核兵器実験をする可能性が非常に大きいが、もし北朝鮮が第4次核兵器実験をするようになったら北中関係は完全に破綻することが明らかだ。

鋭意注視しなければならないことに違いない。

北中関係が破綻すればどうなるだろうか?

まず中国は金正恩政権に対してあらゆる非難を浴びせながら、食糧とエネルギーの支援を打ち切るのを含んで、あらゆる圧力を加えるだろう。

そして韓国と米国を含んだ国際社会の対北朝鮮制裁に積極的に参加するだろう。

中国がこのようにすれば北朝鮮はどうなるだろうか?一言で北朝鮮は深刻な危機に処するだろう。

金正恩政権に対する北朝鮮人民らの不満と怒りが大きく増大して、権力層が動揺して民心が荒々しいから話だ。

すなわち金正恩政権が無謀に核兵器を保有することによって中国からの食糧とエネルギーの支援が中断されるというので北朝鮮人民らは金正恩政権を嫌うことに成らざるを得ない。

こういう雰囲気が作られれば結局金正恩が除去される急変事態が発生する可能性が非常に大きい。

すでに経済的に非常に難しいところに中国からの支援まで切れて、民心が荒々しくなれば北朝鮮権力層の誰かが金正恩を除去する可能性が非常に大きいためだ。

ところで問題は北朝鮮にこういう急変事態が発生した時、これが民族統一に連結するようにするべきなのに、そのようにしようとするならどのようにしなければならないことなのかするのだ。

まず金正恩が除去されれば概略次のような状況が展開できる。

金正恩を除去した勢力が権力を掌握して、現在の北朝鮮体制に相当な変化をもたらしながら、新しい政権を樹立して、北朝鮮を引続き支配する事もでき、でなければ韓国との統一を主張する勢力が権力を掌握して、韓国との統一を積極的に推進することもできることであり、これとは違って中国がそそのかす勢力が執権して、中国の要求を受け入れながら、中国に隷属することもできるだろう。

このような状況で最も大きい力を発揮する勢力はやはり北朝鮮人民らであることを留意しなければならない。

金氏王朝権力が存続する時は北朝鮮人民らが蜂起するのが難しいが、金氏王朝権力が崩壊すれば北朝鮮人民らが決してじっとしていないはずであるためだ。
それで北朝鮮人民らが金正恩政権我流の政権が入ったり中国に隷属する政権が入るのを反対して、韓国との筒ことを推進する勢力が執権することができるようにしなければならないだろう。

北朝鮮人民らを最大限支援しなければならない理由がここにある。
要するに中国環球時報の金正恩暗殺対応訓練報道はたとえ中国が直接金正恩を暗殺することを示唆する報道ではなくても金正恩が暗殺されることもできるということを示唆するだけに私たちはこういう状況が発生すれば、これが民族統一に連結できるように万全の準備をしていかなければならない。

2014年4月16日水曜日

18日 武力挑発の可能性

https://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=199975

 

北朝鮮の挑発威嚇口実になった韓米連合訓練が来る18日終了することによって今後韓半島情勢に対する関心が集中している。
北朝鮮は過去,訓練が終了した時点に対話に立ち向かうパターンを繰り返してきた前例を照らしてみれば今回も韓半島情勢が対話局面に転換の有無に注目されている。
北朝鮮が昨年にも2月3次核実験と開城工業団地閉鎖するなど緊張局面を最高潮に押し上げて5月からまた対話を提案してきたためだ。
一部では直ちに対話の雰囲気造成は容易ではないという意見だ。

去る5日には北朝鮮国連代表部次席大使が突発性記者会見を行って“新しい形態の核実験をすることもできる”と主張したことがある。

過去,北朝鮮は不利な情勢になれば全面対決態勢を作ってNLL挑発を敢行したことがある。

2~3月にかけて,北朝鮮は大量ロケット発射など各種非対称戦略のために強化された対応態勢で訓練終了直前には軍の疲労感が大きくなると予想される。

北朝鮮がこの暇を狙って,挑発の可能性に重さがある。

特に来る25日オバマ米国大統領訪韓まで予定されていて北朝鮮が戦略的動向に出る可能性が大きい。

北朝鮮は戦争も辞さないのような表現で対南・対米威嚇を北米対話の戦術的テコで活用してきた。

これに伴い北朝鮮は対話局面で,もう一度NLL地域を狙える。

また北朝鮮が長距離ミサイル発射と追加核実験に出る場合,韓米日はもちろん中国も対北朝鮮制裁に参加できて,韓半島緊張はより一層高まると予想される。

2014年4月9日水曜日

鄧聿文学習時報副編集長の発言 金正恩取り替えも検討すべき

鄧聿文学習時報の元副編集長 韓国のシンポジウムでこんな発言をしている。http://www.newsbaro.com/

 

中国と韓国で北朝鮮の核を防ぐべきだ。核開発にだけカネを使っていると北朝鮮は崩壊する。崩壊よりは統一が良い。最悪の場合、金正恩を権力から下ろすことも考えるべきだ。

 

中国は必ず北朝鮮の4次核実験を防がなければならない
最近北朝鮮がまた再び新しい形態の核実験を通して,核抑制力を強化するという意志を表明した。

現在としては北朝鮮が四番目核実験をするという明白な証拠はないが,今まで北朝鮮政権が見せた歩み(動向)を考えてみれば中国は相応する準備をしなければならないと見る。

中国は政治,経済,外交,軍事分野のすべての手段を通して,北朝鮮の4次核実験を阻止するべきで,北朝鮮を6者会談テーブルに誘導しなければならないだろう。

これは韓半島と東北アジアの平和だけでなく中国の地政学的戦略および国家的信頼とも関連があることだ。

また国際的大国の中国が直面した試験だとすることができる。

もし中国が北朝鮮の4次核実験を防ぐことができないならば他の敏感な国際問題にも実力行使を出来ないだろう。

現在北核問題に対する中国の立場は明らかだ。

直ちに‘核放棄’だ。

中国の習近平国家主席は最近ハーグで開催された世界核安保首脳会議で韓国の朴槿恵大統領および米国のオバマ大統領と共に北核問題を取り上げ論じながら‘中国は北朝鮮の核開発を反対しながら,北核問題解決のための最も良い唯一の道は対話を始めるのだ。

それで早く6者会談を再開して,9.19共同声明が提示した目標らを達成するのだ。

もし北朝鮮が4次核実験を押し切ったら中国の立場は堪え難くなる。

習近平としては金正恩に背かれた格好になるだろう.

