お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2014年5月19日月曜日

尋常でない北中関係 RFA

この2週間ほど依頼された仕事に追われて、翻訳ができなかった。この記事だけは残しておきたい。


皆さんこんにちは。
‘時事診断韓半島’時間です。
私は進行を引き受けた朴成雨です。
中国軍媒体が北中境界地で行われた瀋陽軍区の大規模軍事訓練を全面公開して注目されています。

今日も国家安保戦略研究所のコ・ヨンファン首席研究委員と共にします。

朴成雨:北中境界地域で中国軍が軍事訓練をしたという事実が韓国言論を含んだ外信を通して、時々報道されたことはありましたが、中国軍が発行する媒体がこの便りを報道したのは非常に異例的ですが。
委員様、どのように見ましたか?

コ・ヨンファン:中国人民解放軍機関紙の解放軍報が発行する雑誌解放軍画報が5月上半期画報第895号で先月沈陽軍区第39集団軍が訓練する姿を写真と共に詳しく伝えました。

皆ご存知であるように中国軍は韓半島非常事態時戦闘任務を遂行します。
写真を見ればタンクらと砲兵、装甲車訓練の姿などが総12面にかけて出るんですが。

中国軍が事前に検閲して承認する雑誌に39集団軍が命令を受けた即時速かに動きは姿を現わした写真らが記事と一緒にのせられたことは本当に異例なことです。
北京の外交家では韓半島特別任務を持っている39集団軍の訓練の姿を中国軍が公開したことは北朝鮮が挑発する場合中国軍が介入することもできるという厳重な警告を北朝鮮に送ったという評価が出てきています。

ここで北朝鮮の挑発は北朝鮮の4次核実験または北朝鮮の対南軍事的行動を意味します。
万一北朝鮮指導部が中国政府と中国軍の度重なる警告と忠告にもかかわらず、核実験をしたり軍事的挑発をして、韓半島平和を威嚇する場合中国軍が介入する可能性もあるという意ですが。

北朝鮮はこれを深く肝に銘じた方が良いでしょう。

朴成雨:米国と中国が“すべての種類の北朝鮮非常事態”に対して議論していると米国側6者会談首席代表のグリン デーヴィス対北朝鮮政策特別代表が最近話しました。
これはどのように解釈しましたか?

コ・ヨンファン:グリン デーヴィス対北朝鮮政策特別代表が去る13日米国、ワシントン戦略国際問題研究所で開かれた対韓半島政策セミナー直後持った記者会見で“北朝鮮非常事態問題は中国との協議で時々提起される主題”といいながら“今私が話せるのは北朝鮮の非常事態問題が米国と中国が共に議論する主題というもの”であり“これは両国ができるだけ北朝鮮非常事態に共同で対処するための”と話しました。

ここで少しの間北朝鮮非常事態というものが何を意味するかを聴取者などに説明して差し上げる必要があります。

韓半島非常事態とは近く見れば北朝鮮で指導者が狙撃、あるいは軍事クーデターによって、暗殺されたり、キム・ジョンウン指導部が崩壊するのを意味します。
もう少し遠く見れば北朝鮮でキム・ジョンウン体制が崩れて、大量北脱出事態が続きながら、大量殺傷武器らが外国に流れ出るのを意味します。
こういう場合韓半島問題に最も直接的な利害関係を持っている米国と中国が韓国と共にどのように対処して、北朝鮮情勢を一刻もはやく安定させて住民たちをどのように救うのかに関する対策をあらかじめ協議してたてておこうとすることでしょう。
事実こういう計画や対策はうわさなしでたてるのが当然なのにかかわらず、米中両国がこれを言論に公開するということはキム・ジョンウン体制がそれだけ不安定だということを米国と中国が認めていて、したがって至急に対策をたてなければならないという共感が広く広がっているためだと見ることができます。
米国はそうだとして中国まで北朝鮮の非常事態発生の可能性を高さ見てこれに対処しているということ、そしてその問題を米国と議論しているという事実が驚くべきことこの上ないです。

朴成雨:米国と北朝鮮の関係と関連して注目するほどのニュースが一つありましたよ。
北側報道機関がオバマ米国大統領を卑下する内容の報道をして問題になりましたが。
北側指導部がなぜこうすると見られるんですか?

