お知らせ

五味洋治のページです。主に韓国での北朝鮮関連報道を訳していますが、日本語で紹介されない記事を私の目でセレクトしています。私の執筆活動、経歴についても掲載しています。最近のお勧めは、北朝鮮の軍事関連報道です。日本のメディアが伝えていない細かなものまで拾っています。私がかつてここに書いた金正恩の性格分析は今も十分通用します。筆者へのご連絡はこちらをクリックしてください。コメントは実名以外受け付けません。

2017年10月18日水曜日

しばらく更新をお休みします

新著を予定しております。

最後の追い込みにかかっており、このブログを更新する余裕がありません。恐縮ですが、しばらくお休みいたします。

2017年10月12日木曜日

ソ・ヨンランはいまどこに?

2月13日マレーシアで殺害され金正男と同居していたとされるソヨンランの動向に再び注目があつまっている。41歳の彼女は内縁関係にあった警護員で、韓国メディアは対南jong-nam-misstress工作部所出身だと伝えた。
1976年7月2日平壌で生まれ、1988年10月労働党126連絡所職員に配置されたと朝鮮日報が報道した。


ソ・ヨンナ、またはキム・ヨンナという名前を使うと伝えられた。
韓国の情報当局はソが正男の警護役となり、彼の動向を北朝鮮に報告する役割を遂行していたが、時間の経過と共に愛情関係に発展したと見ている。


2001年、金正男偽造パスポートで日本入国を試み摘発された時、ブランドカバンを持ってサングラスをかけたソの姿がメディアに捉えられることもした。

マカオに居住する金ジョンナムの2番目の夫人イ・ヘギョンと子供らを世話する役割も引き受けた”と伝えた。

彼女は、今回の暗殺事件に協力したのではないかとの報道もある。


これに関連した日本のフジテレビの報道では、現在彼女は平壌に戻り、軟禁されているという。

彼女はふだんの生活も、ビデオ撮影されており、マレーシア当局がマークしていたことがうかがえる。


マレーシア警察も彼女がカギを握る人物とみているようだ。
Asia Pacific
Malaysia seeks mistress of Kim Jong Nam in death investigation: Source
So Yong Ra, 41, is a former air stewardess with Air Koryo, North Korea’s national flag carrier. Her name has previously been reported as So Yong La.

 
 
 
 
North Korean So Yong Ra, 41, is a former air stewardess with Air Koryo, North Korea’s national flag carrier. Her name has previously been reported as So Yong La.

Channel NewsAsia has obtained a photograph from police sources of the woman they want to question.

“She is from Pyongyang. She is believed to have lived in Macau together with him since 2001 and eventually got married,” the source added.

He did not give details about why the Malaysian authorities want to question So and did not provide information on where she is thought to be, except to say that she did not come with him to Malaysia.

“She (So) worked at Air Koryo from 1992 to 1998. She studied at the Pyongyang Music and Dance University,” said the source.

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“So Yong Ra was one of the women who was with him when he was arrested in Japan in 2001,” the police source added.

A diplomat, who is the second secretary of the North Korean embassy in Kuala Lumpur, and a male staff of Air Koryo are wanted for questioning by the Malaysian police. The diplomat was caught on CCTV sending off the four suspects at the airport as they fled from Malaysia.

Malaysian police are also hunting for the people responsible for bringing the nerve agent into the country.

“So far there are no new arrests,” said the source.
Source: CNA/xk
Read more at http://www.channelnewsasia.com/news/asiapacific/malaysia-seeks-mistress-of-kim-jong-nam-in-death-investigation-s-7601458
http://www.channelnewsasia.com/news/asiapacific/malaysia-seeks-mistress-of-kim-jong-nam-in-death-investigation-s-7601458

http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/171007-i375.html

2017年10月11日水曜日

81歳の経済官僚を復帰させる 北朝鮮

朝鮮労働党の中央委員会総会で、28歳の与正氏が政治局員候補に選出された。この話題が取り上げられているが、もう1人注目を浴びている男がいる。
太鐘洙だ。咸鏡南道の党委員会責任秘書時代、2・8ビナロン連合企業所と竜城機械連合企業所を回復させた功績により、朝鮮労働党中央書記局書記および政治局候補委員に昇進した経済官僚で、金正日と訪中したこともある。2007~2009年北朝鮮内閣副総理だった。
1936年生まれで今年81才になる。金正恩はこの男を労働党中央委員会副委員長に電撃任命した。

북한 정치국 위원에 임명된 태종수

国家安保戦略研究院は11日「北朝鮮労働党7期2次全員会の特徴分析」という題名の資料をメディアに配布し、太鐘洙の復帰を‘制裁対応と経済建設のための布石’ ‘専門経済官僚の重用’と分析した。

韓国の国民日報によれば、太はいわゆる‘苦難の行軍’時期にヨーロッパの企業が北朝鮮に合作投資を推進した。
北朝鮮の工場を現代化して,生産性を高める事業だったが、太が反対した。結局合作はうまくいかず、金正日が太を絶賛したという。

2017年10月8日日曜日

ロシア派遣労働者の実態(抜粋)統一研究院論文

http://lib.kinu.or.kr//wonmun/008/0001485198.pdf

ロシアに派遣されている北朝鮮労働者に関する本格的な研究論文、要旨の一部を翻訳してみた。熟練工はかなり稼いでいるようだ。


北朝鮮労働者のロシア派遣は基本的に2007年8月31日に締結された <北・ロ一時的勤労活動に関する協定>により行われている。
最近ロシアは外国人労働者に対する管理が順次厳格になっており北朝鮮労働者も対象となっている。

 2014年12月から外国労働者らには‘労働許可証’を付与する審査手続きが大幅に強化され2016年6月1日からは外国人労働者管轄が連邦移民庁から内務部警察管轄に移っている。
2015年度基準ロシア企業らに割り当てた北朝鮮労働者雇用可能クォーター数は4万 7千279人だ。ロシア連邦移民庁資料では北朝鮮国籍滞留者は3万 4千20人でこの中18才以上労働可能な北朝鮮人は3万 3千682人である。

 労働許可を取得して,実際にロシアに滞留中である北朝鮮労働者は2万 7千~3万人程度と推定される。
北朝鮮労働者の年令は40代が最も多くて,30~50歳代が大多数である。

 労働実態はロシア当局も把握できていない。
北朝鮮労働者は北朝鮮当局がロシアに設立した北朝鮮会社に所属して原則的に郊外アパートまたは工場建物で団体生活をするが作業場で宿泊を解決する場合も多い。
劣悪な作業環境により自殺および産業災害など被害事例が増加している。
 思想的な管理も強化されている。

サハリンは北朝鮮労働者が集団的に進出した史上初めて舞台である。

1946年から49年まで2万 6千余人が派遣された北朝鮮労働者(家族含む)らの歴史は今日のサハリン,北朝鮮労働者実態を理解する上で多くの示唆を与えている。

 派遣初期には漁業分野に限定された北朝鮮労働者は1950年代初めから林山業や建設など多様な分野で仕事をするようになりながら,集団生活を始める。

 同時に経験が豊富な北朝鮮労働者らに対する需要行って増えながら,職場と家族の状態(都合)に合わせて,大都市に個別的に
長期滞留できるようになる。北朝鮮労働者らが韓国人よりむしろ有利な条件を受けるようになった。
 北朝鮮労働者多数が現地に定着するようになる。

 サハリン派遣のまた一つの長所は韓国人や朝鮮族が多くて、食糧など日常生活
面で便利な点が多い。

サハリン内北朝鮮労働者の数は2014年統計によれば2千700人、,2016年現在2千700~3千人程度で把握されている。
現在サハリンに入ってきている北朝鮮の会社は3~8内外だ。
北朝鮮労働者らの収入は技術水準により差がある。
453ドルから最大約3千ドルまである。

 ロシア語習得有無,請負の有無も関係してくる
ただ,土曜日午後5時頃に北朝鮮事業所で行われるする総和(反省会)に必ず参加する。


 北朝鮮労働者らは休息のためにサウナを探したりもする。
誕生日の場合同僚とと共にパーティーを繰り広げたりもする。
一方家族同伴が禁止されたまま3年以上外国生活をする北朝鮮労働者らの場合孤独さを訴えながら,時々
朝鮮族商人らに朝鮮族女性を紹介させてくれと言う場合もある。

北朝鮮からくる労働者らの年令が最近3~4年間ずっと低くなっている。
最近若い労働者らは休日だとか仕事がない時,3~4人ずつ中
国人市場などでショッピングを楽しむ。

北朝鮮は国際制裁によって銀行利用が
難しいから現金を直接送金する場合が多い。サハリン地区での勤労経験は、将来の南北統一で役に立つ可能性もある。

2017年9月18日月曜日

武器にカネ使いすぎ 住民をなだめているが…住民反応冷ややか

RFAの報道 、北朝鮮内部に情報網のある文記者の渾身レポート

www.rfa.org/korean/in_focus/nk_nuclear_talks/comfortnkpeople-09132017092607.html


アンカー:北朝鮮が核とミサイル開発完成により“人民らが腰のベルトを解く(余裕のある生活ができる)ようになること”としながら住民なだめに出たと知らされました。
反面週ミンらは核開発で情勢不安だけ加重させたとし,当局の宣伝に不信感を思っていると消息筋らは伝えました。
ムン・ソンフィ記者が報道します。

12日咸鏡北道の一消息筋は“市党宣伝部で毎人民班らに高級中学校教員らを講師で派遣して,住民講演を進行している”として“講演は核抑制力完成で国防費を減らせて人民生活向上の基礎が用意されたという内容”と話しました。

消息筋は“金正恩が再び私たちの人民らが腰のベルトをきつくしめないようにする(ひもじい思いをさせない)といった約束を守ることができないことに対して非常に胸が痛いという内容も入っている”としながら“金正恩が自ら人民らに固くした約束を破ったことを認めたもよう”と付け加えました。

消息筋はまた“講演では天文学的資金を核抑止力強化にまわすほかはなかったという弁解をしていて,金正恩が人民生活をけり飛ばして核開発に没頭してきたことを認めるような内容も入っている”と伝えました。

消息筋は続いて“水素爆弾開発が成功的に完了したので今は金正恩が人民生活向上に力を傾けるという講演内容に対して住民たちは苦笑した”としながら“いつになったら核開発をやめ、人民らを飢えさせて死ぬようにしないのかと反発している”と強調しました。

これと関連して両江道の一消息筋は13日“今人民生活が大変な程度を越えて,深刻な状況に達した”として“人々が‘このように難しく住むところにはいっそ戦争でもやったほうがいい’という話をするほど生活が疲弊した”と話しました。

消息筋は“今年8月から外国で輸入したベトナム米を軍部隊食糧で供給しているのにベトナム米はすぐに腹がへる”として“いつになったら核開発に使った軍事費を人民らに回すのかと人民らは反問している”と付け加えました。

それと共に消息筋は“核抑止力を完成したのでこれから残る軍事費を人民生活向上にまわすという宣伝は悪化した民心をなだめるための弁解に過ぎない”として“こういう宣伝は前からたくさん使ってきたので人民に全く効かない”と指摘しました。

2017年9月16日土曜日

金正恩の成果は科学者重視


金正恩は2017年の新年の辞で、科学技術を重視していることを明らかにしている。
 「英知に富み、才能豊かなわが国の科学者、技術者は、地球観測衛星「光明星-4」号を成功裏に打ち上げ、ついで新型の静止衛星運搬ロケット用大出力エンジンの地上噴出試験を成功させることによって、宇宙征服への道を大きく開きました。朝鮮式の無人化されたモデル生産システムを確立し、農業生産で凱歌を上げることのできる多収穫品種を育種したことをはじめ、国の経済発展と人民生活の向上において重要な意義をもつ誇るべき科学技術上の成果を次々と上げました」
 

新年の辞は、その年の目標を示すものだが、この約束が守られない事も多い。
 ただし、科学技術について金正恩は、着実に実行している。それが飛躍的なミサイル技術の向上につながっているといえよう。
 
 核分野と長距離ミサイル分野では 寧辺物理大学と、平壌国防大学がある。

数学と物理に才能ある子供を選んで入学させる。他の成績は関係ない。優秀な学生は10年間の軍隊生活を免除する。

そこを卒業した人材を国家科学院に配置し、専門的に研究させる。科学院の傘下にはおよそ130の研究所があり、研究員は数万人になる。

制限的だが、インターネットを使って海外の資料も読むことができる。

科学関係の行政機関の幹部は、これまでは名門の金日成大学出身だったが、最近では実力主義で理科大学出身が優先されている。


 研究所らが収益事業に乗り出した。事業が順調な場合には一般研究員ら月給が1ヶ月におよそ5千ウォン程度だが、10万ウォン以上受ける研究員も生まれるほどになった。
 例えばタブレットPCのようなものを生産して、売ればドル収入を得られる。

(韓国MBCテレビ 統一展望台など参考)

2017年9月15日金曜日

中朝の密貿易を摘発 中国

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&sid2=322&oid=214&aid=0000787783

中国がその間おおっぴらになされてきた北朝鮮との秘密取り引きについて、取り締まりを強化している。
韓国MBC(優れた国境レポートが多い)

鴨緑江周辺,中国,丹東のある漁村では武装した中国の辺境守備隊が周辺にいる船舶をいちいち調べます。
密輸の痕跡を確認するためにです。
[村住民]
"一日にも何度も巡回査察をします。
今関係が緊張しているでしょう,夕方にも巡回査察が来ます。"
今春までおおっぴらに北朝鮮との密輸がなされた川辺出入口には、フェンスができた。
密輸船舶に車両が近寄れない措置だ。


北中密輸ルートでしばしば利用されてきた町には密輸を強力取り締まるという警告を書いた垂れ幕を掲げた。先週には管轄する当局が密輸関連部署会議を開いて,調査方式まで具体化して出ました。
このように大々的な取り締まりが続きながら,密輸業者相当数が最近当局に捕まったし,北中境界地域で小規模でなされてきた密輸の道が途切れた。

[住民]
"もう北朝鮮物は今入ってこれません。
物交換するのも取り締まっていて船も皆差し押さえられた"
北朝鮮外貨稼ぎ戦線には甚大な打撃が避けられないことと見られます。
北中国境でMBCニュース金ピルグクです。

2017年9月12日火曜日

水爆実験以降 噂拡散 鬼神病の噂も

自由アジア放送の報道、住民被害が広がっているのかもしれない。
http://www.rfa.org/korean/in_focus/nk_nuclear_talks/nucleartest-09112017093950.html

アンカー:北朝鮮では核実験と関連して,根拠ないうわさが拡散すると分かりました。
これに対して北朝鮮当局が取り締まりに出ましたが。
ノ・ジョンミン記者が報道します。
“核実験をして失敗すればその地域は日本,広島のようになる。”
“放射性物質なので皆死ぬ。”
この頃北朝鮮住民の間で拡散するうわさの内容です。
北朝鮮内部状況を取材する日本の報道機関‘アジアプレス’は北朝鮮でミサイル発射と核実験に関する多様なうわさが広がっておりこれに伴い当局が取り締まりに出たと11日自由アジア放送(RFA)に伝えました。
これだけではありません。
咸鏡北道市場では“物がなくなって物価があがる”という根拠ない噂が飛んでいます。
6次核実験以後紛らわしい情勢を利用して,一部商人らが経済的利益を取ろうとすると見られました。
これに伴い北朝鮮当局も取り締まりに出ました。
当局は“根拠ない噂をたてる人はどんなことがあってもつかみ出す”として“このようなうわさは口にすることもするな”と警告したと伝えられました。
情報が制限された北朝鮮では今年の初めにも“市場に中国商品が出てこない”,“物が売れない”等の流言飛語が拡散して,北朝鮮当局が住民の口封じに出たことがあります。
一方,米国と韓国に対する金正恩政権の軍事的威嚇に対して懐疑的な反応を見せる北朝鮮住民も少なくありません。
両江道に住む住民は“北朝鮮が絶対攻撃できないと思う”として“金正恩が核とミサイルの他に信じることがなくて軍隊は栄養失調が蔓延したうえに戦争が起きても戦おうとする人がない”と話しました。
すでに北朝鮮住民は‘全てのものが威嚇に過ぎない’と考えるというものです。
[Ishimaru Jiro]北朝鮮内部の人に尋ねてみれば今朝鮮人民軍は絶対戦争できないと話します。
人民軍兵士たちが栄養失調にかかるということは北朝鮮社会で常識になりましたよ。
北朝鮮媒体ではいつでも全面戦争をすると宣伝するが,人民軍の実状は知らないですか?
根拠ないうわさで社会的混乱が大きくなる可能性を意識したためなのか北朝鮮は6次核実験を押し切った直後、群衆行事等を通して,内部結束に出ています。
こうした中北朝鮮住民は金正恩政権の核とミサイル開発でむしろ生活が難しくなったという不満を表出すると伝えられました。

朝鮮日報が以下の報道をしたことがある。2016年8月1日
北朝鮮は2006年から今年1月まで核実験を4回強行したが、実験が行われた咸鏡北道吉州郡豊渓里周辺では住民の間で原因不明の頭痛や突然の体重減少、感覚機能の低下など、さまざまな症状が出ていることが調査により明らかになった。核実験場の周辺住民はこれらの症状を「鬼神病」と呼んでいるという。ところが北朝鮮政府は一連の症状の原因が核実験にある可能性を周辺住民に全く伝えておらず、現地出身の脱北者は韓国に来て初めて、これら健康被害の原因が放射能にあることを知らされるという。北朝鮮の故・金正日(キム・ジョンイル)総書記や現在の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が現地周辺を視察したとの報道はこれまで1回もないが、これも放射能に伴う健康被害を避けるためとみられる。
韓国で活動する脱北者団体「統一ビジョン研究会」が、北朝鮮で行われた1-3回目の核実験を間近で経験した吉州郡吉州邑出身の脱北者13人から聞き取り調査を行ったところ、彼らは全員が健康面の異常を直接経験しているか、あるいは現地で症状が出た住民を直接見たと回答していた。彼らが住んでいた吉州邑は核実験場のある豊渓里からわずか27キロしか離れていない。調査によると13人中6人は1回目の核実験(2006年10月)を間近で経験し、5人は1回目と2回目(09年5月)、2人が1回目・2回目・3回目(13年2月)を経験してから脱北した。4回の核実験を全て経験した脱北者は今回の聞き取り調査ではいなかった。
3回の核実験を経験した40代の男性(2015年7月脱北)は「13年夏ごろから吉州郡全域で、体がだるく、食べてもやせ細り、頭痛に苦しむなど原因不明の症状に苦しむ人たちが出始めた」「現地ではこれらの患者たちについて『鬼神病にかかった』といううわさが広まっていた」などと伝えた。この男性は「鬼神病患者たちは症状がひどくなっても治療が受けられなかったため、占い師などを訪ねるしかなかった」とも証言している。

さらに詳しい内容は以下で
http://blog.goo.ne.jp/aeran2000/e/45925694f87596a7ee6bd2974bad585c
放射能が空気中にもれていなくても、水が汚染されている可能性があるという。