中国は韓半島戦略で3種類の選択が可能だ。

最初に韓半島統一を助けること。
二番目,現状況を維持すること。
三つ目,韓半島の永久的分断を企てること。

ちょっと見れば二番目と三番目方法が中国に最も大きい利益を持ってくるものと見られる。

特に米国がアジアで回帰して,勢力再均衡戦略を推進しながら,中国周辺国にある米軍基地を強化している状況で中国は北朝鮮というペを通じて,最も大きい戦略的利益を得るはずだ。
だがここには北朝鮮が正しい発展の道を歩かなければならないという前提がつく。

また北朝鮮が喜んで中国の‘言葉’役割をしなければならないだろう。
しかし北朝鮮は中国の思い通り動いてくれるつもりもないことであり各種挑発と核兵器開発で独裁政権を維持しようと思っている。

北朝鮮は経済が落後しているところに閉鎖政策を採択していて,また資源も貧弱なのにとても多くの資源を民生改善でない核開発に使っている。
これは北朝鮮国内の貧困を加重させるだけであり,最終的には政権の崩壊につながるだろう。


北朝鮮政権が崩れれば核兵器は韓国の手に入ることで吸収統一された韓半島は中国に敵対的になるだろう.
このようになれば中国としては巨大な安保脅威に直面するようになる。

すなわち,北朝鮮政権が基調を変えて,軍隊優先政治と核開発という国家戦略を捨てて改革開放を施行して,経済を発展させない限り,中国はいつか北朝鮮崩壊という状況を向き合うようになる。
これよりは韓半島統一を助けるのがより良くないだろうか?


現在ますます多くの人々が北朝鮮の核開発が中国に威嚇として作用するという事実を悟っている。
中国の軍事分野高位級官僚らやはり例外ではない。

昨年環球時報に前南京軍管区副司令官で中将だったワンフングァンの文がのせられたことがある。
彼は北朝鮮が核兵器を開発したら中国はそれによって最も大きい危機に直面する国家中一つになることだと明らかにした。

彼が言及した理由に対しては重複する部分があるので紙面関係上省略することにする。

もし中国が地政学的利益を考慮して,韓半島が現状況を維持することを希望したら,必ず北朝鮮の核放棄を促さなければならないだろう。
もちろん核放棄は短期間に成し遂げられることではない。

中国は何よりも先に影響力を発揮して,北朝鮮の4次核実験を防がなければならないだろう。

これが北朝鮮が核兵器をあきらめる意志(医師)があるのかオムヌルルル表わす観察の指標になるだろう。
一角で指摘したようにもし中国が北朝鮮の4次核実験を成功的に阻止したら最小限次のいくつかの収穫をおさめられるものと見られる。
最初に韓半島平和に対する中国の念願とその真心を伝えられる。

二番目,韓国が米国にさらに依存するようになる状況を防げるだろう。

三つ目,'6者会談'モデルが北核という難しい問題を解決した成果を認められるはずだ。

これを通じて,中国の国際的地位も一層さらに上がるだろう。

この3種類収穫中最初には言うまでもないことであるから二番目の部分を見ましょう。

習近平政府はスタート以来韓国と手を握って日本に対応するという方針を確認したことがある。

北朝鮮の核問題の進展は韓中両国協力の最初前提になるだろう。

北朝鮮は2次世界大戦以後韓国が直面した最も大きい威嚇であったし,日本は昔から韓国の安保を最も多く威嚇してきた。

朴槿恵政府としては北核問題が先にある程度解決されてこそ日本問題を処理できるだろう。

朴槿恵大統領は就任以後日本の歴史問題に対して中国と同じように強硬な立場を見せた。

韓半島危機が中国の協調の下に順次解決されると見たのだ。

最近日本は中国を狙って,憲法を修正して集団自衛権を行使しようとする動きを見せた。

これに米国は喜びながら,歓迎している。

いや,ある程度は米国が日本を勧めたと見なければならないだろう。

これに韓国はより大きい不安感を感じている。

韓国の安保焦点が日本に向かうことによって韓国は中国と協力を強化したい。

このような状況で韓国は米国を動かして,日本に子弟(自制)を要求することもできるだろう。

だがもし北核問題がずっと解決されないならば韓国に対する中国の影響力が減るのはもちろん,朴槿恵政府が韓米日戦線に集中するようになることもできる。

これは中国の対米戦略に大きい損失を持ってくるだろう。

したがって中国としては北核問題を必ず解決する必要がある。

もう北核放棄で中国が得ることができる三番目利益に対して話してみよう。

大国が大国であることもある理由は世界安保を責任を負うためだ。

中国はUN安保理の5台常任理事国中ひとつで,早く浮上している新興大国だ。

対外援助と平和維持軍派兵を通して,責任ある大国としての姿を見せることもできるだろうが,国際社会の耳目が集中する問題にあって手本になるほどの仲裁方案を提示するのも大国が歩かなければならない歩み(動向)であろう。

現在国際的問題が発生する場合対処方案中90%以上を米国,フランスなどヨーロッパ国家が提示したりする。

中国はまだこれという解決方法を提示したことが殆どない。

良く言えば中国の国力が外交舞台であらわれないわけだ。

だが赤裸々に言わば中国はまだその程度の能力がないことだと見ることができる。

もし6者会談が成功を収めたら中国の仲裁外交は世界舞台の認められるようになる。

北核問題が解決されれば6者会談はこの難しい問題を解決したプラットホームと認められて,衝突地域での仲裁モデルと受け入れられるだろう。

すなわち中国式問題解決が国際社会の認められて模範事例として作用するようになる。

中国が見せた韓半島問題対応は大国としてのイメージを樹立してくれることであり,国際政治秩序再編にも重要な役割をするだろう。

このようになれば中国は今後シリア,パレスチナ-イスラエル,インド-パキスタン等の衝突と葛藤にも信じるほどの理論的,実践的解決方法を提示できるようになる。

もちろんもし中国が北核問題解決に決定的役割をしたら韓米両国もそれに相応する協力をしなければならないだろう。

例えば中国は米国が韓半島と日本にミサイル防御システム(MD)を構築するのに対して不便だと思っており,このような行為が中国の安保に威嚇を与えると見ている。
習近平注釈は執権以後韓国との軍事協力を積極的に推進している。


その目的中一つはまさに朴槿恵政府が米国のミサイル防御システムを導入できなく防ぐのだ。

米国が北朝鮮に対応するという理由で韓国にミサイル防御システムを構築してまた一方では中国に圧迫を加えて,北核問題を解決しろといったら中国は受け入れることができないだろう。