コ・ヨンファン:北側朝鮮中央通信は去る2日‘世の中に一つしかない不良児オバマに天罰を’という主題の記事を送りだしました。
ところでこの記事で北朝鮮は米国大統領オバマは、‘動物園で人々が投げる餌でも食べる猿’、‘血統まで不明な雑種’、‘アフリカ自然動物園でパン破片でもなめるのが適当’、など本当に非理性的で耐えて口にすることも恥ずかしい言葉で卑下しました。
市井のやからも町内チンピラもこういう話をしません。
まして北朝鮮の顔格の中央通信が米国大統領を雑種であるから、アフリカ動物とか言葉で卑下したというから、本当にこれが正常な国家で正常な人々が生きる国なのか世の中の人々が疑問を表わすのです。
なぜこうした話と文等が連鎖的に出てくるかと思えばキム・ジョンウンがこのような形の文を書いてこのような形で攻撃する人々をほめて励ますためです。

キム・ジョンウンの指向がどうか、どれくらい水準が低いのか分かれるような項目であることでしょう。
北朝鮮政権がこのように出てくるということはオバマ行政府とは関係を発展させないという宣戦布告に受け入れながら、したがって近い時期に米国と北朝鮮の関係が良くなるはずはないと思います。
米国の人々が自らの大統領をこのように猿で非難したという事実をさらに多く知るようになる場合どんなことが起きるのか誰も知らないです。
北朝鮮が話をちょっとできれば良いです。

朴成雨:もう一つお尋ねします。
北側はこのように主張します。

オバマを卑下したのは北朝鮮当局でないということでしょう。
住民たちの話を中央通信が反映しただけというものです。
これはどのように解釈しますか?

コ・ヨンファン:北朝鮮という国で当局、特に労働当たりの許諾を受けないでこういう話をすることはできません。
労働新聞句一つ、中央通信文章一つ、単語一つを検閲してまた検閲する北朝鮮でこのように世界初代強国の指導者を卑劣な言葉で卑下する声を労働党の承認を受けないでするということは有り得ないことという点を北朝鮮を少しでも知っている人ならば皆知るでしょう。

私が北朝鮮で外交官で勤める時もどんな外国の中級外交官に会う場合にもどんな声をどのようにしなければならないのか金正日にみな承認を受けて出て行って、面談をしました。

まして北朝鮮がそのように関係を正常化したがる米国政府そして米国大統領なのに、キム・ジョンウンの許諾を受けないでこういう話をできますか?
掌で雨をふせごうとする軽薄な策略です。

北朝鮮は自分らが吐き出す一言一言がいかなる結果に戻るのかに対して熟慮しなければならないことであり、正常国家のように行動して発言しなければならないでしょう。

朴成雨:最後にこの質問も差し上げたいです。

キム・ジョンウン第1秘書が専用機に乗って現地視察を行く姿が最近報道されましたが。
その意図を置いて多様な解釈が出てきています。
委員様はどのように見ましたか?

コ・ヨンファン:キム・ジョンウンが最近空軍飛行指揮官らの飛行術競技大会を参観したのに、競技大会場所がオンチョン飛行場というのが確認されましたよ。
この飛行場は1号(キム・ジョンウン専用乗用車)で行けば45分程度ならば行く距離です。
ところでキム・ジョンウンがあえて平壌北側順安飛行場まで35分を行って飛行機を乗って15分を飛んで、オンチョン飛行場に行ったのです。
飛行機というものは飛行準備をして飛んで降りることにだけ15分以上がかかって、乗って行く時間が15分を、一時間以上を消費したことでしょう。
本当に正常な行動ではなかったですが。

なぜそうしたでしょう。

飛行場におりる場面を見ながら理解できました。
キム・ジョンウンは飛行機で赤い絨毯を踏みながら降りてきて、空軍司令官のお迎えを受けて空軍儀仗隊を査閲しました。
米国大統領や中国主席が外国に行くとこのような接待を受けるんですが。

キム・ジョンウンは指導者になって、まだこういう接待を受けてみることができませんでした。
だから一度外国指導者のようにフォームが出るように飛行機でおりる場面を演出してみたかったようです。

それで真に変なことが行われたことでしょう。

朴成雨:大統領専用機は普通海外歴訪行く時使います。

キム・ジョンウン秘書が正しくなった首脳外交のために専用機に乗って通う姿を見せたら誰が批判的な話をしますか。
おっしゃった通り見せる式、誇示用で専用機に乗って通うから人々うわさにのぼることでしょう。
今まで国家安保戦略研究所のコ・ヨンファン首席研究委員と共にしました。

委員様、今日も感謝申し上げてよ。
来週にまたお目にかかります。
コ・ヨンファン:ありがとうございます。

2014年5月14日水曜日

中国は北朝鮮を放棄すべきだ FT掲載の全文

ブログで見つけたので、記録のため掲載しておきます。

Beijing Should Abandon Wayward North Korea

http://blog.daum.net/_blog/BlogTypeView.do?blogid=0Z4wU&articleno=168&categoryId=0

FINANCIAL TIMES 28.2.2013
The Vice Editorial Chief of the organisational news mail of the Communists' Party of China
金融時報(フィナンシャル・タイムズ) 2013.2.28
北京は瘋癲(ふうてん)の北朝鮮を放棄するべきである
鄧聿文 学習時報(中国共産党機関誌)副編集長

