お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、拉致再調査、金正恩の健康、張成沢処刑、崔竜海失脚関係の韓国報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析、内容は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください

2014年7月27日日曜日

北朝鮮のミサイル発射まとめ

 

安倍首相のコメントを見ると、北朝鮮に手を焼いている様子が分かる。

2月の発射は、日本政府は弾道ミサイルと認定していない。

 

キャプチャ

2014年7月26日土曜日

日朝ストックホルム合意

外務省のホームページにあるpdfをテキスト化した。

改めて読むとだれの名前もない。

平成26年5月30日

 5月26日から28日まで,スウェーデン・ストックホルムにて開催された日朝政府間協議の概要以下のとおり。(日本側代表:伊原純一アジア大洋州局長,北朝鮮側代表:宋日昊(ソン・イルホ)外務省大使)

  • 今回の日朝政府間協議は,前回の議論の内容を踏まえつつ,双方が関心を有する幅広い諸懸案について,集中的に,真剣かつ率直な議論を行った。(29日に発表した合意文書は別添のとおり。)
  • その他,北朝鮮側からは,改めて朝鮮総連本部不動産の競売問題に関して強い懸念の表明があり,日本側から現在,裁判所により進められている手続について説明した。
  • また,日本側からは,北朝鮮による核・ミサイル開発及び地域・朝鮮半島の緊張を高めるような挑発行動について,北朝鮮の自制を求め,日朝平壌宣言や関連国連安保理決議,六者会合共同声明等を遵守するよう求めた。

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双方は,  日朝平壌宣言に則って, 不幸な過去を清算し, 懸案事項を解決し,国交正常化を実現するために, 真摯に協議を行った。
日本側は,北朝鮮側に対し,  1945年前後に北朝鮮域内で死亡した日本人の遺骨及び墓地,残留日本人,いわゆる日本人配偶者,拉致被害者及び行方不明者を含む全ての日本人に関する調査を要請した。
北朝鮮側は, 過去北朝鮮側が拉致問題に関して傾けてきた努力を日本側が認めたことを評価し, 従来の立場はあるものの, 全ての日本人に関する調査を包括的かつ全面的に実施し, 最終的に,  日本人に関する全ての問題を解決する意思を表明した。
日本側は, これに応じ, 最終的に, 現在日本が独自に取っている北朝鮮に対する措置 (国連安保理決議に関連して取っている措置は含まれない。) を解除する意思を表明した。
双方が取る行動措置は次のとおりである。 双方は, 速やかに, 以下のうち具体的な措置を実行に移すこととし, そのために緊密に協議していくこととなった。
―日本側
第一に,北朝鮮側と共に,  日朝平壌宣言に則って,不幸な過去を清算し,懸案事項を解決し, 国交正常化を実現する意思を改めて明らかにし,  日朝間の信頼を醸成し関係改善を目指すため, 誠実に臨むこととした。
第二に, 北朝鮮側が包括的調査のために特別調査委員会を立ち上げ, 調査を開始する時点で, 人的往来の規制措置, 送金報告及び携帯輸出届出の金額に関して北朝鮮に対して講じている特別な規制措置, 及び人道目的の北朝鮮籍の船舶の日本への入港禁止措置を解除することとした。
第三に,  日本人の遺骨問題については, 北朝鮮側が遺族の墓参の実現に協力してきたことを高く評価し, 北朝鮮内に残置されている日本人の遺骨及び墓地の処理, また墓参について, 北朝鮮側と引き続き協議し, 必要な措置を講じることとした。
第四に, 北朝鮮側が提起した過去の行方不明者の問題について, 引き続き調査を実施し,北朝鮮側と協議しながら,適切な措置を取ることとした。
第五に,在日朝鮮人の地位に関する問題については, 日朝平壌宣言に則って,誠実に協議することとした。
第六に, 包括的かつ全面的な調査の過程において提起される問題を確認するため, 北朝鮮側の提起に対して,  日本側関係者との面談や関連資料の共有等について,適切な措置を取ることとした。
第七に, 人道的見地から, 適切な時期に, 北朝鮮に対する人道支援を実施することを検討することとした。
―北朝鮮側
第一に,  1945年前後に北朝鮮域内で死亡した日本人の遺骨及び墓地,残留日本人, いわゆる日本人配偶者, 拉致被害者及び行方不明者を含む全ての日本人に関する調査を包括的かつ全面的に実施すること と した。
第二に,調査は一部の調査のみを優先するのではなく,全ての分野について,同時並行的に行うこととした。
第三に, 全ての対象に対する調査を具体的かつ真摯に進めるために, 特別の権限(全ての機関を対象とした調査を行うことのできる権限。)が付与された特別調査委員会を立ち上げることとした。
第四に,  日本人の遺骨及び墓地, 残留日本人並びにいわゆる日本人配偶者を始め,  日本人に関する調査及び確認の状況を日本側に随時通報し, その過程で発見された遺骨の処理と生存者の帰国を含む去就の問題について日本側と適切に協議することとした。
第五に, 拉致問題については, 拉致被害者及び行方不明者に対する調査の状況を日本側に随時通報し, 調査の過程において日本人の生存者が発見される場合には, その状況を日本側に伝え, 帰国させる方向で去就の問題に関して協議し,必要な措置を講じることとした。
第六に,調査の進捗に合わせ,日本側の提起に対し,それを確認できるよう,日本側関係者による北朝鮮滞在, 関係者との面談, 関係場所の訪問を実現させ,関連資料を日本側と共有し, 適切な措置を取ることとした。
第七に, 調査は迅速に進め, その他, 調査過程で提起される問題は様々な形式と方法によって引き続き協議し, 適切な措置を講じることとした。

2014年7月22日火曜日

正義の報復行動で激しく対応していく

北朝鮮が米国に反発して、報復を行うと報道。米軍は本気にしていない。

 

【平壌7月21日発朝鮮中央通信】共和国国防委員会政策局のスポークスマンは、共和国の正々堂々たる自衛力強化措置をめぐり米国とその追随勢力が反共和国騒動を起こしていることに関連して20日、談話を発表した。
    談話は、次のように指摘した。
    最近、われわれの戦略軍集団をはじめ朝鮮人民軍陸軍、海軍、航空・対空軍部隊は超精密化された戦術ロケットの発射と相異なる使命の砲撃訓練を含んで国の自衛力を強化するための各種の実戦訓練を連続行っている。
    人民軍部隊の実戦訓練とその過程で遂げられた出来事的な快勝は、わが軍隊と人民に大きな力と勇気を与えている。
    平和を愛し、正義を志向する世人も、わが軍隊と人民の目覚しい成果に羨望の視線を送っている。
    まさにこのような時、唯一、米国とそれに追従する朴槿恵一党をはじめ不純勢力だけがひねくれた内心をさらけ出して意地悪く振る舞っている。
    米国は、あたかもわれわれの戦術ロケットが米本土の打撃に進入したかのように「北朝鮮が米国に非常で特別な脅威」を与えていると唱えており、わが軍隊の定期的な訓練を「政治目的に重さを置いた低強度挑発」「地域同盟国に対する連続的な軍事的脅威」と罵倒している。
    南朝鮮当局者らも、われわれの戦術ロケットの発射と砲撃訓練を「特別提案と政府声明拒否に対する反発」であり、「軍事的緊張の波高を高める危険な挑発」であり、自分らに対する「故意的な脅威」であると代わる代わる青筋を立てている。
    はては、公正さを失って久しい国連安全保障理事会を推し立てて騒ぎ立てながら、世論をまどわして拡散させる境地に至った。
    このような奇怪な茶番劇に一部の定見のない国々も盲従して米国の鼻持ちならない行動に追従しながらわれ先に哀れな境遇に至った朴槿恵を抱いてみようとたわいなく気を使っている。
    談話は、共和国国防委員会政策局は黒白を転倒して起こしているこれらすべての間抜けな騒動に関連して、その主謀者である米国と南朝鮮当局にわが軍隊と人民の声を反映した厳しい警鐘を再び打ち鳴らすようになるとし、次のように強調した。
    1.米国と南朝鮮当局は「挑発」と「脅威」が何であるかその概念をはっきり理解して言いふらすべきである。
    われわれの戦術ロケットの発射が米国に対する「挑発」であり、地域の安定と平和に対する「脅威」であるなら、今までどの国よりも数え切れないほど無数に断行してきた米国の戦略ミサイル発射と時かまわず他国に入って南朝鮮の軍部ごろを抱えてわれわれに反対して行う侵略戦争演習に対してはいったいなんと言うべきか。
    朝鮮半島で実際に繰り広げられている挑発と脅威は、米国の対朝鮮敵視政策と好戦的な軍事戦略に従って推し進められているすべての政治的・軍事的蠢(しゅん)動である。
    言い換えれば、米国にそそのかされて南朝鮮の軍部好戦狂らが毎日のように強行している共和国側の領海に対する無謀な侵犯行為がまさに典型的な挑発である。
    2.米国と南朝鮮当局は盗人猛々しい破廉恥な白昼強盗さながらの行為に執着してはいけない。
    他国の領土と領海、領空に入って侵略と戦争演習を毎日のように度合い強く繰り広げている挑発と脅威の元凶である米国とそれに追従して同族対決に狂奔している南朝鮮当局が自国の領土、自国の領海、自国の領空で行うわれわれの自衛的軍事訓練まで「挑発」と「脅威」に仕立てるその破廉恥な白昼強盗さながらの行為に対して何と言ったら適中であろうか。
    それこそ、自分の手で自分の家を守ろうとする主人に無理やりに暴行を振るう白昼強盗の図々しい仕打ちに過ぎない。
    このような白昼強盗さながらの行為が他のところでは通じるかも知れないが、わが軍隊と人民が守っているこの地では絶対に通じない。
    3.米国と南朝鮮当局は白昼強盗さながらの敵対行為に執着するほど青天の霹靂(へきれき)のような朝鮮式の激しい報復対応に直面するようになるであろう。
    われわれはすでに、1月の重大提案と公開書簡を通じて、そして6月の特別提案と7月の共和国政府声明を通じて北南関係を改善し、国の統一と平和・繁栄のためにできる限りのことを尽くした。
    今、残っているのは最後の選択だけである。
    米国と南朝鮮当局はこれ以上誰それの「挑発」と「脅威」についてむやみに口に乗せながら軽挙妄動してはいけない。
    そうするほど、われわれの自衛的なすべての抑止力はこの世のあらゆる不純勢力を懲罰するという完ぺきな態勢を整えて天下無敵の威容をあまねく宣揚するようになり、実際の正義の報復行動で激しく対応していくようになるであろう。---