だが米国はまだこの点を認識できなくなっているようだ。

米国国務省東アジア太平洋次官補当てるのでラッセルはこの前公開演説で“中国は中国周辺地域の米軍配置縮小を望む。

それなら中国は当然北核問題に責任を負わなければならないだろう。”と明らかにした。

これに大部分の世論は米国がアジア太平洋地域米軍配置縮小の条件を提示したものと見ている。

だがこのようにすればことをさらに深刻にさせるだけだ。

中国は米国が先に韓半島に配置したミサイル防御システムを縮小した後に北核問題に積極的にでる計画であるためだ。

同じように,北朝鮮に核放棄を強要しようとするなら北朝鮮側が提示した党合併した要求に対して韓米両国も考慮をしてみなければならないだろう。

北朝鮮にあって最も重要な問題は核放棄後米国が北朝鮮政権の安全を保障するかという点だ。

直ちにこの点のために北朝鮮はずっと先に米・北朝鮮間に平和協定を締結して駐韓国連軍司令部を解散した後に核放棄に対して論じようと主張するのだ。

事実を知り是非の判断的な見解で見た時,北朝鮮のこのような憂慮はある程度一理がある。

だが現在としては米・北朝鮮間に信頼がないというのが問題だ。

ここで解決方法は米国が先に声明を発表して,北朝鮮が核をあきらめることに決めたら北朝鮮政権が韓米両国の攻撃を受けないように保護すると約束するのだ。

もしこの約束に背く状況が発生する場合,中国が北朝鮮の安全を守ってくれるだろう。

結局北核問題でも韓半島統一でも関連国らが誠意を見せて創造的解決方法を模索してこそ進展があるという話だ。

中国は韓半島の隣国で北朝鮮に最も大きい影響力を及ぼす国家で,問題解決のためにより大きい努力を傾けなければならないだろう。

現在北朝鮮が核放棄を拒否した状況で葛藤が中国側に移動する様相を帯びている。

国際社会は中国が北核問題解決に積極的に出ないと糾弾していて,中国は他国の内政に干渉しないという原則に閉じ込められて,北朝鮮に正しくなされた影響力を発揮することができずにいる。

このような点を考慮してみれば中国もある程度は女態までの消極的態度を変える必要がある。

中国は韓国と共に北核問題解決と韓半島統一のためのロードマップ準備に出るべきだろう。

また中国は金正恩に4次核実験を押し切ったら制裁強度を高めることはもちろん,対北朝鮮支援と貿易交流を断絶すると警告する必要がある。

最悪の場合、親中国要人と金正恩を代える方法も考慮してみなければならない。

現在としては中国が北核問題にあって取れる最も良い方法は‘ニンジンとムチ’戦略であるようだ。

だがこのためには北朝鮮との‘特殊関係’という固定された枠組みと内政不干渉の原則から抜け出さなければならない。
北核問題解決にはこのような革新が必要だ。

寧辺原子炉が危険な状態 米シンクタンク

http://38north.org/2014/04/yongbyon040714/

衛星写真でかなりなことが分かるものだ。放射能漏れが起きても、何も公表されないだろう。

 

 北朝鮮が運営中である5MW級寧辺原子炉の状態が危険な水準だと米北朝鮮専門サイト‘38ノース’が明らかにした。

米ジョーンズ,ホプキンス大国際関係大学院(SAIS)傘下韓米研究所が運営する‘38ノース’は寧辺核施設を撮影した民間衛星写真を分析した結果を7日(現地時間)公開した。

‘38ノース’の衛星写真分析によれば、北朝鮮寧辺原子炉は第2冷却システムの冷却水供給問題を解決するために今年の初め一時稼動を打ち切ったり発電量を低くして,稼動したと見られると説明した。

‘38ノース’側は2013年7月寧辺地域に集中豪雨と洪水があり,これによって原子炉に冷却水を供給する水路と川底に埋設されたパイプらが
崩れたようだと推測した。

‘38ノース’側は北朝鮮当局がこれを解決するために去る2月まで水路とダムを新しく作ったがこれもまた砂に埋まっていて,今夏集中豪雨や洪水が起きれば傾いていくことだと憂慮した。

北朝鮮寧辺原子炉は黒鉛減速炉方式だ。

黒鉛減速炉は冷却水が正しく供給されなければ原子炉の反応減速材の黒鉛を正しく冷ますことができず炉心で火災が起きれば,最悪の場合放射能流出事故が生じる可能性がある。

‘38ノース’側は北朝鮮寧辺原子炉の規模などを考慮すれば1986年チェルノブイリ事故や2011年福島原子力発電所事態のような大規模災難が発生すると予想した。

一方‘38ノース’の北朝鮮寧辺原子炉に関する分析は去る3月24日朴槿恵大統領がハーグ核安保首脳会議基調演説で“寧辺核施設で火災が起きればチェルノブイリよりさらに深刻な核災難につながること”と話したのと連結して注目を引いている。

2014年4月8日火曜日

最近の北朝鮮と中国 薄れる制御装置の「神秘性」


(中朝の歴史)

かつて中国は、北朝鮮に神秘的な影響力を持っていた。それが近年失われている。それはどうしてなのか。以下は私が最近ある場所で話した内容をまとめたものです。


 中朝の歴史をみると、大きく3つの節目があった。朝鮮戦争のときに一緒に戦って友情が生まれ、血で結んだ友誼という言い方がされるようになった。この時には、北朝鮮よりも中国の方が熱っぽかった。

その後、中国は文化大革命において、紅衛兵が北朝鮮の指導者たちに厳しい視線を向ける。皇帝のような生活をしていると徹底的に批判した。これに北朝鮮が反発し、中朝国境で小競り合いが百回以上あり、死者も出るぐらい関係が悪化した。これが一回目の中朝関係の危機、もしくは冷却期間だろう。

二回目は1992年に中国が韓国との国交正常化を決めた時で、北朝鮮は不快感を露骨に示した。金日成氏と、韓国との国交正常化方針を伝える中国の銭其琛外相の会見は数分で終わり、史上最短の中朝首脳の会見といわれている。

その後7、8年の冷却期間があったが、両国が歩み寄り、関係が復活し始めた。ところが、2006年、2009年の北朝鮮の核実験を契機として、中国が北朝鮮との付き合い方を再検討した結果、北朝鮮は安保上必要である、そのかわりWIN-WINで行こう、お互いが経済でプラスになる方向でやろうという方向でまとまったようだ。

 企業が中心となり、政府が道筋をつけ、市場経済でやって行こう、という三原則をたてたといわれている。胡錦濤氏の時代から習近平氏の時代になると、北朝鮮との間で動きが全く止まっている。

金正恩氏も一度も中国に行っておらず、中朝の大きな構図が変わってきている。中国はこれまで北朝鮮に大きな影響力を持ち、六カ国協議を通じて北朝鮮を抑えようとしていたが、今は韓国と親密になり、その中で北朝鮮を扱っていこうとしている。

(北朝鮮の中国に対する敵対意識)
 北朝鮮は中国に対し潜在的に敵対意識を持っている。金日成時代には中国人脈を大規模に粛清したこともある。中国のソウル五輪参加で関係が悪化し、中国がいやがるように、わざと台湾へミサイル販売を試みたこともあると言われている。