韓国のケーブルテレビ チャンネルaも原因不明の病気が拡散していると指摘。


頭痛、体重の低下、視力の悪化などを訴える住民が増えているという。

日本では抗がん剤盗難事件も発生
http://www.sankei.com/affairs/news/170415/afr1704150009-n1.html

2017年9月11日月曜日

小泉訪朝切手が販売禁止に 北朝鮮

NHKが以下の報道をした。

2回にわたる日朝首脳会談でキム・ジョンイル(金正日)総書記の通訳を務めるなど長年にわたって日本との対応にあたってきた北朝鮮の対外交流機関の幹部が更迭されたとみられることが分かり、更迭の背景や日朝関係への影響が注目されます。

更迭されたとみられるのは、北朝鮮の対外交流機関「朝鮮対外文化連絡委員会」のファン・ホナム副委員長です。


北朝鮮によくいく私の友人によると、ファンが出ている下の切手が、今年の夏から一斉に回収され、販売禁止になったそうだ。

小泉訪朝に関する切手は、日本人の土産として人気がある。こんなところから異変が分かった。

ただ、彼の罪状は「部下の不祥事」だといい、処刑などはされていないもようだ。



コイズム切手

2017年9月4日月曜日

北朝鮮のピンクレディー 李春姫解剖

北朝鮮朝鮮中央TVは3日「大陸間弾道ロケット(ICBM)装着用水素弾試験で完全に成功した」と発表した。


こういう重大発表に必ず登場する女性が李春姫・アナウンサー(74)だ。
韓国でも相当気にする人が多いらしく、聯合ニュースが「リチュンヒは誰」という記事を配信している。


内容が簡単なので、北朝鮮の女性に関する本を書いている小生が、付け加えてみる。

いつも見慣れたアナウンサー、それが李春姫だ。独特の抑揚、ピンク色チョゴリに黒いチマ姿だ。


2006年10月9日、李春姫は、北朝鮮の初めての核実験結果を発表した。この時はめずらしく韓服ではなく洋装を着ていた。

2016年1月6日初めての水素弾試験を成功的に終えたと報道している。
2016年2月7日「
光明星4号」が軌道に成功的に進入したと発表した。

成功的というのは変な表現だが、北朝鮮がよく使う。成功したと考えていいだろう。

この発表後、平壌のモラン館で開かれた「光明星4号」発射祝賀宴会で彼女は金正恩労働党委員長すぐそばで、喜びの涙を流している。




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左側には金委員長夫人李雪主もいた。最高指導者と相当親しく、信頼されていることが分かる。

2016年9月9日第5次核実験発表、2017年7月4日大陸間弾道ミサイル(ICBM)'火星-14'試験発射成功も彼女が担当した。
突然他のアナウンサーが登場したこともある。



2012年12月13日、光明星3号発射成功の特別発表時は、名前の知られていない若い女性アナウンサーがマイクの前に立った。


彼女の行方に関心が集まったが、再び、重大放送担当アナとして復活した。
韓国メディアは、北朝鮮のピンクレディー、口で機関銃を撃つアナウンサー、三代続く指導者の「口」などと呼ばれている。



彼女は現在74才だ。日本の植民地時代に江原道のある貧しい家庭で生まれた。平壌演劇映画大学を経てm1971年朝鮮中央TVアナウンサーに抜擢された。
1974年朝鮮中央TVのメイン アンカーの地位を得てからは「多くの追放と陰謀」(韓国メディア)で生き残ったという。
アナウンサーも嫉妬の多い世界だから、陰謀もあるだろう。

北朝鮮がこのように重大発表の時ごとに70代高齢者李チュヒを使う理由は一体何だろう?
まず有力なのは、金正日国防委員長が生前彼女を最も好きだったということだ。
迫力ある声は誰も真似できないし、重々しい。そして国家のお祝い事を読み上げるのにはうってつけなのだ。
その金正日総書記が死去したことを伝える2011年12月19日正午の特別放送では、黒ずくめで登場し涙を隠すことができなかった。



映像は残っていないが、1994年金日成主席死亡の時もマイクの前に立っていたという。

1943年生まれであることが確認されており、定年を遥かに越えた年齢であるのに現在北朝鮮の放送政策を総括する朝鮮中央放送委員会傘下朝鮮中央TV副処長兼アナウンサーだという。
2016年1月には、朝鮮中央TVのスタジオで、中国メディアの特別インタビューを受けている。これは今もユーチューブで見られるが、なかなか太っ腹の女性のようだ。


ただし、多くの人が望んでいるのは、彼女があの独特の重みを持った声で出てくる機会が減ることだ。そうしないと、朝鮮半島の危機は際限がなくなってしまうだろうから


女が動かす北朝鮮 文春新書

2017年8月31日木曜日

金正哲“北権力で排除されて‘個人楽団’活動…不安症傾向

韓国 国民日報の報道です。

http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0923807814&code=11121400&sid1=all

みんな不幸になっている。

キム・ジョンウン北朝鮮労働党委員長の次兄金正哲(36)が権力で徹底的に排除されたまま個人的に楽団活動だけ主にすることで30日知らされた。

国家情報院は金正哲が既に知らされた通り健康が良くない中で最近個人楽団活動に専念している。
情報委関係者は“金正哲が楽団関連活動だけするなど権力の中心から外されている”と伝えた。
金正哲は持病で健康もかなりよくないという。

李ビョンホ前国家情報院長は昨年10月国政監査で“金正哲が権力で疎外されたまま監視の中に生活しており,酒に酔って,酒のビンを破って乱暴を働くなど精神不安症状を見せている”と明らかにしたことがある。

国家情報院報告と高位級北脱出者らの伝言を総合してみれば、金正哲は‘監禁’まではいかないものの国家保衛省から警護を名目である厳重な監視を受けている。
政治活動から率先して遠ざかることで‘生存’を保証されている雰囲気だ。

2017年8月30日水曜日

金正恩に跡継ぎはいるのか?

北朝鮮・朝鮮労働党の金正恩(キム・ジョンウン)党委員長の妻・李雪主が先日第3子を出産していたと韓国の国家情報院が明らかにした。ミサイルも心配だが、個人的には金ファミリーの内部問題にも関心があるが、これ以上の情報はないようだ。


最初の子供は2010年産まれの男の子との見方もあるものの、3人も産むところを見ると女の子の可能性もある。

息子なら、李雪主は、朝鮮のオモニとして、影響力を増すだろう。このまま息子がいない場合、金正恩一家に異変が起きる可能性もありそう。

李雪主については、私の本に詳しく書いてあります。

2017年8月22日火曜日

昨年8月公開活動10件…今年は15日報道後‘潜行’


朝鮮キム・ジョンウン労働党委員長の‘潜行’が異例的に長くなっている。
北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)級‘火星-14の2回目試験発射以後米国と北朝鮮の間に軍事的緊張が高まったためと見られる。

今月に入り,金委員長の活動が北朝鮮媒体に公開されたのは、15日戦略軍司令部視察が唯一だ。
朝鮮中央通信など北朝鮮媒体は、この日金委員長が14日戦略軍司令部を視察しながらキムナッキョム司令官からグアム包囲射撃方案を報告を受けたと報道した。

これに先立ち北朝鮮の媒体はm金委員長が先月28日‘火星-14’2次試験発射を現地指導したと翌日報道した。
金委員長が先月30日‘火星-14’発射成功慶祝宴会に参加した事実も翌日報道された。

しかし金委員長は8月に入り、一切の活動を公開していない。
唯一戦略軍司令部視察事実を公開してまた潜行を継続している。
金委員長の去る7月公開活動件数は9件だった。

金委員長の公開活動頻度がこのように低いのは例年と比較しても突出している。

統一部が集計する‘金正恩公開行事動向’を見れば、昨年8月金委員長の公開活動は10件であり,2015年8月には9件だった。
金委員長は昨年1月と9月各々核実験をして2月長距離ミサイルを試験発射した時も公開活動件数には大きい変化を見せなかった。

金委員長が8月公開活動頻度を減らしたのは、最近ドナルド トランプ大統領をはじめとして,米国高位当局者らが軍事行動の可能性を言及して北朝鮮がグアム包囲射撃を予告し,北朝鮮・米間の緊張が最高潮になった影響と見られる。

つまり攻撃を警戒しているのだろう

2017年8月17日木曜日

党委員長はヘリ好き RFA

金正恩別荘のそばに新しいヘリコプター着陸場

http://www.rfa.org/korean/weekly_program/c704c131c0acc9c4-d558b298c5d0c11c-bcf8-bd81d55c/satellitenk-06142017150608.html

2017-06-14平安南道にある金正恩労働党委員長の別荘のそばに新しいヘリコプター着陸場が建設された。

その間北朝鮮は金正恩委員長の別荘に個人専用滑走路をたくさん作ったのに,今回はヘリコプター着陸場ができるのです。
金正恩委員長の家族や特権層のためだと見られるんですが,

“金正恩委員長が別荘に留まる間誰かがこちらを訪問する時,ヘリコプターを利用できます。
他の特権層のためのものであることもあります。”

飛行機を愛用する金正恩委員長の指向を考慮すれば今後もはやく移動できる個人飛行機の専用滑走路と一部特権層のためのヘリコプター着陸場などをずっと作ると予想されるんですが,このために北朝鮮住民の生活と全く関連なしで莫大な労働と資本が浪費されているという指摘も続いています。

米国の商業衛星が2017年4月2日に撮影した平安南道の人工湖の南風湖の姿です。
こちらは北朝鮮が先月21日,ジューン中距離弾道ミサイルの‘北極星-2型’を奇襲的に発射したところでも一ケ所で,
金氏一族の別荘があります。
これから金正恩労働党委員長がこちらをしばしば訪ねる見られているのですが,別荘がある所に新しいヘリコプター着陸場が作られました。

韓国の一部報道機関によれば金正恩委員長が普段ロシアで作ったMI系列大型輸送ヘリコプターに乗ってあちこちに行く分かったし,最近公開された非武装MD-500ヘリコプターは有事の際金正恩委員長の逃避用で利用されることと伝えられました。300px-Md_helicopters_md-500e_g-sscl_arp
一方,金正恩委員長は執権以後9個の個人専用滑走路を建設しました。

執権以後毎年2個ずつの専用滑走路を作ったもようですが,主に金正恩委員長の別荘がある所に作られるのです。

特に飛行機を愛用する金正恩委員長の指向を考慮すれば今後もはやく移動できる個人飛行機の専用滑走路と一部特権層のためのヘリコプター着陸場などを今後も作ると予想されるんですが,このために北朝鮮住民の生活と全く関連ない。莫大な労働と資本が浪費されているという指摘もされています。

2017年8月16日水曜日

在北朝鮮の中国企業に撤退命令か

筆者の友人で、中朝貿易を行っている人によると16日早朝から中国企業が北朝鮮から引き揚げを始めている。
中国政府からの指令だという。
北朝鮮内の設備も持ち帰っている。中朝国境の道は、中国企業のトラックの長い列ができている。
中国はすでに、国連の安全保障理事会で北朝鮮に対する新たな制裁決議が採択されたことを受けて、石炭など対象となる物品の北朝鮮からの輸入を15日から全面的に禁止すると発表しているが、より厳しい姿勢のようだ。

その後の報道によれば、北朝鮮からの海産物の輸入がストップされ、税関で足止めを食っているようだという。


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2017年8月10日木曜日

金正恩と一緒にタバコを吸う男 ミサイル開発のキーマン 李炳哲・党第1部長

北朝鮮の弾道ミサイルの発達は目を見張るものがある。この背景に、軍事専門家がおり、金正恩も彼らを重用している。
整理のために、韓国の報道を読んでまとめて見た。
北朝鮮ミサイル3人衆という人たちがいる。
ミサイルの発射実験にかならず同行し、金正恩と親しげに振る舞う人間3人である。
まず李炳哲と金正植、張チャンハだ。

労働党でミサイル開発を担当している李炳哲第1部部長が注目をあびたのは2016年8月北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)試験発射の時だった。

「리병철 담배 김정은」の画像検索結果

当時北朝鮮が開発した‘北極星1号’ミサイルが発射に成功して,金委員長は李炳哲と向かい合って座りタバコを一緒に吸うの姿が'労働新聞'に公開された。

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24일 실시한 잠수함발사탄도미사일(SLBM) 시험발사 장면을 보며 김정은 당 위원장이 리병철 당 중앙위 제1부부장과 담배를 피우고 있다. [사진 노동신문]
[출처: 중앙일보] 北 조선중앙TV, SLBM 발사 하루만에 영상 공개

金正恩は老幹部らの口臭がひどいと叱責したことがあり、幹部たちは口を覆って対話をしている。

ところが李炳哲は、この時、金正恩の隣に座り、一緒にタバコを吸っていた。大変に信頼していることを示している。

李炳哲は空軍司令官出身で2010年人民軍大将に昇進した。

2012年には航空および反航空軍司令官を経て,党中央委員会委員に続き昨年5月党大会で政治局候補委員に選出されるなど、順調な出世街道を歩いている。昨年1月金正恩の視察報道で党中央委員会第1部部長になっていたことが確認された。
北朝鮮軍部で空軍を代表する人物中一人だ。

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統一部が提供する北朝鮮情報ポータル サイトによれば李炳哲は1948年生まれで今年69才。1990年2飛行士団長を担当し軍部の核心人物となった。


以後1992年4軍中将に上がった李炳哲は2010年人民軍大将に昇進、2011年には金正日国家葬儀委員会の委員を歴任している。


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조선중앙통신은2014。12. 8일 김정은이 공군 제458군부대를 시찰한 소식을 전했다. 이때 시찰에 동행한 사람을 호명하면서 리병철을 ‘노동당 중앙위원회 책임일꾼’이라고 밝혔다.


2012年には北朝鮮航空および反航空軍司令官職となり、約2年間職位を継続した。以後党中央軍事委員会委員と党中央委員会委員,最高人民会議第13期代議員,国防委員会委員などを兼任した。

李炳哲は2016年の5月に開かれた労働党7次党大会でも政治局候補委員に選出されている。

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서울=뉴시스】북한 조선중앙TV가 23일 오후 중장거리전략탄도로케트 화성-10 시험발사에 성공했다며 현장사진을 공개했다. 사진은 현지지도에 나선 김정은 노동당 위원장이 리병철 당 중앙위 제1부부장을 안고 있는 모습. 2016.06.23.(사진=조선중앙TV 캡쳐)  photo@newsis.com


「리병철 담배 김정은」の画像検索結果

중장거리탄도탄 미사일 '북극성 2형' 발사 전날 리병철과 함께 준비상황을 점검하는 북한 김정은 노동당 위원장의 모습 [연합뉴스 자료사진]


李炳哲は2016年の初め、北朝鮮の4次核実験成功を祝うための写真撮影で金正恩と共に姿を表わすなど、今年だけ7回も金正恩と同じ場所に姿を見せた。


人民軍戦略軍の弾道ミサイル発射訓練,弾道ロケット大気圏再突入環境模擬試験地図など軍事とする関連金正恩の公開活動に随行したことが確認されている。北朝鮮の空軍を代表する人物で位置を占めたという評価だ。

2017年8月8日火曜日

兵士は盗む (2

前回の続き

北朝鮮人民の生活より


物資がないのだから盗むのは当たりまえかもしれない。


人民軍兵士による盗み

北朝鮮の住民が生き延びるための生計型盗賊であるとするなら、人民軍隊は習慣的な盗賊である。命令に絶対服従を強いられれば、将校たちが兵士たちに何かを無条件で持って来いといえば、盗みをするよりほかない。

砲陣地を一つ構築しようとしても、セメントが無ければ「自力更生革命精神」を発揮して住民の家や工場企業所から建設資材を盗んだり、商品を盗んで市場に出して必要な物と交換する方法を採る。

将校から命令されれば盗みをしてでも命令どおり執行するよりほかない。人民軍隊の場合、国家的な大きな建設でないかぎり資材を供給する機関が無いためである。したがって、必要なすべての物は工場企業所と住民地帯を偵察して昼夜に関係なく盗みをする。甚だしきは、学校や病院にまで侵入して必要な物を略奪することもある。

兵士たちの栄養失調による衰弱は大きな問題とされ、その対策として衰弱した兵士を一定期間故郷の家に送り返して体調を整えさせたという

2017年8月7日月曜日

朝鮮人民軍は盗む 北朝鮮人民の生活(1

最近発売された本。北朝鮮の庶民生活に焦点を当てている労作だ。値段が張るのはしかたないか。

脱北者の手記を翻訳しているので、内容は金正日時代が中心である。

その中で朝鮮人民軍の盗みについてこんな記述がある。

人民軍兵士による盗み、
略奪および強盗行為もあちこちで見られる。
一九八○年代までの人民軍兵士による盗賊形態は、飢餓を遁れるための脱営軍人たちによる個別行動が大部分だったが、一九九○年代に入ると、人民軍の服務生活自体が盗賊や強盗に変わった。一般住民たちが飢えを避けるための盗みであったとすれば、人民軍は生活自体が組織的で習慣的な生活型盗賊に変わった。住民の財産を盗み略奪して食べて使うという生活気風が習慣化しているのである。良心の呵責も無い。住民たちがこれに対決できないいわゆる「キム·イルソンの軍隊」、「将軍様の戦士」という名を盾に公然と合法的な盗賊を行なうのである。


·体制が崩壊すればキム父子の財産が真っ先に略奪対象となる
キム·イルソンの銅像だけでも全国で三万五000余に達する。これに用いられる素材も高価な材料である。また、キム父子の「革命歴史研究室」は道、市、軍、職場、学校、公共機関、協同農場、企業所に数多く設置されている。そのカーテンは北朝鮮女性の下着数百着を作ることのできる高級生地である。その下着一つは買えば一五0-二00ウォンもする。七月一日の改善措置以前の労働者の二、三カ月の給与に当たる。

420p

金親子の銅像が壊されたり、盗まれるような事態になれば、体制が揺らいでいるということなのだろう。

しかし、一方で住民への徹底した監視システムもあるので、そう簡単ではない。


カバー

2017年8月6日日曜日

北朝鮮の新興富裕層 金主の実態

国家研究機関員がまとめた新興富裕層の暮らしぶり


北朝鮮財閥‘金主’らの生活

http://webzine.nuac.go.kr/sub.php?number=950


イ・ジュンニョク(国家安保戦略研究員研究委員)

最近北朝鮮には贅沢生活を楽しむ金持ちらが増加している。
米ドル5万ドル以上を保有した彼らは高級乗用車に三星TVをこっそりと入れて、高級プールや体育館に通ったりもする。


北朝鮮内携帯電話加入者数200万人を突破した中で、北朝鮮金主らは携帯電話が市場に発表される時ごとに新しく変えて通話料で平均100ドル以上(月極め額の150分を除外)をチャージして使っており、国境近所の人々はカカオトークを楽しんだりもする。
住宅にも変化がおきた。

1990年代に個人金主らが住宅開発事業に飛び込み始めたし、2000年代からはアパートを建設、分譲した後、その一部を機関に提供する方式の住宅建設事業を通して、新しく富を蓄積している。

国有化から私有化に変わっている北朝鮮経済と新興金持ちらの生活に対して調べてみる。

住民100人中2人は北朝鮮の‘金主’?