 北朝鮮の三度目の核の試験は中国にとってその長年の金王朝との戦線を再評価するのに良い時である。幾つかの理由として、北京は平壌を見放して朝鮮半島の再統一に急ぐべきである。一つに、イデオロギーに基づく国家の間の関係は危ない。若し我々が唯イデオロギーにおいてその戦線を択ぶならば、中国の西側との今日の関係は存在しないであろう。両国が社会主義であるにも拘らず、その違いは中国と西側の違いよりも尚大きい。
 二つに、中国の地政的戦線としての北朝鮮の価値における中国の成層的安全保障は旧い。北朝鮮が冷戦に亘り役に立つ友であったとしてもである。若しアメリカ連邦が、平壌の核兵器の開発に因って、北朝鮮をその国民の安全への重い脅威と見るようになりまたそこに先制攻撃を放ったと想像してみられたい。中国は北朝鮮を我々の『戦線』に基づいて助ける務めがないのか? 若しそうならば、何の役に立つ『緩衝』が言うのに及ぶであろうか? 中国の自らの強さと開かれ様はその最も信頼のできる護衛となる。三つに、北朝鮮は改革せずまた世界へ開かない。
 国際共同体は一度は金正恩は2011年に権力を取って後に改革を推すのを望み、また北朝鮮はそのような動きの徴を見せると見えた。然し若し金正恩が小規模の改革を推す意志を持ったとしても、国の統治班はそうするのをとても許さないであろう。一度にその改革の扉が開かば、体制は打倒されよう。何故に中国は今にも後にも失敗に直面させられる体制と国との関係を維持するべきであるのか?
 四つに、北朝鮮は北京から引き去っている。その中国は現実の代わりに朝鮮戦争に亘る分かち合った犠牲を通して平壌との関係を見ようとしている。中国はそれを『血判の友好』と描く。然し北朝鮮はその隣人に向けて全くこのようには感じない。1960年代に早くも、北朝鮮はその戦争の歴史を書き換えた。
 祖である金日成の絶対の権威を成立するために、北朝鮮は今も半島を分断する38度線に国連軍を打つために犠牲となった中国の何百もの何千もの息子等と娘等の貢献を歴史の記録から消した。多くの志願兵の英雄等を記念している墓は均され、そして金日成はその攻勢に全ての手柄を与えられた。
 北朝鮮の人民にとって、『中国の債券』を振り払うのは独立と自治の表現と見えた。終わりに、一度北朝鮮が核兵器を持つと、気紛れな金体制が中国に対する核の恐喝に加わるのが排し得ない。スタンフォード大学のXue Litaiに拠ると、ビル・クリントン元大統領の2009年の平壌への訪問に亘り、北朝鮮は中国の『身勝手な』成層とアメリカの援助における経済の貧困を非難した。 
 当時の指導者である金正日が自国の武装編成に関する六か国協議から退く動きを示したのは平壌を中国から自由とした。それはアメリカに対しては向けられなかった。金正日は若しワシントンが助けの手を引けば、北朝鮮は中国に対してその最も強い要塞となろうと提示した。また平壌はそれが中国を弾圧する核の兵庫を用い得ると明かした。北朝鮮の核兵器の開発は、一部においては、それがアメリカとの等しい交渉の地位を得られ、またそれによりワシントンを妥協に追い込むとの幻想に基づく。
 しかし若し北京がその要求を呑むのに失敗したならば或いは若しアメリカがそれに向けて好意を示すならば核武装の北朝鮮が中国の武装を砕こうとし得るのは全く在り得るべきである。 これらの論議を考慮すれば、中国は北朝鮮を放棄するように考えるべきである。平壌を見放すのに最も良い途は北朝鮮の南朝鮮との統一をし易くする主導を取ることである。
 半島の統一を引き起こすのはワシントン、東京とソウルの間の成層的戦線を切り崩し、中国における北東アジアからの地政的圧力を緩和するのを助け、また台湾問題の解決へ助けとなる。次善の途は北朝鮮に親北京の政府を開く中国の影響力を用い、それに安全保障の保証を与え、核兵器を諦めまた普通の国の発展の路に向けて動き始めることであろう。