 

최근 우리의 전략군집단을 비롯한 조선인민군 륙군,해군,항공 및 반항공군부대들은 초정밀화된 전술로케트발사와 각이한 사명의 포사격훈련을 포함하여 나라의 자위력을 강화하기 위한 여러가지 실전훈련을 련속 진행하고있다.
우리에 대한 불순적대세력들의 가증되는 고립압살책동과 광기어린 침략전쟁소동이 더욱 로골적으로 벌어지고있는 때에 진행되고있는 인민군부대들의 실전훈련들과 그 과정에 이룩된 사변적인 쾌승들은 새로운 조선속도로 폭풍쳐 내달리고있는 우리 군대와 인민에게 커다란 힘과 용기를 주고있다.
평화를 사랑하고 정의를 지향하는 세상사람들도 자위적국방력을 강화하는 길에서 과시되고있는 우리 군대와 인민의 눈부신 성과들에 부러움과 선망의 눈길을 보내고있다.
바로 이러한 때 유독 미국과 그에 추종하는 박근혜일당을 비롯한 불순세력들만이 삐뚤어진 속내를 드러내며 못되게 놀아대고있다.
미국은 정계와 군부의 어중이떠중이들을 내세워 마치 우리의 전술로케트가 미국본토타격에 진입하기라도 한것처럼 《북조선이 미국에 비상하고 특별한 위협》을 주고있다고 고아대고있으며 우리 군대의 정상적인 훈련을 《정치적목적에 무게를 둔 저강도도발》로,《지역동맹국들에 대한 련속적인 군사적위협》으로 매도하고있다.
남조선당국자들도 상전의 심보사나운 비방질에 장단을 맞추어 우리의 전술로케트발사와 포사격훈련을 《특별제안과 정부성명거부에 대한 반발》이고 《군사적긴장의 파고를 높이는 위험한 도발》이며 제놈들에 대한 《고의적인 위협》이라고 겨끔내기로 청을 돋구고있다.
그 누구의 《도발》과 《위협》에 대한 타령을 아무리 늘어놓아도 썩은 늪가에 몰켜있는 칠팔월 개구리들의 울음소리처럼 사람들의 시선을 끌지 못하게 되자 이번에는 유엔에 각서를 보낸다 어쩐다 하는 터무니없는 추태까지 드러내보였다.
지어 공정성을 잃은지 오랜 유엔안전보장리사회를 내세워 복잡소동을 벌리며 여론을 오도하여 확산시키는 지경에 이르렀다.
7월 16일에는 박근혜까지 괴뢰군부깡패두목들을 청와대 안방에 불러다놓고 우리가 《한치의 앞도 예측할수 없는 도발행보》로 긴장수위를 계속 높이고있다고 함부로 걸고들면서 감히 그 누구에게 《그 대가가 엄청나다는것을 인식시킬것》이라고 희떱게 줴쳐대기도 하였다.
이런 해괴한 광대놀음에 일부 주대없는 나라들도 맹종하여 미국의 구린내나는 꽁무니를 따르면서 저저마다 가련한 처지에 이른 박근혜를 껴안아보려고 부질없이 왼심을 쓰고있다.
조선민주주의인민공화국 국방위원회 정책국은 흑백을 전도하며 벌리고있는 이 모든 얼빠진 소동과 관련하여 그 주모자들인 미국과 남조선당국에 우리 군대와 인민의 목소리를 반영한 엄한 경종을 다시금 울리게 된다.
1. 미국과 남조선당국은 《도발》과 《위협》이 무엇인지 그 개념이나 똑바로 알고 주절대야 한다.
도발이란 못된 행동이나 범죄를 고의적으로 버르집어 일으키는 처사와 남을 무턱대고 걸고드는 악습을 두고 이르는 말이다.
그리고 멋없이 허세를 부리며 함부로 상대를 겨누고 마음을 놓을수 없게 울러메고 공갈협박하는 행위를 두고 위협이라고 한다.
우리 전술로케트발사나 포사격을 비롯한 정상적인 군사훈련에 대하여 말한다면 그것은 어디까지나 제 땅에서 우리 군대가 계획적으로 진행하는 정정당당한 군사행동이며 자위력강화를 위한 합법적인 자주권행사이다.
우리의 전술로케트발사가 미국에 대한 《도발》이고 지역의 안정과 평화에 대한 《위협》이라면 지금까지 그 어느 나라보다 헤아릴수 없을 정도로 수없이 단행해온 미국의 전략미싸일발사나 때없이 남의 나라 땅에 기여들어 남조선군부깡패들을 그러안고 우리를 반대하여 벌리는 침략전쟁연습들에 대하여서는 과연 무엇이라 말해야 하겠는가.
조선반도에서 실제적으로 벌어지고있는 도발과 위협은 미국의 대조선적대시정책과 호전적인 군사전략에 따라 추진되고있는 모든 정치,군사적준동들이다.
다시말하여 미국의 부추김밑에 남조선군부호전광들이 매일같이 감행하고있는 우리측 령해에 대한 무모한 침범행위가 바로 전형적인 도발이다.
백령도,연평도를 비롯한 서해5개섬지역에서 밤낮을 가리지 않고 벌리는 광란적인 총포사격과 같은 선불질이 진짜도발이고 동족에 대한 진짜위협이다.
군사분계연선의 여기저기에 인간쓰레기들을 내몰아 감행하는 반공화국삐라살포행위가 그 무엇으로도 변명할수도,회피할수도 없는 악랄한 심리적도발이다.
우리의 병진로선에 대해 박근혜가 여기저기 푼수없이 돌아치며 목에 피대를 세우고 헐뜯어대고있는것은 도발가운데서도 가장 엄중한 정치적도발이다.
포악하기 이를데 없는 대조선적대시정책의 연장선에서 각종 핵전쟁살인장비들까지 끌어들여 벌리고있는 핵전쟁연습은 극도로 위험천만한 군사적도발이고 가장 로골적인 위협과 공갈이다.
미국과 남조선당국은 비록 때늦은감이 있지만 지금이라도 진짜도발과 위협을 저지르고있는 장본인이 다름아닌 자신들이라는것을 똑바로 알고 함부로 주절대지 말아야 한다.
2. 미국과 남조선당국은 도적이 몽둥이를 휘두르는 식의 파렴치한 날강도적행위에 매달리지 말아야 한다.