北朝鮮人口が約2、500万人という時、約2%に該当する50万人は1990年代以後生じた新興金持ちらだ。
彼らが平均5万ドルを所有していると仮定すれば何と250億ドルが個人手中にあることを推定することができる。
すなわち100人当り2人は金持ちであるわけだ。

北朝鮮の貨幣‘権力型・貿易型・商売型’で分れる北朝鮮金主ら

北朝鮮で金主出身を論じる時、自分の努力でなった人は平均70%、両親相続は30%と分析される。類型別には権力型、貿易型、商売型で分けられる。

権力型はわいろで富を蓄積する場合で、要人担当幹部、検察、住宅配分処、教育局長(特に大学推薦担当)、海外建設担当官、建設監督官(住宅敷地許可)、出入国管理国など主に権力を持った機関の勤務者らだ。

貿易型は各機関輸出入担当部署従事者らをはじめとして、外貨商店と食堂運営者、貿易代表部海外派遣勤務者、貿易監督・統制・承認担当官らだ。

商売型は小売りでない卸売商らだ。

自分の力で一家を成した市場商人らは平均2~5万ドルの資金を所有している。
彼らは中国国境線周辺で多い量の商品らを動かしながら安い価格に回転数を高めると同時に各地方にパートナーを定めて、範囲を拡張していく。

配給制が崩れて、自力で生存しなければならない統制不能の現実を機会にした‘頭良い人々’が職場を移しても貿易に飛び込んでお金になる資源輸出で富を蓄積しているのだ。
この他に麻薬などの危険な取り引きもなされている。

ドルさえ見れば石仏も笑う’

北朝鮮の資産形成は配給制が崩れた1994年から始まった。
特に苦難の行軍で数多くの餓死者が生じた90年代中盤からは‘お金が全てのものを決める’という認識が形成された。

以後市場経済おかげでその上に住民たちがお金を集めたが、2009年断行した貨幣改革により資金を国家から収奪されて、住民たちはこれ以上北朝鮮ウォンの価値を信じないで外貨を高く認識するようになった。

当局の粘り強い資本主義思想排斥教養運動にもかかわらず“ドルさえ見れば石仏も笑う”という‘金万能主義’が台頭しながら、生存のためには手段と方法を分けてはいけないという考え方が主流となった。

政府はお金の出処を問い詰めないと公式に発表したが、銀行取り引きをすればいろいろと足が付き、‘死の取り引き’と感じていた金主らにはすでに家が‘一番安全な個人銀行’になったのだ。

金主になろうとするなら信頼に基づいた対人関係が必要だ。
このように‘信頼に基づいた対人関係’を得ようとするなら結局権力を背負わなければならないという結論で帰結される。

北朝鮮式政経癒着

北朝鮮でも権力はお金を産む‘泉’だ。
金主らは、権力に利権をもらい富を積み上げる。
権力は金主らの能力を動かしてお金は権力の色を変化させるのが

北朝鮮式政経癒着といえる。
北朝鮮式政経癒着は体制の特性に合うように猛威を振るう。

その‘収奪’方法が非常に多様だが、例えば忠誠次元の上納金を出さなければ‘社会的動員’を名目で商売に支障を与える。
権力家らが党検閲で粛清されたり権力の2大軸の党と公安機関中1ヶ所に偏ればうまく行った金主らでも財産没収や銃殺にあうなど権力の犠牲物になってしまう。

社会主義社会では党の配慮の他に蓄積された富は、不法に形成された結果という法的論理に値するためだ。
労働党は“金がある人はお金で”と扇動していて、検察は“自分たちにカネをよこすか? 逮捕されるか?”という脅迫的な形態で上納を強要する。


‘お金は明るいところでは生まれない’という言葉は権力と金主らの能力が結びつく時でこそ、権力の味を感じて金主らは‘人生の光明’を迎えられるということを示唆する。


金主らが好む商品は韓国産だ。

金正日時代にはハングルだけ表記されても税関で取り締まりをしたが、今はTVや洗濯機、冷蔵庫など家電製品が入る時、商標を中国産に張り替えている。

使用説明書はそのまま入りながら‘韓国産でなく中国で組み立てて、韓国に売る’という話で安眠ある税関員らを軽く叩くのだ。
北朝鮮金主らの嗜好品は2000年代中盤にすでに日本を抜いて韓国産になった。

安保理決議の日誌 聯合



記録のために取って置きます

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北朝鮮の資金源遮断は困難

新しい安保理の北朝鮮制裁決議が採決された。
その効力については追って書きたい。

最近気になっているのが、脱北者から北朝鮮本国の家族に送られている金だ。

これがなかなか馬鹿にならない金額だという。

例えば、朝鮮日報が2016年に掲載した、脱出者アンケートによれば回答者200人中78%(156人)が北朝鮮内家族と定期的に連絡をやりとりすると答えた。

連絡方法は携帯電話音声(84.1%)が最も多かったし引き続き人を介した書信交換(19.1%)だった。

カカオトークなどSNSや携帯電話映像通話をするという回答者もいた。

’どれくらいしばしば連絡するか’という問いに回答者の59.6%が’1年に一回以上’と回答。’6ケ月に一回以上’ 17.9%,’3ケ月に一回以上’ 9.6%,’1ケ月に一回以上’も 9%であった。

毎週北朝鮮家族と通話するという応答も3.8%だった。

また回答者の71.4%は北朝鮮家族にお金を送ると答えた。
送金規模は1年に’100万~200万ウォン’が62.9%(90人)で最も多かったし’300万~400万ウォン’ 14.7%,’200万~300万ウォン’ 13.3%順だった。
1年に1000万ウォン以上送るという人もいた。
金氏は”中国人ブローカーにお金を送金すれば彼らが北朝鮮内華僑に連絡して,現地で手数料を離した金額を直ちに北朝鮮家族に渡す”と話した。

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2016/01/01/2016010100324.html?Dep0=twitter&d=2016010100324

今回の調査で北脱出者らの1人当り年平均送金額は164万ウォンだった。

20才以上北脱出者数(2万3539人)を考慮すれば国内北脱出者らが年平均約384億ウォン(約4億円)を北朝鮮に送っている。

この送金まで止めることは人道上できないだろう。

このように資金源を遮断することは簡単ではないのだ。

2017年8月5日土曜日

北朝鮮の貿易を3分の1に制限へ ロイター通信 国連安保理 5日にも採決へ


http://www.reuters.com/article/us-northkorea-missiles-un-vote-idUSKBN1AK1WX?il=0

連消息筋によれば4日米国が追加対北朝鮮制裁決議案草案を安全保障理事会15ケ理事国に回覧した。
またこの消息筋は米国が早ければ5日の採決を目指している。

ロイター通信は5日国連安保理外交官たちの話を引用して,今回の決議案草案が北朝鮮の輸出に強力な制裁を加えるのを目標にしていると報道した。

今回の決議案は北朝鮮の石炭と鉄,鉄鉱石,鉛,海産物などの輸出を禁止して,年間30億ドル輸出収益で1/3水準の10億ドルを縮小する内容を骨子とする。

それと共にロイター通信は匿名の外交消息筋がロシアと中国が決議案草案を支持することだと確信したと伝えた。このまま確定しそうだ。


この厳しい内容が実効性を持つか、北朝鮮の反発はどの程度になるかが焦点になる。


決議案が採択されようとするなら賛否採決で米国と英国,フランス,中国,ロシアなど安保理5ケ常任理事国の全員一致賛成が必要だ。

国連安保理は先月4日北朝鮮のICBM級‘火星-14型’試験発射に対応するために会議を招集して追加制裁議論に入ったが1ヶ月の間結果を出せずにいた。

2017年8月4日金曜日

北朝鮮"2005~2016送還された女性6473人...大部分処罰されていない" 北朝鮮が発表 VOA

10年間で6000人もの女性が送り返されている。もっと多くの人が脱出していだろう。北朝鮮はこの現状を恥じるべきだろう。

2017.8.4

https://www.voakorea.com/a/3971119.html


2005年から昨年まで北朝鮮を脱出して送還された女性は6千余人だと北朝鮮当局が明らかにしました。
北朝鮮は彼ら大部分を処罰しなかったと主張しました。
イ・ヨンチョル記者が報道します。

北朝鮮は去る2005年から2016年間有効な旅行許可なしで海外に出て行って送還された女性数が6千473人だと明らかにしました。

北朝鮮は国連女性差別撤廃委員会が来る10月実施する北朝鮮に対する国家審議を控えて最近委員会に提出した答弁書でこのように明らかにしました。

北朝鮮が北脱出後また送還された女性らの規模を直接明らかにしたことは非常に異例なことです。

北朝鮮はこの答弁書で彼ら女性らが北朝鮮で送還された後,大部分の人々が北朝鮮を離れる当時体験した経済的困難のために,あるいは人身売買団体らの陰謀の犠牲者として不法的に国境を越えたことが明らかになったと明らかにしました。

それと共に,これに伴い彼女らは、どんな法律的処罰のなく,今は皆安定した生活を享受していると主張しました。

北朝鮮はまた送還された女性らの中で処罰を受けた人は33人とし,彼らは海外滞留中殺人未遂と麻薬取り引きなど重大犯罪にかかわった人々だと付け加えました。

北朝鮮のこのような主張は国際社会が把握している内容とは違ったのです。


国連北朝鮮の人権調査委員会は最終報告書で,北朝鮮当局に強制送還された人々は、殴打と顧問など非人間的待遇が行われる指摘しました。

特に女性らには性暴行まではばからなくて,身ごもったまま送還された北脱出女性らは普通強制的に堕胎されながら,送還された女性が産んだ嬰児らも殺害されると,報告書は明らかにしました。

米国務部は今年3月発表した北朝鮮の人権報告書で,北朝鮮で送還された北脱出者らは投獄など苛酷な処罰を受けるとし,北朝鮮政府がすべての越境者を刑務所または教化所に収監する政策をずっと施行中であることが分かったと明らかにしました。

2017年8月3日木曜日

北脱出者今年上半期タイ入国急増”


この現象は、多分中国内の取締強化と関係あるのだろう、


yangs@rfa.org

http://www.rfa.org/korean/in_focus/human_rights_defector/ne-sy-08012017134513.html



2017-08-0
今年上半期北脱出者のタイ密入国が急増したとロイター通信が1日バンコク発で報道した。

タイ移民当局資料を引用して,2016年タイに到着した北脱出者は皆535人だったが,2017年上半期6ケ月の間すでに385人の北脱出者がタイに密入国したと伝えた。

匿名を要求したタイ管理は、タイ北側国境にだけ最近一週間に20~30人の北脱出者が密入国する傾向だと話した。
だがタイで密入国する北脱出者が増えた比率にくらべ、韓国に入国する北脱出者は増えないと知らされました。

2017年上半期韓国に定着した北脱出者は総593人で例年とほぼ同じだ。専門家たちは北脱出者の韓国入国経由地でタイが占める比率がさらに高まったと分析しています。

2017年8月1日火曜日

中国が北朝鮮問題の責任を取らない理由 自分たちも核に脅されてきた。


 北朝鮮の核、ミサイル開発をめぐり、中国は「アメリカの責任だ」と主張している。
 身勝手な言い分だと思うかも知れないが、歴史的には真実が含まれている。そしてこの理屈は、現在の北朝鮮とも共通する。「アメリカのせい」というのは、自分たちの核開発でも同じ思いなのである。


 中国は「核兵器は、自国の独立を最終的に保障するための不可欠の手段」と考え、1950年代の中頃から、真剣な核戦略にかんする内部議論を続けている。


 中国政府は朝鮮戦争(1950-1953年)の直後から、自主的な核抑止力を構築することを真剣に考慮した。朝鮮戦争の最中、マッカーサーは中国を核攻撃することを提唱し、計26発の核兵器を使用する計画も立てた。


 1952年の大統領選に勝利したアイゼンハワーも、「停戦に応じなければ米軍は核を使う用意がある」と中国政府を脅して、朝鮮戦争の停戦交渉を行った。(ちなみにケネディ政権も1963年、中国がインドを攻撃した場合、アメリカが中国を核攻撃することを、真剣に討議していた)。


 中国は、米国の姿勢い強い危機感を抱いた。

 核兵器製造計画は、1950年代中頃に開始された。57年にソ連は中国の核開発を援助する約束をしたが、59年には態度を豹変させ、中国の核計画に真っ向から反対するようになった。
 
 このころから米ソ両国は、核兵器独占主義の意図を露骨に表明し、同盟国の自主的な核抑止カ獲得努力を妨害するようになった。

 米ソ両国にとっては、同盟国が核を持てず、核武装国からのニュークリア·ブラックメールに屈服せざるをえない状態に置いておくほうが、米ソの覇権維持に便利だからである。

 1963年、中国政府のスポークスマンは、「たとえ100年かかっても、中国は原爆をつくる努力をする。中国はソ連指導者の指揮棒に向かって頭を下げることはない。アメリカ帝国主義の核恫喝の前で土下座することもない」と語っている。

 中国外交部長の陳毅という人物はこのころ「中国人はたとえズボンをはかなくても核兵器をつくってみせる」と決意を表明した。

 実際に中国は、核兵器製造の努力を続け、1964年に最初の原爆実験に成功した。これは東京五輪の開催期間中であった。

 66年に最初の核ミサイルを完成し、67年には水爆実験にも成功した。

 中国は70年に人工衛星打ち上げに成功して中距離弾道ミサイル製造能力を持つことを世界に誇示し,80年には大陸間弾道ミサイル(ICBM)を製造し始めた。84年には、潜水艦から発射する核ミサイル(SLBM)の実験に成功している。
 
 北朝鮮は中国がたどってきたプロセスを10年ほどで実現している。中国は、「アメリカの核の恫喝に対抗して、核開発をしている」という北朝鮮の論理を批判できないのだ。
 
 中国の核開発の理由は4つあるという。「中国の『核』が世界を制す」(伊藤貫著)
 以下この本から抜き出してみる。
 

①アメリカとソ連(ロシア)は核武装した覇権主義国家であり、中国がこれら2国を牽制するために、自主的な核抑止力は不可欠である。自主的核抑止力なくして、中国の自主独立はありえない。現在の国際社会で自主的な核抑止力を持たない国は、真の独立国として機能できない。

②1958年以降、ソ連は中国の核兵器開発に反対するようになり、「中国はソ連の核の傘」に依存すればよい。中国が独自の核抑止力を構築する必要はない」と主張してきた。しかしこの「核の傘」という軍事コンセプトは、実際には機能しないものである。たとえアメリカが中国を先制核攻撃した場合にも、ソ連がそれに報復するためアメリカに核ミサイルを撃ち込むことはありえない。米ソ両国は、同盟国を守るために核ミサイルの撃ち合いをするような愚かな国ではない。ソ連政府が中国に提供するという「核の傘」は、ソ連の利己的な核兵器独占状態を維持し、非核の中国を、核武装したソ連の国家意思に従属させようとする覇権主義的トリックにすぎない。


③1950年代から70年代までの中国は貧しく、中国が、限られた予算を使って米ソの軍事力に対抗する国防力を得るためには、通常兵器に投資するよりも核兵器に投資したほうが、はるかに高い投資効果を得られる。通常兵器に1 00億ドル投資しても中国は米ソからの先制攻撃を抑止できないが、核兵器製造に100億ドル投資すれば、中国は米ソからの先制攻撃を抑止できる。


④現在の国際社会で真の発 言権を持っているのは、核武装国だけである。核兵器を持たない国は、核武装国に恫喝されれば屈服するしかないから、真の発言権を持てない。中国が現在の国際社会で真の発 力を得ようとするならば、自主的な核抑止力を持たなければならない。
  
 中国政府は、日本政府からの批判をまったく相手にしなかった。日本政府は「中国の行動は、核不拡散の流れに逆行するものだ」と批判したが、「米国の核の傘に入っている日本に中国を批判する資格はない」と反論した。


 中国は半世紀がかりで「米露の核戦力に対抗できる自前の核戦力を構築する」という努力を続けている国である。75年がかりで、「2020年代に米国勢力をアジアから駆逐し、中華勢力圏を確立する」という国家目標を追求しているのだ。

 中国は現在数千基の核ミサイルを保有しているとされる。移動式の多弾頭,核ミサイルに載せるための小型の高性能核弾頭設計技術をアメリカから盗んだとされる。

 1999年の連邦議会の報告書によれば、中国のスパイは70年代末に小型の中性子,核弾頭の設計技術をローレンス·リバモア核研究所から盗んだ。さらに80年代の後半期に、米国のもっとも優れた核弾頭設計技術を、少なくとも6種類盗んだとされている。

2017年7月29日土曜日

前NSC選任局長“北,核保有・使用は自殺行為警告してこそ” 米DIA “北朝鮮,2018年ICBMで米本土攻撃可能”


純粋に北朝鮮の技術水準は、われわれの想像を超えている。

https://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=352038

去る5月末までだけでも国内外言論では“北朝鮮が2020年までは大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発を完了,米本土を打撃できること”という分析を報道した。
だが今は状況が変わった。

米国防情報局が“北朝鮮が2018年ならICBM開発を完了,実践配置すること”という分析を出したのだ。
米‘ワシントン ポスト(WP)’は去る25日(現地時間) ‘北,早ければ来年にICBM実践配置:米政府関係者が明らかにした新しい評価’という記事を通して,米国防部が北朝鮮ICBMの技術をどのように見ているかを伝えた。

米政府関係者を引用して“北朝鮮が早ければ2018年に核弾頭搭載ICBM開発を完了して,米本土に核攻撃を加える能力をそろえることもできるという非公開評価が出てきた”と伝えた。

ワシントン ポストによれば,北ICBM開発完了時期を2018年で評価したところはシンクタンクのようなところでなく米国の3大情報機関の中の一つの国防情報局(DIA)だったという。

米DIAは当初北朝鮮のミサイル試験発射を土台に評価,ICBM開発を完成する時まで2年ほどの余裕があると予想したが,最近北朝鮮の‘火星-14型’発射成功を見て再評価をした結果予想時期が大きく前倒しになったと評価したという。

ワシントン ポストは“米DIAの今回の評価は‘北朝鮮の弾道ミサイルが数千キロメートル落ちたところを打撃できる弾頭再突入など核心技術らを習得したと見られる’と韓国情報機関が既存の予測を修正したのと似ている”としながら“北朝鮮ICBMに対する米DIAの新しい評価は米国とアジア指導者に‘北朝鮮問題を一日も早く解決しなさい’という圧迫として作用している”と指摘した。