 昨年末、ナンバー2の張成沢氏が処刑された。なぜ処刑されたのか。中朝貿易、平壌の都市建設にあたる内務軍の掌握、取り巻きの拡大の三つの理由があるといわれており、金正恩氏がこれらに対し危機感を持ち、処刑を決めたといわれている。

その後も張一派の処分が続いており、家族を含め数千人規模といわれている。

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AFP、公安調査庁資料より作成

 

 その背景には中国がいることを意識していたと思われる。張成沢氏は中国にも度々行っており、中朝国境の経済特区の開発を担当していた。中国とのパイプ役であった。北朝鮮は経済が必ずしも楽でないこの時期に、あえて張成沢氏を処刑したのは、中国に対する潜在的な脅威感、敵対意思が大きくあったのではないかと思う。

(中国の北朝鮮への対応と貿易関係)
 最近、中国は北朝鮮に対して厳しい姿勢を取っている。過去に中国は2006年の国連決議1718、2009年の国連決議1874、2013年には国連決議2094に賛成した。

北朝鮮の人工衛星や挑発的な発言、核実験については、ことごとく反対、批判、もしくは制裁に賛成している。以前は北朝鮮関係の事案が国連にあがると、中国は徹底抵抗したが、最近は即時に批判、制裁、そういう時代になっている。昨年9月には北朝鮮への輸出禁止を発表、口座を凍結したり、目に見える行動もしている。

 

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各種報道より作成

 

 貿易面では中国は北朝鮮の資源に注目している。黒鉛、鉛、金、無煙炭等があり、2006年くらいから中国の企業がどんどん進出している。北朝鮮にとって中国はなくてはならない国になりつつある。

 また、中国から毎年50万トンの原油が北朝鮮に送られている。この50万トンは兵器を動かす油として使われているのではないかといわれている。中国からの油がないと軍事国家である北朝鮮は動かない。

 中朝の貿易額は一貫して増加している。替わりに日本と韓国との貿易は減っている。北朝鮮から中国への輸出は鉱物資源、簡単な衣料品、食品の材料などが多い。中国からは電機製品、住宅機器等がいっている。北朝鮮は中国との貿易が2011年には全体の90%を占めており、中国への依存度はどんどん高まっている。ただし、北朝鮮には中国への対抗意識、敵対心、批判的な見方が根強くあり、90%依存というのは、北朝鮮にとって非常に居心地が悪い。

これからは何とか方向転換し、中国だけに頼らない貿易体制をつくっていきたいというのが、今、韓国や日本とさかんに対話を始めている理由ではないか。

 

 

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 韓国とは、工団稼働と観光資源により外貨獲得につなげたい。日本とは制裁解除が実現し、北朝鮮と日本の間のものの往来を活発にさせれば、経済にプラスになると読んでいるはずである。

これから行われる日朝協議の中で、日本との経済関係強化を狙っていると思われる。 各国の北朝鮮制裁はこの通りになっている。

 

(北朝鮮の最近の状況と今後の4つのシナリオ)
 

金正日氏の葬儀の際に車の周りにいた最高幹部の内、5人は粛清もしくは引退させられた。二人は80代で、実質的にパワーのない人たち。金正恩氏がこの国の中では唯一無二の指導者で、スーパーパワーを手にしている。その分、不安定さも高まっている。特に軍人の幹部を一年もたたないうちにどんどん入れ替えている。軍の中に不満が生まれ、非常に可能性は小さいにしても、クーデターが起こるのではないかという見方もある。ただ、軍に対する締めつけは非常に強いので、簡単にはできない。金正恩氏がこれからどうなるのか、非常に危ういと思う。

 

 今後北朝鮮はどうなっていくのか。中国との関係でシナリオが四つある。一つ目は「挑発で危機脱出」。国内の食糧事情が厳しいため、外に敵をつくり、国内を引き締めていくのではないか。

二つ目は「孤立打開に動く」。例えば、韓国と対話を続け、日本との関係を改善し、中国も望んでいる六カ国協議に参加をはかる。これが一番良いシナリオであるが、悪いシナリオでは、

三つ目の「内部統制を強化」がある。粛清を進め、恐怖政治をするのではないか。団結力は高まるが、脱北する人が増え、国内が混乱するのではないか。

一番悪いシナリオは四つ目の「不安定化から崩壊」。例えば軍がいうことを聞かなくなる。最前線の舞台では去年より7倍も8倍も脱営兵が増えている、という報道もある。「不安定化から崩壊」というのが一番望ましくなく、これは中国にとっても最悪のパターンである。

1300キロの国境はほとんどが山。北朝鮮が崩壊した時、そこに兵を配置し、中国に流れ込んでくる人を抑えることは不可能。では、何をするかというと、人民解放軍が勝手に北朝鮮側に入る。人道援助ということで、食糧を配給する。

北朝鮮にいれば我々が食料を与えるという安心感を与え、北朝鮮が崩壊、危険な状態になっても、北朝鮮人が逃げないようにする。もし逃げるような場合は、容赦なく射殺する等の厳しい対応に出てくると思われる。

 

 

(北朝鮮の突発事態に中国はどう動くか)
 

 北朝鮮が非常事態になるのは、六つのパターンがあるといわれている。

 

①大量破壊兵器のコントロールができなくなる。②金正恩氏の失政が続き、交代させられる。③テロなどが契機となり内戦になる。④韓国人を何かの拍子に人質にして韓国と緊張が高まる。⑤食糧難で脱北者が大量に発生する。⑥大地震や大雨、飢饉等の大規模な自然災害が引き金になる。

 このような場合、瀋陽軍区にいる軍人等が人道支援として北朝鮮国内に入り込み、核の汚染、核物質の除去に取り組む。中国の軍は延坪を早く抑え、テロ防止のため核物質が中国に流れ込むことを防ごうとする。王毅外相は「レッドライン」という言葉を使って、北朝鮮に核放棄を迫ったが、これも中国の危機感といえる。

 

 最近、中国では韓国中心の統一やむなしという声が広がっているといわれている。昨年、中国で党学校の幹部が「北朝鮮切り捨て論」をフィナンシャルタイムズに寄稿し、大きな反響を呼んだ。その後彼は解雇されたが、身辺に異変はないようだ。

 伝統的な考え方は、北朝鮮は戦略的な緩衝地帯であり、在韓米軍も上がってこられなくなる。「不安定化から崩壊」というのが一番望ましくなく、これは中国にとっても最悪のパターンである。

 1300キロの国境はほとんどが山。北朝鮮が崩壊した時、そこに兵を配置し、中国に流れ込んでくる人を抑えることは不可能。では、何をするかというと、人民解放軍が勝手に北朝鮮側に入る。人道援助ということで、食糧を配給する。北朝鮮にいれば我々が食料を与えるという安心感を与え、北朝鮮が崩壊、危険な状態になっても、北朝鮮人が逃げないようにする。もし逃げるような場合は、容赦なく射殺する等の厳しい対応に出てくると思われる。