北朝鮮メディアの“中国批判”増加

NHKも報道したので、記録しておきます。

7月22日

北朝鮮メディアの“中国批判”増加

北朝鮮の国営メディアでは、このところ、後ろ盾とされてきた中国を暗に批判する論調が増えていて、両国の関係冷え込みを反映したものとして注目されます。

北朝鮮は21日、国営メディアを通じて、短距離弾道ミサイルなどの発射に関する国防委員会の談話を発表しました。
談話は、アメリカと韓国を非難したのに加えて、「自分の考えがない諸国が、アメリカに従いながら南のパク・クネを抱き込もうとしている」と主張し、こうした表現は、急速に韓国との関係を深めている中国を間接的に批判したものとみられます。
また、今月14日には、朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」が、中国人民解放軍の制服組のナンバーツーを務めた徐才厚氏の汚職を実名で伝える異例の記事を掲載しました。
北朝鮮の国営メディアでは、このところ、後ろ盾とされてきた中国を暗に批判する論調が増えていて、核開発問題やチャン・ソンテク氏の粛清などによる中朝の政治面での関係冷え込みを反映したものとして注目されます。
一方で、北朝鮮と国境を接する中国の東北地方では、最近も北朝鮮からの派遣労働者の受け入れ拡大が決まるなど、経済的な結びつきには今のところ大きな変化は見られず、関係国は、中朝の政治面での冷え込みが経済にも影響を及ぼすかどうか注視しています。

中国高官の不正を異例の報道 北朝鮮、対中関係悪化で

朝日新聞 2014年7月14日

 

 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞(電子版)は13日、中国の徐才厚(シュイツァイホウ)・前党中央軍事委員会副主席らが「不正、腐敗行為」で党を除名され、法的処罰を受けたと伝えた。北朝鮮が中国高官の不正を報じるのは異例で、最近の中朝関係の冷え込みが影響しているとみられる。

 中朝関係は北朝鮮による昨年2月の核実験などでぎくしゃくし、習近平(シーチンピン)国家主席は今月3日、北朝鮮よりも先に韓国を訪問した。(ソウル=貝瀬秋彦)

원문

주체103(2014)년 7월 13일 일요일

 

중국당내에서 부정부패행위를 감행한 고위급간부들을 제명

【평양 7월 12일발 조선중앙통신】중국언론들의 보도에 의하면 최근 중국에서 전 중국공산당 중앙위원회 정치국 위원 중앙군사위원회 부주석 서재후를 비롯한 고위급간부들이 부정부패행위를 감행한것으로 하여 당적,법적처벌을 받았다.

서재후는 지난 시기 권력을 리용하여 간부들의 직급을 올려주는 등 직권람용과 뢰물수수범죄로 당에서 제명되고 법적책임을 지게 되였다고 한다.

또한 제18기 당중앙위원회 위원,후보위원들인 전 국무원 국유자산감독관리위원회 주임 장결민,전 공안부 당위원회 부서기 리동생,전 중국원유 및 천연가스집단공사 부총경리 왕영춘과 전 해남성 부성장 대문림 등이 당적을 박탈당하고 사법기관에 넘겨졌다고 한다.

한편 11일 신화통신은 직무상 권한을 리용하여 거액의 뢰물을 받았으며 다른 사람과 간통한 전 중국인민정치협상회의 제12기 전국위원회 경제위원회 부주임 양강이 당적에서 제명되고 직무에서 해임되였으며 범죄혐의문제와 단서는 사법기관에 넘겨졌다고 전하였다.

2014年7月19日土曜日

北,日本人拉致者再調査 水で薄める試み

日本が頼れるのは北朝鮮しかないのだが。


ワシントン-ジョンヨンjungy@rfa.org

アンカー:現在北朝鮮で日本国籍者再調査が真っ最中進行しているが,自主的に北朝鮮入国者と死亡者遺骨にだけ焦点を合わせていて日本当局が願う拉致者問題解決とは温度差があるように見えます。
ジョンヨン記者が報道します。

最近世論の関心を受けている日本人拉致問題と関連して,北朝鮮内部事情に明るい一消息筋は“労働党組織部が日本国籍者再調査作業と北朝鮮内対日世論の雰囲気を総括している”と17日自由アジア放送に明らかにしました。

消息筋によれば労働党組織部は“日本人拉致に絶対関与しなかった”という既存立場を守るために選別された日本人たちだけ帰国させるという内部方針を立てており,住民動揺を防ぐために“特別精神教育も強化しなさい”という指示を傘下機関に命令したと知らされました。

消息筋は“対南工作部署に強制拉致されて,特殊秘密機関に協力した日本人たちは機密関係で今回の拉致者議論対象で排除される”と暗示しました。

これに伴い北朝鮮の日本人拉致問題‘特別調査委員会’という第2次世界大戦以後日本が崩壊した後北朝鮮に残留した日本人たちと北へ送還日本人帰化者,そしてすでに死亡した日本人たちの遺骨検索に主力を注ぐと分かりました。

匿名の一北朝鮮専門家は“日本政府が願う北へ拉致された人解決と北朝鮮が施行している実務作業の間には温度差がある”と分析しました。

日本政府が横田メグミなど北朝鮮対南工作機関によって拉致された日本人送還を要求する反面,北朝鮮は包括的な在北朝鮮日本人調査に集中しているという分析です。

この専門家は“北朝鮮が自主的に北朝鮮へ入国した日本人カードを交渉テーブルにあげて日本が反対する場合,在北朝鮮日本人ㅜㅐ人権を無視するという世論を作れば日本は守勢に追い込まれる可能性がある”と展望しました。

これと共に一部地方では保衛部と党で高齢の日本人女性に誕生日まで用意するなど特別待遇をして,少なくない日本人たちは帰国をあきらめて北朝鮮に残るという意向を次から次へ表わしているということです。

親戚訪問の次いで中国,吉林省地方を旅行しているある北朝鮮住民は“今北朝鮮に生きている日本の人々は年齢も多くて,日本に行って一人で暮らさなければならないという恐れに家族親戚がある北朝鮮で余生を送ろうとする考えられる”として“その心を十分理解する”と言及しました。

北朝鮮政府が日本人帰国対象者を過去日本国籍者で限定しているから,北朝鮮で産んだ子供らが共に帰国できない点も日本人たちの困難に陥る要因に選ばれます。

2014年7月18日金曜日

不法サイトでカネ稼ぎ

外貨稼ぎは、レストランだけじゃないようだ。

現地警察“去る4月3日,オンライン賭博サイト運営北朝鮮人15人逮捕”

https://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=209830
キム・ジョンウン,カンボジアで不法TOTOサイト運営して摘発
北朝鮮キム・ジョンウン政権が去る4月カンボジアで不法TOTOサイトを運営して摘発された。

北朝鮮キム・ジョンウン政権が去る4月カンボジアで不法TOTOサイトを運営して摘発された。

対北朝鮮制裁でお金が窮したキム・ジョンウン政権の事業が ‘不法スポーツTOTO’にまで手を出していた事実が一歩遅れてあらわれた。
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去る4月3日カンボジアでは不法オンライン賭博サイトを運営した北朝鮮人15人が
現地警察らに逮捕されたという。

このような事実は韓国政府関係者らを通しても確認された。

現地新聞もまた去る4月北朝鮮人らが警察に逮捕されて,拘置所に収監された事実を報道した。

現地新聞によれば
当時カンボジア警察はプノンペンにある限り住宅を急襲,
サッカー競技を置いて賭けを繰り広げる不法賭けサイト運営者らを逮捕して,
隠れ場所でコンピュータとサーバー数十台など関連装備を押収したという。

現地警察によれば
逮捕された北朝鮮人らは金策工大を卒業したハッカー出身らといいながら,
キム・ジョンウンの秘密資金を稼ぐという北朝鮮労働党39号室所属だと知らされた。

情報当局は彼らがサッカー関連不法オンライン賭博サイトだけで一年に100億ウォンほどの売り上げを上げたし,不法スポーツTOTOサイトなど30ケ余りの不法賭博サイトを運営したことと推定している。