ワシントン ポストは“北朝鮮はすでに去る数ヶ月間に実施したミサイル発射試験で基本的な設計を検証した”としながら“米DIAは北朝鮮金正恩が2018年ならば信頼するほどのICBMを手に入れることであり,これはICBMの量産と実践配置を意味すると評価した”と説明した。
北朝鮮がICBMを早期に実践配置するという評価はすでに米国家情報長官DNI)にも伝えられたという。
米‘ワシントン ポスト’は“しかし米国家情報長官DNI)の東アジア担当部長スコット プレイは‘情報機関らには北朝鮮の最近ICBM試験発射はそんなに驚くことではなかった’としながら‘米情報機関らは金正恩が米本土を威嚇する実際能力を持つようになる時期を予想するのに道しるべになったし,今は北朝鮮の核兵器および弾道ミサイル開発を綿密に監視している’と明らかにした”と伝えた。
米‘ワシントン ポスト’は“米情報機関分析家らはICBM開発過程で難関に属する‘大気圏再突入体’を開発して出すのが北朝鮮には最終関門がよいと見ていながら,来る27日停戦(停電)協定日に弾道ミサイルを発射したら,これは‘待機院再突入体’技術を検証する段階であることと予想した”と伝えた。

ワシントン ポストは米情報関係者らを引用,“北朝鮮はまだ核弾頭小型化技術を完成したことを見せることができなかった”としながら“2016年官営媒体を通して,報道した小型核兵器は実際小型核弾頭というよりは体制宣伝のために似たもようを作って,宣伝したと見られる”と伝えた。

ワシントン ポスト’は“前職情報要員と軍事専門家たちは北朝鮮が今まで実施した6度の核実験で測定された爆発力規模と‘火星-14型’,固体燃料ロケットを使った潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM) ‘北極星-1号’発射成功などを言及しながら‘これは北朝鮮の弾道ミサイル技術が日々発展していることを見せてくれる’と指摘した”と伝えた。

ワシントン ポスト’は“去る4日発射した‘火星-14型’の交差点と到達高度,2段階推進ロケット技術などで見る時,北朝鮮が新しい弾道ミサイルを発射したら‘大気圏再突入体’と関連して使えそうである技術を得るようになること”という米情報機関関係者らの評価も伝えた。

米‘ワシントン ポスト’は“北朝鮮が弾道ミサイルに適用した技術らを大部分は旧ソ連からのものが基盤で性能を向上させたことで,ICBMと核兵器に対する金正恩の執念を見せる”としながら“金正恩は窮極的に核抑止力を保有して,北朝鮮体制を維持しようとするのが目的と見られる”と評価した。

ワシントン ポスト’は“問題は北朝鮮がICBM試験を成功して核弾頭搭載技術までそろえるようになったら,北朝鮮問題は朝鮮半島周辺国らの間で誤算を呼びおこして,地域安定に大きい威嚇を与えられる”という米政府関係者と軍事専門家の話と共に“北朝鮮が核兵器を持つようになったら地域私の緊張は非常に速い速度で高まること”というジョン・ウルフスターを前ホワイトハウスNSC非拡散・軍縮担当選任局長の憂慮も伝えた。

ワシントン ポスト’によれば,ジョン・ウルフスターを前ホワイトハウスNSC非拡散・軍縮担当選任局長は“私たちは北朝鮮が核兵器を使うのはもちろん保有しようとするどんな動きも防ぐべきで,これが自殺行為ということを彼らに警告しなければならない”と強調したという。

ワシントン ポストが伝えた米DIAの北朝鮮核戦争力評価とこれに対する米軍事専門家たちの意見は現在韓国社会が北朝鮮をながめる見解がどれくらい問題なのかを計れるようにしてくれる。
2016年1月と9月,北朝鮮が核実験を実施して,1年6ケ月間に数十回の弾道ミサイル試験発射を実施した後,日本とアメリカ,台湾,香港までも北朝鮮核攻撃に備えた市民待避訓練を施行中だ。
だが韓国では類似の対応訓練を一度も実施したことがない。

2017年7月24日月曜日

韓国行試みたが捕まった北脱出者一家族5人自殺”

自由アジア放送の独自報道。北朝鮮に戻る人もいるが、戻るのを拒否して自殺する人もいる。痛ましいニュースだ。http://www.rfa.org/korean/in_focus/ne-je-07212017102139.html

2017-07-21

アンカー:中国公安当局が北脱出者に対する大々的な検挙に出たという便りです。
この渦中に公安に逮捕されて,北へ送還を前にして北脱出者一家族5人が自殺する事件が発生したと複数の消息筋が伝えました。
関連の便りキム・ジウン記者が報道します。

21日中国,遼寧省沈陽時のある朝鮮族消息筋は“何日か前韓国行のために中国,吉林省,延吉市を経て,第三国へ向かった北脱出者一家族が公安に逮捕される事件があった”として“彼らは公安によって,北朝鮮で強制連行された途中皆自殺した”と明らかにしました。

消息筋は“彼らは北朝鮮で現職党幹部であった父と母,息子と娘2人のある家族で今月の初め川を渡って,北脱出したと知らされた”として“彼ら家族は他の一行と共に第三国を経て,韓国行を試みたがその通路の昆明市で公安に逮捕された”と言及しました。

消息筋は“事件は彼ら一行を案内して共に逮捕された漢族ブローカーによって,周辺に知らされるようになった”として“漢族ブローカーの話によれば彼ら家族は北朝鮮を離れる時からもしもの場合に備えて,亜砒酸を所持していた”と付け加えました。

“公安に逮捕された北脱出者家族は北へ送還後苛酷な処罰が恐ろしくて,自殺した。一緒に逮捕された脱出者たちはまだ該当地域の公安拘留場)に閉じ込められている状態”として“生き残った北脱出者らはすぐ北朝鮮で強制連行されること”と消息筋は推定しました。

これと関連して中国,吉林省延辺朝鮮族自治州のある朝鮮族消息筋は“17日瀋陽の公安局が周辺農村地域に対する不正の検閲を実施した”として“遼寧省丹東時と黒龍江省でも奇襲検閲を広げて隠れていた北脱出者を大挙逮捕した”と話しました。

消息筋は“北脱出者らが主に隠れて,生きる東北3省と東南アジアと連結した雲南省は公安検閲隊が列車駅と主要な町を守っている”として“彼らは少しでも北脱出者で疑われる人々を無条件逮捕している”と消息筋は付け加えました。

消息筋は続いて“去る15日第三国へ向かった北脱出者17人が昆明市で逮捕される事件があった”として“逮捕された北脱出者ら中には北朝鮮で高位幹部であった一家族5人もいたのに彼らは皆自殺したと理解している”と主張しました。

消息筋は“中国の朝鮮族らもなぜ政府で突然北脱出者取り締まりに血眼になったのか。その内幕を気がかりにしている”として“朝鮮族らは北脱出者らを死に追いやっている中国当局に不満を表わしている”と強調しました。

2017年7月22日土曜日

キムハンソルの行方について書きました。

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中国のどこかにいるのではないかと推測しました。

それにしてもケントさんと、本でご一緒してしまった。

2017年7月18日火曜日

アメリカの北朝鮮認識って、こんなものかも


北朝鮮の核やミサイル開発がここまで来たのには、アメリカの判断ミスがある。
もっとも記憶に残るのはCIAが1997年に作成していた内部文書である。
記録のために、再度リンクを張っておこう。
http://nsarchive.gwu.edu/NSAEBB/NSAEBB205/#1

ビル・クリントン政権は1997年北朝鮮経済が急速に悪化しているとして、金正日政権が5年内に崩壊する可能性があるという結論を下していた。
民間の国立文書保管所が2006年に秘密解除で公開した文書を分析した結果、1997年当時クリントン政権と対北朝鮮専門家たちは北朝鮮の経済が回復不能水準で悪化して,金正日体制が急激に崩壊すると予測していたと明らかにした。

しかし「このような予測は結果的に誤ったことだったし,これは閉鎖的な北朝鮮社会の内的な動力を正しく把握できなかったためだ」(ニューヨークタイムズ)と指摘された。

クリントン政権は、北朝鮮の早期崩壊予測に基づいて,1994年軽水炉交渉を妥結させたし,当時には軽水炉が完工する2003年まで金正日政権は維持できないと信じた。

また米中央情報局も1997年まで北朝鮮が全面的な改革なしでは経済状況を取り返しがつかないという結論を下した。
しかしクリントン政権の展望とは違って最近北朝鮮経済は韓国と中国など周辺国らの人道的支援などに力づけられて安定しているとこの新聞は伝えた。

これと関連してCIA専門家たちは1997年当時には、北朝鮮の周辺国らが支援を行うことが予想できなかったと釈明した。

2017年7月17日月曜日

女性脱北者が、北朝鮮に戻り、メディアに登場 韓国の脱北社会に衝撃

韓国が南北対話を呼びかけたタイミングで、巧妙なビデオを流したのものだ。

韓国で演技していたのか、北朝鮮で演技しているのか。

https://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=351130


われわれ民族同士ビデオ

イム・ジヒョンという名前で国内放送で活躍したある北脱出者が北朝鮮の対南宣伝媒体に登場して目を引く。

北朝鮮対南宣伝媒体‘私たちの民族同士’が16日‘反共和国謀略宣伝に利用されたチョンヘソンが明らかにする真実’という題名の映像を公開した。
北‘私たちの民族同士’映像でイム・ジヒョン氏は自身をチョンヒソンだと紹介しながら“2014年1月北脱出して,2017年6月祖国のふところにまた抱かれるようになった”と話した。

イム氏は2016年12月から4月まで‘TV朝鮮’の北脱出者プログラム‘牡丹峰クラブ’に出演した。
また2017年初め同じ放送局の‘南男北女’というプログラムにも出演して,タレントキム氏と仮想の夫婦の役割もした。

イム氏は‘私たちの民族同士’の中で“よく食べてお金もたくさん儲けることができるという幻想と想像を持って南朝鮮に行くようになった”としながら“しかし南朝鮮は私が想像したそうしたところではなかった”と主張した。

イム氏は“私が金を儲けるために酒場をはじめとして,いろいろな所に行ったが,どれ一つ私の思いのままになることはなかった”としながら“すべてのことがお金で左右される南朝鮮社会では、私のように祖国を裏切って逃走した女性らに与えられるのは、ただ肉体的・精神的苦痛”と話した。

イム氏は‘韓国放送に出演するようになった過程’に対しては“幼いころから芸術家になるのが夢だった”としながら“朴某氏に会って,放送局出演のため試験を受けたし,合格通知を受けて2016年12月初めぐらい‘牡丹峰クラブ’という放送に出演するようになった”と説明した。

イム氏は“該当放送は北脱出者らが私たちの共和国にある時,話を持って悪質的にけなして反動宣伝すること”としながら“私は上手にすれば‘映画もできて人気度も高まるだろう’というこういう考えを持って出演すると言った”と付け加えた。

イム氏が出演した当時放送場面を映像途中挿入することもした。
以後イム氏は該当放送分に対して説明した。

イム氏は“嘘をつきながら,演技した”としながら“自分自身、心がふわふわ浮いていた”と話した。

イム氏は放送の最後の方で涙を見せた。

彼は“南朝鮮社会での一日一日が地獄同じだった”としながら“特に火が消えた非常に冷たい部屋に一人で聞いて座っているときは祖国に対する考え,故郷にあるご両親に対する考えで胸が痛かったし毎日毎日血の涙を流した”と話した。

イム氏は“祖国に帰りたいと話せば,周辺の人々が‘帰れば銃殺されるような話しゃべった”言われた。そして“それでもひたすら私はある考え‘死んでも祖国のふところに帰って,お母さん,お父さんの顔を一度でも見て死のう’こういう考えに戻った”と主張した。

‘中央日報’によればイム氏が北‘私たちの民族同士’に登場して,北脱出者社会は動揺しているという。


‘中央日報’が接触したある北脱出者は“イム・ジヒョン氏のようだ”という反応を見せたという。
また北脱出者一部では“中国で旅行中に拉致されたことではないか”として疑問を投げたりもしたという。

情報当局関係者は‘中央日報’に“北脱出者らが北朝鮮にある家族を北脱出させる過程で北へ拉致される場合がある”としながら“担当警察官など関係当局が北朝鮮入国経緯に関して、調査を始めるものと見られる”と展望した。


韓国内では、いかがわしい放送に出ていたとの噂もあったようだ。

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=020&aid=0003080626

2017年7月16日日曜日

アメリカはわざと金正恩攻撃のチャンスを逃した business insider

북한 ICBM 화성-14형 미사일 발사 보는 김정은


7月4日、北朝鮮はICBMの発射実験に成功したとしている。この時、金正恩は発射場の近くのオープンスペースで発射を見守っていた。

アメリカのネットメディア Business insider はこの時、アメリカの軍と情報当局が、金正恩の姿を把握し、いつでも攻撃できる態勢にあったと伝えた。

http://www.businessinsider.com/why-us-didn-t-kill-kim-jong-un-icbm-test-july-4-2017-7

それによれば、金正恩は約70分間タバコを吸っていたという。また、発射するのはこれまでと違うミサイルであることも知っていた。

そのため、発射前にミサイルを攻撃することも可能だった。

攻撃しなかったのは、アメリカの情報力を見せつけ、核やミサイル開発を断念しても、金正恩への直接攻撃はしないというメッセージだったという。


確かに写真をみると無防備である。報道が本当なら、いわゆる斬首作戦というのは、いったん決断さえすればいつでも可能になるのかもしれない。

2017年7月15日土曜日

7月13日 韓国民団山梨県本部

こんなお話をいたしました。


金正男毒殺とその後の北朝鮮情勢

五味洋治


▶自己紹介

 生まれ、山梨との関わり 朝鮮半島取材のきっかけ

▶金正男との出会い、取材の経緯

 北京空港で偶然出会う

 マカオでインタビュー

 記事に批判も

▶金正男の存在、中国との関係、本人の考え方

 人なつっこい

政治に関心ないとはいうが

 弟正恩への批判

 経済の改革開放が持論

▶なぜ暗殺されたのか 亡命政府構想との関わり

 英国在住の金主一の動き

 ブリュッセルでの脱北者世界大会

▶金正恩体制の評価 核とミサイル開発の現状

 核弾頭の小型化はどこまで来ているか

 大陸間弾道弾の技術はどこまで来ているか

日本に向けて発射されるのか

▶経済の現状

 トンジュとは

 全国に拡大する市場(シジャン)

▶中国、アメリカ、日本との関係

 中国は北朝鮮をどう見ているか

 アメリカは今後どう対応するか

 拉致問題の展望

▶文在寅政権の対北朝鮮政策は効果を挙げるか

 トランプ大統領との首脳会談で合意したもの

▶質疑応答

金正恩,隠しカメラで人民生活監視


ソウル-ムン・ソンフィxallsl@rfa.org
2017-07-13

金ファミリーの統治の秘密が垣間見られる報道である。


http://www.rfa.org/korean/in_focus/nk_nuclear_talks/hiddencamera-07132017092605.html

アンカー:北朝鮮金正恩委員長が隠しカメラ映像を通して,住民生活を調べていると分かりました。
最近金正恩が内需用と輸出用商品の内容と包装を必ず同じにするよう指示したのも隠しカメラ映像を分析した結果と消息筋らは伝えました。
ムン・ソンフィ記者が報道します。

金正恩委員長が住民たちこっそりと撮影した映像らを通して,人民生活を把握していると明らかになったと複数の北朝鮮現地消息筋らが明らかにしました。

こういう事実は、最近行われた金正恩の方針(口頭指示)の内容を通して分かったと、消息筋らは言及しました。

9日咸鏡北道の一消息筋は“金正恩の7月1日方針を伝達する会議が、7月5日会寧市党委員会会議室で開かれた”として“この日伝えられた

方針内容は工場企業所らで国内用と輸出用商品の質と包装を必ず同じにしろということだった”と話しました。

“この日伝えられた方針は‘担当者が撮影した平壌,東大門市場,平城駅,南浦市,江西市場映像物らを見ながら、出されたお言葉’で始まっている”として“金正恩が市場に出てきた商品らの質と包装をひそかに撮影した映像を通して確認したと考えられる”と消息筋は付け加えました。

それと共に消息筋は“タバコをはじめとして,最近中国と合弁で運営される会社らで出す化粧品,運動服や高級運動靴のような商品らはすでに輸出品と国内販売用が質や包装で差がない”と説明しました。

消息筋は“過去金正日が生きている時にも平壌市の市場を撮影した映像をみて,市場を維持するように方針を出したのをはじめとして,住民たちこっそりとおした映像物を見ながら,外側情勢を判断する時が多かった”と強調しました。

引き続き消息筋は“住民たちと直接会っても国内政治や民心を正しく知りにくいこと”としながら“幹部らに指示を出して,こっそりとおした映像をいくつみたところで外部の情勢を正しく知れるか”と金正恩の映像物統治を批判しました。

2017年7月13日木曜日

国会情報委,北ミサイル'大気圏再進入'技術ない"核実験の兆候ない

張ジュヨン記者2017-07-11


なぜ技術が確立したと言っているのかは興味深い。

http://www.sedaily.com/NewsView/1OIFNXT3NJ

国家情報院は北朝鮮が去る4日発射したミサイルが大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の射程を持ったが核心技術である大気圏再進入技術を確保できなかったと明らかにした。

叙勲国家情報院長は11日国会情報委全体会議に参加して“今回のミサイルが5月14日発射成功した中距離ミサイルKM-7を改良したことでICBMの射程を持った弾道ミサイル”と報告した。

国家情報院は発射体が研究開発段階の固定型発射台で発射されたと見る時,初期水準の飛行実験と評価されると話した。
  国家情報院は“北朝鮮は耐熱特性を確認したと主張すが、まだ再進入成功有無は確認されていない。試験施設も保有しておらず技術を確保していない”と言及した。

また“北朝鮮は最大限苛酷な再突入環境条件で誘導特性が確認されたと主張したのに,誘導装置を通して,目標物に正確が命中させる終末誘導技術は再進入が先行しなければならないという点でまだ確保されることができないと見ている”と伝えた。

国家情報院は合わせてミサイル1段にはKN-17エンジンを,2段には去る6月に試験した小型エンジン装着したことで見通した。
  北朝鮮の6次核実験の可能性に対して国家情報院は“プンゲリ核実験場はキム・ジョンウン北朝鮮労働党委員長の指示によりいつでも核実験が可能だが現在差し迫った兆候は見られない”と話した。

国家情報院は“北朝鮮が新しく開発した大型重量核弾頭が装着が可能なICBM技術的特定が確定したと主張したが、ICBM弾頭部に高位力核弾頭装着が可能になることのように誇示しようとする目的”と言及した。

それと共に“国家情報院は北朝鮮の今回の発射はICBM開発を確保しようとする目的と共に韓米首脳会談合意内容に対する不満を表出して国際社会に制裁無用論を拡散し、対内外にキム・ジョンウンの強い指導者賞を浮び上がろうとする意図だと分析した”と伝えた。

最近北朝鮮には断続器観の腐敗で平壌に不法居住者が増えたと知らされた。
  国家情報院は“北朝鮮で平壌居住選好心理と市場拡散,金儲け目的,わいろをやり取りして不法居住を黙認する腐敗が起き,平壌の不法居住者が増加している”として“北朝鮮当局は身分再調査を繰り広げて,不法居住者,前科者,地方出身者,無職者などを摘発して,地方に移住させている”と話した。