 

 非常事態の際に中国が中朝国境に大量の軍を貼り付け、いつまでも北朝鮮の対応を行い、油や食料を無償支援しなければならない。プラス、マイナスで見ると、むしろ北朝鮮がなくなり、韓国中心の統一をしても、むしろ国益にとってプラスなのではないかという声が高まってきている。

 これが、中国が朴槿惠大統領と非常に親しくつきあう理由なのかもしれない。

つまりできるだけ韓国を中国に引き寄せておき、統一されても中国に近い韓国政府に対し中国の意向を反映させ、統一の前に在韓米軍を撤退させる。中国は秘密裏に、北朝鮮の非常事態に備えるプランがあると報道されているが、当面は6つのプランが考えられる。maintaining(現状伊維持),rebalancing(再配置),abandoning(放棄),reforming(改革),interfering(介入),cooperating(協力)だ。専門家は最後の協力がもっとも中国の国益にそった政策だと判断している。

米国も北朝鮮の非常事態に備え、5029というプランを持っているとされる。

 今は戦時作戦統制権をアメリカが握っており、戦争になったときに在韓米軍が中心となり指揮命令することになっているが、2015年にはこれが韓国軍に返されることになっている。これを機に韓国の中の在韓米軍を一斉に撤退させる。そういうアメリカの影響力を一切削ぐというシナリオを、中国は念頭に置いているのかもしれない。

 最後にそういう政権交代や内戦等の非常事態になった場合、金正男氏の出番があるかもしれない。金正男氏は中国にいる時は中国の手厚い保護の下におり、聞いたところでは、広州や上海、北京等の大きな経済都市を中国政府の協力で視察している。

今後、北朝鮮で突然指導者が失われるような場合には、彼が北朝鮮の新しいリーダーの一人として送り込まれる可能性もあるのではないかと見ている。ただ、彼とは最近連絡が取れていない。

2014年4月7日月曜日

最新北朝鮮情勢 VOA

最近北朝鮮情勢があわただしい。

以下の記事が問題を簡潔に要約しているので、翻訳してみた。

http://www.voakorea.com/content/article/1883837.html

韓国,北朝鮮挑発に'十分な報復原則'...'正体不明無人航空機,西海ペクリョン島に墜落'

韓半島主要ニュースを整理する‘韓半島ニュース ブリーフィング’時間です。

VOAイ・ヨンチョル記者出ています。
進行者)韓国軍が北朝鮮挑発に十分に懲らしめるという原則を確立したと知らされました。

今日はこの便りから調べるのでしょうか?

記者)韓国の崔允煕合同参謀議長が就任した後,現場指揮官らに北朝鮮が挑発すれば3~5倍で懲らしめろと強調してきたと,韓国軍消息筋は伝えました。
北朝鮮が挑発すれば自衛権次元で十分に対応しろとの指針ですが,崔議長のこういう指針は去る2010年11月北朝鮮の延坪島(ヨンピョンド)砲撃挑発以後定立された‘迅速と正確,そして充分性’概念に従ったという説明です。
進行者)韓国軍が北朝鮮の北方境界線NLL海上射撃挑発にこの原則を適用するのですか?

記者)そうです。
ペクリョン島に駐留している海兵部隊は北朝鮮軍が発射した砲弾百余発がペクリョン島東北地域NLL南側に落ちてK-9自走砲弾3百余発をNLL直ちに北側海上で発射しました。
迅速性の原則により北朝鮮軍の砲弾がNLL南側海上に落ちて,何人中に対応射撃がなされましたし,また充分性の原則により3倍の砲弾が発射されるのです。

進行者)のような種類,同じ分量だけに対応するという国連軍司令部の交戦規則は事実上廃棄されたもようですね?
記者)はい,その代わり韓国側に被害が発生すれば国際法的に許される自衛権次元で挑発原点と支援勢力まで打撃するという原則をたてました。
もし北朝鮮が海岸砲と放射砲などで攻撃して,民間や軍施設に被害が発生すれば同じ種類の火気のK-9自走砲だけ対応するのでなく空軍戦闘機で挑発原点と支援勢力まで打撃できるということです。

進行者)北朝鮮の4次核実験威嚇と海上射撃訓練に対して米国政府はどんな反応を見せているんですか?

記者)ホワイトハウスは北朝鮮が昨日実施した大規模海上射撃訓練を危険で挑発的な行為と規定しました。
特に新しい形態の核実験も排除されないという北朝鮮の声明と関連して,どんな核実験と弾道ミサイル発射も国連安保理決議1718号と1874号に対する深刻な違反だと警告しました。
チョック ハーグを国防長官やはり北朝鮮に挑発的行動を打ち切れと促しました。
ハーフ国務省副報道担当者は北朝鮮が意図的に緊張程度を高めていると憂慮しました。

進行者)英国も北朝鮮を批判しましたね?

記者)英国は西海北方境界線南側地域に砲撃を加えた北朝鮮の行動を強力に糾弾すると,マイク キポドゥ北朝鮮駐在英国大使が明らかにしました。
ソウルを訪問中のキポドゥ大使はまた最近北朝鮮のミサイル発射は国連安保理決議案を明白に違反したことで,北朝鮮はこういう行動のために色々な国際制裁らを受けながら,ずっと代価を払っていると話しました。

進行者)米国の専門家たちは北朝鮮が最近軍事的緊張を高めさせる理由を何か見ているんですか?

記者)内部団結用という分析が優勢ですが,ウォルターシャープ前米韓連合司令官は北朝鮮が政権に対する住民たちの支持を高めるために強力な軍事力を誇示しなければならない状況に直面していると話しました。

ランド研究所のブルース ペネッ専任研究員も軍事力誇示と軍部に対する指導者の持続的で次元でキム・ジョンウン政権が挑発行動をしていることで分析しました。

ワシントンの民間団体の米国安保センターのパトリック クロニン アジア太平洋安保担当選任局長は北朝鮮の動きは外部威嚇を高めて,内部安定を企てようとする典型的な手法だと分析しました。


進行者)韓半島ニュース ブリーフィング聞いておられます。
北朝鮮が4次核実験を予告した中でその間の形態が過去3回核実験がなされるまで過程と似ているという分析が出てきました。
引続きこの便り調べるのでしょうか?