キム・ジョンウンも不法TOTOを楽しむだろうか。
確実ではなくが不法に金を儲けることには関心が多いと見られる。

確実ではなくても不法に金を儲けることには関心が多いと見られる。
キム・ジョンウン政権が不法賭博サイトなどに手を伸ばしたのは昨日今日のことでない。

中国,瀋陽などを拠点で活動した北朝鮮ハッカーらは我が国金融機関をハッキングして,個人情報を中国に売り飛ばすかと思えば,オンライン ゲーム アイテムを生産する,別名‘アイテム工場’を運営したり不法賭けサイトを開設して韓国人らの個人情報を取り出したり掛け金を取りまとめたことが伝えられている。

ハッカーらが稼いだお金は大部分キム・ジョンウンの秘密資金管理部署に流れて行ったことで情報当局は推定している。

 

プノンペンのカンボジアレストラン

http://www.vice.com/en_uk/read/birthday-dinner-at-north-koreas-cambodian

2014年7月15日火曜日

日経 生存者報道リスト報道

何かと物議のリスト報道 

判断材料として記録しておきます。原文を大幅に短くし、論旨を変えない範囲で文章を直しています。

 

北朝鮮、生存者リスト提示 拉致被害者ら「2桁」
2014/7/3 3:00

 日本と北朝鮮が1日に北京で開いた外務省局長級協議で、北朝鮮側が国内に生存しているとみられる日本人のリストを提示していたことが明らかになった。リストに掲載されているのは2桁の人数だという。日本政府はリストに掲載されている人物が拉致被害者や拉致の疑いがある特定失踪者らと同一かどうかの確認作業に着手した。

 

(略)

 

 複数の日本政府関係者によると、朝鮮語で人名や経歴などが掲載されている。

 

日本側は持ち帰り、政府が保有する拉致被害者や特定失踪者に関する資料との照合作業を始めた。リストを提示した北朝鮮側の真意は不透明な点もあるが、政府は北朝鮮が拉致問題の進展に前向きな姿勢を示しているとの見方を強めている。

 

(略)

 

生存者リストに複数の拉致被害者 北朝鮮、約30人提示
政府、情報を照合

2014/7/10 3:00日本経済新聞 

 北朝鮮が日本側に提示した北朝鮮国内に生存しているとみられる日本人の生存者リストが約30人であり、政府が認定している複数の拉致被害者が含まれていることが9日、明らかになった。

 

北朝鮮側は同リストを今年初めに作成したと説明した

 

今後の拉致被害者らの再調査は同リスト以外の人物も対象になる見通しだ。政府はリストに掲載されているの安否の詳しい説明などを北朝鮮側に強く求めていく方針だ。

 

 生存者リストは北京で1日に開いた日本と北朝鮮の外務省局長級協議で、北朝鮮側が提示した。関係者によると、約30人にのぼる日本人の名前、生年月日、職業、家族構成などが記載されていた。

 

政府は、同リストと政府が把握する拉致被害者や拉致の疑いが濃厚な行方不明者の情報との照合作業を終え、約3分の2が日本側の記録と一致した。

 

 リストには政府が認定している17人の拉致被害者(このうち5人が帰国済み)のうち、複数の名前があるほか、拉致の疑いがある行方不明者や、それ以外の日本人名もあった。

 

 北朝鮮側は今回の一連の協議が本格化する前から、北朝鮮国内にいる日本人の所在などを把握していたとみられる。

 

(略)

 

 北朝鮮側は1日の局長級協議で国防委員会幹部をトップとする特別調査委員会のもとで拉致被害者を含めた日本人の安否に関する包括的な調査を始めることを日本側に伝達した。

 

北朝鮮側が今回のリストを再調査の中でどう位置づけていくのかは不透明な部分もあるが、日本側はリストに掲載されている人物だけでなく、すべての拉致被害者や特定失踪者らの安否を調べるよう強く求めていく考えだ。

 

拉致再調査、北朝鮮の調査範囲焦点に 拡大要求へ
2014/7/10 23:54
日本経済新聞 
 

 北朝鮮が日本側に北朝鮮国内に生存するとみられる約30人のリストを提示していたことが明らかになった。北朝鮮が今月に立ち上げた特別調査委員会の調査では、情報内容の確認や対象者をどこまで広げるかが焦点となる。

 

(略)

 

 

 一党独裁体制である北朝鮮では、外国人の所在を当局が厳格に管理している。日本人の拉致被害者らも秘密警察の役割を担う国家安全保衛部が監視下に置いているとみられてきた。拉致被害者らの名前や所在に関しても、一定の範囲で北朝鮮当局が把握しているとの見方が多かった。

 

 北朝鮮側が今回示したリストは今年初め時点のものとされ、日朝交渉が本格化する前の時点ですでに作成済みだった。日朝協議で5月末に合意した特別調査委員会による日本人の再調査を直接念頭においた名簿ではないようだ。

 

 北朝鮮側がそれまでに把握している情報を今後の調査内容の土台となる情報として提供したもので、関係者は「再調査対象の一部にすぎない」と受け止めている。

 

 日本政府によるリストの照合作業では約3分の2が日本側の情報と一致し、複数の拉致被害者が含まれている。残る約3分の1も照合作業を続けている。リストの解析を元に、北朝鮮が実際にどのような情報を把握しているかなどを慎重に見極めたい考えだ。

 

 日本政府はこれまでも北朝鮮が拉致被害者らの所在を管理しているとみて、水面下の交渉で名前などの提供を求めたが拒否されてきた経緯がある。今回は日本側の求めに応じて約30人のまとまったリストを提供しており「再調査をすれば少なくとも一定の成果を出す用意があるという北朝鮮側の意図がうかがえる」との分析もある。

(略)

 

 

抗議文

http://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/na/kp/page4_000558.html

日本経済新聞7月10日付朝刊の報道内容(拉致被害者生存者リストの提示)に関する申し入れ

平成26年7月10日


 7月10日午後,日本経済新聞社に対し,同社が同日付朝刊1面に「拉致被害者複数 生存者リストは約30人」との見出しの記事を掲載した件につき,外務省,内閣官房拉致問題対策本部事務局,警察庁の連名で,以下の内容について,文書を手交の上申し入れを行いました。

 貴社は,平成26年7月10日付朝刊1面において,「拉致被害者複数 生存者リストは約30人」との見出しの記事を掲載し,「北朝鮮が日本側に提示した北朝鮮国内に生存しているとみられる日本人の生存者リストに,政府が認定している複数の拉致被害者が含まれていることが9日,明らかになった」「生存者リストは北京で1日に開いた日本と北朝鮮の外務省局長級協議の際に,北朝鮮側が提示したもの」と記述されています。この報道内容は事実と全く異なるものです。

 

 貴社は,平成26年7月3日付朝刊1面においても,「北朝鮮,生存者リスト提示」との見出しの記事を掲載し,「日本と北朝鮮が1日に北京で開いた外務省局長級協議で,北朝鮮国内に生存しているとみられる日本人のリストを北朝鮮側が提示していたことが明らかになった」と報じましたが,この記事の真偽について記者会見で問われた菅官房長官が明確に否定したにもかかわらず,今般,改めて同旨の内容を記事として掲載したことは大きな問題であると考えます。

 日本政府としては,北朝鮮が7月4日に立ち上げた特別調査委員会の調査の進捗を慎重に見極めていきたい考えですが,こうした状況において,貴社のように社会的に影響力の大きい報道機関において,このように事実に全く反する記事を重ねて掲載することは,大きな期待や不安を抱える拉致被害者ご家族のお気持ちに与える影響を含め,重大な社会的影響を及ぼしうるものであり,極めて遺憾であります。

 このため,当該記事に対し強く抗議し,速やかに訂正されるよう求めます。

2014年7月13日日曜日

金正恩の軍人 飼い慣らし

長文だが、ポイントは二つ。なぜ脚を引きずっている画面を北朝鮮メディアが流したか、多くの憶測が出ている。軍幹部を頻繁に交代させるのは軍人が祐子とを聞かないために飼い慣らしをしている。 一部の専門家と称する人は、軍の人事を繰り返すほど、リーダーシップがあると言っている。とすると内閣改造をしない安倍政権は政治的に不安定ということになる。

http://www.rfa.org/korean/weekly_program/media_in_out/nkmediaanalysis-07092014142642.html


ワシントン-ジョンヨンjungy@rfa.org
2014-07-09

北朝鮮金正恩国防委員会第1委員長が東海岸の島警戒所の防御隊を視察したと朝鮮中央通信が去る1日報道した。

崔ミンソク:北朝鮮にいらっしゃる聴取者皆さん,こんにちは,週間北朝鮮宣伝媒体の報道内容をもう一度改めてみる‘北朝鮮言論ひっくり返してみること’時間です。
この時間進行に崔ミンソクです。