North Korea's third nuclear test is a good moment for China to re-evaluate its longstanding alliance with the Kim dynasty. For several reasons, Beijing should give up on Pyongyang and press for the reunification of the Korean peninsula. First, a relationship between states based on ideology is dangerous. If we were to choose our allies on ideology alone, China's relationship with the west today would not exist. Although both countries are socialist, their differences are much larger than those between China and the west. Second, basing China's strategic security on North Korea's value as a geopolitical ally is outdated. Even if North Korea was a useful friend during the cold war, its usefulness today is doubtful. Just imagine if the US, because of Pyongyang's development of nuclear weapons, came to see North Korea as a grave threat to its national security and launched a pre-emptive attack on it. Would China not be obliged to help North Korea based on our "alliance"? Would that not be drawing fire upon ourselves? If so, what useful "buffer" would be left to speak of? China's own strength and openness will be its most reliable safeguard. Third, North Korea will not reform and open up to the world. The international community once hoped that Kim Jong-eun would push reforms after taking power in 2011, and North Korea seemed to show signs of such a move. But even if he personally had the will to push small-scale reform, the country's ruling group would absolutely not allow him to do so. once the door of reform opened, the regime could be overthrown. Why should China maintain relations with a regime and a country that will face failure sooner or later? Fourth, North Korea is pulling away from Beijing. The Chinese like to view their relationship with Pyongyang through their shared sacrifice during the Korean war instead of reality. They describe it as a "friendship sealed in blood". But North Korea does not feel like this at all towards its neighbour. As early as the 1960s, North Korea rewrote the history of the war. To establish the absolute authority of Kim Il-sung, its founder, North Korea removed from historical record the contribution of the hundreds of thousands of sons and daughters of China who sacrificed themselves to beat the UN troops back to the 38th parallel that now divides the peninsula. Many cemeteries commemorating the volunteer soldier heroes have been levelled, and Kim Il-sung was given all the credit for the offensive. For the North Korean people, shaking off the "Chinese bond" was seen as an expression of independence and autonomy. Last, once North Korea has nuclear weapons, it cannot be ruled out that the capricious Kim regime will engage in nuclear blackmail against China. According to Xue Litai of Stanford University, during former US president Bill Clinton's 2009 visit to Pyongyang, the North Koreans blamed the poverty of their economy on China's "selfish" strategy and American sanctions. Kim Jong-il, then leader, hinted that the motive for withdrawing from six party talks on his country's arms programme was to free Pyongyang from Beijing. It was not directed against the US. He suggested that if Washington held out a helping hand, North Korea could become its strongest fortress against China. And Pyongyang revealed it could use a nuclear arsenal to coerce China. North Korea's development of nuclear weapons is, in part, based on the illusion that it can achieve an equal negotiating position with the US, and thereby force Washington to compromise. But it is entirely possible that a nuclear-armed North Korea could try to twist China's arm if Beijing were to fail to meet its demands or if the US were to signal goodwill towards it. Considering these arguments, China should consider abandoning North Korea. The best way of giving up on Pyongyang is to take the initiative to facilitate North Korea's unification with South Korea. Bringing about the peninsula's unification would help undermine the strategic alliance between Washington, Tokyo and Seoul; ease the geopolitical pressure on China from northeast Asia; and be helpful to the resolution of the Taiwan question. The next best thing would be to use China's influence to cultivate a pro-Beijing government in North Korea, to give it security assurances, push it to give up nuclear weapons and start moving towards the development path of a normal country.

http://www.geocities.jp/keitan020211/financialtimes01.htm

2014年5月10日土曜日

北朝鮮の食糧配給事情 韓国統一省ホームページより

 

配給制度が崩壊していることを再確認した。

http://nkinfo.unikorea.go.kr/nkp/overview/nkOverview.do?sumryMenuId=SO311

食生活
北朝鮮住民の食糧調達は大きく2種類方法すなわち,配給による方法と自ら市場で購入する方法がある。

配給による方法は北朝鮮住民の伝統的・制度的食糧調達方法だ。
北朝鮮では年令と職業を基準で食糧供給級)を策定しながら,二級数により食糧を差別的に供給してきた。

9級は一日100gの食糧を供給を受けるのに嬰児にあたえる分量だ。
最も高い段階の1級は一日900gを受ける。
有害職種に務める労働者と炭鉱・鉱山の奧で直接採炭をしたり鉱石を採る重労働者などが2等級に該当する。

しかし食糧不足により特殊階層を除いては配給が事実上中断されており、配給を与える場合にも等級別精良が守られない。

北朝鮮で豪雨、洪水発生 食糧不足深刻化も - YouTube

級別1日食糧供給量
級数供給量対象者
1級900g有害職種従事者,重労働者
2級800g炭鉱・鉱山運搬工業,重装備運転手
3級700g一般労働者
4級600g大学生,沿路保障功労者,患者
5級500g中学生
6級400g小学生
7級300g保障者,専業主婦,幼稚園生
8級200g 1~4才子供,囚人
9級100g 1才未満の乳児

配給票は皆15個の部分で構成される。
配給時期(上旬あるいは下旬)と日,供給級数(1~9級),そして供給量(100~900g)が記されている。

職場では個別勤労者が過去15日間無断欠勤と遅刻)した回数を合わせて,該当する分量を差し引く。
無断欠勤1日と3回遅刻で各々1日分の食糧を差し引く。

保障を受ける老父母と職場に配置される前の子供ら,所帯主の扶養を受ける専業主婦らの食糧配給票は所帯主の職場で分られる。
所帯主が遅刻や無断欠勤で配給量を控除されるにしても被扶養人の配給量は全部供給するのが原則だ。
協同農場の農民は1年に1度‘決算分配’を通じて,配給を受ける。
各農民が受ける決算分配量は作業班の目標月成都により決まる。
例えば,自身が属した作業班で本来計画の80%を達成すれば,決まった分量の80%を受ける。
したがって分配量は作業班により変われるが,同じ作業班では同じ量の分配を受けているといえる。
もちろん食糧は決まった日に供給されるのではない。
すでに1980年代から愛国米名目で10%を縮小してまた戦争備蓄米名目で12%を縮小するなどその量を持続的に減らした。