記者)北朝鮮の去る3回核実験は皆似た手順を踏んで行きながらなされました。
北朝鮮がミサイルを発射して国連安保理がこれを糾弾する対北朝鮮制裁決議案を採択すれば北朝鮮外務省が声明を発表して1ヶ月が過ぎなくて,核実験を押し切る順序に進行されるのです。

4次核実験を予告した今回の外務省声明が出るまでも似た姿ですが,過去形態を未来にそのまま適用することにはならないが北朝鮮の今後の行動により過去パターンを踏襲する可能性があるという分析が出てきています。

進行者)次の便り調べてみます。
北朝鮮が韓国の朴槿恵大統領を連日非難していますね?
記者)北朝鮮媒体らが朴大統領とドレスデン構想に対する非難を二日ごと継続しました。
北朝鮮労働党機関紙'労働新聞'は今日,朴大統領の統一構想は北朝鮮の思想と制度を害する反民族的な体制統一とし,朴大統領が明らかにした‘南北共同繁栄と同質性回復’やはり虚偽と欺瞞の極限状態とさげすみました。

北朝鮮'朝鮮中央通信'もドレスデン演説はがらくたをあれこれかき集めて,統一提案だと掲げたものと引き降ろしました。

韓国政府は北朝鮮のこのような露骨な非難に対して正常な国家元首の外交活動に対する非常識な形態とし強力に警告しました。

進行者)正体が確認されない無人航空機一台が昨日(31日)西海ペクリョン島で墜落しました。
韓国軍当局が精密鑑識に入りましたね?
記者)はい,韓国軍当局が昨日午後4時頃ペクリョン島に墜落した無人航空機1台を回収して,精密鑑識中であることが分かりました。

韓国軍と情報当局は北朝鮮の無人偵察機である可能性を排除しないで精密鑑識を繰り広げているんですが,特に北朝鮮軍の砲弾がNLL南海上に落ちた直後ペクリョン島に似た形式の無人機が墜落したという点ために対共(対空)用意点(店)はより一層大きくなっているんですが,北朝鮮が海上射撃をしながら韓国軍の動向を監視するために無人偵察機を載せた可能性があるということです。

韓国政府消息筋はどこの国で製作されたと断定する訳には行かないが北朝鮮ことである可能性もあることで判断すると話しました。
進行者)ロバート キング米国務部北朝鮮の人権特使が今週日本と韓国訪問に出るんですが,最後にこの便り調べてみるのでしょうか?

記者)キング特使が明日から10日まで日本と韓国政府高官らと広範囲な人権と人道主義懸案らに対して議論する予定だと,国務省が明らかにしました。
まず3日から5日まで東京で日本政府当局者らと会って日本人拉致された問題を議論して,6日から9日までソウルに留まりながら,大統領府と外交通商部,統一部高位当局者らと会って梨花女子大学校で講演した後,10日ワシントンに戻る予定です。

2014年4月6日日曜日

金正日 二回暗殺未遂 英テレグラフ

https://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=198791

金正日が死ぬ前暗殺の試みが2度,クーデターが2度あったという主張が提起された。


英日刊紙<テレグラフ>は去る2日(現地時間)北朝鮮高位職北脱出者を引用して,このように主張した。

<テレグラフ>自身を‘K’と明らかにした北高位職北脱出者は
金正日に対する暗殺試みとクーデターに対してだいぶ具体的な情況を説明した。


Kによれば最初の暗殺試みは狙撃手.自動小銃で金正日を狙った狙撃手は射撃直前逮捕された。


二番目暗殺試みは金正日が乗ったリムジンを20トン トラックでたたき壊すこと。


だがトラックがぶつかったリムジンには金正日が乗らなくて水泡と消えたという。

Kが説明するクーデター試みもだいぶ具体的だった。

最初には国内にもよく知らされた‘プルンゼ軍事学校出身’らのクーデター事件だ。


Kは軍事学校出身らがロシアの指図を受けて北朝鮮の高級情報をモスクワに伝達する役割を受け持ってきたし,北朝鮮政権崩壊のための介入名分のために清津にあるロシア公館に爆弾を設置しようとしたが捕まったと主張した。


二番目クーデターは北朝鮮北東の側に駐留して解体された6軍団が平壌をミサイルで攻撃しようとした,別名‘6軍団事件’だったという。


テレグラフはKの証言を伝えながら,
1994年北朝鮮の最高エリート将校らが一挙に数百人以上粛清された‘プルンゼ事件’と1997年金正日政権が6軍団本部に軍隊を送って,銃撃戦を繰り広げて
主要部隊員らを逮捕した事件などで見る時,十分に信憑性があると付け加えた。

2014年4月5日土曜日

拉致問題に関する安倍首相の発言

今年に入って、「チャンスがあれば対話したい」と話し、北朝鮮の体制に関する言及は目立たなくなっている。これは何かのメッセージなのだろうか?

 

首相は2013年5月17日の月刊誌「Voice」のインタビューで、「拉致問題はほかの国が協力するといっても 温度差がある」と言及した。

2013年5月20日(月) 19時46分掲載

安倍首相

拉致問題の解決なくして北朝鮮の未来はない」 

首相 特定失踪者帰国も要求へ

特定失踪者帰国も要求=拉致解決「日本が主導」―安倍首相
 安倍晋三首相は20日午後の参院決算委員会で、北朝鮮に対し、政府が認定した拉致被害者に加えて特定失踪者の帰国も求めていく方針を示した。首相は特定失踪者に関し「拉致問題解決ということであれば、こうした方も含めて全ての拉致被害者の日本への帰国ということだ」と述べた。(時事通信)

2013.10.22 11:25 [安倍首相]

 安倍晋三首相は22日午前の衆院予算委員会で、北朝鮮による拉致問題について「安倍政権の間に解決させたい」と改めて強い決意を示した。同時に「この問題は圧力に重点に置いた対話と圧力の姿勢でしか解決しない。金正恩第1書記に解決をしなければ北朝鮮の未来はないことをしっかり認識させ、真正面から取り組むよう全力を尽くす」と強調した。

12月16日(2013年)、安倍晋三首相が都内で行われた《ふるさとの風コンサート~『北朝鮮拉致被害者』救出を誓う音楽の集い~》に出席して挨拶を述べている。

 安倍晋三「我々は強い決意を持って、安倍内閣においてこの問題を完全に解決をしなければならないと決意をしているところでございます。

 この拉致問題について、北朝鮮が今までとってきた政策を変えてこの問題を解決して北朝鮮の未来への国づくりを再び始める大きな決断を金正恩第1書記にしていただかなければならないわけであります。

 そのために我々は今、対話と圧力の姿勢で何とかこの状況を転換しようと、この姿勢でやってまいりました。ほかに道はないのか。もちろんそういうご批判もあります。ほかにいい道があれば是非教えていただきたいと思うわけでありますが、しかし今までとってきた政策を変えさせない限り完全解決は無いわけでありますから、彼らが今、とっている政策を変えなければ北朝鮮の将来は無いんだ、そう決意をしなければなりません。