今日もジョンヨン記者と一緒にします。

ジョンヨン記者,今日主題は何ですか?
ジョンヨン:金日成主席死亡20周期行事をむかえて,金正恩国防委員会第1委員長が足を引きずりながら,登場しました。

またこの頃軍部を捉えるために東奔西走しているんですが。
頭が白い将軍らに水泳訓練をさせるかと思えばみな古い戦闘機に乗せて,飛行訓練をさせています。

それで今日は金正恩第1委員長の軍部者飼い慣らす方法に対して調べてみます。

崔ミンソク:はい,金正恩労働党第1秘書がなぜ足を引きずるのかから調べてみてよ。

ジョンヨン:金第1秘書が8日深夜に進行された錦繻山記念宮殿参拝の時足を引きずりながら,私と彼理由に対する気がかりなことが広がったんですけれど,しばらく韓国言論がどのように報道したのかしばらく聞いてみます。

韓国KBS:北朝鮮TVで実況中継された金日成主席死亡20周期中央追慕大会.金正恩国防委第1委員長が演壇に足を引きずりながら現れます。右側足を引きずる様子であり,主席団中央で足取りを移した金正恩.
顔やはり暗くて疲れるそぶりが歴然です。

崔ミンソク:ア,金正恩第1秘書が右の方足を引きずりながら,主席団へ向かうのに,軍部人々と主席団に座った北朝鮮高位官僚らもちょっといぶかしがる表情ですね。

ジョンヨン:はい,変なのは北朝鮮媒体が金正恩の脚を引きずる姿を編集しないでそのまま放映したという点ですが,

崔ミンソク:北朝鮮で最高指導者の健康理想のようなのをそのまま放映するのがとてもまれなことではありませんか?

ジョンヨン:北朝鮮媒体が金日成主席や金正日国防委員長の健康以上に対してできるだけ隠そうとしたことと別に金正恩に対してはそのまま放映したんですけれど,例えば金日成は首の後ろこぶが大きく出ていたが労働新聞や中央テレビはそれを隠してきました。

そして2008年8月金正日国防委員長が脳卒中で倒れた後に片方腕をよく使うことができなくて脚を引っ張って歩く時も、北朝鮮テレビはできるだけこの映像は抜いて,激しくない部分だけ公開しました。

ところで金正恩が足を引きずる姿をそのまま放映したことを見れば何か違うということです。

崔ミンソク:これを置いてある人々は金正恩が酒を飲んで倒れたのかなどとの推測も出さないですか,そしてからだがとても太って脚に無理が来たのか、推測もしているのに,どんな理由が一番合いますか?

ジョンヨン:どんなことがあったのかは金正恩が一番よく分かると思いますが,最近北朝鮮媒体報道を見れば金正恩が東海岸一帯軍部隊と島防御隊を視察したし,そして陸海空軍合同で進行した島上陸作戦も参観しました。

その時金正恩の写真を見るから原野もあって山道もありました。体によいと見られなかったです。

それで金正恩があちこち通って足首をひねったのではないかと韓国の医療専門家たちは分析しています。

崔ミンソク:北朝鮮の道路事情が良くなくて,脚に問題が生じなかっただろうか推測するのですね。

ジョンヨン:北朝鮮が中央テレビに金正恩の脚私は姿を公開したことはむしろ偶像化宣伝に利用すると考えますか。

崔ミンソク:ア,とても熱心に仕事をして足が痛くなった?

ジョンヨン:金正恩が国と人民の幸福を守るために険しい山道を通いながら苦労しているという愛国主義を宣伝するのに効果的だと見た可能性もあります。

なぜならば金日成と金正日の場合,年上だったために隠す必要があったが,金正恩はいまやっと30代初めだから健康にはまだ問題がない,むしろ旺盛に仕事をしてケガしたなど偶像化に利用できるということです。

崔ミンソク:金正恩が若かったために健康には問題がない,そのようなメッセージを要.

この頃外部見解では金正恩が暴食により体重が急激に吹いたという主張も出てきているんですが,

ジョンヨン:金正恩第1秘書が暴食と暴飲などにより体重が急激に増えたという主張は張成沢処刑以後にふくらみました。

昨年12月17日開かれた金正日死亡2周期行事の時金正恩はヘアースタイルが乱れた姿を見せたし,そして目に焦点がなくて始終一貫無表情で座りました。

韓国のある対北朝鮮媒体は現在金正恩が背が170cmがちょっと越えるのに体重は120kgまで増えたと報道したのに,それで高度肥満という見解もあります。

その上金氏一家が遺伝的に抱えている心血管系病気と糖尿病を病むと主張しました。
だが,心臓病や糖尿病のようなものは年齢が幼いといって安全だと見ることができないというのが医療界の観測です。

崔ミンソク:現代医学ではこれ以上こういう成人病が若かった時くるからといって安全だと見ないですね。

成人病自体をとても危険なことに見ますね。

崔ミンソク:次の主題です。
金正恩第1秘書がこの頃軍部つかみにありったけの力をふりしぼるようです。
ところでそれが容易ではないようです。どうですか,

ジョンヨン:この頃金正恩第1秘書がこの頃軍部を捉えるために多くの努力をするようです。

最初で要人交替をしばしばしますね。

崔ミンソク:本当によくしますね。
上がったり下ろしたり…

ジョンヨン:そして50代60代の頭白い軍将軍らに水泳させるとか,銃撃つことをさせるとか,また古い戦闘機まで乗せて,飛行させるなど特異な用兵術を使っています。

このあらゆる動きを見れば確かに金日成,金正日の時とは違いますが。
多分若い指導者の見せしめを見せようとするのか…こういう動きを見ればまだ軍隊を掌握できなかったという分析が説得力を持っているんですが,なぜならば軍隊らが金正恩の話をよく聞かないから今飼い慣らしをしている。

崔ミンソク:日海を水泳するのは容易ではないことですが,いつかは飛行訓練もさせなかったかですか?

ジョンヨン:去る7月2日付労働新聞を見れば金正恩は北朝鮮軍東海(日本海)艦隊と西海艦隊指揮官らどうし水泳競技をさせました。

ところでその水泳走行距離がいくらなのか分かりますか?
崔ミンソク:そうですね?いくらですか,

ジョンヨン:5kmを背を向けてくるのです。
それでは往復10kmになるでしょう。

崔ミンソク:その年齢にそれが可能ですか,年齢がかなりなるようなのですが。
ジョンヨン:ですから,帽子をかぶってパンツを着ている軍官等を見るから,腹がたくさん出ましたよ。

海軍将軍らです。

崔ミンソク:うちのお父さんでも小さいお父様年齢と見られるんですが。
私が見た時痛ましかったです。

そして水泳も容易ではないことなのに,さらには飛行訓練もさせたという話がないですか。

ジョンヨン:労働新聞5月10日付報道を見れば金正恩が北朝鮮軍航空および反抗空軍飛行指揮官らの戦闘飛行術競技大会を指導したといったのに,その呉クムチョル上将,この人は抗日闘士息子ですね。
この人が空軍司令官をしたのに,呉クムチョル上将がちょっと古い飛行機に乗って空に上がりました。

崔ミンソク:呉クムチョル上将が‘ミグ21’戦闘機を飛行させました。
本当にたくさん震えたでしょう。

崔ミンソク:十分にそのようなことが出来ますね。ミグ29度落ちるんですが。
おわかりの通り北朝鮮には原料も不足しても各種部品も不足して,直せないでいますね。

ジョンヨン:これがミグ21が1970年代飛行機でしょうか?(崔ミンソク:多分その前後に出てきたことであることです)それでは40~50年前飛行機であるからだいぶ震えたでしょう。

崔ミンソク:自分の部下らが乗る時は自分の命ではないので乗せたのに,自分が(受ける)乗る時は本当にたくさん恐ろしかったことと考えられます。

ところでジョンヨン記者,金正恩の軍部飼い慣らしを見れば星をしばしば離して付けてしませんか,

ジョンヨン:北朝鮮軍将令らが精神を正しく整えることができないと思います。
多分慣性列車に乗った気分一挙です。

崔ミンソク:私どもの記者らもあまり荷が重いです。
度々職責が変わるから,分かっていた人の職責が変わるから,また調査をしなければなりませんね。

ジョンヨン:金正恩政権が先知3年目入り込んでいるんですが。すでに人民武力部長が4回も変わりました。そして総参謀長も3回も変わったんですけれど,最近ではイ・ヨンギル総参謀長も2カ月ほど見えないが最近に現れ始めました。

崔ミンソク:私が以前から気になった点があるけれど。どのように北朝鮮では高位職がこのように消えてまた現れるんです?