北,食料事情悪化で餓死者発生”


北朝鮮内部に情報網の多いRFAの報道。あながち誇張とも思えない。http://www.rfa.org/korean/in_focus/food_international_org/foodcrisis-07072017101344.html

ソウル-キム・ジウンxallsl@rfa.org
2017-07-09E

アンカー:北朝鮮の食糧難がますます悪化して,最近餓死者らが発生したと知らされました。
人民は飢えるのにミサイル発射に大金をつぎ込んでいる北朝鮮当局に対して、住民不満が高まっていると現地消息筋らは明らかにしました。
北朝鮮内部の便りキム・ジウン記者が報道します。
最近になって北朝鮮の食料事情が深刻な状況に達したという便りです。

一部地域では餓死者まで発生するのに、住民たちの食べる問題には関心がなくて核とミサイル開発に熱を上げているキム・ジョンウンに向かって,住民たちの怨念の声が高いと現地消息筋らは伝えました。

5日咸鏡北道の一消息筋は“最近食糧難で飢えて死ぬ人々が増加している”として“この頃この新ジャガ収穫時期なのに食べることがなくて飢えて死ぬ人々が少なくない。
住民たちは90年代の「苦難の行軍」時期がまたきそうな不安感を感じている”と自由アジア放送に伝えました。
消息筋は“6月末清津市で両親を失って、親戚の家に居そうろうした男兄弟2人が飢えて死ぬ、むごたらしい事態があった”として“他の地域でも老いた老夫婦が死体で発見されて,住民たちが衝撃を受けている”と付け加えました。

“この区域はセメント工場がある場所で、周辺に石灰に覆われ農作業をしにくい痩せた土地”としながら“交通も不便なうえに物取り引きもうまくできなくて,商売人らまで無視する”と消息筋は言及しました。

消息筋は続いて“飢えて死ぬ人々が発生するのは他の地域も同じこと”として“特に田舎や山間片田舎に生きる住民たちであるほど移動や商売の制限でして,このような餓死事態が発生している”と主張しました。

これと関連して6日咸鏡北道のまた他の消息筋は“昨年大水被害をこうむった豆満江近隣茂山郡で最近餓死者らが相次いで発生した”として“人々が飢えて死ぬのにミサイルでも撃っているキム・ジョンウンに怨念の声があふれている”と自由アジア放送に話しました。

消息筋は“餓死者が発生する根本要因は今年の初めから住民たちの移動を禁止したために食糧がまんべんなく回転できなかったため”としながら“昨年農村でかき集めた穀物を前気不足で貯蔵をできなくてそのまま腐らせてしまったのも食糧不足の重要な原因”と声を高めました。

それと共に消息筋は“商売でもすることができるように、移動制限を少しだけ解いておけば飢えて死ぬ人はないこと”としながら“食糧が回転しなくて人民らが飢えて死ぬという事実をキム・ジョンウンは全く知ることしないというのが住民たちの不満”と強調しました。
ワシントンDCにある食料農業機構(FAO)関係者は10日RFAとの電話通話で単に"北朝鮮食糧状況が良くないという事実は知っている"とだけ話しました。

2017年7月5日水曜日

ミサイル実験を伝える労働新聞全文 7月5日付

「金正恩党委員長が大陸間弾道ロケット『火星14』型の試射を
現地で指導」「労働新聞」7月5日付

朝鮮労働党委員長で共和国国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司
令官である最高指導者金正恩同志の直接的な指導の下で国防科学
院の科学者、技術者が4日、新しく研究、開発した大陸間弾道ロ
ケット「火星14」型の試射を成功裏に行った。
金正恩委員長が、大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射を現
地で指導した。
金正恩委員長は試射を控えて数日間、ロケット総組立作業現場を
訪ね続けて緊張した作業を繰り広げる科学者、技術者と共に居な
がら、発射準備過程を細心に指導した。
李炳哲、金絡謙、金正植、チョン・スンイル、張昌河、全日好、
劉進、趙甬元の各氏が同行した。
帝国主義者らの前代未聞の政治的恐喝と経済封鎖策動の中でもわ
が共和国を世界的にいくつもない核兵器保有国、人工地球衛星製
作及び打ち上げ国、戦略潜水艦弾道ミサイル保有国のレベルの上
昇させたのに続いてまたこの惑星最強の大陸間弾道ロケット保有
国になるように精力的に指導してきた最高指導者同志は、今年中
に米国本土打撃能力を見せる大陸間弾道ロケット試験発射を必ず
断行する確固たる決心と意志を持ち、その準備を陣頭で直接、編
成指揮した。
党中央の戦略的構想と命令なら如何なる隘路と困難も克服り、無
から有を創造する国防科学院科学者、技術者たちは真夜中にも、
明け方にも土ぼこりの跡と危険な試験発射現場を気兼ねなく訪ね
てくれ新型の先端ロケット開発の初の道を一寸一寸開いていく最
高指導者同志の火のような献身と労苦に無限に鼓舞され爆発的な
精神力と技術能力を最大に発揮することによって大型重量核弾頭
裝着が可能な大陸間弾道ロケットを短期間にわれら式に新しく設
計し、製作した。
最高指導者同志は、試験発射を控えて数日間ロケット総組み立て
戦闘現場を引き続き訪ねて緊張した戦闘を広げる科学者、技術者
たちとともにいながら発射準備過程を細心に指導した。
最高指導者同志は、誰かの支援や技術移転による模倣ではなく、
徹頭徹尾、われわれの科学技術に元づいた開発創造で新しく誕生
した大陸間弾道ロケット「火星-14」型を眺め、好男子だと、本
当にりっぱにつくったと満足した。

そしてアメリカ帝国主義との長きにわたる対決がとうとう最後の
界線に入ったと、われわれの警告を無視して、われわれの意志を
試験する米国に賢く見せる時がきたと力をこめて述べた。

最高指導者同志は発射当日、明け方にまたもやロケット試射場に
出向いて大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射計画を調べた。
今回の試射は、新しく開発した大型重量核弾頭装着が可能な大陸
間弾道ロケットの戦術技術的諸元と技術的特性を実証し、特にわ
れわれが新しく開発した炭素複合材料で作った大陸間弾道ロケッ
ト戦闘部カスプの耐熱特性と構造安定性をはじめ、再突入戦闘部
の全ての技術的特性を最終的に実証することに目的を置いて行っ
た。

最高指導者同志の命令に従って午前9時、チュチェ朝鮮の大陸間
弾道ロケット「火星14」型が溶岩のような火柱を噴き出して勢
いよく発射された。

ロケット試射を通じて、大陸間弾道ロケットの発射の際、ロケッ
トの発射台離脱特性と能動区間で段階別誘導および安定化システ
ム、構造システムの技術的特性を実証した。

また、1段階大出力発動機の始動および遮断の特性を再実証し、
実際の飛行条件で新しく開発された比推力がはるかに高い2段階
発動機の始動および遮断の特性と作業特性を実証した。

これとともに、新たに設計した段階分離システムの動作の正確性
と信頼性を検討し、戦闘部分離後の中間区間で重量戦闘部の姿勢
制御特性を再実証し、最大の過酷な再突入環境条件で末期誘導特
性と構造安定性を実証した。

特に、再突入の際、戦闘部に作用する数千度の高温と過酷な過負
荷および振動条件においても戦闘部カスプ内部の温度は25~4
5度の範囲で安定に維持され、核弾頭爆発制御装置は正常に動作
し、戦闘部はいかなる構造的破壊もなく飛行して目標水域を正確
に打撃した。

大陸間弾道ロケットを装着した移動式発射台車の機動特性と発射
準備工程の全ての技術的特性も武器システムの戦術技術的要求に
合致するということを実証した。

最高指導者同志は監視所で、ディスプレーに顕示される大陸間弾
道ロケットの飛行状態を具体的に見た。

最高指導者同志が、大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射結
果を分析し、完全に大成功だと宣言した。

最高指導者同志は幹部と科学者、技術者に、今日、われわれの戦
略的選択を見つめていた米国が非常に不快であっただろう、「独
立節」にわれわれから受ける「贈物包み」があまり気に入らない
ものと思えるが、これからも退屈しないように大小の「贈物包み
」をしばしば送ってやろう、と豪快に笑いながら述べた。

最高指導者同志は、国防科学院の科学者、技術者が今回またもや
米国の心臓部を打撃することのできる大陸間弾道ロケット「火星
14」型の試射まで一度に痛快に成功させて、チュチェ朝鮮の自
主的尊厳と英雄的人民の不屈の気概をあまねく宣揚し、朝鮮労働
党の絶対的な権威を決死擁護したと高く評価した。

最高指導者同志は、大陸間弾道ロケット「火星14」型の大成功
は反帝・反米対決戦においてわが人民が収めたもう一つの輝かし
い勝利になるとし、米帝とその追随勢力の横暴な挑戦と折り重な
る試練の中でもいささかの動揺もなく朝鮮労働党の並進路線を絶
対的に支持し、従ってきた偉大な朝鮮人民に崇高な敬意と感謝を
送ると語った。

最高指導者同志は、わが共和国が原爆、水爆と共に大陸間弾道ロ
ケットまで保有することによって、わが祖国の総合的国力と戦略
的地位は新しい高さに上がったとし、われわれは敵対勢力のしつ
こい圧迫と制裁の中でも強力かつ威力ある核戦争抑止力をしっか
り打ち固めておいたことについて当然な自負を持つべきだと誇り
に満ちて述べた。

最高指導者同志は、米国の対朝鮮敵視政策と核威嚇が根源的に一
掃されない限り、われわれはいかなる場合にも核と弾道ロケット
を協商のテーブルに置かないし、われわれが選択した核戦力強化
の道からたった一寸も退かないと強調した。

最高指導者同志は、大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射を
成功裏に断行した全ての国防科学院の科学者、技術者、幹部と共
に意義深い記念写真を撮った。

主席と総書記がー生涯歩いた核軍備力強化の道をつないでいくこ
とを畢生の使命と刻み付けて国の自主権と人民の幸福をしっかり
と守護するための険路逆境の道に自身のすべてを尽くしてわが国
を尊厳ある核強国、ロケット強国に上り立たせた最高指導者金正
恩同志の不滅の業績は祖国の青史に末永く輝くであろう。


2017年7月1日土曜日

39号室の幹部が話し出した。

北朝鮮の外貨管理部署は38と39号室があるが、38号室は39号室に合併されたという見方がある。この部屋に北朝鮮の外貨稼ぎのカギがある。

最近読んだ「粛清の王朝 北朝鮮」という本の294Pにも関連の記述がある。一部転載しておこう。


張成沢は、金正日時代の機密費を、三九号室から党行政部傘下の五四局に集め、行政部が管理している勝利貿易会社の関連事業所を支援していた。この問題の発端は、実に小さなことだった。
二〇一三年の夏のある日、自分が使用できる資金があまりにも少ないことを知り、会計帳簿を見ていた金正恩が、書記室の副部長を呼んで質問した。

「なぜ資金がこんなに貧弱なのだ。先代はどのように管理していたのだ」

それでなくとも張成沢に不満が多かった書記室では、次のように答え、金正恩の張成沢に対する敵対心に火をつけた。
「将軍様は三九号室に資金を集め、革命事業に使うようにしておられましたが、現在は、行政部で資金を管理し、好き放題に使用しています。これは正さなければなりません」
金正恩には、細かい内幕は知ることもできない事情だった。しかし、いろいろな局面で、張成沢が心の重荷になっていた金正恩は、カッとなり、即座に勝利貿易会社の関連事業所をはじめ、すべての資金を再度三九号室に戻せと命令した。
指示を受けて現場に到着した人員たちが、関連事業所に入ろうとしたとき、武装警備員たちの制止にあった。
「元帥様の指示」だと一言っても、通じなかった。
「入るなら、1号同志の承認を貰ってこい」 「1号同志とは、誰だ」
「張部長同志だ。この方の指示を受けて来てこそ、入ることができるのだ」
ついに、問題が弾けた瞬間だった。

この報告を受けた金正恩は、火のように怒り出した。

いますぐに護衛司令部は武器を装備し、現場を鎮圧して報告せよと命じた。
重武装した護衛司令部の兵力が事業所に着くと、ぐに鎮圧し、報告した。
これをきっかけに、金正恩は、心に秘めていた複雑な感情を一気に整理した。
大きな絵は、すでに描かれていた。問題はどの時期にどんな状況で、事を処理するかということだけだった。


ここに来て、李ジョンホという人物が、秘密資金について実名で語り出した。注意深く発言を追っていきたい。以下は報道の訳

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/06/28/2017062802206.html


https://www.voakorea.com/a/3918365.html

残忍な粛清を見て、脱北したと語っている。

彼の証言の核心は以下である。


北前39号室管理“原油輸入,シンガポール会社関与”

北朝鮮前労働党39号室管理リ・ジョンホ氏。
北朝鮮のロシア原油収入にシンガポール会社らが20年の間仲介役割をしてきたと米国の声(VOA)放送が前労働党39号室高官の話を引用して,28日報道した。

2014年韓国を経て,昨年米国に亡命したリ・ジョンホ氏はVOAに北朝鮮がロシアから毎年20~30万tの原油を輸入していて1990年代始まった‘シンガポール ライン’が相変らず活用されていると明らかにした。

彼はシンガポールはアジア石油取り引きの中心地で多くの中継会社を持っていて,北朝鮮がこの会社らを通して,ロシアと取り引きしてきたと説明した。

リ氏は“ひとまずシンガポール会社らと原油契約をする”として“それではシンガポール会社らがロシア原油会社らと再契約をしてそのような過程を通して,シンガポール会社らは利益を取る”と説明した。

リ氏は北朝鮮タンカーの大興6号,7号,12号などを日本から買い入れて,1997年から2005年まで,シンガポールの仲介で確保したロシア原油を北朝鮮で輸送するのに自身が直接関与したと明らかにした。

それと共にこのような‘シンガポール ライン’の一部は現在までも運用されているという事実を該当船舶の動きを通して確認することができると付け加えた。

リ氏は北朝鮮統治資金機構の39号室でなされた不法経済活動が大部分,他の部署で移管されたとし,対北朝鮮制裁を39号室事業と人々に集中するのは効率性が落ちると指摘した。

リ氏は39号室傘下大興総局船舶貿易会社社長と貿易管理国局長,金剛経済開発総会社理事長などを経て,中国,大連駐在大興総会社支社長を過ごしたとVOAは伝えた。

2017年6月26日月曜日

北朝鮮のミサイルの種類

頭の整理に自分で表をつくってみた。(敬称略)



キャプチャ1

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https://missilethreat.csis.org/country/dprk/?lcp_page0=3#lcp_instance_0

金正恩はミサイル好き

キャプチャ3

精度

最近のミサイルの事例


▷最も日本に近い場所まで飛んだ

 稲田防衛相が3月9日午前の衆院安全保障委員会で、北朝鮮が6日に同時発射した4発の弾道ミサイルのうち1発が石川県・能登半島北方約200キロの日本海上に落下したことを明らかにした。

 これまでで最も日本本土から近くに着弾したとみられる。

 稲田氏によると、4発のミサイルは能登半島から北に約200~450キロの海域に落下。防衛省は6日、4発が秋田県・男鹿半島西方の約300~350キロに着弾し、このうち3発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したと発表していた。


▷高い精度を証明

 2016年9月に北朝鮮が同時発射した3発のミサイル「ノドン」あるいは「スカッドER」のうち、1発は北海道・奥尻島から約200キロ、2発は約250キロの地点というほぼ同じ地点に落ちた。命中精度が高まっていることを証明した。


▷7メートルの誤差

2017年5月29日に発射したミサイルについて、朝鮮中央通信は30日、「精密操縦誘導システム」を導入した新型の弾道ミサイルであり、誤差は7メートル。同通信によると、ミサイルは中距離を飛行し「予定目標より7メートルの誤差」で正確に命中したとしている。金正恩は「これほどの命中精度なら敵の目にも的中する」「米国にわが国の威力を知らしめ、無謀な軍事的妄動がもたらすのは死だけだと刻み込ませるべきだ」とし、策定した計画に基づき「多段階かつ連発的に、わが自衛的国防工業の威力を見せつけなければならない」と指示した。

▷ICBMの開発状況

2017年新年の辞「開発の最終段階」(金正恩)。

核弾頭は200キロ程度にし、エンジンの推進力を高め、大気圏再突入技術の獲得が必要。

核弾頭は現在700キロ程度まで小型化している(韓国政府推定)。エンジンの燃焼実験は今年3月に実施し、北朝鮮の朝鮮中央通信は同日、「国防科学者、技術者たちは、これまでのエンジンより推進力が高い大出力エンジンを完全に朝鮮独自の技術で新たに研究製作し、初めての試験で一気に成功したことで、国防工業建設史に特記するもう一つの奇跡を創造した」と強調した。

▷大気圏再突入技術

2017年4月14日、北朝鮮は新型中距離弾道ミサイルを発射した。ミサイルは「最大高度2111キロメートル」「787キロメートル離れた公海上に到達」(韓国軍発表)。

そして朝鮮中央通信は15日、新開発したミサイルエンジンの信頼性を再確認したほか、大気圏再突入時の弾頭部の誘導性能や核弾頭爆発システムの正確性も確認したと発表した(15日)。

 しかし、技術の完成にはあと2~3年かかるとの見方が有力だ。

▷4月15日の軍事パレードに出てきた新型ミサイル

このサイトが充実しています。

http://jp.reuters.com/article/northkorea-parade-analysis-idJPKBN17S09W?pageNumber=1

労働新聞の特集記事

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以下翻訳していません。韓国の新聞サイトよりお借りしました。

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潜水艦弾道ミサイル概念図

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潜水艦の種類


核実験の比較

북핵실험 위력비교

2017年6月11日日曜日

世襲の成功率は0.03% 権力は若い後継者に渡される

ある所に寄稿した内容です。抜粋を掲載します。


米国の政治学者ブラウンリ(Brownlee)によれば、2次大戦以後2006年まで3年以上執権した258ケースの独裁国家事例中で権力世襲が試みられたのは、23件だった。10件に1件の割合となる。これだけ少ないのは、権力を家族のものにすることについて、批判が強いことが影響しているといえよう。

 23件中で成功したのはわずか9件だったという。成功率は0.03%だ。しかもニカラグア、ドミニカ、ハイチ、トーゴなど中南米やアフリカなど、比較的開発の遅れた国だ。

 アジアで成功した世襲の例としては、1975年、台湾の蒋介石(1949~1975年)から蒋経国(1975~1988)への総統職の継承がある。蒋経国総統の業績は台湾の歴史の上では大変重要なものである。「台湾を強国にした男」と言っても過言ではない。


 シンガポールのリー・クアンユー(1956~2004年)から、1代別の首相をはさんだリ―・シェンロン(2004年~)への首相職の就任も評価が高い。

 北朝鮮の金日成(1948~1994)から金正日(1994~2011年)への権力継承も、大きな波乱がなかったという意味では成功した例に挙げられるだろう。金正恩も世襲の成功例の候補になりそうだが、徹底した粛清による恐怖政治によるものであり、到底評価はできない。