配給も1ヶ月に2回ずつするようになっているが,1ヶ月に一度したりもして1,2月ずつ飛び越えたりもしたし,ついに1995年末に特定階層を除いては配給を打ち切った。

1990年代中盤配給体系が瓦解した以後,2002年‘7.1経済管理改善措置’を通じて,食糧の国政価格を現実化(米kg当り8銭→44ウォン)することで従来‘無償に近い配給制’を‘適切な価格の配給制’に転換した。

また,2004年3月軍・保衛部・保安性など体制保衛階層を除いた主要機関・企業所での食糧自力調達制を強化した。

しかし2005年10月食糧配給制正常化宣言以後には平壌など一部地域で個人の穀物取り引きを禁止して国家が食糧供給所を通して,独占的に食糧を販売する措置を施行した。
このような正常化試みにもかかわらず,食糧配給は都市勤労者、党員などを中心に実施されており,北部山間地域または農民など一部階層は市場購買や菜園,菜園等を通して,自らの解決すると分かっている。

特に貨幣改革(2009.11.30)以後計画経済復元の一環で国家配給網復元を試みたが,準備不足などで配給の実施、中断が反復されたり,平壌と地方の地域的配給偏差など不安定な姿を見せている。

[北朝鮮理解2013および関連機関情報総合]

2014年5月9日金曜日

金正恩第一委員長 ストレス治療説

たしかに体格はいよいよ立派になっている。若いので、まだ問題は出ない気もする。

https://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=202216

北朝鮮金正恩が業務ストレスと張成沢事件関連衝撃などで高度肥満に心筋梗塞症傾向が現れて,今年1月から該当治療を受けると伝えられた。
平壌の一消息筋は“今、平壌の`烽火診療所(高位幹部専門病院)の医者たちの中で、このようなうわさが広がっており当局はこのような噂をたてる人々に対する取り締まりを、集中的に繰り広げている”と話した。


消息筋によれば金正恩が初めて北朝鮮言論に登場した時の体重は100kg程度で行動するのに大きく問題がないことでチェックされたという。


だが今年の初めから突然体重が増えながら,心臓疾患と脳梗塞症状まで見せていて,医療当局が安定と治療をおこなっているということ。

北朝鮮の医療当局にチェックされた現在金正恩の体重は120kg程度と明らかにした消息筋は“金正恩が張成沢処刑後、心理的不安症上を見せてきたし,暴食と暴走に憂鬱症まで重なって,今年1月には安眠マヒ症状まで見られたし,これは金正恩の治療に関与した烽火診療所医者たちの中で出てきた話‘とした。


また消息筋は“(金正恩が) 1月20日頃に左腕を不自然に動かしながら,髪の毛が抜けるのを担当医療スタッフが見つけ,治療を受けている”として“今まで毎週火曜日と金曜日、健康研究所と診療所で関連治療を受けている”と主張した。

消息筋によれば金正日は金日成の健康をチェックして‘万年長寿’を研究する健康研究所を1970年代中盤に平壌市大成区域に設立したという。

当時金日成の体質と健康状態に合う食材料と酒,タバコをはじめとする嗜好食品まで科学的に研究すると言っていたこの研究所では‘金日成同志は150才まで長生きされる’という結果を金正日に報告したが、金日成死亡(1994年)以後‘関係者らの虚偽報告と不注意で金日成が死亡した’という金正日の怒りをかって解散したことがある。

 

消息筋は“こういう研究所を2012年また復活、現在徹底した警備の中に400人が越える研究家,博士,医者たちがその(金正恩)健康をチェックしている”と話す。

“ある幹部の話によれば異常兆候(左側手と足マヒ)が現れた時期一般人らがしばしば使っているビングモ(麻薬)を治療剤で使って一時的ながら回復を助けたということもある”と伝えた。

[対北朝鮮専門放送自由北朝鮮放送=ニュデイルリ特約]

2014年5月8日木曜日

北朝鮮の主な記念日

備忘録として張っておきます。核実験の危険日でもある。
北朝鮮の主な祝日:
  • 1月1日 - 正月の名節
  • 1月8日 金正恩氏の誕生日
  • 2月16日 - 金正日総書記の生誕日
  • 3月1日 - 人民蜂起記念日
  • 3月8日 - 国際婦女節
  • 4月15日 - 金日成主席の生誕日
  • 4月25日 - 人民革命軍創建日
  • 5月1日 - 国際労働者節
  • 6月1日 - 国際児童節
  • 6月25日 - 祖国解放戦争勃発日
  • 7月27日 - 祖国解放戦争勝利記念日
  • 8月15日 - 祖国解放記念日
  • 9月9日 - 共和国創建記念日
  • 10月10日 - 労働党創建記念日
  • 12月27日 - 社会主義憲法節
これらの中でも2月16日と4月15日がとりわけ重要な祝日。