ジョンヨン:その理由は革命化をすることができて,でなければ非板書を使った場合もあります。

総参謀長は北朝鮮の陸海空軍を総括する責任的な席ですが。
イ・ヨンギル総参謀長が見えなかった時期は張ジョンナム人民武力部長が消えた時期と似ています。
そして総政治局長席で崔龍海を押し出してファン・ビョンソを座らせましたよ。

崔ミンソク:金正恩がこんなにまでありったけの力をふりしぼるのに,まだ軍部を捉えたと見られません。

ジョンヨン:それで軍隊らがなぜ話を聞かないのか?このように一連の分析ができたんですけれど,

崔ミンソク:どんな分析でしょうか?

ジョンヨン:金正恩が軍隊を服務できなかったために軍将軍らが話を聞かないというのが最初の理由です。

崔ミンソク:だが,金正日も軍隊服務をできなくなかったんですか?

ジョンヨン:同じだったんですよ。
ところで彼は年齢がちょっと聞いたので大丈夫だったんですけれど….
それは二番目理由ですね。
例えば金正恩がスイスに留学に行って戻った後に金日成軍事総合大学で勉強したというのに,本当に通ったのかも把握されないでいます。
せめて大学の時銃撃つ写真とか,下士官肩章をただ写真でも一枚なければならないのに全く取り出しておけずにいます。
今まで写真がないから軍事大学に通ったのか疑いを持ちますね。

崔ミンソク:(笑い)最小限金正恩が金日成軍事総合大学の前で写真でも一枚撮れなかったという声ですか?

ジョンヨン:何軍事服務をしたという痕跡が全くありません。
そのような人が28才に共和国元帥になったので一階級一階級トップ上がってきた軍将軍らは気が狂ってしまうものです。

自分の息子程度になった人が大将になって,自分たちを指揮して,また正常に軍隊服務をしたらいまやっと小隊長でもやっとなった人が自分たちを統率するというので将軍らが話をよく聞かないで陰口をよくしているようです。

崔ミンソク:実際に金正恩はとてもはやく元帥になりましたよ。

ジョンヨン:先代先祖よりもはやく元帥になったんですけれど,金日成は41才に元帥になりましたし。

金正日は50才に元帥になりました。
ところで,金正恩は28才に元帥になりました。
それで自分を見くびる軍部役人たちをこらしめるためにこまめにタックタルジルすること同じです。

崔ミンソク:そのようにしたのに,軍部を捉えたと見られますか?

ジョンヨン:そうですね。
北朝鮮労働新聞には金正恩第1秘書が明るくパッと笑う写真が出てくるんですが,軍部将軍らは真っすぐ立って手帳に何かこまめに書き取っていてよ。
瞬時見れば軍部を掌握したような感じです。

だが中央テレビを見れば金正恩の表情はだいぶ重くて暗いです。
もちろん労働新聞ではあらゆるポーズを取りながらうまくいった写真を公開するだろうが,テレビに出てくる姿は蘇生するように見られるということでしょう。
どれ程ならば7日付労働新聞は“外部の敵も警戒しなければならないが内部に隠れた敵に対しても覚醒を持って闘争を繰り広げなければならない”と強調するでしょうか,

崔ミンソク:外部の赤道危険だが,内部の敵もそれだけ少なくないと憂慮していますね。
もちろん人を交替することだけが出来ることではありません。
そして指導者は経験と資質,徳性が優先だと見ます。もう30代の幼い指導者の下で侮辱を受けなければならない軍将軍らのご苦労もこれくらいにして私だけではないことと見られます。本当に気の毒でした。

ジョンヨン記者今日ご苦労様でした。
聴取者皆さん,次の時間にまたお目にかかります。
さようなら。

2014年7月10日木曜日

金正恩“共和国困難隠すな。アジア競技大会'美女応援団に指示

南に送り込まれたPR部隊というところか。

https://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=210764


気楽に話してもOK”

▲過去我が国を訪問した北朝鮮応援団.
当時彼らに対する取材熱気は異常なほどだった。

金正恩が来る9月仁川アジア競技大会に送る応援団に具体的な活動指針まで知らせて,李雪珠をさせて,いちいち指導していると北朝鮮専門媒体‘自由北朝鮮放送’が10日報道した。

自由北朝鮮放送は北朝鮮消息筋を引用,金正恩政権がすでに一月前から‘美女応援団’選抜を終えたと伝えた。

北朝鮮消息筋によれば金正恩は応援団に“監視と統制を受けるという印象を与えるな”と指示したという。
“今回韓国で派遣される応援団の選抜過程と訓練に対する方向を(金正恩が)直接報告を受けて修正までするほど期待を掛けている。

応援団参加者らの自覚に任せて、監視と統制を受けるという印象を与えないところ対する指示が下された。”
金正恩がこのような指示を与えたことは北朝鮮が今まで送った応援団を‘政治宣伝用部隊’で見る韓国内世論を揉み消すためにだというのが北朝鮮消息筋の説明だった。

“この指示によって‘韓国記者らの質問に避けようとせずに積極的に立ち向かう自由さと一般住民たちにも自然に近付いて,親しみを示せ’と教育している。
また共和国が処している困難に対しても隠さずにありのまま説明しても罪を尋ねないという驚くべき指示も下された。”

北朝鮮消息筋によれば今回の‘美女応援団’は李雪珠が選抜から応援方式まで全てのものを直接決めたという。

“応援団と共に派遣される労働党働き手によれば応援団の選抜基準,衣装,応援方式,日程と活動方向など全てのものを夫人(李雪珠)が最終検討する。

李雪珠は2003年代でユニバーシアード当時応援団の一員で韓国を訪れたことがあってこの消息筋が伝える話の信憑性を加えた。

この消息筋は今回の仁川アジア競技大会に来る‘美女応援団’は金正恩の指示により思想教育と共に韓国地理,文化などに対する教育もしているという。
“過ぎ去った時期派遣された応援団員には資本主義に染まらないところ対する思想学習を強化したとすれば今回は韓国地理と住民たちの情緒,文化,有名都市の名前など知識学習に集中している。

衣装も応援する時だけおそろいの服だが、その他時間には自由な服装でいい。

彼らにはその間(北朝鮮当局が)取り締まってきたジーンズも支給されるだろう。”

この消息筋は金正恩が今回の仁川アジア競技大会に送る応援団を通して外部世界で北朝鮮を見る視角をかえようとする意図を持っていると説明した。北朝鮮は去る7日仁川アジア競技大会に選手団と共に大規模応援団を送ると明らかにした。

北朝鮮は2002年釜山アジア競技大会,2003年代でユニバーシアード,2005年仁川,アジア陸上選手権大会にいわゆる‘美女応援団’を派遣したことがある。

彼らが韓国を訪れた当時には親北朝鮮指向政権時期のせいですべての言論の集中点検を受けながら,話題に浮び上がっていた。

だが今回来る‘美女応援団’もこうした注目を受けることが出来るかは未知数だ。

特別調査委員会の北朝鮮側の報道全文です。

『特別調査委員会』の設置に関する朝鮮中央通信社報道」「民主朝鮮」7月5日付

朝鮮中央通信社が、「特別調査委員会」の設置に関連して4日、次のような報道を発表した。
朝日政府間の合意に従って、日本政府は2014年7月4日、人的往来の規制、送金および携帯金額に関連して共和国に加えている特別な規制、人道目的の共和国国籍船舶の日本入港禁止を内容とする対朝鮮制裁を解除することを決めて公式に発表した。
朝鮮民主主義人民共和国は、7月4日から「特別調査委員会」を設けてすべての日本人に関する包括的調査を開始することになる。
「特別調査委員会」は、朝鮮民主主義人民共和国国防委員会から、すべての機関を調査することができ、必要に応じて当該の機関および関係者を調査に動員することのできる特別な権限が付与される。
「特別調査委員会」は、委員長と副委員長、分科責任者をはじめ必要な人員で構成され、当該地域に支部を置く。
「特別調査委員会」の委員長は、徐大河・朝鮮民主主義人民共和国国防委員会安全担当参事兼国家安全保衛部副部長が、副委員長は金明哲・国家安全保衛部参事と朴永植・人民保安部局長が務めることになる。(了)