世襲は若い独裁者に引き継がれる

 独裁を継承し、世界から批判を浴びている代表的なケースが2つある。シリアのハフェズアル・アサド(1971~2000年)からパシャルアル・アサド(2000年~)への大統領継承だ。

 2003年にはアゼルバイジャンのヘイダル・アリエフ(1993~2003年)から長男であるイルハム・アリエフ(2003年~)への大統領継承が行われ、これも民主化とはほど遠い方法で行われた。

 世襲は、比較的若い後継者に対して行われることが多い。

 ハイチの権力を世襲受けたデュヴァリエの年齢は19才、1961年ドミニカ共和国のマルティネジは32才、2003年アゼルバイジャンのアリエフは42才、2005年トーゴのクナシンベは39才だった。権力を取り巻くエリートたちが、若い指導者を利用して、自分たちの権益を守った結果だ。

2017年6月6日火曜日

文在寅大統領の南北交流3原則

http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0009017148&code=61111111&sid1=pol

必要があって訳してみたので、ついでにアップします。

この原則に従って、すでに民間交流に許可がおり始めている。

南北関係3原則とは

 文在寅大統領は、候補者時代に南北関係を解くための3つの原則を明らかにした。これは、大統領の理念を示したものとして、今後とも南北関係の基調となるに違いない。その中核は以下の通りだ。

 最初に「分権的南北協力」原則だ。南北間協力は誰も自身の政治的利害により独占してはいけない。可能な色々な単位で南北協力に参加する時、韓国内の葛藤も減って持続的平和を実現できる。
 政府と国会が役割によって南北協力の事業を分担することができるように制度を改善しなければならない。地方自治体にも大幅に自立権を保障する。地域別、都市別に交流関係を結ぶように政府が許さなければならない。企業はもちろん各級社会団体らも北朝鮮と相応した領域で幅広く交流して協力することができるように政府が支援しなければならない。
 2番目は「民生中心南北協力原則」だ。その間南北関係は外交、軍事、政治問題が中心になりら、民生問題を無視してきた。離散家族対面の定例化も政治状況により浮沈を経験した。南北間水資源、山林資源、海洋資源の共同利用に対する合意を促す。
 3番目は「同伴的南北協力」原則だ。首脳会談が実現した場合、南北共に良い契機になる。歴代政権が結んだ大切な合意が、政権が変わる時ごとに断絶した痛い経験をもう克服しなければならない。両首脳合意はもう国民と国会総意を通して、恒久的に実現されるようにしなければならない。
 大韓民国国会と北朝鮮の最高人民会議全体が集まって、合意案を追認して、拘束力を付与して実行を決議したら南北関係発展の永続性が非常に高くなる。
 ここで朴正煕大統領の7.4、金大中大統領の6.15、盧武鉉大統領の10.4合意実践方案も論議して、その精神を継続したらさらに一層良い。
 南北関係は現在だけでなく未来世代の運命まで左右する民族的、歴史的問題です。しかし朝鮮半島を囲んだ国際環境は決して私たちに有利ではない。私たちはそのどの時より安保を守って外交を通して、平和協力を引き出すために努力しなければならない。

2017年6月4日日曜日

消えた核先制不使用

ちょっとまとめた文章です。途中まで掲載します。

北朝鮮はどんな場面で、自らが開発した核を使おうとしているのか。それを解くカギは、北朝鮮の公式報道にある。

核攻撃の予兆があれば、核で先制攻撃すると言っているかというとそうでもないのだ。先に使わない「核先制不使用」について、過去に何回か言及している。

 北朝鮮は、「核先制不使用」を主張して、核開発が防御的手段であることを強調し、米国がそれに同調しないことを核開発の根拠としていた。この理屈は、米国が世界の警察官の役割を果たしている国際社会のありかたに批判的な国からは、理解が得やすいはずだ。自国を核から守るために核を持つというものだ。

 しかし、第2回核実験(2009年5月25日)、第3回核実験(2013年2月12日)に際して発表された朝鮮中央通信社の声明には、「核先制不使用」言及がなかった。

 2013年3月6日に、朝鮮中央通信は「われわれ式の核先制打撃」として「好戦狂らが本当に口に出した通りに先制打撃を加えようと身動きさえすれば、それよりもっと迅速かつ正確に、それに比べようもなく威力ある朝鮮式の核先制打撃が無慈悲に加えられるだろう。」と核先制使用に触れた。

 同年3月7日付「労働新聞」署名論説には「わが軍隊と人民は、停戦協定の効力が全面白紙に戻されるその時刻から、いかなる拘束も受けずに任意の時期、任意の対象に対して制限がなく、決心した通りに正義の打撃を加えられることになる。核先制打撃権は決して米帝だけにあるのではない」との表現があった。

 ところが2016年1月に実施した4回目核実験で、北朝鮮は注目すべき言及をした。

 「侵略的敵対勢力がわが自主権を侵害しない限り、すでに宣明したように、先に核兵器を使用しない」と明言したのだ。「すでに宣明した」とは、2006年10月3日、初の核実験を予告した外務省声明を指す。

 北朝鮮はそこで、「朝鮮民主主義人民共和国は絶対に核兵器を先に使わず、核兵器を通した威嚇と核移転を徹底的に許さないだろう」先制不使用を約束していた。「核先制不使用宣言」は10年ぶりのことだった。

 金正恩氏も2016年5月6日、平壌で前日に開幕した朝鮮労働党の第7回党大会で、侵略的な敵対勢力が核兵器で北朝鮮の主権を侵害しない限り、核兵器を使用することはないとの考えを示している。基本的には核の先制使用をしない方針と受け止めることができるだろう。

  10年ぶりに「先制不使用」論が出てきたのに、2017年になって北朝鮮では再び「先制攻撃論」が頭をもたげてきた。どうしてだろうか。その理由は・・・

後略

2017年5月27日土曜日

北朝鮮政権の理解

https://soundcloud.com/the-wilson-center/understanding-the-north-korean-regime

記録のためにシェアしておきます。

金正恩は正常な指導者だという発言があるそうです。

2013年にキャンベル前次官がインタビューに答え、若い指導者は暴力的になりやすいと語った。

Kim Jong-un 'Dangerous and Unpredictable'


    December 18, 2013 13:06

    North Korean leader Kim Jong-un was "dangerous, unpredictable and prone to violence" as a teenager, claims a former U.S. State Department official.

    Kurt Campbell, a former assistant secretary of state for East Asian and Pacific affairs, claims he reached the conclusion after interviewing almost every classmate of Kim's from his schooldays in Switzerland and people close to him.

    Asked on a CNN talk show whether the execution of Jang Song-taek indicates "a real power struggle within North Korea," Campbell replied, "The fundamental truth is we really do not know."

    He added, "I think we saw pretty clearly on, however, that [Kim] had unusual powers, and that people were looking to him in a way to play this role, and for a young, inexperienced leader prone to violence, he could be threatening."

    "China normally had the ability to engage North Korea, and control its destiny somewhat. I think that process, that period has passed," Campbell said. "He is taking North Korea in a very dangerous direction, high tensions with Japan, with China, with South Korea, and the United States. They really stand alone on the global stage. They're well-armed, and I think increasingly will become desperate."

    He described Jang as the senior official who "had the closest relationships in China. He, in many respects, was the person that the international community was counting on to provide some stable counsel" to Kim.

    Read this article in Korean

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    2017年5月26日金曜日

    金正恩はMAD MAN とトランプ大統領 ワシントンポスト

    トランプの北朝鮮政策は今ひとつはっきりしないが、金正恩を狂った男だと表現していることが分かった。

    ワシントンポストが、フィリピンのドゥテルテ大統領と電話会談した内容をすっぱ抜いたからだ。

    http://apps.washingtonpost.com/g/documents/politics/transcript-of-call-between-president-trump-and-philippine-president-duterte/2446/

     

    ここでスクリプトが読める。読みにくいので画面をキャプチャーして記録として取って置きます。

     

     

    キャプチャ1

    キャプチャ2

    キャプチャ3

    キャプチャ4

    2017年5月24日水曜日

    軍人の市場出入りを禁止 RFA 部隊の品物密売

    軍兵士の違法行為はよく指摘されるが、小銭稼ぎをしているようだ。しかし処罰は比較的軽い気がする。いちいち処罰していたら切りがないのだろう。

    http://www.rfa.org/korean/in_focus/food_international_org/marketsoldier-05192017150210.html

    北朝鮮当局が5月初めから軍人らの市場出入を禁止していると分かりました。

     市場に寄りつこうとしたが取り締まりにあった軍人らは厳しい処罰を受けるようになると消息筋らは伝えました。
    北朝鮮の市場で軍人らの姿を見つけるのが難しくなったと複数の咸鏡北道消息筋が明らかにしました。
    各地域の市場らに軍人の出入りを止めるために人民軍兵士たちが主要進入路ごとに検問を実施していると消息筋らは指摘しました。
    咸鏡北道の一消息筋は17日“5月初めから軍当局が軍人らの市場出入を禁止したと知らされた”として“最近になってどの市場でもしばしば見られた軍人らの姿があたかも箒で掃いて出したように皆消えた”と自由アジア放送に言及しました。

    消息筋は“この前までは清津駅で軍人らの移動を取り締まった兵士たちが最近では皆市場らに陣を敷いている”として“清津市駐留9軍団と,清津海岸警備隊保衛部幹部らも私服姿で市場巡回査察に出た”と話しました。

    消息筋は“取り締まられた軍人らは警武部で調査を終えた後該当軍部隊保衛部に渡される”として“軍保衛部に渡された兵士たちは激しい殴打にあって最高4ケ月まで‘革命化’労働をしながら政治思想学習を受けなければならない”と付け加えました。

    消息筋はまた“市場は軍指揮官らには後方物資を引き出して金を儲けられる重要な場所であり、腹がへった兵士たちには窃盗やもの乞いで飢餓から脱出できる唯一の場所であった”として“市場で売ることは食糧の大部分は軍指揮官らが部隊から持ち出したもの”と説明しました。

    これと関連して19日また他の咸鏡北道の消息筋は“軍人らの市場出入を禁止指示は人民保安省の住民動向資料を報告を受けた金正恩が直ちに対策をたてるように命令を下した。これに伴い人民軍総政治国が全国の軍部隊らに指示を与えたので全国的に施行されると知っている”と主張しました。

    消息筋は“4月末人民保安部が提出した住民動向報告書には市場で流通する食糧と商品相当部分が軍部隊で流れ出たことで提起された”として“実際に市場で売ることは食糧と海産物,軍服と履き物はたいてい軍指揮官らが持ち出したもの”と指摘しました。


    消息筋は引き続き“人民軍総政治局は「市場は私たちの社会で資本主義要素が残っている唯一の区域だ」と指摘したとしながら“2013年7軍団兵士たちが集団的に韓国映画を市場で購入したという説明まで付けて,市場立入禁止措置の正当性を説明した”と強調しました。

    2017年5月21日日曜日

    脱北費用が高騰 RFA

    北住民北脱出費用(渡江費)が,今年に入って,1,800万(約180万円)ウォンまで上がった、危機感のあわられかも知れない。

    http://www.rfa.org/korean/in_focus/human_rights_defector/crossriver-05172017085905.html

    北朝鮮住民たちが北脱出するために国境警備隊に出す,わいろがが2016年末から2017年初め間に大きく上がったと‘自由アジア放送(RFA)’が北朝鮮の人権団体関係者らを引用して,報道した。
    ‘自由アジア放送’によれば,2016年下半期まで韓国お金で1,000万ウォンほどだった賄賂が2016年末から2017年初め間に平均1,500万ウォンで,多く1,800万ウォンまで上がったという。

    脱出しようとする住民たちが増えたというよりは北脱出を容認したりほう助する人々が減ったのが上昇の主要原因と推定されるた。

    金正恩執権以後北脱出をほう助した人に対する処罰が強化されて‘北脱出に関与した人は死ぬ’という認識が北朝鮮社会に広がったという。

    ‘自由アジア放送’は“韓国に入ってきた北脱出者数が急激に減った時期と‘ト糠粃’が急上昇し始めた時点が似ているという点も注目してみる必要がある”として北脱出費用の上昇と北脱出者数減少間に関連性があると推定した。
    ‘自由アジア放送’によれば,わいろは金正恩執権直後の2012年から急激に上がり始めたという。

    金正恩執権当時は韓国のお金で200~400万ウォン水準であったし,2000年代初期には韓国お金5万ウォン程度に過ぎなかったという。

    ‘自由アジア放送’は“韓国統一部によれば,金正恩が執権する前5年の間には毎年韓国で入国した北脱出者数が2,400~2,900余人間だったが,金正恩執権後には北脱出者数が開いた平均1,200~1,500余人水準”と付け加えた。
    ‘自由アジア放送’が伝えた便りから推察する時,金正恩集団が北脱出を強力に取り締まるのは内部情報流出防止と権力体制強固化のための方針と解説される。
    これは金正日執権時期“平壌に住む忠誠階層がいればいいという統治基調とずいぶん違ったのだ。

    2017年5月18日木曜日

    日本とは関係改善必要 RFA

    金正恩が少女像作らせず

    ほんとかいな。

    http://www.rfa.org/korean/in_focus/human_rights_defector/comfort_woman_statue_b-05172017091002.html

    北朝鮮金正恩委員長が2016年‘中央階級教養館’開館に先立ち教養の広場に日本軍慰安婦少女像をたてるという労働党宣伝煽動部の提案を拒否したと複数の現地消息筋が明らかにしました。

    金正恩がこれを拒否した理由は日本との関係改善を念頭に置いたためだと消息筋らは指摘しました。
    11日咸鏡北道のある言論関係者は“昨年韓国動乱(朝鮮戦争)記念日をむかえながら,平壌に中央階級教養館が新しく開館された”として“当初中央党宣伝煽動部が中央階級教養館出入り口正面に日本軍慰安婦銅像をたてようとしたが金正恩がこれを中断させた”と話しました。
    消息筋は“宣伝煽動部が銅像製作のためにあらかじめ作った慰安婦の形状図案数件を準備して,批准を受けようとしたが金正恩が制止した”として“むしろ中央階級教養館の展示場で日本軍の蛮行に関する資料を大量削除するように指示した”と付け加えました。
    金正恩の指示で中央階級教養館は階級教養という趣旨が面目を失うように、米国を非難する資料だけ満たされたとし,このために宣伝煽動部で階級教養館という名称を反米教養館に変えなければならないことではないかという議論まであったと消息筋は説明しました。
    これと関連して15日北朝鮮国境沿線のある司法府関係者は“宣伝煽動部の提案とは別途に国家安全保衛相だった金元弘も昨年金正恩に同じ提案をした”として“中国の慰安婦少女像建設動きと関連して,私たち(北朝鮮)が中国より一歩先に立って,少女像をたてるのがどうかと提案したと理解している”と話しました。
    消息筋は“金元弘の提案に金正恩は慰安婦少女像問題は国家安全保衛省が関与することではない”として“国家安全保衛省は手段と方法をつくして,日本と韓国が国防と技術分野で協力できないように分離させなければならないという指示をした”と付け加えました。
    消息筋はまた“金正恩は外貨資金を確保するために日本から過去植民地時代報償金を受けて韓国を孤立させるために日本との関係改善を強調した”として“そうしようとするなら不必要に日本を刺激することは止めなければならないという言葉までしたと伝えられている”と主張しました。

    2017年5月13日土曜日

    金正男の旅券、昨年暮れに正式発給 5年前から殺害指令に疑問

    テレビ朝鮮の独自報道。

    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=268&oid=448&aid=0000210099

    この点は、事件直後から指摘されていた。

    米国の情報要員と接触していたという報道もあったが、さらに背景が明らかになることを祈りたい。

    北朝鮮政府が昨年の末、大使館を通して,金ジョンナムの旅券を更新したことが確認されました。
    金正恩の'スタンディングオーダー'にもかかわらず,昨年の末までは北朝鮮が金正恩暗殺に積極的でなかったという傍証です。
    金ジョンナムの米国要員接触説と金ジョンナム暗殺の間に相関関係が伺えます。
    イ・チェヒョン記者の単独報道です。
    [リポート]
    北朝鮮専門米国探査機観が3月公開した金ジョンナムの与党写真です。
    金ジョンナムの写真の上に朝鮮民主主義人民共和国の外交官旅券だと書かれています。
    ところで旅券発給日が昨年11月9日です。
    さる2月マレーシア アフマド副総理は偽造パスポートではないと話しました。

    "北朝鮮大使館書類と旅券を比較した…。"
    キャプチャ22

    復讐の政府消息筋やはり'キム・チョル'で偽装された外交官旅券が昨年11月北朝鮮当局が発給したのが正しいといいました。

    国家情報院は先立って金ジョンナム殺害は金正恩の'スタンディングオーダー'に従ったことだと明らかにしました。


    命令権者が'取り消し'する時まで必ず守らなければならない至上命令という意です。

    北朝鮮の旅券更新はスタンディングオーダーにもかかわらず,北朝鮮当局が暗殺に積極的でなかったという情況を見せます。
    金ジョンナム暗殺は除去しなければならないある種の理由が発生して,急いで犯した犯行である可能性を示唆します。


    実際に金ジョンナム暗殺は数年の間準備した作戦で見るには隙間が多いという指摘が少なくありませんでした。

    外交家では金ジョンナムが米国や韓国情報要員に会って,亡命を試みた可能性を有力に見せています。

    2017年5月11日木曜日

    開城工団、金剛山観光再開難しく

    日本では、文在寅大統領の北朝鮮政策に関心を持っているが、再開すると公約している開城工業団地,金剛山観光は当分難しいとRFAが伝えている。http://www.rfa.org/korean/in_focus/food_international_org/kaesong-05102017095936.html

    文候補当選によって、観光と担当する現代アサンも「金剛山観光がまもなく再開されることを期待する」と述べた

    文大統領さえも大統領選挙討論会等を通して「開城工業団地と金剛山問題を解決しようとするなら先決条件がある」と話したことがある。

    先月28日「開城工業団地再開は少なくとも北核廃棄問題が交渉テーブルに入ってきて,対話が進行される局面で可能だ。北核の完全な廃棄ではないが国際的な対北朝鮮制裁と足並みをそろえながら議論する問題だ」と話した。

    国際社会の対北朝鮮制裁が進行していて,韓国政府単独で北朝鮮に現金が入る事業を再開することはできないという意味だ。
    先立って国連安全保障理事会は北朝鮮の4,5次核実験などを契機に対北朝鮮制裁決議案2270,2321号などを採択したことがある。
    この決議案らは北朝鮮政権の資金運用に打撃を与えるのにその目的がある。

    朴槿恵政府はこのような国際社会の動きに歩調をそろえて,昨年2月開城工業団地稼動を全面中断しました。
    北側勤労者賃金などの名目で毎年入る1350億ウォン(1億 2000万ドル)ほどを遮断するためにだというのが当時韓国政府の説明だった。