1994年から入隊基準変更 北朝鮮軍

http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=ipa1983&logNo=203634274&redirect=Dlog&widgetTypeCall=true

ここに書かれている150センチは日本でいうと中学1年生レベルの身長となる。

北朝鮮のすべての人は、満14歳になると招募対象者として登録される。

中学校を卒業する満15歳になると軍入隊のための2回の身体検査を受け、
卒業する年に社団又は軍団に入隊することになります。

身体検査合格基準は身長150cm 、体重48kg以上であったが、食糧難に青少年の体格が
悪くなると、 1994年8月からは身長148cm 、体重43kg以上に下がった。

しかし、この条件も入営対象者の不足、女性軍の比率縮小で、現在は、
以前よりも緩和されていることが知られています。


入営対象者のうち、身体検査不合格の場合、敵対階層の子供、成分不良(反動と月人家族の中で
実家6村および他の4親等以内、越北者と政治犯の家族、型服務など)は、入隊することができない。

特殊な分野の従事者や政策の受益者(安全員、科学技術・産業の必須要員、芸術・教育行政担当者、軍事学試験に合格する大学生、特殊・英才学校の生徒、親が高齢である読者など)は、政策的な理由入隊から除外しています。

勤務年数は、1958年に内閣決定第148号により、地上軍は3年6ヶ月、海・空軍は、 4年に
定めているが、実際には5 ー 8年間服務することになった。

 1993年4月からは、金正日の指示に従って、満10年を服務しなければ除隊することができる'10年服務年限制」を実施し、2003年3月に開催された最高人民会議第10期第6回会議で「全民軍服務制」を、法令で採用して男は10年、女性はサポート時07年に義務服務期間を短縮しました。


その中でも特殊部隊(軽歩兵部隊、狙撃部隊など)の兵力は、 13年以上の長期服務をする必要があり、主な特技や特別な指示に基づいて、事実上無期限に勤務する場合も多いそうです。

[出典] [北朝鮮の軍隊]北朝鮮軍の階級と兵役制度|作成者平和問題研究所

2014年5月7日水曜日

旧勢力が勢いを失う ソウル新聞

http://www.kdaily.com/news/newsView.php?id=20140507010002

それでもまだ安定しているとは思えない。

北旧勢力退潮…新主流中心親政体制強化
金正恩崔竜海 左遷性人事以後

北朝鮮が抗日パルチザン2世代出身の崔竜海を軍総政治局長で解任する左遷性要人を断行したのに続き‘若い金正恩’と経済強国建設を強調して出た。

金正恩国防委員会第1委員長の‘親政体制’で急激に,転換するのにともなう内部不安を取りまとめるためでも権力内部の不安定性が大きくなって,当分南北関係で前向きで積極的な関係改善を期待しにくいという展望が出てくる。

▲金正恩(前列左側)国防委員会第1委員長が去る2日江原道のソン・トウォン国際少年団野営所竣工式に参加して,崔竜海を労働党中央委員会秘書で紹介したと3日労働新聞が伝えた。

北朝鮮労働新聞は去る5日金正恩時代を‘若くなる時代’と規定しながら“金正恩時代は何十年の時間を数年に短縮する非常な奇跡をおこしている”と強調した。

新聞は先立って1日金第1委員長の指示により数ヶ月ぶりにぜい弱階層に水産物を供給する水産事業所を建設したことを例にあげながら,経済建設を強調した。

北朝鮮のこのような動きは昨年末張成沢処刑に続き崔竜海前軍総政治局長が2012年4月総政治局長任命前に引き受けた労働党秘書で今月の初め戻った事実とかみ合わさる。

崔竜海は2日江原道国際少年団野営所竣工式を報道した3日付労働新聞で軍服でない洋服姿の労働党秘書として紹介された。
彼の新しい役割は比重が書いた勤労団体担当秘書であるものと推定される。

党秘書職が9人もなるという点をすれば2人者であった彼の権力序列は10位圏の外に押し出されたと評価される。

特に崔局長の左遷は彼が金日成主席の抗日パルチザン同僚のお父さん崔賢の後光にもかかわらず,旧勢力に分類されて,金第1委員長の側近のファン・ビョンソ軍総政治局長など実務者中心の新主流に押し出されたことを意味する。

張ヨンソク ソウル大統一平和研究員専任研究員は6日“これは金第1委員長と手足を合わせてきた新主流の上昇を意味する”としながら“北朝鮮が表面的に金第1委員長の権力を強固にするように見られても‘白頭血統’である叔母金敬姫でも‘抗日革命闘士’の後えい崔竜海が退陣することによって金正恩体制を支えてきた伝統的権力基盤が実務者側近中心に縮小されている”と話した。