 その決意をさせるための圧力、私たちはそのための圧力をかけているわけであります。チャンスがあればいつでも話し合いをしたいと思っています。

 私は総理に就任して1年間、150回以上首脳会談を行いました。首脳会談においては必ず、拉致問題についての理解を求め、日本の姿勢に対する支持を求めてまいりました。すべての国から支持をいただいています。10年前はほとんどの国々がこの問題に対する理解がありませんでした。しかし今や国際社会にとってこの拉致問題は、人権に対する大いなる侵害であり、主権に対する侵害、この共通認識は多くの国々が持って頂いてるのではないかと思います。そして同時に日本が、国民がまとまった声をあげる、その意味においてこうしてたくさんの皆様にこのコンサートに参加していただきました。是非、この声を北朝鮮に伝えたいと思います」

2014年2月12日
拉致問題対策本部(コア会合)

 平成26年2月12日、安倍総理は総理大臣官邸で、拉致問題対策本部(コア会合)を開催しました。

 本日の会合では、最近の北朝鮮情勢、北朝鮮当局によって拉致された被害者等の支援に関する法律のフォローアップ、最近の拉致問題に関する動きについて報告及び意見交換がなされました。

 安倍総理は、冒頭のあいさつの中で次のように述べました。

 「拉致問題については、全ての拉致被害者のご家族がご自身の手で肉親を抱きしめる日がやってくるまで私の使命は終わらないという強い決意で臨んでいます。
 張成沢氏の粛清を始め、北朝鮮内部の動向については、関係国とも緊密に連携しながら、緊張感をもって情報収集、分析に努めているところであります。北朝鮮に少しでも変化があって、その変化が拉致問題の解決につながるのであれば、そのチャンスを決して逃してはならないと考えています。
 また、北朝鮮における人権に関する国連調査委員会(COI)は、最終報告書が、今月中旬にも公表予定と聞いています。この最終報告書のフォローアップが、拉致問題の早期解決にとっても、大きな推進力となるよう、引き続き国際社会と連携して対応していきたいと思います。
 本日の会合では、拉致問題の早期解決に向けて、こうした最近の北朝鮮の情勢や拉致問題に関する動きについて意見交換をしたいと思います。」

拉致問題:安倍首相「チャンスがあれば対話し、解決に」

安倍晋三首相は2014年3月3日、東京都内で開かれた拉致問題に関する政府主催の会合で、「金正日体制から金正恩体制に変わったことを一つの機会ととらえている。対話と圧力の姿勢の中で、少しでもチャンスがあれば対話し、解決に結びつけたい」とあいさつした。

2014年4月4日金曜日

北,大学生に金正恩ヘアスタイル強要

クローンになれってことか?

rfaの報道です。
中国-金ジュンノxallsl@rfa.org

アンカー:北朝鮮当局が最近大学生らに金正恩労働党第1秘書の独特のヘアースタイルをまねるように強要していると分かりました。
中国で金ジュンノ特派員が報道します。

金氏一家偶像化に余念がない北朝鮮が最近大学生らの髪型まで干渉しているという便りです。
最近中国を訪問した咸鏡南道のある住民はこのような便りを自由アジア放送(RFA)に伝えながら“元帥様ヘアースタイルは非常に独特で,顔形態により似合う人もいるがそうではない人もいるのに大学当局で党の意としこういう髪型をするように学生たちにおりて,少なくない不満の声が出てきている”と伝えました。

それと共に彼は“このように大学生らの髪型を強制し始めたことは思想働き手大会が終わった今月中旬頃から”としながら“このような方針は特定地域や一部学校だけで施行されるのではなく平壌で始まって,今は全国的に実施されていること”と話しました。

消息筋はまた“女子大生らと若い女性らにはリソルジュ同志の髪型をまねるようにしているのにこれは推奨する水準であって強制ではない”と明らかにしました。
そうだけれど“女性服装の場合,リソルジュ同志が楽しんで着る膝の上まで上がってくる短いスカートやズボンは着用を禁止している”と強調しました。

過去北朝鮮住民たちの中で最高指導者の衣装やヘアースタイルが流行したことはあるがこれをまねるように当局が強制したことはなかったために今回の措置に対する非難を避けにくいことと見られます。

中国に出てきた平壌のある住民消息筋は“2000年代中盤までしてもそのような髪型をした若者たちには中国人のように髪を刈ったといって‘密輸屋頭’と呼んだ”としながら“今回の措置に対して取り締まり機関らも筋道を捉えられずにいる”と主張しました。

一方,韓国のある対北朝鮮放送は昨年8月北朝鮮若者らの間に金正恩第1秘書のヘアースタイルが流行しているとしながら金正恩第1秘書が登場する前にはこのような髪型をした若者たちを密輸屋と呼びながら,取り締まりの標的としていたと報道したことがあります

平壌の住民消息筋は北朝鮮当局が大学生らに金正恩第1秘書の髪型を強要しているのに対して、“朝鮮でつじつまが合わない政策を行うは普通のことだ”としながら“そんなことを問い詰めればむしろおかしな人取り扱い受けるのが朝鮮の実情”と声を高めました。

2014年4月2日水曜日

朝鮮半島情勢は重大 金正恩の発言波紋

http://www.kookje.co.kr/news2011/asp/newsbody.asp?code=0100&key=20140402.99002095206

肉声発言で、こういったそうである。

どんな手を打ってくるか。そして日朝協議との関係はどうなるか、だんだん緊張が高まってきている。後半のハングルは、朝鮮中央通信がつたえた金正恩の言葉です。

 

北朝鮮金正恩"情勢重大"言及注目…北'次のカード'とは
ある米軍事訓練・北人権決議案・安保理声明など複合的背景

南北間軍事的緊張程度が日に高まる状況で北朝鮮金正恩国防委員会第1委員長が現韓半島情勢が非常に重大だと評価して注目される。

金第1委員長は1月新年辞と2月労働党働き手大会'に続き4月1日軍連合部隊指揮官決議大会に参加して,今年三番目肉声演説で韓半島現状況に対する情勢認識を直接明らかにした。これは,現在北朝鮮指導部の状況認識を表わしたものだ。

今回の演説は軍指揮官を対象に革命の聖地という白頭山でなされて,悲壮感を加えた。

金第1委員長のこのような認識はまずキーリゾルブに引き続きトクスリ韓米合同軍事演習を念頭に置いたのを見られる。

特に先月27日から今月7日まで行われる韓米連合の上陸訓練の双竜訓練は北朝鮮に軍事的緊張感を高めさせるのに充分だ。

1993年まで進行されたチームスピリット訓練以後20余年ぶりに最大規模の兵力と装備が投入された今回の訓練には、米国側で9千500人余り,韓国側で3千余名など総1万2千500人余りが参加して垂直離着陸機22台も投入された。