「すべての日本人に関する包括的かつ全面的な調査のための『特別調査委員会』が設置されたことについて」「民主朝鮮」7月5日付

朝日政府間の合意に従って、共和国は2014年7月4日から「特別調査委員会」を設けてすべての日本人に関する包括的かつ全面的な調査を開始することになる。
1.「特別調査委員会」の権能
「特別調査委員会」は、朝鮮民主主義人民共和国国防委員会から、すべての機関を調査し、必要に応じて当該機関および関係者をいつでも調査に動員することのできる特別な権限が付与される。
2.「特別調査委員会」の構成体系と主要メンバー
1)「特別調査委員会」の構成体系
「特別調査委員会」は、国家安全保衛部、人民保安部、人民武力部、人民政権機関をはじめ30人程度の当該機関の人員で構成し、中央に次のような4つの分科と各道を中心に必要な市・郡に支部を置く。
―分科構成
○日本人遺骨分科
国土環境保護省、人民政権機関、赤十字会、社会科学院、人民武力部など、当該機関の関係者
○残留日本人および日本人配偶者分科
赤十字会、人民保安部、人民政権機関など、当該機関の関係者
○拉致被害者分科
国家安全保衛部、人民保安部、最高検察所、保健省、人民政権機関の当該の関係者
○行方不明者分科
人民保安部、国家安全保衛部、赤十字会、人民政権機関の当該の関係者
―支部構成
安全保衛部、人民政権機関など、当該機関の関係者
2)「特別調査委員会」の主要メンバー
委員長 徐大河 朝鮮民主主義人民共和国国防委員会安全担当参事兼国家安全保衛部副部長
副委員長 金明哲 国家安全保衛部参事
副委員長 朴永植 人民保安部局長
日本人遺骨分科責任者 金賢哲 国土環境保護省局長
残留日本人および日本人配偶者分科責任者 李虎林 朝鮮赤十字会中央委員会書記  長
拉致被害者分科責任者 姜成男 国家安全保衛部局長
行方不明者分科責任者 朴永植 人民保安部局長 (「特別調査委員会」副委員長兼任)
支部責任者 各道・市・郡の安全保衛部副部長
3.「特別調査委員会」の運営方法
―中央の整然とした指揮体系の下で運営する。
―各分科責任者が当該の対象別による調査を責任を持って行い、その結果を「特別調査委員会」の担当副委員長に随時報告し、必要な対策を立てる。
―各分科別に調査が深まって日本側の関係者との連携、協同が必要な場合、各分科責任者が調査委員会に提起して日本側の当該関係者の協力を求める。
―調査進行状況と結果に対しては分科別にまとめて「特別調査委員会」の指揮部に提起するようにし、「特別調査委員会」はその状況を日本側に随時通報し、互いに情報を共有しながら対策を立てる。
4.調査形式と方法
―調査は一定の対象分野だけを優先視せず、あらゆる分野にわたって同時並行的に行い、関係者に対する面談および証言聴取、関係場所に対する現地踏査などの方法で行う。
―必要な対象に対する調査を深めるために日本側の関係者との面談、日本側の当該機関が持っている文書と情報に対する共有、日本側の関係場所に対する現地踏査も行う。
―調査の客観性と透明さを保障するために必要な時点で日本側の関係者をわが国に受け入れる。
5.分科別活動方向
―日本人遺骨分科
現在、共和国の領内に散在している日本人遺骨埋葬地に対する対策を講じながら、現在掌握されている資料、証言などに基づいて現地の踏査と試験発掘を行い、遺骨に対する処理問題を協議し、対策を立てる。
―残留日本人および日本人配偶者分科
人民保安機関と当該の人民委員会が持っている住民登録台帳と関係者の申告および証言聴取を通じて現況を確認し、対策を立てる。
―拉致被害者分科
日本政府が認めた拉致被害者に対して再び調査を行い、各対象別に入国などの具体的な経緯を確認する。
―行方不明者分科
日本側が提起する資料も参考して人民保安機関が持っている住民登録台帳に基づいて行方不明者の入国いかんおよび身元などを確認する。(了)

2014年7月6日日曜日

「特別委」は目くらまし 犯罪者が自分の犯罪を再調査する愚行

拉致の実行組織は、朝鮮労働党の作戦部だった。当時は呉克烈が指導していた。

呉に対しても調査するのだろうか? 朝鮮労働党で働いていたチャンジンソン氏の寄稿を転載しておく。

私も同感だ。日本政府の期待は空振り、期待外れに終わる可能性がある。

安倍首相はいい加減な調査なら、再制裁と言い始めている

http://news.livedoor.com/article/detail/9013138/

が、責任を取るつもりがあるのだろうか?


産経新聞への寄稿


 北朝鮮の特別調査委員会の構成を見て、私は目を疑った。日本人拉致事件の主犯は対南工作部署なのに、国内政治監察組織の国家安全保衛部副部長が委員長として登場したからだ。

 きちんとした調査委にするなら、保衛部も一般人を監視する人民保安部も最初から外すべきなのだ。なぜなら、拉致を行い、今でも被害者を直接管理している朝鮮労働党対南工作部署は、保衛部や人民保安部の管轄領域の外にある特殊機関だからだ。

 閉鎖社会である北朝鮮では、労働党の課長以上の幹部と対南工作部署の要員を別途、蒼光保衛部と蒼光保安部が監視、管理している。「蒼光」とは中央党庁舎と幹部社宅が密集する平壌市内の通りの名前で、蒼光保衛部と蒼光保安部は、労働党の最高権力を握る組織指導部の直属である。

 日本人拉致被害者は対南工作部署に所属しているので、蒼光保衛部、蒼光保安部の「管理人物登録台帳」(名簿)に含まれている。ところが北朝鮮は、行方不明者について「人民保安部による(一般人を対象にした)住民登録台帳」で調べると説明した。

 北朝鮮は初めから嘘をついているのだ。

続きは以下で

 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140705/kor14070510000007-n1.htm

北朝鮮のミサイル発射まとめ

北朝鮮は現在夏の訓練中で、今回の一連の発射もその一環という位置付けのようだが、過去の事例を見るとミサイルの発射は政治的な意味が込められている事が多い。

以下は、報道をまとめた備忘録。

北朝鮮は2日午前6時50分 8時頃東海岸原産付近で東北側海上で300mm放射砲と推定される短距離発射体2発を発射した。

合同参謀関係者はこの日“発射目的は正確に分からないが、明日(3日)習近平中国国家主席の訪韓を控えて北朝鮮の存在感をまた一度表わそうとする意図もあって,北朝鮮が提案した措置に対してわが政府が拒否を表明したことに対する意思表現でも推定される”と話した。

先立って北朝鮮は3日前の先月29日にもスカッド系列の交差点500km程の短距離弾道ミサイル2発を東海上で撃った。

先月26日には交差点を延長した300mm放射砲と見られる発射体3発を東海(日本海)で撃った。

この発射体の交差点は180km内外で北朝鮮領海に落ちたと伝えられる。

●北朝鮮が、戦術誘導弾の発射実験を今後とも続行することを明らかにした。

朝鮮中央通信が3日、報じたところによると、北朝鮮はアメリカの非難に留意せず、戦術誘導弾の発射実験を継続する。

3日に韓国入りした中国の習近平国家主席は、短距離ミサイルの発射は国連安保理決議への違反であるとしています。

●北朝鮮が、改めて韓国に対し、軍事的な敵対行為の中止を求めた。
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞が4日金曜、報じたところによりますと、北朝鮮は再度、韓国に対し、全ての軍事的敵対行為の中止を求めた「特別提案」を提示した。

北朝鮮は韓国に対し、今年中に実施が予定されているアメリカとの合同軍事訓練といった、軍事的な敵対行為をやめるよう求めた。

中国の習近平国家主席は、この特別提案がなされる中で韓国を訪問した。

なお、韓国は北朝鮮によるこの提案を拒否した。

●北朝鮮が上陸訓練 韓国ミサイル基地攻撃も想定

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が韓国軍のミサイル基地への攻撃を想定した島しょ上陸戦闘訓練を実施したもようだ。韓国政府筋が6日、明らかにした。