場専任研究員は“北朝鮮が不安な権力を固めるために南北間の緊張感を維持して対南挑発など強硬策が開く可能性が高まった”と話した。

チョン・ヨンテ統一研究院選任研究委員は“北朝鮮が後見体制で金正恩実家体制に転換する過程を過度に急ぐ感がある”と話した。
だが崔竜海の左遷が失脚水準ではないとの点で相変らず彼の再起可能性も考えられる。

実際に労働新聞に報道された写真の中、崔秘書は金第1委員長すぐそばに座って拍手したり明るく笑う姿だった。
ハ・ジョンフン記者artg@seoul.co.kr

2014年5月6日火曜日

統一後の危険国は日本 東亜日報

‘統一後安保威嚇国’ 1年間中急落日急騰

http://news.donga.com/rel/3/all/20131030/58553598/1#replyLayer
記事入力2013-10-30 03:00:00記事修正2014-02-12 14:13:16

[2013韓国人意識調査]
2013韓国人外交安保意識調査

‘2013年国民意識調査’では中国を安保脅威と考えていた私たちの国民の認識転換が目立った。
韓国人が考える未来安保不安要素が中国から日本に変わる姿が明確にあらわれたのだ。

‘統一以後韓国安保に最も威嚇になる国家’で中国を指定したこれは47.3%で最も大きい比率を占めたが昨年(61.1%)に比べて,13.8%ポイント急減した。
3年連続減少傾向だ。

同じ期間日本が威嚇国家で指定された比率は26.4%から38.4%に12.0%ポイント増加した。
2012年には韓半島で戦争勃発時中国の介入可能性を尋ねる質問に回答者の75.9%が‘介入可能性がある’と答えたが,今年には56.4%で19.5%ポイント減少した。
中国,日本,北朝鮮など東北アジアとなりの3国中中国に対する好感度だけ唯一上昇したのも眼に触れる部分だ。

中国に対する好感度(10点満点に4.24)は伝統的な友好国の米国(6.41)に続き二番目を占めた。
特に中国好感度は2011年3.93,2012年3.94,2013年4.24等毎年増加する傾向だ。
協力対象者で重要な国家を尋ねた質問でも中国(6.62)は米国(8.00)の後をぴたっと追った。
これは日本(好感度2.41,協力重要性4.46)よりはるかに高い数値だ。
こういう結果は最近政治経済社会文化など全方向的に交流が増加しながら,そのどの時より韓中関係が巡航をしているためだと分析される。

牙山(アサン)政策研究員金ジユン研究委員は“中国好感度は6月朴槿恵大統領の中国国賓訪問を基点(起点)で改善されたと見られる”と説明した。

反面独島領有権,神社参拝,歴史教科書わい曲問題で最悪の関係に駆け上がっている韓日関係を反映するように日本に対する否定的認識は年を繰り返すほど高まっていると調査された。
日本に対する好感度(2.41)と協力対象者での重要性(4.46)は北朝鮮(好感度2.74,協力重要性4.50)より低かった。

日本好感度は2011年3.36,2012年2.71,2013年2.41等で毎年減少している。
中国と日本に対する韓国人の認識変化は東北アジア地域の均衡のために必要性が提起されている韓日軍事同盟にも影響を及ぼすことが明らかになった。

韓国と日本の軍事同盟必要性に対しては‘必要でない’という否定的意見(55.1%)が‘必要だ’という肯定的意見(44.9%)より先んじた。

2011年には肯定的意見(54.3%)が否定的意見(45.7%)を先んじた。

 

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日本の右傾化が深刻化されて集団的自衛権論議がおきながら,反日情緒が広がったのが影響を及ぼしたと見られる。

これによって近い期間内日本との軍事情報協定締結も容易ではないものと見られる。
政府は昨年非公開で協定締結を推進して批判世論が激しくなると協定締結を延期したことがある。

もちろん今後北朝鮮と関連した中国政府の対応有無により2010~2012年調査の時のように中国に対する認識が否定的に変わる余地はある。

国際制裁にもかかわらず,中国が北朝鮮に対する食糧およびエネルギー支援を継続しながら,北朝鮮政権の存立を助けることに対する不満が潜在されているためだ。

これを反映するように南北関係が悪化した状況に対する責任所在を尋ねた質問では1順位で北朝鮮(72.1%)が議論されたが2順位は中国(49.2%)が占めた。

10年後の脅威は中国

メモ代わりに残しておきます。

我が(韓国)国民は中国を統一に最も大きい障害物で未来国家安保上の、最大威嚇国として憂慮していることが明らかになった。


民主統合党、インジェグン議員が4日調査機関さらにプラン コリアを通して,19才以上成人1032人を対象に先月実施した‘統一外交安保関連国民意識調査’で国民47.1%が中国を現在平和統一に障害になる国に選んだ。


同じ質問に北朝鮮は17.9%,米国は17.6%,日本は7.6%,ロシア2.0%順だった。


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10年後平和統一に障害になる国でも中国を選んだ国民(53.2%)が最も多かった。
次は米国(13.5%),北朝鮮(11.4%),日本(8.4%),ロシア(2.5%)順だった。