北朝鮮は過去にも南側で行われる韓米合同軍事演習に対応することに対する疲労感と困難を吐露してきた。

金日成主席は1984年当時東ベルリンで開かれたエーリヒ ホーネッカー東ドイツ共産党書記長と会談で"敵がチームスピリット訓練を繰り広げる時ごとに私たちは毎度労働者らを軍隊に招集して,対応するべきで,このために1年に1ヶ月半程度労働力に支障が生じる"と吐露した。

ある高位層出身北脱出者は"北朝鮮では先端武器らが投入された中で行われる韓米合同軍事演習は、本当に戦争に拡大する可能性があるという恐れを持っている。北朝鮮は、住民たちの不安を落ち着かせながら,内部的結束を固める必要がある"と話した。

韓米合同軍事演習と時期を合せて先月28日(現地時間)国連人権理事会で通過した北朝鮮人権決議案も北朝鮮指導部の危機意識を一度に押し上げたものと見られる。

この決議案は北朝鮮人権調査委員会(COI)の北朝鮮の人権報告書を受け入れて,人権侵害加害者らに対する処罰がなされない点に対する憂慮を表明して反インド犯罪加害者に対する責任を問えるように安全保障理事会が国際司法メカニズムに越して,適切な措置を取るように要求した。

結局この決議案は金第1委員長をはじめとする北朝鮮指導部を狙ったわけだ。

外務省スポークスマンが先月31日対北朝鮮人権決議案に対して"我が国に対する内政干渉の口実を探して私たちの制度を転覆しようとしている"と明らかにしたのも今回の決議案は北朝鮮の評価を反映している。

ノドンミサイル発射に対して国連安保理議長声明も厳しい情勢認識のある要素として作用したと分析される。

国連安保理は先月27日(現地時間)安保理議長名の'口頭言論声明'を通じて,北朝鮮の相次いだミサイル発射に対して"深刻な憂慮を表明しながら,糾弾する"と明らかにした。

特に声明発表議論過程で北朝鮮の友邦の中国も理事国らの憂慮と声明発表に反対しなかった。

張ヨンソク ソウル大統一平和研究員専任研究員は"金第1委員長が明らかにした情勢認識は韓米合同軍事演習と国連の人権決議案,安保理議長声明だけでなく南北関係悪化、中国とロシアの憂慮表明などで孤立が加速化される状況も考慮したこと"としながら"北朝鮮がすでに言及した第4次核実験に走ることも考えられ憂慮する状況"と話した。

もう関心は厳しい情勢認識を表わして,金第1委員長の'次のカード'に傾く。

一部では北朝鮮が対外的に自分らの軍事的威力を誇示しながら,内部的に住民たちを結束させられるカードを活用しようとするという展望を出している。

このために先月31日西海上で繰り広げた大々的な砲射撃訓練を原産など東海上で繰り広げる事もあり、中距離級ミサイルを発射することもあるという観測が出てくる。

特に今回の双竜訓練に参加する米国海兵隊は日本を経て,参加すると分かってこの地域まで届く中距離ミサイルを試験発射することもできる。

金ドンヨプ極東問題研究所研究教授は"国際社会反発を考えれば北朝鮮が直ちに核実験をするよりは、対内外的で良く目につく挑発的訓練を通して,対外威嚇と内部結束の二重効果をおさめようとすること"と分析した。


김정은원수님께서 조성된 정세와 관련한 국가안전 및 대외부문 일군협의회를 지도하시였다

(평양 1월 26일발 조선중앙통신)

  최근 우리 나라에 조성된 엄중한 정세와 관련한 국가안전 및 대외부문 일군협의회가 진행되였다.

  조선로동당 제1비서이시며 조선민주주의인민공화국 국방위원회 제1위원장이시며 조선인민군 최고사령관이신 경애하는 김정은동지께서는 조성된 정세에 대처하기 위한 국가안전 및 대외부문 일군협의회를 소집하고 지도하시였다.

  협의회에는 조선인민군 총정치국장 최룡해,조선인민군 총참모장 현영철,국가안전보위부장 김원홍,당중앙위원회 비서들인 박도춘,김영일,당중앙위원회 부부장 홍승무,외무성 제1부상 김계관들이 참가하였다.

  김정은동지께서는 최근 조선반도와 그 주변에 새롭게 조성된 정세와 정황들에 대한 보고를 청취하시였다.

  주권국가의 합법적권리이며 미국의 내노라 하는 전문기관들도 인정하였던 인공지구위성 《광명성-3》호 2호기의 성공적인 발사를 걸고 횡포하고 도발적인 유엔안전보장리사회 제재《결의》를 조작해낸 적대세력의 전례없는 반공화국압살책동으로 말미암아 조선반도와 그 주변에는 준엄한 정세가 조성되고있다.

  지난해 4월부터 시작하여 우리는 국제적인 관례이상의 투명성도 보장하고 우정 정세가 비교적 온화한 때를 골라 발사시기를 택하는 등 위성발사의 평화적성격을 립증해보이기 위하여 모든 노력을 다 기울이였다.

  그러나 애초에 우리의 위성발사를 또 하나의 반공화국압살의 계기로 만들려고 작정한 적대세력은 막무가내로 우리의 위성발사권리를 부정해나섰다.

  국제법적으로 공인된 주권국가의 자주적인 우주개발권리를 란폭하게 유린한 미국과 그 추종세력의 포악무도한 적대행위는 우리 인민이 선택한 사상과 제도에 대한 체질적인 거부감과 적의를 끝내 버리지 못하고 우리와 끝까지 대결해보려는 미국의 대조선적대시전략이 최절정에 달하고있다는것을 보여주고있다.

  이로 하여 위대한 김정일동지께서 한생을 바쳐 마련해주신 자위적인 전쟁억제력에 토대하여 이제는 인민들이 더는 허리띠를 조이지 않도록 경제건설에 집중하려던 우리의 노력에는 엄중한 난관이 조성되였다.

  여러 유관측들이 문제의 공정한 해결과 사태의 격화를 막기 위해 노력을 기울였으나 스스로 인정하다싶이 그들의 능력에도 한계가 있다는것이 명백해진 이상 우리의 자주권은 오직제힘으로 지켜내야 한다는 철리가 다시금 확증되였다.

  세계의 비핵화가 실현되기 전에는 조선반도비핵화가 있을수 없다는것도 명백해졌다.

  김정은동지께서는 협의회에서 이미 국방위원회와 외무성 성명들을 통하여 민족의 존엄과 나라의 자주권을 수호하기 위한 강력한 물리적대응조치들이 뒤따르게 될것이라는 립장을 밝힌바와 같이 조성된 정세에 대처하여 실제적이며 강도높은 국가적중대조치를 취하실 단호한 결심을 표명하시고 해당 부문 일군들에게 구체적인 과업을 제시하시였다.(끝)