 北朝鮮は4日に東部の元山沖で朝鮮人民軍の島しょ上陸戦闘訓練を実施。1800トン級の潜水艦や艦艇数十隻、ミサイル砲などを積んだ輸送機などを動員した。

 当日は東海にある韓国の白ニョン島、延坪島に配備されているスパイクミサイル基地への攻撃も想定した訓練が行われたとみられる。労働新聞が5日付で訓練を視察する金正恩第1書記の様子を報じた写真を拡大すると、金第1書記は「スパイク陣地攻撃」と書かれた訓練計画書を手に持っていた。

 政府筋は「北朝鮮は習近平中国国家主席の来韓に合わせ、短距離発射体発射訓練と島しょ上陸訓練を企画したとみられる。ただ、中国を刺激しないため、東海で訓練を行ったようだ」と分析した。

 北朝鮮は昨年と一昨年、黄海で大規模な島しょ上陸訓練を実施した。

キャプチャ

集団的自衛権は韓国のプラスに

 

確かに韓国にマイナスになる話ではないが、素直には肯定できないのだろう。月刊朝鮮の元編集長、チョガプチェ氏のコラム。

下の文章は、その一部です。全文はURLをクリックしてください。

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日本が集団的自衛権を行使する状況は、ほとんどが同盟国である米国が中国や北韓から攻撃されるときだ。日本には韓国の国連軍司令部の後方基地があり、韓国が北韓から攻撃されるとき、駐日米軍基地から艦艇と戦闘機が発進し韓半島で作戦を展開しなければならない。そういう時、日本が米軍を助けるためには(つまり、韓国を助けるためには)集団的自衛権の行使が必要だ。そういう権限がないと、米軍だけでなく韓国軍の対北作戦が円滑に展開できないため韓国は安保上の被害を蒙る。

 そのため米国は日本の集団的自衛権行使を積極的に支持する。韓国政府も公式には一度も反対したことがない。ところが、朴大統領は習近平に踊られたのか既存の政府方針と異なる発言をしたのだ。

http://blog.onekoreanews.net/hong/entry/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%8C%E6%94%AF%E6%8C%81%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%9B%86%E5%9B%A3%E7%9A%84%E8%87%AA%E8%A1%9B%E6%A8%A9%E3%82%92%E9%9F%93%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%8C%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%A8%E4%B8%80%E7%B7%92%E3%81%AB%E6%89%B9%E5%88%A4%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%81

 

聯合ニュース 中韓首脳非公式な場で集団的自衛権行使に懸念

2014年7月4日金曜日

制裁解除を説明する菅官房長官の冒頭発言全文(7月3日)

 私からは、以下、重要と思われる点について、ご紹介します。


 第1に、特別調査委員会は、北朝鮮の最高指導機関である国防委員会から、全ての機関を調査する特別の権限を付与されており、委員長が、国防委員会および国家安全保衛部の幹部であり、その参加機関に、国家安全保衛部、人民保安部、人民武力部等が含まれていることであります。


 第2は、委員会のもと、拉致被害者、行方不明者、日本人遺骨問題、残留日本人、日本人配偶者といった対象ごとに分科会が設けられますが、調査は、特定の分野を優先的に進めるのではなく、全ての分野を同時並行で進めることになっております。

 第3は、北朝鮮側は、委員会を立ち上げ、調査を開始する準備が整っており、調査期間については、先般、私が1年以内と発言したことにも留意をし、迅速に行う考えであるとの説明があったことであります。

 これらの要素を含め、総合的に勘案をし、政府としては現時点で北朝鮮が実効性ある調査を行うための一定の体制を整えている、このように判断をしまして、今般の政府としての決定に至りました。

 いずれにしても、重要なのはこれからであります。日朝合意を着実に履行し、日朝間の諸懸案解決に向けて、着実に前進していくことが大切であると考えます。とりわけ、拉致問題は、安倍政権にとって最重要課題であり、一刻も早い問題解決に向けて、引き続き、全力で取り組んでまいります。

制裁解除を発表する安倍首相の発言全文

日朝交渉の結果、拉致問題を含め、全ての日本人に対する調査が国防委員会、国家安全保衛部という国家的な決断と意思決定ができる組織が前面に出て(実施される)かつてない態勢ができたと判断しました。
行動対行動の原則に従い、日本が取ってきた一部の措置を解除することにしたい。しかし、これはスタートでしかない。全面的な解決に向けて一層身を引き締めて全力で当たっていく決意です。

2014年7月3日木曜日

特別調査委員会に関する北朝鮮側からの説明概要

資料を書き起こしたものなので、内容に責任は持てません。

 http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000044429.pdf 原文


● 特別調査委員会の権限
特別調査委員会は、北朝鮮の最高指導機関である国防委員会から、北朝鮮のすべての機関を調査することができ、必要に応じ参加関係機関及びその他の関係者をいつでも調査に動員することのできる特別な権限が付与される。
● 特別調査委員会の構成・体制
▽ 委員会には、国家安全保衛部、人民保安部、人民武力部、人民政権機関(注)、その他の機関や関係者を含める。全体で30名程度。
(注)ここで言う人民政権機関とは、地方の各道等における人民委員会を指す。
▽ 地方にも各道に支部を作り、必要があれば市、郡にも支部を置く。そこには安全保衛部及び人民政権機関が含まれる。
▽ 調査対象毎に分科会を作る。分科会は、拉致被害者、行方不明者、日本人遺骨問題、残留日本人・日本人配偶者の4つに分けられる。
▽ 各分科会に参加する関係機関
◆ 拉致被害者  国家安全保衛部、人民保安部、最高検察所、保健省、人民政  権機関
◆ 行方不明者  人民保安部、国家安全保衛部、朝鮮赤十字会、人民政権機関
◆ 日本人遺骨問題  国土環境保護省、人民政権機関、朝鮮赤十字会、社会  科学科院、人民武力部
◆ 残留日本人・日本人配偶者   朝鮮赤十字会、人民保安部、人民政権機関
● 特別調査委員会の委員長等(内定済み)
▽ 特別調査委員会には委員長1名、副委員長2名を置く。
▽ 委員長:ソ・テハ国防委員会安全担当参事、兼国家安全保衛部副部長
▽ 副委員長2名:キム・ミョンチョル国家安全保衛部参事、パク・ヨンシク人民保安部局長
▽ 各分科会の責任者:
◆ 拉致被害者:カン・ソンナム国家安全保衛部局長
◆ 行方不明者:パク・ヨンシク人民保安部局長(副委員長を兼任)
◆ 日本人遺骨問題:キム・ヒョンチョル国土環境保護省局長
◆ 残留日本人・日本人配偶者:リ・ホリム朝鮮赤十字会事務総長
● 特別調査委員会の運営方法
▽ 中央の調査委員会の指揮のもと運営される。
▽ 各分科会の責任者は調査対象毎に調査を行い、その結果を随時副委員長に報告し、諸問題について対策をとる。
▽ 各分科会の調査が進み日本の協力が必要となれば、分科会の責任者が調査委員会にその旨を提起し、日本の関係者の協力を求める。
▽ 各分科会の進捗状況は分科会ごとの委員会に報告し、日本側に随時通報し、対策を立てる。
● 調査の形式と方法
▽ 特定の分野を優先的に進めるのではなく、全ての分野を同時並行で進める。
▽ 調査を深化させるために、必要があれば、日本側関係者との面談、日本の機関が持っている関連資料の共有等を行うことを希望する。
▽ 調査を客観的に、透明性を持って行うために、適切なタイミングで日本側関係者を受け入れる用意がある。
● 各分科会の活動
5月の合意にしたがって調査を行い、協議し、対策を立てる。以下の内容は現時点での考えであり、今後日本側と協議しながら修正していくこともあり得る。
◆ 拉致被害者
日本政府が認定している拉致被害者について改めて調査し、それぞれの被害者について入境からの経緯を調査し、確認する。
◆ 行方不明者
日本側からの資料等も参照しつつ、人民保安部の住民登録台帳の精査を含め、北朝鮮の入境の如何、行方不明者の現状等について状況を確認する。
◆ 日本人遺骨問題
北朝鮮に点在している日本人遺骨の埋葬地について対策を講じながら、これまで把握している資料や証言を基に現地調査を行い、また試験的な発掘を行う。
◆ 残留日本人・日本人配偶者
人民保安部及び人民政権機関が持っている住民登録台帳に基づく調査や証言等を通じて、現状を確認し、対策をとる。