10年後国家安保最大威嚇国に対するアンケート調査でも回答者の40.9%が中国を選んだ。
北朝鮮(21%),日本(20%),米国(7.1%),ロシア(1.3%)がその後に続いた。

現在国家安保を威嚇する国家に対しては北朝鮮(37.8%)という応答が最も多かったし,日本(27.8%),中国(18.3%),米国(6.6%),ロシア(2.3%)順だった。

イン議員は“中国に対する国民の高い不安感は李明博政府の対中国外交失敗と、中国の対外膨張政策が結びついた結果”として“中国はもちろん東北アジア平和定着のための外交努力が切実だ”と指摘した。
朴ソンジュン記者

2014年5月5日月曜日

中国軍が北朝鮮崩壊の対応検討

韓国でも転電されている


国境監視や難民キャンプ設置

 中国人民解放軍の専門家が、起こり得る危機として北朝鮮の事実上の体制崩壊を想定、中国との国境での監視強化や難民収容キャンプ設営などの緊急対応を検討していることが軍内の文書で3日までに分かった。朝鮮半島情勢をめぐる中国軍内部の検討状況が明らかになるのは珍しい。
 中国は長年北朝鮮の「後ろ盾」役を担ってきたが、対北朝鮮政策の現実主義路線を受け、軍内でも「政変」に備えた実務的な危機管理が本格化していることを示している。
 中国軍筋によると、文書は昨夏、作成された。北朝鮮の国名は明記していないが「わが国北東の隣国」「世襲制の周辺国」などと言及している。(共同)

2014年5月2日金曜日

5月5日がXデー 世界日報

https://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=201820

一応念頭に入れておこう。

 

北朝鮮金正恩政権が
5月5日子供の日に4次核実験を実施する可能性が高いと
世界日報が北朝鮮消息筋を引用して,報道した。
世界日報は30日,中国,丹東で会った北朝鮮消息筋を引用して

北朝鮮の4次核実験が遅れた理由が中国のためだと伝えた。
世界日報が会った北朝鮮消息筋の話中一部だ。

“北朝鮮は当初金日成誕生日の‘太陽節’(4月15日)前日の
4月14日を核実験実行日でとらえてこの事実を中国側に通知したが

中国が強力に反対して失敗に終わった。
以後北朝鮮は5月5日を2次実行日で捉えたと理解している。”
世界日報は情報機関高位関係者の話を引用,

“わが政府も4月15日金日成誕生日と4月25日人民軍創建日に合わせて
4次核実験が敢行されることと判断したが時点が遅れて,中国の圧力が作用することと推定した”と伝えた。

世界日報は“北朝鮮が3度や核実験をすることだと言及したことは一種の名分のため”としながら
5月上旬北朝鮮が4次核実験を繰り広げる可能性が高いと推定した。
北朝鮮が咸鏡北道吉州郡試験場で4次核実験を準備中という

韓米連合司令部の報告が出てきた後
世界各国は北朝鮮金正恩政権を非難しながら,核実験中断を要求している。
特に米国の場合

“韓半島同盟国に対する安保公約を必ず守ること”としながら
北朝鮮に向かって,核実験を打ち切れと繰り返し警告している。

一方世界日報は去る4月11日以後公式席上に現れない崔竜海人民軍総政治局長が
最近交通事故に遭ってからだの具合が悪い,粛清は確実でないと伝えた。

2014年5月1日木曜日

張成沢処刑を主導 黄ビョンソ

わずか10日の間二階級や超高速昇進した
https://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=201451

北朝鮮労働党組織指導部第1部部長f黄炳瑞に対する関心がますます大きくなっている。
彼の身上情報は正確に知られていない。
年齢だけ見ても中国媒体らは65才,

統一部が発刊した‘北朝鮮主要人事人物情報’には74才(1940年生)と出ている。
だが金正恩の最側近という点は否定できないと見られる。
北朝鮮労働党,内閣などの要人を総括管理する労働党組織指導部中でも
ファン・ビョンソが引き受けた組織指導部第1部部長は北朝鮮内軍部の人事組織を責任を負う,
‘核心中の核心職務’という。

国内では黄炳瑞が知らされる前までは
労働党組織指導部第1部部長が誰かわからなくて
“金正恩が直接受け持っているのと違うか”という観測が出てきたこともある。
黄は2013年12月張成沢処刑を主導しながら,金正恩の最側近に浮上したという。
2013年には崔竜海が金正恩の公開活動を最も多く遂行したが,
今年に入っては黄の随行頻度が崔竜海水準を越えたという。

黄は2010年9月北朝鮮人民軍中将(韓国軍少将),
2011年3月上将(韓国軍中将)で進級したし,
去る4月15日平壌で開かれた第1回飛行士大会で
大将(隊長)階級章を付けて出たのが確認された。