    このように韓国と国際社会が歩調をそろえて,対北朝鮮制裁を進行しているから文在寅政府も当分開城工業団地と金剛山観光問題は解くのが難しいことだと専門家たちは展望する。

    北朝鮮が核廃棄を前提とした交渉に即出ることが出来るかに対しては懐疑的な見解が多い。

    北朝鮮は核を命のように感じるためだ。

    こういう状況で文在寅政府が開城工業団地と金剛山観光事業を果たしてどのように生き返らせるのか関心が集中している。

    2017年5月10日水曜日

    盧武鉉大統領が残した南北10/4宣言

    文在寅新大統領当選祝賀

    盧武鉉大統領が残した合意文を記録のためにアップしておきます。文大統領は、新たな宣言文を残そうとするでしょう。

    http://www.uriminzokkiri.com/index.php?ptype=commonsense&no=70383
    10・4南北首脳宣言(2007年)

    南北関係の発展と平和繁栄のための宣言(全文)

    [いわゆる10・4南北首脳宣言]

     大韓民国の盧武鉉大統領と朝鮮民主主義人民共和国の金正日国防委員長間の合意に従い、盧武鉉大統領が2007年10月2日から4日まで平壌を訪問した。

     訪問期間中、歴史的な出会いと会談があった。

     出会いと会談では、6・15共同宣言の精神を再確認し、南北関係の発展と韓半島の平和、民族共同の繁栄と統一を実現するための諸般の問題を虚心坦懐に協議した。

     双方は、わが民族同士、意思と力をあわせれば、民族繁栄の時代、自主統一の新時代を開いていくことができるという確信を表明し、6・15共同宣言に基づいて南北関係を拡大、発展させていくために次のように宣言する。

     1、南北は、6・15共同宣言を固守し、積極的に実現していく。

     南北は、わが民族同士の精神に従って統一問題を自主的に解決しながら、民族の尊厳と利益を中心として、すべてのことを、これに向かわせていくことにした。

     南北は、6・15共同宣言を引き続き履行していこうとする意思を反映して、6月15日を記念する方案を講究していくことにした。

     2

    、南北は、思想と制度の差を超越して、南北関係を相互尊重と信頼の関係に確実に転換させていくことにした。

     南北は、内部問題に干渉せず、南北関係の問題を和解と協力、統一に合致するように解決していくことにした。

     南北は、南北関係を統一指向的に発展させていくため、それぞれ法律的、制度的な装置を整備していくことにした。

     南北は、南北関係の拡大と発展のための諸問題を、民族の念願に合致するように解決するため、双方の議会など、各分野の対話と接触を積極的に推進していくことにした。

     3、南北は、軍事的な敵対関係を終結させ、韓半島における緊張緩和と平和を保障するために緊密に協力していくことにした。

     南北は、互いに敵対視せず、軍事的な緊張を緩和し、紛争問題を対話と交渉を通して解決していくことにした。

     南北は、韓半島において如何なる戦争にも反対し、不可侵の義務を確固として遵守することにした。

     南北は、西海での偶発的な衝突防止のため、共同漁業水域を指定し、この水域を平和水域とするための方案と、各種の協力事業に対する軍事的な保障措置問題など、軍事的な信頼構築措置を協議するため、南側の国防相と北側の人民武力相の間の会談を今年11月中に平壌で開催することにした。

    4、南北は、現休戦体制を終結させ、恒久的な平和体制を構築していかなければならないということで認識を同じくし、直接関連する3カ国または、4カ国の首脳が、韓半島地域で会談し、終戦を宣言する問題を推進していくために協力していくことにした。

     南北は、韓半島の核問題を解決するために、6カ国協議の「9・19共同声明」と「2・13合意」が順調に履行されるよう、共同で努力することにした。

     5、南北は、民族経済の均衡的な発展と共同の繁栄のために、経済協力事業を共利共栄と有無相通の原則で、積極的に活性化し、持続的に拡大発展させていくことにした。

     南北は、経済協力のための投資を奨励し、基盤施設の拡充と資源開発を積極推進し、民族内部協力事業の特殊性に合わせて各種の優遇条件と特恵を優先的に付与することにした。

     南北は、海州地域と周辺海域を包括する「西海平和協力特別地帯」を設置し、共同漁業区域と平和水域の設定、経済特別区建設と海州港の活用、民間船舶の海州直航路通過、漢江河口の共同利用などを積極的に推進していくことにした。

     南北は、開城工業地区の1段階建設を早い時期に完工して2段階開発に着手し、汶山―鳳東間の鉄道貨物輸送をはじめ、通行、通信、通関問題をはじめとする諸般の制度的な保証措置を早急に完備していくことにした。

     南北は、開城―新義州鉄道と開城ー平壌高速道路を共同で利用するため、改補修問題を協議・推進していくことにした。

     南北は、安辺と南浦に造船協力団地を建設し、農業、保健医療、環境保護など、さまざまな分野での協力事業を進めていくことにした。

     南北は、南北経済協力事業の円滑な推進のため、現在の「南北経済協力推進委員会」を副首相レベルの「南北経済協力共同委員会」に格上げすることにした。

     6、南北は、民族の悠久な歴史と優秀な文化を輝かせるため、歴史、言語、教育、科学技術、文化芸術、体育など、社会文化分野の交流と協力を発展させていくことにした。南北は、白頭山観光を実施し、このため白頭山―ソウル直航路を開設することにした。

     南北は、2008年北京オリンピック大会に南北応援団が京義線列車を初めて利用して参加するようにした。

     7、南北は、人道主義協力事業を積極推進していくことにした。

     南北は、離散家族・親族の再会を拡大し、ビデオ手紙の交換事業を推進していくことにした。

     このため、金剛山面会所が完工するに従って、双方の代表を常駐させ、離散家族・親族の再会を常時進めていくことにした。

     南北は、自然災害をはじめとして災難が発生する場合、同胞愛と人道主義、相互扶助の原則に従って積極的に協力していくことにした。

     8、南北は、国際舞台において、民族の利益と海外同胞の権利と利益のための協力を強化していくことにした。

     南北は、この宣言の履行のため、南北首相会談を開催することとし、第一回会議を今年11月中にソウルで行うことにした。

     南北は、南北関係の発展のため、首脳が随時会談して懸案問題を協議していくことにした。

     2007年10月4日  ピョンヤン

     大韓民国大統領 盧武鉉    朝鮮民主主義人民共和国国防委員長 金正日

    2017年5月7日日曜日

    金日成のせいで・・・中国のサイトが北朝鮮を批判

    http://opinion.haiwainet.cn/n/2017/0504/c456317-30896513.html

    まだ口げんかのレベルでしょうが、朝鮮戦争で中国は一〇数万人の命を失った。今の状況はすべて北朝鮮のせいだというのは、多くの中国人の本音だろう。「侠客島」は『人民日報』傘下のチャットサイト。

    過去にはこんな記事も

    http://diamond.jp/articles/-/119004

    朝中社,你批评中国的言论很无理

    2017-05-04 17:42:46来源:海外网

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    QQ图片20170504174232.png

    朝鲜的官方媒体朝中社,昨晚刊发了一些比较激烈的言论。

    这篇名为《不要再做动摇朝中关系基础的鲁莽言行》的文章,点名《人民日报》和《环球时报》两家“被人认为代表中国党和政府正式立场的”媒体,称这两家媒体最近的几篇评论“声称朝鲜拥核威胁中国的国家利益,把朝中关系恶化的责任完全推给朝鲜,同时极力辩解中国对美国随波逐流的卑鄙做法”,认为这些言论砍了“朝中关系的支柱”。

    对于朝中社的言论,我们虽无意与之论战,但有一些话要说。

    思维

    如果通读这篇文章就会发现,朝中社认为的“中朝关系支柱”是什么呢?那就是朝鲜要拥有核武器。对此,中国批评和反对,就是“砍支柱”。

    与之前朝鲜官媒那些欲说还休的“暗示”相比,这一次,朝中社完全是论战的架势。但时代已经变了,在核武器问题上,论战并不能解决问题,不仅不会巩固“中朝关系的支柱”,更不利于半岛的和平与稳定。

    不过,这篇文章也让人看到了朝鲜的思维模式。

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    首先,朝鲜认为中朝关系“恶化”。不错,就是恶化,至少朝鲜已经意识到这个问题和现实了。恶化的原因是什么呢?在朝鲜看来,是因为中国反对朝鲜发展核武器,因为这是对“朝鲜自主合法的权利、尊严和最高利益的严重侵犯”。在此前提下,中国反对朝核的所有理由都不成立,比如可能的核泄漏风险、对东北地区的冲击以及美国借此而强化的军事部署等等。

    这些观点透露出的最关键的信息,就是朝鲜发展核武的顽固。就像已经中了蛊的人一样,很难用理性去谈。现在,朝鲜以核武器为界线,反对朝核的,就是朝鲜的敌人,支持的就是朋友。从这个角度说,朝鲜已经没有朋友,为了核武器而与全世界为敌。

    其次,对于中国的无核化立场,朝鲜似乎也有“委屈”——在朝鲜的意念中,朝鲜在长达70多年反美的第一线,维护了中国大陆的安全(值得一提的是,用的中国大陆)。按此,顺理成章的是,中国应该支持和满足朝鲜所有的要求,并且应该“感谢朝鲜”。这完全是对中朝关系乃至东北亚格局的颠倒。

    如果不是金日成要统一半岛,半岛怎么会爆发战争?中国卷入其中,付出了几十万人的生命,引发了中美长达20年的对抗,甚至使两岸问题搁置至今,中国承担了朝鲜当年“任性”与妄动的大部分成本。

    最后,中朝关系到底是什么样的状态?在这篇小文章中,有几个关键词。中朝关系已经“恶化”,这是朝鲜已经感知到的;也提到了“朝中友谊”,不过朝鲜不会因为这份可能比较宝贵的友谊而在朝核问题上做出任何让步。

    如果说朝鲜的利益是发展核武,那中国的利益呢?如果中朝是正常的国家关系,是不是应该彼此照顾核心利益和关切?中国的核心利益就是无核化,半岛的稳定与和平。但在朝鲜的意识中,似乎完全漠视中国的利益,对于中国任何捍卫自身利益的言辞和行动,都会被视为对朝鲜的冒犯。

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    要点

    其实,这篇社论的要点,可能并不是点名批评了中国两家媒体,而是“图穷匕见”一样,将中朝之间的利益矛盾袒露出来。尤其是文章最后一些激烈的警告言辞,几乎无异于决裂的宣言,比如“朝鲜的忍耐界限”、要求中国“做出正确的选择”,还要中国“考虑到严重的后果”等等。虽然朝鲜的话语体系一向以激烈著称,但朝中社这篇评论,某种程度上也是说出了朝鲜的“心里话”,把中朝关系的一些真实状态显露出来了。

    这就是朝鲜对朝核、以及当下半岛局势的认知和判断,很明显,与中方的立场相去甚远。中方一直坚持无核化、半岛和平与稳定、通过对话和谈判解决有关问题。对朝鲜而言,如果没有中方一直以来的斡旋,朝鲜和美国之间的分歧和矛盾会更严重,美国也不是没有动过用武力解决朝核的想法。但现在,朝鲜以“无友”姿态四处乱咬,将自己置于中国的对立面,放任中朝关系沿着“友好-正常-对抗”的轨道滑落。

    事实是,朝鲜不断进行的核导活动,将半岛局势推向了临界点。朝鲜自我加冕为“最强的核国家”,挑战了国际社会的底线,尤其是美国的底线。是美国要“武力去核”,不是中国。在过去的四月中,美国施加了强大军事压力,而中国的“穿梭外交”,事实上给朝鲜提供了一些外交的回旋空间。朝鲜应该感谢中国的外交努力才是。

    朝鲜的核导活动不是给中国带来了威胁?恐怕除了朝鲜之外,都会认为“是”。世界上近200个国家和地区,拥有核武器的只有几个国家。朝鲜将自身的安全绑定在核武器这种绝对武器上,必然带来绝对的不安全。冷战已经结束了,中国的改革开放已经是“轻舟已过万重山”,1972年中美关系正常化,其实也是对朝鲜战争的和解;最近的“习特会”,更是以“政治决断”和“历史担当”,为未来45年的中美关系而谋划。朝鲜没有走出冷战,也不愿意走出来,在敌我对抗思维中“作茧自缚”,而且还指责或者愤恨中国。

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    中朝已经不是“传统”友好,需要在新的时代精神上重新界定双边关系。以朝中社的这份社论为例,很明显能够看到,中朝两国存在着时代的“代沟”,中国也绝不会为了“等待朝鲜”而踏步不前,刻舟求剑式的眼光已经无法面对真实的中朝关系。国家之间的友好不仅建立在共同利益上,还有共同的时代精神,而朝鲜却在不断销蚀中国利益而不自知。

    也许在朝鲜的眼中,中国就是空气——当它存在的时候,你并不会感觉到,一旦断了,那是要命的。当然,中国这些年来一直坚持和平方式实现无核化,稳定半岛局势,这才是中朝关系的大局。不管怎么说,朝鲜的言辞很伤人,但最好别让中国失望。在朝核风云变幻之际,也应该奉劝朝鲜一句,好好思考一下,不要中了“核武器”的蛊。

    来源/侠客岛

    文/穿石

    金正恩が贅沢品を輸入

    英国デーリーメールの報道

    記録のためコピペしておきます。

    http://www.dailymail.co.uk/news/article-4382874/North-Korean-dictator-blows-2-7million-racy-lingerie.html

    Kim Thong-un! North Korean dictator blows £2.7million on racy lingerie for his band of girls plucked as virgins to entertain him and his cronies

    • Kim Jong-un has spent an estimated £33million on statues of his family in 2015
    • The UN says two million North Koreans are barely surviving on measly hand-outs
    • Underwear said to have been ordered for the Pleasure Squad who entertain him
    • They are plucked as schoolgirls and checked to make sure they are virgins first

     

    Kim Jong-un blew £2.7million last year on racy underwear for his band of groupies who are plucked as virgins to entertain him and his cronies. 

    The dictator imported suspenders and corsets among his huge haul from China, which is more than double the figure he spent last year. 

    They are said to have been ordered for his infamous Pleasure Squad, who are plucked from classrooms - some as young as 13 - and subjected to medical tests to check they are virgins before being forced into a life of sexual servitude.

    Kim Jong-un reportedly blew £2.7million last year on sexy underwear for his Pleasure Squad

    +3

    Kim Jong-un reportedly blew £2.7million last year on sexy underwear for his Pleasure Squad

    Defectors have spoken about attending drunken sex parties where women would have their pubic hair shaved as a forfeit if they lost games. 

    The figures come from the Trade Map, according to The Sun, and follows a report showing detailing how Kim Jong-un is also squandering millions on Champagne, horses and make-up while his people are struggling to make ends meet.

    The UN says two million people are struggling to survive on meagre hand-outs from the state.

    It says the daily allowance is 650 grams of maize, rice and meat.

     

    +3

    Kim Jong-un makes a speech to the sycophantic crowd at the 7th Workers' Party Congress in Pyongyang this week. His chubby features are thought to be due to his love for cheese, chocolate and fine wine

     

    But the despot is spending fortunes on Champagne, fines wines, chocolate and Swiss cheese.

    Last year, Kim also blew £33million on vain statues of himself, his father Kim Jong-il and grandfather Kim il-Sung.

    Kim signed off imports worth £5.5m from German firms in 2015, including £235,000 on spirits, £113,000 on wines and Champagne and £56,500 on German beer.

    Kim Jong-un is reportedly obsessed with Emmenthal (pictured), which is specially imported from Switzerland

    There were also orders for £123,442 worth of perfumes, deodorants, make-up and hair care products from Germany.

    Another £57,229 went on watches from Switzerland, £66,882 on imported cheeses, £251,726 on fishing rods from China and £132,452 on horses from Russia.

    The bizarre list of imports included £1.65m worth of umbrellas from China, £8.03m on pepper and £2.34m on gym equipment.

    The figures are from an International Trade Centre Map.

    Kim is reported to have developed a craving for Emmental cheese and fine wines while studying in Switzerland.

    In 2014 it was reported that he was suffering gout, a form of arthritis which is linked to debauchery and an over-indulgent lifestyle.

    North Korea's ruling party is holding its first congress since 1980, amid speculation Kim will conduct a fifth nuclear test.

    Kim took over the leadership in Pyongyang in 2011 and is expected to be 'crowned' with a formal title like his father and grandfather.

    Kim il-Sung, founder of the Democratic Republic of Korea, created his own personality cult and was known as the Great Leader.

    His son Kim Jong-il was known as the Dear Leader during his 1994-2011 reign.

    It remains to be seen what title Kim Jong-un will give himself but there seems no end in sight to the personality cult or dynastic communism. 

    Kim Jong Un is cheered and applauded as he addresses congress

    2017年5月4日木曜日

    北朝鮮の中央通信が中国を名指し批判

    これは最近では珍しい記事。ここまではっきり中国を名指しするとは驚いた。この文章にはそれなりの論理もある。

    米中が足並みをそろえることに非常な抵抗があるようだ。

    原文をコピペしておきます。日本文は意味の分からない一部を省略してあります。

    平壌(ピョンヤン)5月3日発朝鮮中央通信)
    キム・チョルが3日に発表した論評《朝中関係の柱(基本、土台、伝統などの意味のようだ 筆者中)をおしてしまう無謀な言動をこれ以上してはならない》。


    最近私たちの核保有をかけて米国とその追従勢力らが敢行する反共和国制裁と軍事的圧迫騒動が限界を越えて朝鮮半島情勢が刻一刻尖鋭になっているのに対した内外の憂慮は非常に深刻だ。

    ところで米国が騒がしく吹きつける威嚇恐喝と戦争轟音に心臓が縮んだからなのか鄧紙大きい隣国らで事理と分別を失った言葉らが溢れでて,現事態をより一層緊張局面に追い込んでいる。

    中国共産党と政府の公式立場を代弁することで広く知られた《人民日報》きて《環球時報》行って,紙面を惜しまないで吐き出す文等がその代表的実例だ。


    最近も《人民日報》《環球時報》のさまざまな論評で私たちの核保有が彼らの国家的利益に対する威嚇になると騒ぎながら,朝中関係悪化の責任を私たちに全面的に転嫁して米国の長短に遊ぶ卑劣な行為に対してまちまちに弁解して出た。


    論評らでは朝鮮が中国国境から100kmもならない所で核試験をしながら《東北地域の安全を威嚇している。》とか,私たちが東北アジア情勢を刺激してこの地域に対する米国の《戦略賊輩分を強化する口実を提供》するというよりはして騒いだあげく私たちの核保有を反対するのは米国と中国の共同利益であり,彼らに危険を持ってくる戦争を避けるためにも私たちに対する制裁を強化しなければとでたらめにしゃべった。

    朝中関係の主導権が自分らの手に握られており,私たちが中国との軍事的対立を望まないならば《長期間の孤立とまた他の国家安保の道》間で,中朝親善と核放棄中に(で)でどれ一つを選択しろとのきわめて挑戦的な妄言もはばからなかった。

    これは主権国家としての私たちの共和国の自主的であり,合法的な権利と尊厳,最高利益に対する厳重な侵害であり,親善の長い間の歴史と伝統を持った善良な隣国に対する露骨的な威嚇だ。

    私たちは今日にきて,内外が公認する核保有の不可避性と順調でなかったすべての過程に対し強いてまた説明する必要を感じない。

    ただし自分らと全く上官もない私たちの核問題に米国をはじめとする敵対勢力に劣らないように拒否感を表わしながら,千万不当な口実を聞いて,血で開拓になって年代と世紀を繋いで,強固発展されてきた朝中関係をまったくままで押し倒しているのに対して激怒を禁じられない。


    中国の一部でともすれば持ち出す東北3省の《核試験被害》に対し話したら何の科学的根拠も妥当性もない身勝手な主張だ。


    5次にかけた私たちの核試験は徹底した安全のなかでに進行されたし,核試験場近くに住んでいる私たちの住民たちも核試験以後何の被害を受けたことがない。


    米国が核物質装備をそろえた最先端情報手段を動員して,私たちの核試験過程を綿密に観察したがキセノンをはじめとするきわめて微細な量の放射性物質らも検出できなかったというのに対しては中国自身がさらによく知っているだろう。

    この厳然な事実をわい曲して東北3省のその何か《被害》を騒ぐのは私たちの核高度化を月街としない中国の内心だけをそのまま表わすとみられるだけだ。

    中国の政治家たちと言論人らがともすれば取り上げ論じる《国家的利益の侵害》きて,関連してはむしろ私たちがする言葉がさらに多い。
    相手の信義がなくて背信的な行動で国家の戦略的利益を繰り返し侵害されてきたことは決して中国でなく私たちの朝鮮民主主義人民共和国だ。


    私たちの社会主義制度を崩せば、極悪非道に暴れる南朝鮮傀儡らと外交関係を締結して純粋な経済交流の枠を離れ,政治,軍事的関係エロまで深化させながら,東北3省はもちろん中国転任を反共和国前哨基地に転落させた罪を何で弁解することができようか。
    今鴨緑江,豆満江流域をはじめとする朝中国境沿線で宗教である,企業家の仮面をかぶった色々な傀儡国家情報院要員らが暗躍しながら,毎日と同じように私たちの共和国を反対する謀略と陰謀,拉致とテロ行為を公然と敢行しているのに対して中国は当然な責任を負わなければならない。


    ひいては万人の非難の中に権力の席から追い出されて,監獄おばけになって行っている朴槿恵のような人間ゴミを天安門広場主席団にまで立ち上げて世の中がこれ見よがしに口を合わせながら,あらゆる卑劣なことをはばからなくてきたことに対しても私たちははっきり記憶している。

    中国の一部論者らが私たちの核保有が東北アジア情勢を緊張させてこの地域に対する米国の戦略賊輩分を強化する口実を提供するというとんでもない詭弁をならべているが米国のアジア太平洋支配戦略は私たちが核を持つはるかに以前から稼動したし,かなり以前からその基本目標は他でもない中国であった。

    むしろ70余年や反米対決戦の第1線で力に余る戦いを広げながら,米国の侵略的企画(祈祷)を挫折させて中国大陸の平和と安全守護に寄与したのが果たして誰かに対して率直に認めて私たちに有難いという要人からしてこそ当然だろう。

    無知蒙昧な中国の一部政治家たちと言論人らは歴史の本質を真っすぐ知って無駄口をたたいてもからかわなければならない。

    朝鮮と中国は地政学的に密接な隣国であるだけでなく先代受領(首領)らが共に親善の政を積み重ねられた戦友の国,兄弟の国だ。


    朝鮮と中国の息子娘らはその行こうとするすさまじい戦場(全長)で国籍を超越した私心ない犠牲と献身で友愛を厚くした。

    波風荒い20世紀渦巻く世界政治の真中でも二国は社会主義の旗じるしを守護して自主権を守るところで意と力を合わせてきた。
    朝鮮の利益だけのために私たちが中国革命をそのように献身的に助けて莫大な被害を甘受しながらも,中国当たりと政府が困難に出会う時ごとに誠心誠意で支援したのではない。
    これに対しては朝中間にあった過去の秘話らを強いてまた公開しなくても少しでも常識と理性のある人ならばよく分かるだろう。
    しかしこのあらゆることを故意に伏せ、破廉恥にも米国が叫ぶ《国際社会の一致した見解》ということをそのままよって覚えながら,反共和国敵対勢力と一方になって,私たちを犯罪者で駆り立てて残酷な制裁賭けにすがるのは朝中関係の根本を否定して親善の崇高な伝統を抹殺しようとする容認できない妄動に違いない。
    朝中関係の《赤い線》を私たちが越えたことでなく中国が踏みにじりながら,ためらいなく越えている。


    私たちにいて,核は尊厳と力の絶対的象徴であり,最高利益だ。
    私たちは世紀と年代を繋いで,私たちの思想,私たちの制度,私たちの尊厳を奪って踏みにじろうとする米国の侵略と威嚇から祖国と人民を死守するために核を保有したし,その自衛的使命は今後も変わることがないだろう。


    それにもかかわらず,私たちが核をあきらめないならば強度が高い経済制裁はもちろん軍事的介入までもするというのは彼らの利益のためにならば,私たちの朝鮮の戦略的利益はもちろん尊厳と生存権までも当然犠牲にならなければならないというきわめて傲慢な大国主義的論理に過ぎない。
    朝中親善がいくら大切なものとしても命と同じ核と対等交換をしながらも,もの乞いする私たちではないということをはっきり分からなければならない。

    一部でその誰の助けがなければ私たちが生きていくことができなくて,制裁のひもを少しだけ引き締めれば手をあげて関係復元をもの乞いするだろうと期待することこそ愚かな計算に違いない。
    私たちの生存の源泉と土台は私たちの土地,私たちの空,私たちの資源で百折不屈の精神力を持った偉大な人民が噴出させる果てし無く無尽な自強力だ。


    すでに最強の核保有国になった私たちにいて,選択の道は色々な形ということをこの時刻強いて再論する必要を感じない。

    ユーラシア大陸の関門に位置している朝鮮半島の地政学適中妖星と戦略嫡家分は日に上昇しており,核強国の戦列に堂々と入った平壌へ向かう道は全世界にのびている。

    中国はこれ以上無謀に私たちの忍耐心の限界を試験しようとしてはいけなくて,現実を冷静に見て正しい戦略的選択をしなければならない。


    南朝鮮に対する米国の《サード》配置を防いでみると国連安全保障リ社会の不法舞踏した対朝鮮《制裁決議》採択に手をあげてあげて東北3省の経済的被害まで甘受しながら私たちに対する制裁に出たが得たのはなにか。

    .
    あらゆる非難を皆聞きながら,米国に譲歩してへつらったが南朝鮮には中国を狙ったあいくちの《サード》行って,真夜中に奇襲配置されて,真に《愚かなことの》をあざ笑っている。
    目前の利益に目がくらんで,数十年間受け継いできた兄弟の友情まで使い古した履物のように捨てたら結局には誰の信頼度受けることができない可憐な身分になるということを肝に銘じなければならない。


    中国は朝中関係の基本をおしてしまう今日の無謀な妄動が持ってくる厳重な後日の禍に対して熟慮するのが良いだろう。(終わり)

    http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf;jsessionid=03186717611454D30EBCABD147235151#this

    (평양 5월 3일발 조선중앙통신)
        김철이 3일에 발표한 론평 《조중관계의 기둥을 찍어버리는 무모한 언행을 더이상 하지 말아야 한다》의 전문은 다음과 같다.
        최근 우리의 핵보유를 걸고 미국과 그 추종세력들이 감행하는 반공화국제재와 군사적압박소동이 한계를 넘어서고 조선반도정세가 각일각 첨예해지고있는데 대한 내외의 우려는 매우 심각하다.
        그런데 미국이 요란하게 불어대는 위협공갈과 전쟁굉음에 심장이 졸아들어서인지 덩지 큰 이웃나라들에서 사리와 분별을 잃은 언사들이 련일 터져나와 현 사태를 더욱 긴장국면으로 몰아가고있다.
        중국당과 정부의 공식립장을 대변하는것으로 널리 알려진 《인민일보》와 《환구시보》가 지면을 아끼지 않고 쏟아내는 글들이 그 대표적실례이다.
        최근에도 《인민일보》와 《환구시보》는 여러 편의 론평에서 우리의 핵보유가 저들의 국가적리익에 대한 위협으로 된다고 떠들면서 조중관계악화의 책임을 우리에게 전적으로 전가하고 미국의 장단에 놀아대는 비렬한 행위에 대해 구구하게 변명해나섰다.
        론평들에서는 조선이 중국국경으로부터 100㎞도 안되는 곳에서 핵시험을 하면서 《동북지역의 안전을 위협하고있다.》느니,우리가 동북아시아정세를 자극하고 이 지역에 대한 미국의 《전략적배치를 강화하는 구실을 제공》한다느니 하고 떠들던 끝에 우리의 핵보유를 반대하는것은 미국과 중국의 공동리익이며 저들에게 위험을 가져다줄 전쟁을 피하기 위해서라도 우리에 대한 제재를 강화해야 한다고 횡설수설하였다.
        지어는 조중관계의 주도권이 자신들의 손에 쥐여져있으며 우리가 중국과의 군사적대립을 바라지 않는다면 《장기간의 고립과 또 다른 국가안보의 길》사이에서,중조친선과 핵포기가운데서 어느 하나를 선택하라는 극히 도전적인 망발도 서슴지 않았다.
        이것은 주권국가로서의 우리 공화국의 자주적이며 합법적인 권리와 존엄,최고리익에 대한 엄중한 침해이며 친선의 오랜 력사와 전통을 가진 선량한 이웃나라에 대한 로골적인 위협이다.
        우리는 오늘에 와서 내외가 공인하는 핵보유의 불가피성과 순탄치 않았던 모든 과정에 대하여 구태여 다시 설명할 필요를 느끼지 않는다.
        다만 자신들과 전혀 상관도 없는 우리의 핵문제에 미국을 비롯한 적대세력 못지 않게 거부감을 드러내면서 천만부당한 구실을 들어 피로써 개척되고 년대와 세기를 이어 공고발전되여온 조중관계를 통채로 무너뜨리고있는데 대하여 격분을 금할수 없다.
        중국의 일부에서 쩍하면 들고나오는 동북3성의 《핵시험피해》에 대하여 말한다면 아무런 과학적근거도 타당성도 없는 억지주장이다.
        5차에 걸친 우리의 핵시험은 철저한 안전담보하에 진행되였으며 핵시험장가까이에 살고있는 우리 주민들도 핵시험이후 아무런 피해를 받은적이 없다.
        미국이 핵물질포집장비를 갖춘 최첨단정보수단을 동원하여 우리의 핵시험과정을 면밀히 관찰하였지만 크세논을 비롯한 극히 미세한 량의 방사성물질들도 포집하지 못하였다는데 대해서는 중국자신이 더 잘 알고있을것이다.
        이 엄연한 사실을 외곡하고 동북3성의 그 무슨 《피해》를 떠드는것은 우리의 핵고도화를 달가와하지 않는 중국의 속내만을 그대로 드러내보일뿐이다.
        중국의 정치인들과 언론인들이 걸핏하면 거론하는 그 무슨 《국가적리익의 침해》와 관련해서는 오히려 우리가 할 말이 더 많다.
        상대의 신의없고 배신적인 행동으로 국가의 전략적리익을 거듭 침해당해온것은 결코 중국이 아니라 우리 조선민주주의인민공화국이다.
        우리의 사회주의제도를 허물어보겠다고 극악무도하게 날뛰는 남조선괴뢰들과 외교관계를 체결하고 순수한 경제교류의 테두리를 벗어나 정치,군사적관계에로까지 심화시키면서 동북3성은 물론 중국전역을 반공화국전초기지로 전락시킨 죄과를 무엇으로 변명할수 있겠는가. 지금 압록강,두만강류역을 비롯한 조중국경연선에서 종교인,기업가의 탈을 쓴 형형색색의 괴뢰국정원 요원들과 끄나불들이 암약하면서 매일과 같이 우리 공화국을 반대하는 모략과 음모,랍치와 테로행위를 공공연히 감행하고있는데 대하여 중국은 응당한 책임을 져야 한다.
        지어 만인의 지탄속에 권력의 자리에서 쫓겨나 감옥귀신이 되여가고있는 박근혜와 같은 인간쓰레기를 천안문광장 주석단에까지 올려세우고 세상이 보란듯이 입맞추며 온갖 비렬한짓을 서슴지 않아온데 대해서도 우리는 똑똑히 기억하고있다.
        중국의 일부 론자들이 우리의 핵보유가 동북아시아정세를 긴장시키고 이 지역에 대한 미국의 전략적배치를 강화하는 구실을 제공한다는 얼토당토않은 궤변을 늘어놓고있지만 미국의 아시아태평양지배전략은 우리가 핵을 가지기 훨씬 이전부터 가동되였으며 오래전부터 그 기본목표는 다름아닌 중국이였다. 오히려 70여년이나 반미대결전의 제1선에서 힘겨운 싸움을 벌리며 미국의 침략적기도를 좌절시키고 중국대륙의 평화와 안전수호에 기여한것이 과연 누구인가에 대해 솔직하게 인정하고 우리에게 고맙다는 인사부터 해야 응당할것이다.
        조중친선의 전통적관계가 당시 각국의 리익에 부합되였기때문이라고 감히 매도하는 무지몽매한 중국의 일부 정치인들과 언론인들은 력사의 본질을 똑바로 알고 입을 놀려도 놀려야 한다.
        조선과 중국은 지정학적으로 밀접히 련관된 이웃나라일뿐아니라 선대수령들께서 공동의 위업을 위한 투쟁의 길에서 붉은 피로 기발을 물들이며 함께 친선의 정을 쌓아오신 류다른 전우의 나라,형제의 나라이다.
        항일대전과 항미전쟁은 조중현대사에 다같이 지울수 없는 영웅적서사시로 아로새겨져있으며 조선과 중국의 아들딸들은 그 가렬처절한 전장에서 국적을 초월한 사심없는 희생과 헌신으로 우애를 두터이 하였다.
        풍파사나운 20세기 소용돌이치는 세계정치의 한복판에서도 두 나라는 사회주의의 기치를 수호하고 자주권을 지키는데서 뜻과 힘을 합쳐왔다.
        조선의 리익만을 위해 우리가 중국혁명을 그토록 헌신적으로 도와주고 막대한 피해를 감수하면서까지 중국당과 정부가 어려움에 처할 때마다 성심성의로 지원한것이 아니다. 이에 대해서는 조중간에 있었던 과거의 비화들을 구태여 다시 공개하지 않아도 조금이라도 상식과 리성이 있는 사람이라면 잘 알것이다.
        그러나 이 모든것을 고의적으로 덮어두고 파렴치하게도 미국이 웨치는 《국제사회의 일치한 견해》라는것을 그대로 따라외우며 반공화국적대세력과 한편이 되여 우리를 범죄자로 몰아대고 잔혹한 제재놀음에 매달리는것은 조중관계의 근본을 부정하고 친선의 숭고한 전통을 말살하려는 용납 못할 망동이 아닐수 없다.
        조중관계의 《붉은 선》을 우리가 넘어선것이 아니라 중국이 란폭하게 짓밟으며 서슴없이 넘어서고있다.
        우리 두 나라사이의 《붉은 선》은 그 어떤 경우에도 상대방의 존엄과 리익,자주권을 침해하지 않는것이다.
        우리에게 있어서 핵은 존엄과 힘의 절대적상징이며 최고리익이다.
        우리는 세기와 년대를 이어 우리 사상,우리 제도,우리 존엄을 빼앗고 짓밟으려는 세계최대의 핵렬강인 미국의 침략과 위협으로부터 조국과 인민을 사수하기 위해 핵을 보유하였으며 그 자위적사명은 앞으로도 변함이 없을것이다.
        그럼에도 불구하고 우리가 핵을 포기하지 않는다면 강도높은 경제제재는 물론 군사적개입까지도 불사하겠다고 하는것은 저들의 리익을 위해서라면 우리 조선의 전략적리익은 물론 존엄과 생존권까지도 마땅히 희생되여야 한다는 극히 오만한 대국주의적론리에 지나지 않는다.
        그가 누구이든 국가의 존립과 발전을 위한 우리의 핵보유로선을 절대로 변화시킬수도 흔들수도 없으며 조중친선이 아무리 소중한것이라고 해도 목숨과 같은 핵과 맞바꾸면서까지 구걸할 우리가 아니라는것을 똑똑히 알아야 한다.
        일부에서 그 누구의 도움이 없으면 우리가 살아갈수 없으며 제재의 끈을 조금만 조이면 손들고 관계복원을 구걸하리라고 기대하는것이야말로 어리석은 계산이 아닐수 없다. 우리 생존의 원천과 토대는 우리 땅,우리 하늘,우리 자원이고 백절불굴의 정신력을 지닌 위대한 인민이 쉬임없이 분출시키는 무궁무진한 자강력이다.
        이미 최강의 핵보유국이 된 우리에게 있어서 선택의 길은 여러 갈래라는것을 이 시각 구태여 재론할 필요를 느끼지 않는다.
        유라시아대륙의 관문에 위치하고있는 조선반도의 지정학적중요성과 전략적가치는 날로 상승하고있으며 핵강국의 전렬에 당당히 들어선 평양으로 향하는 길은 온 세계에 뻗어있다.
        중국은 더이상 무모하게 우리의 인내심의 한계를 시험하려 하지 말아야 하며 현실을 랭정하게 보고 옳바른 전략적선택을 해야 한다.
        남조선에 대한 미국의 《싸드》배치를 막아보겠다고 유엔안전보장리사회의 불법무도한 대조선《제재결의》채택에 손을 들어주고 동북3성의 경제적피해까지 감수해가며 우리에 대한 제재에 나섰지만 얻은것이 과연 무엇 인가. 온갖 비난을 다 들으면서 미국에 양보하고 아부했지만 남조선에는 중국을 겨냥한 비수인 《싸드》가 한밤중에 기습배치되여 참으로 《어리석은 거인》을 비웃고있다.
        미국의 힘에 눌리워 제 주견도 세우지 못하고 목전의 리익에 눈이 어두워 수십년간 이어온 형제의 우정마저 헌신짝처럼 저버린다면 결국에는 누구의 신뢰도 받지 못하는 가련한 신세가 되고 사방에서 화가 들이닥칠수 있다는것을 명심해야 한다.
        중국은 조중관계의 기둥을 찍어버리는 오늘의 무모한 망동이 가져올 엄중한 후과에 대해 심사숙고하는것이 좋을것이다.(끝)

    中国側も反論

     

    http://opinion.huanqiu.com/shanrenping/2017-05/10588195.html

    環球時報は北朝鮮の核兵器開発と保有は北中両国が1961年締結した'北・中相互援助条約'に背反する行為と規定。北朝鮮核兵器によって緊急状況が発生しても中国は軍事的介入をしないことと警告した。